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Yamareco

記録ID: 52571 全員に公開 沢登り 十和田湖・八甲田

南八甲田 城ヶ倉沢

情報量の目安: B
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日程 2000年07月30日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー5人
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

酸ヶ湯駐車場7:00→荒川8:00→F1、10m8:35-9:20→F2(二段)5m→F3 3m(二条)→F4 3m(右小沢有)→右へ曲がってF5 12m→F6 15m→F7 6m→F8ナメ滝(二段)10m→F9ナメ6m→細流ナメ8m→F10 10m→すぐ上F11ナメ5m→F12 20m(上すぐ右小沢有)→ナメ床右小沢有→右小沢→F13 2m→F14 3m→F15 6m→(昼食)12:00-13:00→ナメ床2m二又13:24(左へ、右へどちらでも良い)→湿原13:35→登山道(ササ繁茂)(沢すじ崩壊激しく雨天時通行厳禁-土砂崩れ)→荒川14:55-15:10→酸ヶ湯15:55

感想/記録

奥谷さんからいい沢があると聞かされていたが、機会を得ず、今日に至る。阿さんは去年も二度か?今年も早くも二度遡行して来ていた。滝の連続でしかも明るい沢と言っていた。今さんも奥谷さんと二度入渓しているし、その中一度は、下降もしているとのこと。期待半分、恐さ半分。滝の登りのうまくない私にとっては、心配な遡行である。阿さんは、予定有り今日は不参加。でも、池さん、高さん、泉さんと沢に強いメンバーもいるので心強い。城ヶ倉渓谷への遊歩道を降って荒川へ出る。地図では狭く急竣な沢のイメージだ。城ヶ倉沢へ入ってすぐデーンと岩壁が眼前にF1だ。10mはあろうか。奥谷さんトップで水流の中へ取付き、ザイルを引いて登って行く。良くも登れるものだ。上の木にザイル確保、池さんが同じように続く。高さんも水流の中を、他は、左側から小バンドをトラバースしてザイル確保されて登る。一人一人の登りを見て次第に緊張で体がこわばってくるのを覚える。F2-F4と小滝を連続して越えると右へ曲ってすぐFlより高いF5が。これも又壁だ。阿さんがハーケンを打って昨日やっと直登したと話していた。奥谷さんが高巻きし、池さんが張ってくれたザイルに確保され、登り始めたら岩がはがれて落下。細いザイルにぶら下がり、ハッとする。はじめ奥谷さんがフリーで登ってみて途中でやめたが、やめておいてよかった。次に泉さんも挑戦しやはり同じ所で落下。またまた肝を冷やす。口の中が緊張でにがくなる。戸田さん好調に越える。今さんも濡れることなく少し右のルートを越える。確保されているとはいえやはり緊張。でも他の皆がやるのだからやるしかない。滝又滝で寝不足の私にはこたえる。
やっとのこと昼食の時問となる。ほとんどの危は、ここらで終了。沢の中もこけのついた源流の趣きとなる。大きなフキも見られる。倒木や折れた枝が落ちている。混原へ出てホットする。キンコウカの黄色が心をホットさせてくれる。かすかに踏跡が、くの字湿原の方へ。又、横沼への旧道へ続いている。目印の新らしいテープも一ヶ所あった。旧登山道には、奥谷さんの付けた小さい木の札がつけられて、目印となっている。今は、ほとんど歩く人もいないのだろうが。でも沢の中に本トラロープがが張られているのを見るとやはり登り下りに歩いている人がいるのだろう。でも危険なルートなので、今後は、利用は差し控えた方が良いと思う。今日初めての城ヶ倉沢遡行。険しい滝の連続でマイッタ。F1、F5の写真を撮る余裕もないほど、皆の動作に見とれていたように思う。厳しい沢というのが実感。対岸に遠望された白い直瀑が青い空と緑の森の中に一際印象的であった。2万5千図の801mの数字の下に滝印がある。ここがその滝のようだ。水線はついていないが。
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