逹沢山〜ナットウ箱山〜京戸山

2023年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:13
• 距離: 8.9km
• 登り: 815m
• 下り: 814m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:25

5:44 達沢山登山口
6:26 6:27 立沢林道終点
6:59 7:28 達沢山
7:45 7:46 ナットウ箱山
7:53 7:53 京戸山
9:09 達沢山登山口

達沢山までのルートは全く問題ありません。達沢山からナットウ箱山、京戸山まではルート明瞭です。京戸山からの下山ルートは途中からルートが不明瞭になります。踏み跡は落ち葉で全く分かりません。とにかく傾斜を下り、枯れた沢まで降りると踏み跡が現れます。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

逹沢山登山口

コース状況／危険箇所等

逹沢山までは全く問題無し。京戸山からの下山ルートは、半分以上が不明瞭。

写真

3/19 5:39

登山口。

3/19 5:40

駐車スペースは3台ほど。

3/19 6:13

林道の終点。

3/19 6:28

穏やかなルートが続いてゆきます。

3/19 7:00

あっという間に山頂。樹木に囲まれていますが、冬場は八ケ岳、甲武信岳、大菩薩嶺の白い頂きが垣間見れます。

3/19 7:45

ナットウ箱山を周回。

3/19 7:52

京戸山。

3/19 8:10

京戸山を過ぎ、尾根から下山するポイントは、この三角点。

3/19 8:10

尾根筋を下りますが、途中からルートは不明瞭になります。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

もん

達沢山までの往復では物足りず、尾根筋にナットウ箱山、京戸山を目指しました。来たルートを戻るのでは味気ないので、過去のヤマレコの記録にあった京戸山から立沢林道に抜けるルートに挑戦しました。ヤマレコの登山地図をダウンロードしていたので、途中、何度かルートを外れる警告を受けながらも軌道を頼りに下り切ることができました。ポイントは、京戸山を過ぎて、しばらくすると尾根筋に三角点が現れます。これを目印に右に見える尾根に向けて下山します。尾根は途中で行き止まりになるので、後は、立沢林道に向けてひたすら傾斜を下って行けば枯れた沢に出ます。