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Yamareco

記録ID: 5243727
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

守門黒姫スキー登山

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
seigodon その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:35
距離
14.8km
登り
1,159m
下り
1,160m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:26
合計
8:35
6:21
318
スタート地点
11:39
12:05
171
14:56
ゴール地点
天候 快晴、無風で半袖で登った
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
縦列駐車で朝6時で10台くらい
コース状況/
危険箇所等
最初は下黒姫沢は穴ぼこだらけで高まきしながら沢を詰める
いつも見かける巨大なデブリはまだないので雪が落ちるのはこれからか
スタートは氷点下でカリカリのモナカも次第に日差しが入り湿雪へと変わり、シールはよく効くので稜線まではシール歩行で楽に登れた
稜線は雪が飛ばされカリカリバーンもあったがすでに緩んで来て特に問題なし
クトー、ブーツアイゼンは出番なし
守門黒姫までの稜線歩きはアップダウンがあり、シュカブラが形成されている
シュカブラの窪地は崖のようになっており遠巻きするも、遠巻きで降りた傾斜が表層が雪崩れっぽくて神経をすり減らした
下山はアップダウンの稜線を戻るのが億劫なので、守門黒姫南斜面の尾根で高度を落としながらトラバースで登山ルート復帰を試みる
なるべく樹林地帯で高度を落としたが、点発生湿雪雪崩のオンパレード
沢地形の尾根から尾根へのトラバースで点発生湿雪雪崩が表層雪崩を誘発して、目の前で小規模ながらも雪崩発生を観察できた
次第に雪の量が大きくなり、速度も早くなっていく様は小規模でもなかなかの迫力
登山で使った尾根の取り付きの裏側の西側斜面のトラバースで隠れクラックがあり、二度ほど落とし穴にハマってしまった。トラバースで滑走中で見分けることなどできないので運を天に祈ろう
運よくシールを使うことなく、登山道まで復帰できて、あとは下黒姫沢の穴ぼこを高まいた箇所でシール歩行、林道終点で外して橋のところで再度シール歩行で帰着
その他周辺情報 おいらこの湯400円も4月から600円に値上がり
スタート
2023年03月05日 06:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 6:18
スタート
林道でデブリ
2023年03月05日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 6:41
林道でデブリ
浅草岳から日の出
2023年03月05日 06:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 6:55
浅草岳から日の出
穴ぼこ多数
2023年03月05日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 7:22
穴ぼこ多数
沢は起伏も激しく帰りが大変そう
2023年03月05日 07:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 7:27
沢は起伏も激しく帰りが大変そう
ここは左から高巻いて
2023年03月05日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 7:37
ここは左から高巻いて
後ろの4人パーティーはここをトラバースで攻めていた。帰りはそのトレースを使わせてもらおう。
2023年03月05日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 7:46
後ろの4人パーティーはここをトラバースで攻めていた。帰りはそのトレースを使わせてもらおう。
ずんずん沢を詰める
2023年03月05日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 8:00
ずんずん沢を詰める
日差しが暑くなってきた
2023年03月05日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 8:09
日差しが暑くなってきた
尾根へ取り付く
2023年03月05日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 8:22
尾根へ取り付く
と思ったらもうすこし沢を詰める
2023年03月05日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 8:27
と思ったらもうすこし沢を詰める
この辺りから尾根へ取り付く
2023年03月05日 08:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 8:43
この辺りから尾根へ取り付く
沢を詰め切ってから右側の尾根へ登る。今回は楽に尾根へ上がれた。
2023年03月05日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 8:44
沢を詰め切ってから右側の尾根へ登る。今回は楽に尾根へ上がれた。
2年前の滑落ポイントらしい。冷静に現場検証を行い、時計の針を進める友人。
2023年03月05日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 9:01
2年前の滑落ポイントらしい。冷静に現場検証を行い、時計の針を進める友人。
カリカリだと結構な斜面。転んで右側の沢方向へ滑落したらしい。何度も木にぶつかって複数骨折で半年入院。
2023年03月05日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 9:08
カリカリだと結構な斜面。転んで右側の沢方向へ滑落したらしい。何度も木にぶつかって複数骨折で半年入院。
すごい青空!
2023年03月05日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 9:28
すごい青空!
先行パーティー
2023年03月05日 09:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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先行パーティー
浅草岳
2023年03月05日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 9:33
浅草岳
黒姫を目指す
2023年03月05日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒姫を目指す
良い景色だ
2023年03月05日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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良い景色だ
北海道みたい
2023年03月05日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北海道みたい
雪の花
2023年03月05日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪の花
浅草を背負って登る
