子どものもり公園駐車場からスタート。天候に不安があり予定より早めに来た。
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子どものもり公園駐車場からスタート。天候に不安があり予定より早めに来た。
歩き始めてすぐに、トイレと、榛名山への別ルート。
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歩き始めてすぐに、トイレと、榛名山への別ルート。
ゲートをくぐり、いざ冒険開始。まずは公園最上部の展望台を目指す。
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ゲートをくぐり、いざ冒険開始。まずは公園最上部の展望台を目指す。
公園も意外と急な斜面に造られているが、ウォーミングアップにはちょうどいい。
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公園も意外と急な斜面に造られているが、ウォーミングアップにはちょうどいい。
天気は微妙だが、あっという間に良い眺め。
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天気は微妙だが、あっという間に良い眺め。
案内に従って上っていく。
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案内に従って上っていく。
ほとんどの遊具が規制されている冒険広場。このまま道なりに進んでいくのが基本のルートなのだが、
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ほとんどの遊具が規制されている冒険広場。このまま道なりに進んでいくのが基本のルートなのだが、
先を急ぐ旅でも、冒険心は止められない。吊り橋を渡り、
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先を急ぐ旅でも、冒険心は止められない。吊り橋を渡り、
勇気のどうくつに進入。
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勇気のどうくつに進入。
中は真っ暗で分岐もある。ちょっとしたスリルを味わいながらヘッドライトの動作確認もできて一石二鳥。
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中は真っ暗で分岐もある。ちょっとしたスリルを味わいながらヘッドライトの動作確認もできて一石二鳥。
勇気とは一体何か。答えを出す間もなく洞窟を抜けたら、
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勇気とは一体何か。答えを出す間もなく洞窟を抜けたら、
入り口に戻る道の途中から尾根に取り付く。
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入り口に戻る道の途中から尾根に取り付く。
さっそく急な木の根道となる。
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さっそく急な木の根道となる。
登っていくとだんだん岩も出てくる。
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登っていくとだんだん岩も出てくる。
上りが一段落すると、
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上りが一段落すると、
展望台があるが、これまた閉鎖中。
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展望台があるが、これまた閉鎖中。
でも、その反対側は天然の展望台。
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でも、その反対側は天然の展望台。
一息ついて先へ進むと、いよいよ岩の急登が始まる。
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一息ついて先へ進むと、いよいよ岩の急登が始まる。
一歩ずつ、慎重に登っていく。
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一歩ずつ、慎重に登っていく。
行く手を塞ぐ岩をすり抜け、緩やかな尾根に出る。
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行く手を塞ぐ岩をすり抜け、緩やかな尾根に出る。
逆から見ると、ここで通行止めのようにしか見えない絶妙な形状と配置。
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逆から見ると、ここで通行止めのようにしか見えない絶妙な形状と配置。
もう一登りで…
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もう一登りで…
細長いピークに到達。
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3/10 8:12
細長いピークに到達。
一番奥が榛名山の山頂。
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一番奥が榛名山の山頂。
まず一つ。まだまだ先は長い。
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まず一つ。まだまだ先は長い。
男山への道は、いったん少し下り、尾根の上を進んでいく。
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男山への道は、いったん少し下り、尾根の上を進んでいく。
一番低くなる辺りで、駐車場のそばで分かれた道と合流。
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一番低くなる辺りで、駐車場のそばで分かれた道と合流。
そして男山に向けた登りは、やや掘れ気味の木の根道。
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そして男山に向けた登りは、やや掘れ気味の木の根道。
頂点に近づくとやはり岩も出てくる。分岐を左に進み、
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頂点に近づくとやはり岩も出てくる。分岐を左に進み、
短い岩場を越えると、
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短い岩場を越えると、
男山山頂に到着。開けている方向は限られるが、その範囲内の眺望はきっと良いのだろう。
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男山山頂に到着。開けている方向は限られるが、その範囲内の眺望はきっと良いのだろう。
これで二つ目。
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これで二つ目。
ここでようやく主峰、本山の姿を捉える。標高差ももう少ないように見える、が。
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ここでようやく主峰、本山の姿を捉える。標高差ももう少ないように見える、が。
分岐まで戻り、道の続きへ進むと、
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分岐まで戻り、道の続きへ進むと、
思いのほかガッツリ目に下り出す。
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思いのほかガッツリ目に下り出す。
近づいたのにずいぶんと高くなった気がする本山。
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近づいたのにずいぶんと高くなった気がする本山。
道の脇に深い穴。金山の名残らしい。
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道の脇に深い穴。金山の名残らしい。
本山への登りは木の根道。土がさらさらしている。
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本山への登りは木の根道。土がさらさらしている。
ここでも山頂へは縦走路をすこし外れて進む形になる。
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ここでも山頂へは縦走路をすこし外れて進む形になる。
そして、分岐の先は案の定岩場。
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そして、分岐の先は案の定岩場。
上った先に「本山山頂まで30m」
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上った先に「本山山頂まで30m」
体感的にはもうちょっと有りそうな尾根を進むと、
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3/10 9:00
体感的にはもうちょっと有りそうな尾根を進むと、
いよいよ到着。
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いよいよ到着。
三つ目にして、今日の本命、栃木百名山の本山。
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三つ目にして、今日の本命、栃木百名山の本山。
ここの眺望は特に良いらしいが、今日の天気ではここまで越えてきた榛名山・男山を振り返る程度が精一杯。
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ここの眺望は特に良いらしいが、今日の天気ではここまで越えてきた榛名山・男山を振り返る程度が精一杯。
