志賀山池めぐり--喧騒の横手山

2014年10月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.1km
• 登り: 944m
• 下り: 953m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/12 7:28

硯川登山口　数台車が停まっていました
近くにトイレあります　　横手山逆光でよく見えません
この時間リフト動いていません

10/12 7:30

笠ヶ岳　いつか登ってみたい

10/12 7:43

リフト到着駅が見えます
これから平坦な遊歩道が

10/12 7:47

渋池です

10/12 7:47

志賀には池がいくつもある

10/12 8:06

志賀山へ分岐してから木道がけっこうありました

10/12 8:27

岩がゴロゴロしている登山道を登って
岩場が見えました

10/12 8:33

志賀山に　やっと眺めのあるところ　笠ヶ岳

10/12 8:34

ここはまだ頂上ではありません　この先です

10/12 8:35

10/12 8:39

志賀山　2035.5m

10/12 8:39

横手山　あそこまで今日の目的地

10/12 8:40

南東方向だったか？　

10/12 8:42

眼下に池が釜池だと思います

10/12 8:42

これから目指す裏志賀山です

10/12 8:44

見過ごしてしまいそうな黒姫池

10/12 8:50

振り返って　志賀山と名前はなさそうな枯れた池か？

10/12 8:51

これはなんという池だったか？

10/12 8:59

大沼池が見えてきました

10/12 9:02

大沼池です　去年はあの淵を歩きました

10/12 17:13

焼額　寺小屋　岩菅　赤石　大沼池

10/12 9:07

四十八池と横手山

10/12 9:15

これもなんという池だったか？

10/12 9:22

大沼池への分岐を過ぎて　四十八池

10/12 9:23

この時期もう皆枯れています

10/12 9:23

人いません

10/12 9:24

10/12 9:27

振り返って　志賀山と裏志賀山
ここの休憩所で十人ほどいました　　
渋池方面から来た人だと思います
トイレがあります　　

10/12 9:44

鉢山を通過して横手山をめざします
これから先はずっとササ藪で眺めありません

10/12 9:56

鉢山山頂　　三角点はありません

10/12 10:30

やっと横手山が見えてきました　まだまだけっこうあります
あと3kmは切ったと思います
この辺りで1組の方に逢いました

10/12 10:42

樹勢が変って　苔が生えています

10/12 10:46

横手山への最低鞍部　紅葉なかなかありませんでした

10/12 10:48

ゲレンデを登ります　途中登山道を登って

10/12 10:57

もう頂上かと思ったがまだまだです

10/12 11:04

休憩しました振り返って　紅葉です

10/12 11:12

花らしきものほとんどない中　赤い実がありました

10/12 11:29

横手山　頂上リフト駅　今日は晴天で　平服の人が何百人か
登山姿をしている人はほとんどいない

10/12 11:33

10/12 11:34

遠くに富士山が見える

10/12 11:34

この写真か　御嶽山の噴煙が見えたのだが

10/12 11:35

10/12 11:37

熊の湯　登山口方面

アンテナ　何本か建っている

10/12 11:54

ちょっと離れたところに三角点

10/12 11:55

2307m

10/12 17:07

10/12 11:57

10/12 12:09

のぞきコースで下ります

10/12 12:13

リフトの下を縫うようにして下ります

10/12 12:18

笠ヶ岳

10/12 12:18

10/12 12:18

10/12 12:23

振り返って横手山

10/12 12:23

横手山ドライブイン

10/12 12:27

下山　のぞき登山口　ドライブイン前　
バイクと日本各地の車が満杯だ
車道を歩く人いない中　歩く

10/12 12:39

途中振り返って横手山
登りの車渋滞にもなっていた

10/12 12:40

10/12 13:49

駐車地に着いて　　硯川からの今日の横手山

撮影機器：

μ1030SW オリンパス

感想

yamadie15

今回台風19号が近着いている　　　予報で今日はまだ晴れ持ち越しそうだ
急遽　横手山へ行くことにした　去年も志賀には行ったのである程度の知識があった

硯川から四十八池　までは池めぐりのコース
それから先は山容が変って　池はない　ササ藪林の中

横手山は2300m程なのだが　皆リフトで来てしまう
あの喧騒で　登山した感がない　
登山姿の方が珍しい

今回は　時間にも余裕があって　晴天のなかいい山行ができた