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記録ID: 5262756
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ハイキング
日光・那須・筑波

ミツモチ山(矢板市)

2023年03月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
8.1km
登り
584m
下り
577m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:42
合計
3:33
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はありません
栃木県民の森
キャンプ場からスタートします
2
栃木県民の森
キャンプ場からスタートします
ミツモチ山へ
ここから山道へ入ります
まずは第一展望台へ
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ミツモチ山へ
ここから山道へ入ります
まずは第一展望台へ
鳥の巣が落下してる
何の鳥の巣?
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鳥の巣が落下してる
何の鳥の巣?
しっかり整備されて歩きやすい
角度もゆるやか
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しっかり整備されて歩きやすい
角度もゆるやか
カヤの木? だろうか
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カヤの木? だろうか
第一展望台へ到着
東屋と
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第一展望台へ到着
東屋と
展望デッキ
宇都宮方面は薄く霞んでる
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宇都宮方面は薄く霞んでる
日光方面は大かすみ
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日光方面は大かすみ
次は第二展望台へ
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次は第二展望台へ
広葉樹はまだまだ芽吹かない
明るい樹林帯
広葉樹はまだまだ芽吹かない
明るい樹林帯
第二展望台へ到着
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第二展望台へ到着
立派な展望台
市街地が見渡せるはず
霞んでいる
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市街地が見渡せるはず
霞んでいる
伸びて赤く染まった小枝の樹皮
芽吹きの気配はあるわね
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伸びて赤く染まった小枝の樹皮
芽吹きの気配はあるわね
次はミツモチ山頂へ
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次はミツモチ山頂へ
道中は、つづら折りの林道を直登の山道で突っ切る感じ
林道と何度も交差しますが斜度はきつくありません
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道中は、つづら折りの林道を直登の山道で突っ切る感じ
林道と何度も交差しますが斜度はきつくありません
緑が芽吹けば鮮やかに楽しめそうな
好きな樹林帯
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緑が芽吹けば鮮やかに楽しめそうな
好きな樹林帯
頂上に近づくと残雪
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頂上に近づくと残雪
林道側の日当たりが無い箇所に多く残る
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林道側の日当たりが無い箇所に多く残る
わざわざ雪の上を歩いてみる
スネの中間くらいまで沈む
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わざわざ雪の上を歩いてみる
スネの中間くらいまで沈む
徐々に展望が開けるのは良い
水墨画みたいに霞んでる
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徐々に展望が開けるのは良い
水墨画みたいに霞んでる
人が通ったとこは踏み固められてる
もうそろそろ溶けて無くなると思う
歩くには問題ないです
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人が通ったとこは踏み固められてる
もうそろそろ溶けて無くなると思う
歩くには問題ないです
着いた
山頂広場
大間々まで案外近い
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大間々まで案外近い
高台に上ると三角点
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高台に上ると三角点
立派な展望デッキ
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立派な展望デッキ
良い眺め
古賀志山とかそっち方面?
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古賀志山とかそっち方面?
釈迦ヶ岳方面
望遠鏡で見たら赤い鳥居が見えました
雪がなくなったらぜひ行きたい山
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釈迦ヶ岳方面
望遠鏡で見たら赤い鳥居が見えました
雪がなくなったらぜひ行きたい山
日光方面は肉眼でも薄ーく
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日光方面は肉眼でも薄ーく
見晴らしピークへ
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見晴らしピークへ
ミツモチ山頂
の表示
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ミツモチ山頂
の表示
こっち山頂表示からあっちの高台の山頂を見上げて
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こっち山頂表示からあっちの高台の山頂を見上げて
鉄砲の音が、もしかすると割と近くでするかも・・・
そそくさと別ルートで下り
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鉄砲の音が、もしかすると割と近くでするかも・・・
そそくさと別ルートで下り
サルノコシカケを記念に
今回は花とかには恵まれず
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サルノコシカケを記念に
今回は花とかには恵まれず
往路よりこっちがちょい急よね
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往路よりこっちがちょい急よね
ブナの見事な大木がいたるところに
夏に来るのも楽しいかも
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ブナの見事な大木がいたるところに
夏に来るのも楽しいかも
生涯を終えた巨木もいたるところ
自然の営み、いいね
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生涯を終えた巨木もいたるところ
自然の営み、いいね
裾野は杉樹林帯
何かの獣毛
フンも落ちてるし鹿と思う
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何かの獣毛
フンも落ちてるし鹿と思う
杉樹林に栗?
栗の木あった
よく見るとちょこちょこと別の木が杉林にまじって残っている
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栗の木あった
よく見るとちょこちょこと別の木が杉林にまじって残っている
林道へ合流
キャンプ場へ向かって
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キャンプ場へ向かって
大好きなホウノキのホウノキぼっくり?
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大好きなホウノキのホウノキぼっくり?
良い森よね
ここら辺からキャンプ場へ向かって
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ここら辺からキャンプ場へ向かって
キャンプ場へ向かって最後の山道
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キャンプ場へ向かって最後の山道
ちょっと歩いて
舗装路
キャンプ場内を通る道へ合流
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舗装路
キャンプ場内を通る道へ合流
キャンプ場ゴール
暑かった
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キャンプ場ゴール
暑かった

感想

何となく行ってないという理由だけでミツモチ山へ
同じ山塊の大間々-釈迦ヶ岳ルートとかに比べるとルート上の変化は乏しい感じでスペクタクルはいまいち
辛い急登や危険な岩場が無いので優しい森の様子を観察して楽しんだりランニングには良いと思いました
頂上に行くにつれ景色が開放的になっていくのも楽しいです
アゲ過ぎず穏やかな気持ちで歩くに良いコースでした

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