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Yamareco

記録ID: 5275203
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ハイキング
日光・那須・筑波

「谷倉山」と「四季の森・星野」へ

2023年03月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
6.9km
登り
505m
下り
496m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:10
合計
3:28
6:04
109
7:53
8:03
89
9:32
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝、「栃木IC」を降りて国道293〜県道32で西北へ進み、「四季の森・星野」看板前を通過した先の三分岐を右折して「星野記念館P」に駐車。
6時3分、舗装路を北へ出発。
2024年03月14日 06:03撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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3/14 6:03
早朝、「栃木IC」を降りて国道293〜県道32で西北へ進み、「四季の森・星野」看板前を通過した先の三分岐を右折して「星野記念館P」に駐車。
6時3分、舗装路を北へ出発。
川沿い道の「←星野ちそう探検館」標識に従い、道なりに進み・・
2023年03月15日 16:27撮影
3/15 16:27
川沿い道の「←星野ちそう探検館」標識に従い、道なりに進み・・
太陽光発電設備のある草原を横ぎり、簡易舗装路・三分岐の石碑の「左・地層たんけん館」標識に従うと
2024年03月14日 06:08撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 6:08
太陽光発電設備のある草原を横ぎり、簡易舗装路・三分岐の石碑の「左・地層たんけん館」標識に従うと
80mほど先に「星野遺跡・地層探検館」。
2024年03月14日 06:11撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 6:11
80mほど先に「星野遺跡・地層探検館」。
建物前の「←小山芳姫の墓1300m」標識に従い、砂利林道を500mほど北進し、
2024年03月14日 06:12撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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3/14 6:12
建物前の「←小山芳姫の墓1300m」標識に従い、砂利林道を500mほど北進し、
森へ入るとコースに荒れが目立つようになった。
2024年03月14日 06:20撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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3/14 6:20
森へ入るとコースに荒れが目立つようになった。
暫くは沢道を登る。標高320m辺りの「小山芳姫の墓85m→」標識で沢筋を外して右山腹へ上る。
2024年03月14日 06:27撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 6:27
暫くは沢道を登る。標高320m辺りの「小山芳姫の墓85m→」標識で沢筋を外して右山腹へ上る。
6時51分、山腹の僅かな平地に「小山芳姫の墓」。鎖で囲われ、ミカンや造花が供えられていた。その先に道が無いので往路を僅か戻ると
2024年03月14日 06:51撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 6:51
6時51分、山腹の僅かな平地に「小山芳姫の墓」。鎖で囲われ、ミカンや造花が供えられていた。その先に道が無いので往路を僅か戻ると
林道とこれを横切る山斜面への山道。楽そうな山腹道へ進む。
2024年03月14日 06:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 6:57
林道とこれを横切る山斜面への山道。楽そうな山腹道へ進む。
尾根に近づくと「マンリョウ」に似た植物が赤い実を見せた。
2024年03月14日 07:03撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 7:03
尾根に近づくと「マンリョウ」に似た植物が赤い実を見せた。
7時18分、尾根へ合流して幅広尾根を東へ進む。
2024年03月14日 07:31撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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3/14 7:31
7時18分、尾根へ合流して幅広尾根を東へ進む。
7時52分、二等三角点の「谷倉山599.4m」山頂に到着。山頂は電波塔設備に占有されて視界に恵まれないので
2024年03月14日 07:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 7:58
7時52分、二等三角点の「谷倉山599.4m」山頂に到着。山頂は電波塔設備に占有されて視界に恵まれないので
電波塔の北に回り込むと 北〜東に視界が広がり、正面は一面、刈り払われた裸山。
8時5分、ピンクテープに従い、南へ下山開始。
2024年03月14日 08:00撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 8:00
電波塔の北に回り込むと 北〜東に視界が広がり、正面は一面、刈り払われた裸山。
8時5分、ピンクテープに従い、南へ下山開始。
手前斜面の植林地は幼木をガードするプラスチック筒がまるで墓標。約800m先で地図の493mピークを通過しした先で徐々に右へ方向を変えながら下る。
2024年03月14日 08:10撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 8:10
手前斜面の植林地は幼木をガードするプラスチック筒がまるで墓標。約800m先で地図の493mピークを通過しした先で徐々に右へ方向を変えながら下る。
キブシが房状の花を見せた。
2024年03月14日 08:54撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 8:54
キブシが房状の花を見せた。
標高300mまで下って南西に「三峰山」を見ながら小休止。この時は「梵天見晴」ポイントを探しながら下ったが・・見つけられずに・・
2024年03月14日 08:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 8:57
標高300mまで下って南西に「三峰山」を見ながら小休止。この時は「梵天見晴」ポイントを探しながら下ったが・・見つけられずに・・
9時16分、標高約210mの「星野自然村」広場に降り立つと・・
2024年03月14日 09:16撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 9:16
9時16分、標高約210mの「星野自然村」広場に降り立つと・・
ミツマタ
2023年03月15日 16:40撮影
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3/15 16:40
ミツマタ
福寿草
2023年03月15日 16:41撮影
3/15 16:41
福寿草
ネコヤナギが花を見せ、
2024年03月14日 09:27撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 9:27
ネコヤナギが花を見せ、
その下の柵の中には早くも「カタクリ」が花をつけていた。村道を下って標高約170mで朝の往路に合流。
2024年03月14日 09:25撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 9:25
その下の柵の中には早くも「カタクリ」が花をつけていた。村道を下って標高約170mで朝の往路に合流。
「マンサク」や
2024年03月14日 09:33撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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「マンサク」や
アブラチャン?や
2024年03月14日 09:28撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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アブラチャン?や
満開の桜をカメラに収めながら
9時34分、駐車場に戻り、「セツブンソウ」を見るために
2024年03月14日 09:31撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 9:31
満開の桜をカメラに収めながら
9時34分、駐車場に戻り、「セツブンソウ」を見るために
車で近くの「四季の森・星野」へ移動。残念ながらセツブンソウは下記を終えて、
2024年03月14日 09:43撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 9:43
車で近くの「四季の森・星野」へ移動。残念ながらセツブンソウは下記を終えて、
キクザキイチゲ らしい花をカメラに収め、念のため、近くの「御嶽山神社」へも回ってみたが・・
2024年03月14日 09:45撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 9:45
キクザキイチゲ らしい花をカメラに収め、念のため、近くの「御嶽山神社」へも回ってみたが・・
ここでもセツブンソウは見られず、同地に映えていた蕗の薹をカメラに収めて帰路に就き、12時40分には無事帰宅。
2024年03月14日 09:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/14 9:57
ここでもセツブンソウは見られず、同地に映えていた蕗の薹をカメラに収めて帰路に就き、12時40分には無事帰宅。
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