2023年03月05日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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浅草を背負って登る
越後三山
2023年03月05日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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越後三山
すごい景色だ。越後の山は山塊が深い
2023年03月05日 10:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:07
すごい景色だ。越後の山は山塊が深い
稜線に出た
2023年03月05日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:16
稜線に出た
登ってくるパーティー
2023年03月05日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:16
登ってくるパーティー
飯豊連峰がお出迎え
2023年03月05日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:21
飯豊連峰がお出迎え
守門黒姫、遠いぜ
2023年03月05日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:24
守門黒姫、遠いぜ
かなりの起伏で気を使う
2023年03月05日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:54
かなりの起伏で気を使う
痩せ尾根
2023年03月05日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:57
痩せ尾根
雪崩っぽい
2023年03月05日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪崩っぽい
浅草岳を眺める。あれはこの前滑走したヤスノ沢だ。
浅草岳を眺める。あれはこの前滑走したヤスノ沢だ。
シール歩行での滑走は怖い
2023年03月05日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:05
シール歩行での滑走は怖い
怖い怖い
おこじょ先輩
2023年03月05日 11:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:07
おこじょ先輩
宇宙に来たみたい
2023年03月05日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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宇宙に来たみたい
点発生湿雪雪崩
2023年03月05日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:27
点発生湿雪雪崩
ちょっとした起伏ももはや崖
2023年03月05日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:27
ちょっとした起伏ももはや崖
来たぜ、山頂!
2023年03月05日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:36
来たぜ、山頂!
粟ヶ岳、矢筈岳、御神楽岳、飯豊連峰。これが守門黒姫山頂からの景色なのか。みんな馴染みの山だ。感動!
2023年03月05日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:40
粟ヶ岳、矢筈岳、御神楽岳、飯豊連峰。これが守門黒姫山頂からの景色なのか。みんな馴染みの山だ。感動!
八十里越の田代平の雪原に鞍掛峠
八十里越の田代平の雪原に鞍掛峠
記念撮影
2023年03月05日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:46
記念撮影
守門の駒の神、守門袴岳、守門袴腰の大迫力。これもすごい!
2023年03月05日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/5 11:49
守門の駒の神、守門袴岳、守門袴腰の大迫力。これもすごい!
山頂から移動はシールのまま
2023年03月05日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:49
山頂から移動はシールのまま
ドロップポイントから守門を見ると勇敢なワカン登山者がいた
2023年03月05日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/5 12:10
ドロップポイントから守門を見ると勇敢なワカン登山者がいた
このあたりを行く
2023年03月05日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 12:56
このあたりを行く
小規模でも雪崩は怖かった
小規模でも雪崩は怖かった
雪崩発生
2023年03月05日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 12:59
雪崩発生
意図せず2年前の滑落地点の現場を通ることとなった
2023年03月05日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:00
意図せず2年前の滑落地点の現場を通ることとなった
その滑落現場で隠れクレバスに落ちる
2023年03月05日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:13
その滑落現場で隠れクレバスに落ちる
振り返る
2023年03月05日 13:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:23
振り返る
穴注意
2023年03月05日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:49
穴注意
ここはトラバースで戻った
2023年03月05日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:50
ここはトラバースで戻った
無事に下山!
2023年03月05日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 14:49
無事に下山!
おいらこの湯で山ちゃんに会う。他にも山仲間に何人かあった。ルイーダの酒場のよう。
2023年03月05日 16:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
3/5 16:32
おいらこの湯で山ちゃんに会う。他にも山仲間に何人かあった。ルイーダの酒場のよう。
赤色はソフトバンク、水色はGPSトラッカーのフィールドコネクト電波エリア。守門エリアは電波が薄いが守門黒姫付近のみフィールドコネクトエリア
赤色はソフトバンク、水色はGPSトラッカーのフィールドコネクト電波エリア。守門エリアは電波が薄いが守門黒姫付近のみフィールドコネクトエリア
ログは9分毎の設定にしているけど、こんな感じで取れていた。取れていないところは電波圏外。電波圏内なら定型文だけど、メッセージを送信できる。携帯エリア圏外でもやり取りできるのは心強い。GPSトラッカー のFIELDCONNECTです。
2023年03月06日 01:06撮影
3/6 1:06
ログは9分毎の設定にしているけど、こんな感じで取れていた。取れていないところは電波圏外。電波圏内なら定型文だけど、メッセージを送信できる。携帯エリア圏外でもやり取りできるのは心強い。GPSトラッカー のFIELDCONNECTです。