分岐に戻って、飯盛山との鞍部まで大きく下っていく。
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分岐に戻って、飯盛山との鞍部まで大きく下っていく。
この辺りは左側の斜面がそこそこ急で、注意が必要。
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この辺りは左側の斜面がそこそこ急で、注意が必要。
そしてここが、この区間の難所となる岩場。
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そしてここが、この区間の難所となる岩場。
下から見るとこんな感じ。手足を使って慎重に下った。
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下から見るとこんな感じ。手足を使って慎重に下った。
その先は小さなアップと大きなダウンを繰り返す。この辺りで少し雨が降ったが、いつの間にか止んでいた。
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その先は小さなアップと大きなダウンを繰り返す。この辺りで少し雨が降ったが、いつの間にか止んでいた。
やがて道は杉林の中へと下りていく。
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3/10 9:34
やがて道は杉林の中へと下りていく。
何度かカーブを曲がった先で、
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何度かカーブを曲がった先で、
下山路と飯盛山への道の分岐点に到達。
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下山路と飯盛山への道の分岐点に到達。
天気も大丈夫な感じになってきたので、予定通り飯盛山まで行ってから帰ることにする。
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天気も大丈夫な感じになってきたので、予定通り飯盛山まで行ってから帰ることにする。
左側の分岐の先には、
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左側の分岐の先には、
いわきから繋がっているらしい送電線の鉄塔が立っていた。
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いわきから繋がっているらしい送電線の鉄塔が立っていた。
進んでいくと道が急になってきて、
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進んでいくと道が急になってきて、
岩と木の根のきつい斜面に。少しでも楽そうなコースを探して登っていく。
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岩と木の根のきつい斜面に。少しでも楽そうなコースを探して登っていく。
一旦落ち着いてもう一登りというのもこの辺りのお約束なのだろうか。
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一旦落ち着いてもう一登りというのもこの辺りのお約束なのだろうか。
とはいえ、距離も難度も前半ほどではなく、
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とはいえ、距離も難度も前半ほどではなく、
気合いで乗り越えて、ようやく、
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気合いで乗り越えて、ようやく、
飯盛山山頂へ。
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飯盛山山頂へ。
子どものもり公園から、やっと半分の四つ目のピークだが、今回はここまで。
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3/10 10:03
子どものもり公園から、やっと半分の四つ目のピークだが、今回はここまで。
この先は更なる急坂で、ロープが出てくるらしい。それはまた別の機会で。
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この先は更なる急坂で、ロープが出てくるらしい。それはまた別の機会で。
とは言ったものの、来た道を戻るのもそれはそれで大変。
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とは言ったものの、来た道を戻るのもそれはそれで大変。
ゆっくりと、慎重に下っていった。
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ゆっくりと、慎重に下っていった。
ここまで来れば一安心。
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ここまで来れば一安心。
先ほどの分岐まで戻ってきて、
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先ほどの分岐まで戻ってきて、
いよいよ下山を開始。
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いよいよ下山を開始。
「吾妻スギ」「本名スギ」「足利2号」…杉にも色々あるらしい。
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「吾妻スギ」「本名スギ」「足利2号」…杉にも色々あるらしい。
杉林の中を少し進むと分岐となり、尾根を逸れて子どものもり公園への近道へ。
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3/10 10:33
杉林の中を少し進むと分岐となり、尾根を逸れて子どものもり公園への近道へ。
古くから山仕事で歩かれていただろうここまでの道と比べると、一段落ちる感じもある。
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古くから山仕事で歩かれていただろうここまでの道と比べると、一段落ちる感じもある。
谷に降りると石の転がる道となるが、
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3/10 10:37
谷に降りると石の転がる道となるが、
すぐに未舗装の車道に出る。
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すぐに未舗装の車道に出る。
道の脇に味のある砂防堰堤。
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3/10 10:42
道の脇に味のある砂防堰堤。
地味に勾配のある道をしばらく下ると交差点があり、そこからは舗装路になる。
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地味に勾配のある道をしばらく下ると交差点があり、そこからは舗装路になる。
そこからがまた長く、いい加減うんざりし出す頃に子どものもり公園への分岐が現れる。
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3/10 10:54
そこからがまた長く、いい加減うんざりし出す頃に子どものもり公園への分岐が現れる。
その道も地味に嫌がらせめいた上り坂。
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その道も地味に嫌がらせめいた上り坂。
裏口なので歓迎ムードはほぼないが、再びの公園内へ。
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裏口なので歓迎ムードはほぼないが、再びの公園内へ。
無事戻ってきた冒険者を、榛名山がお出迎え。
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無事戻ってきた冒険者を、榛名山がお出迎え。
あとは公園内をのんびり通過して、駐車場まで戻るだけなのだが、
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3/10 11:00
あとは公園内をのんびり通過して、駐車場まで戻るだけなのだが、
見える位置にミツマタが植えてあって、鶏足山に行ってきたばかりの私としてはスルーできない。
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見える位置にミツマタが植えてあって、鶏足山に行ってきたばかりの私としてはスルーできない。
あちらでも3月下旬が見頃なので、花は当然まだ先。
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あちらでも3月下旬が見頃なので、花は当然まだ先。
そんなこんなで戻ってきた駐車場は打って変わって大にぎわい。実はこの日、どこかの小学校が野外炊飯場を使っていた。
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そんなこんなで戻ってきた駐車場は打って変わって大にぎわい。実はこの日、どこかの小学校が野外炊飯場を使っていた。
帰り道の車窓から、今日歩いた行程の全貌が見えた…という理解でいいんだろうか、これ。飯盛山が妙に高く見えるのだけど。
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帰り道の車窓から、今日歩いた行程の全貌が見えた…という理解でいいんだろうか、これ。飯盛山が妙に高く見えるのだけど。
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