焼石岳山域

2023年03月17日(金) 〜 2023年03月20日(月)

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:00

6:40 国道397号スタート地点
11:40 金明水避難小屋

2日目

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:10

6:40 金明水避難小屋
8:20 8:40 経塚山
10:30 10:30 天竺山
11:50 金明水避難小屋

3日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:30

8:00 金明水避難小屋
9:10 9:10 六沢山
10:00 10:00 姥石平
10:40 11:00 銀明水避難小屋
13:30 国道397号

コース状況／危険箇所等

直登ルート　尿前沢渡渉地点
トクロウ岳ー東焼石岳間の強風地帯

その他周辺情報

ひめかゆ温泉と国道397号沿いの温泉施設が　皆様のおいでをお待ちしています。

写真

3/17 8:11

中沼登山口のトイレ建物

3/17 8:12

いつのまにか登山案内看板が設置されていました

3/17 8:12

雪はこんな具合に　残っています

3/17 8:20

直登ルートに進みます　コースとして整備されていません　この先は　何が起きても自己責任で　トレースは期待しないこと　　　　　　　

3/17 8:38

尿前沢渡渉地点　

3/17 8:44

このスノーブリッジを歩きます　落ちないように　チェックしながら

3/17 8:44

見えませんが　この先上流200mが夏ルートの渡渉地点です

3/17 8:44

渡渉しました　この急斜面はキックステップとピッケルを使用しました　スノーシューとストックでは　攻略できません

渡渉後　斜面を登り詰めます

雪庇のある雪壁

雪壁の左側にある　尾根を行きます

雪原を歩き

夏のルートに出ます

下の低いところが　冷気のツボです

夏ルートでは　トラロープがある急斜面です　右上部からのブロック崩壊雪崩に注意

青岩

湿原

モグラ君の御遺体

金明水避難小屋　見えました

金明水避難小屋の窓から　天竺山

3/17 23:58

明日歩く経塚山へのコースは　こんな様子

3/18 18:37

ここから2日目　スタートします

3/18 18:52

天竺山の肩です　経塚山が見えます　

3/18 18:58

ピーク1

3/18 19:05

ピーク2

3/18 19:14

ピーク3

3/18 19:19

てくてくと

3/18 19:29

道標　2本1組のところ

3/18 19:29

3/18 19:33

賽の河原

3/18 19:41

経塚山への道

3/18 19:50

あと300M

3/18 19:56

ガレ場

3/18 19:56

上から

3/18 20:02

回り込んで　

3/18 20:15

山頂

3/18 20:19

経塔にごあいさつ

3/18 20:36

さて　次へ

3/18 21:42

天竺山へ

3/18 22:27

山頂

3/18 22:27

右側が　金明水避難小屋

3/18 22:29

経塚山

3/20 19:00

ここから3日目
トクロウ岳より奥は　雲の中

3/20 20:44

トクロウ岳

3/20 21:10

六沢山　山頂

3/20 21:14

東焼石岳

3/20 21:14

東焼石岳

3/20 21:14

南本内岳

3/20 21:30

東焼石岳　道標（鉄製の杭）

3/20 21:30

東焼石岳山頂より　これが夏のコース

3/20 21:40

夏のコースはこちら

3/20 21:49

案内板　発見

3/20 21:56

見えた　姥石平道標

3/20 21:57

緊張のルートファインディング終了

3/20 22:21

大雪渓　下りれば　銀明水避難小屋

3/20 23:07

上沼で　カッコイイ男女登山者と遭遇しました

3/20 23:07

関東方面から来たのかな

3/20 23:19

中沼より　天竺山・経塚山

3/21 1:22

下山しました　国道397号より　経塚山

撮影機器：

A220 富士フイルム

装備

備考

ゴーグル

感想

hodou

1日目　残雪が適度に凍り付き　スパイク長靴でルンルンと歩く
2日目　残雪が適度に凍り付き　スパイク長靴でルンルンと歩く
3日目　残雪が適度に凍り付き　スパイク長靴でルンルンと歩くが　トクロウ岳から　　　　東焼石岳を通り過ぎるまで　強風地帯。　覚悟して挑みました。
銀明水避難小屋あたりから下は　春です　天国です