装備

個人装備
GPS ビーコン ゾンデ棒 シャベル ヘルメット ゴーグル ウェイペット アイゼン ツェルト エマージェンシーシート エイドキッド ガス コッヘル 防寒着

感想

2年前に悪天候で稜線手前で引き返したの未踏の守門黒姫へ。
当時はまだスノーシュー。2月でラッセルで苦しんだ覚えがあるが、今回はスキーだ。
この陽気で新雪もないので滑走は最初から期待していない。バックカントリーというより、正当なるスキー登山。クトーとブーツアイゼンも用意してダブルウイペットで挑む。
スタートは6時半。氷点下でカリカリのモナカ。雪は多いのに下黒姫沢は埋まっておらず、しばらく高きで進む。
先行で4人組、3人組、後ろに4人組、いずれもスキーヤーとボーダーの混成チームがいたので心強い。慣れているグループだったのでルート取りもお任せでトレースを使わせてもらった。
沢から尾根への取り付きは雪が湿っていることもあり、シールがよく効いて危なげなく台地まで。ここからは圧巻の景色。360°トレースなしの白い景色が素晴らしい。
一気に稜線まで登ると飯豊連峰がお出迎え。振り返ると守門岳が圧倒的存在感で鎮座している。
風で雪が飛ばされてところどころカリカリになっていたが、多少緩んでいたので、スキーアイゼン、ブーツアイゼンは使わず。
ここからは痩せ尾根でアルパインコース。雪の吹き溜まりが、小さな起伏を形成して、ほんの窪地も崖のよう。遠巻きしてなだからかな地形を見つけてルート取りを試みるが、急斜面を横滑りで、雪の表層がボロボロ雪崩てものすごく嫌な感じが。ナイフリッジなので、雪崩と一緒に滑落したら一貫の終わりだ。
カニ歩きで慎重に遠巻きをして、難所をいくつか乗り越えて正午付近に無事に守門黒姫山頂。やったぜベイビー!ここからの眺望は今まで見たことないくらいに素晴らしく、どこを見ても知っている馴染みの山ばかりで大感激。
眼下には八十里越の田代平の雪原や鞍掛峠。正面には粟ヶ岳、矢筈岳、御神楽岳、飯豊連峰、振り返れば圧巻の浅草岳。このまえはあの崖のようなヤスノ沢から滑走したのだと感慨に浸る。遠くに越後三山。そして目の前に守門の駒の神、守門袴岳、守門袴腰、守門大岳、烏帽子山などなど。
下山は稜線を戻るとかなりアップダウンがあるので守門黒姫の南斜面を尾根伝いに高度を落としつつ、トラバースしながら登山ルートで尾根に取り付いた付近を目指す。尾根から尾根のトラバースが沢地形で雪崩が心配なので慎重に。
日差しがかなり強かったこともあり、湿雪、重雪で板を掴まれ、滑走どころではないが、目的は安全に下山すること。なるべく樹林帯を選んで降りるも、かなりの急斜面で、どこを選んでも点発生湿雪雪崩のオンパレード。トラバースで雪を落としながらとにかく慎重に。
隣の尾根に移動する際に先行する同行者がスキーカットで表層雪崩を起こしてしまい、小規模ではあるものの、目の前で雪崩の発生を見た。点発生湿雪雪崩から雪の重みで表層雪崩の誘発。初めはゆっくりでも次第に雪崩も大きく早くなり、そこそこの迫力。鼓動が高鳴り、否応なしに気が引き締まる。緊張で喉もカラカラだ。
そこそこ上手くトラバースできたので、シールを貼ることなく上手く登山ルートに復帰できたものの、最後の斜面トラバースで隠れクラックに落ちる。下は2〜3mですがさらに上の雪が落ちて潰されたら身動きが取れないので脱出するのに気が焦った。スキー板が引っかかって上手く抜けられない。
そんなこんなも何とか脱出できて、登山道に復帰。あとは沢の穴を避けながらボブスレーで帰還。途中、2回シールを貼って上り返す。
危ないところだらけだったが、大きなミスもなく、安全に下山できて良かった。
同行の友人は2年前にここで滑落遭難をしてヘリで搬送された。リハビリをこなして日常生活は取り戻したものの、2年前のあの先の景色に行かないことには時計の針が進まないと言う。同行できて光栄だった。下山した時を取り戻した友人を握手で出迎える。14時半下山。


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