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Yamareco

記録ID: 5289839
全員に公開
ハイキング
奥秩父

倉沢山、ヨモギ頭、乙女高原、大窪山(一部Vルート)

2023年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
12.9km
登り
703m
下り
702m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:19
合計
6:24
8:30
8:30
9
8:39
8:39
33
9:12
9:22
79
10:41
10:57
37
11:34
11:35
15
林道荒川線に合流
12:13
12:14
12
12:26
12:31
32
乙女高原駐車場
13:03
13:12
20
13:32
13:37
22
13:59
14:11
12
14:23
14:31
3
14:34
14:35
12
金峰神社
14:47
14:47
0
14:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
乙女湖畔に8台位(年間利用可能)
柳平ゲートに3台位(年間利用可能)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
なし 

不明瞭箇所:
六本楢峠から乙女高原近くの林道荒川線までがVルート。この区間は地図に書かれていない林道がありどこで離脱するかの判断が必要。
林道以外は概ね低い笹原の中を進むが樹林帯なので目的の山が見えないので迷いやすくコンパスやGPSが必要。地図は国土地理院地図レベルのものが必要で昭文社エリアマップは役に立たない。

Vルートの様子:
凍結か所は全行程でなし。雪は部分的にあるがツボ足で問題なく歩けた。
たくさんある低い笹原の中はどこでも歩ける。
目印のテープはあるが数が少なく色褪せていて目立たないので頼りにならない。
8:24 乙女湖畔をスタート。
乙女湖は全体の1/5位が凍結していた。
2023年03月20日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 8:24
8:24 乙女湖畔をスタート。
乙女湖は全体の1/5位が凍結していた。
8:40 林道川上牧丘線の柳平ゲート通過。
2023年03月20日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 8:40
8:40 林道川上牧丘線の柳平ゲート通過。
9:12 六本楢峠到着。10分程休憩しながら進む方向を思案し、左側に戻る様に進む地図に書かれていない林道あるのでそれを進んだ。ここからVルートになる。
2023年03月20日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:12
9:12 六本楢峠到着。10分程休憩しながら進む方向を思案し、左側に戻る様に進む地図に書かれていない林道あるのでそれを進んだ。ここからVルートになる。
林道は直ぐに写真のように狭い道に変わったがそのまま進んだ。しかし直ぐに消滅した。
なおこの右側にはもう一本地図に書かれていない林道があった。
2023年03月20日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:25
林道は直ぐに写真のように狭い道に変わったがそのまま進んだ。しかし直ぐに消滅した。
なおこの右側にはもう一本地図に書かれていない林道があった。
その後は背の低い笹原となったが眼下には広い林道が見えてきた。
笹原では葉の上に僅かに積もった雪でズボンのすそはかなり濡れた。
2023年03月20日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:36
その後は背の低い笹原となったが眼下には広い林道が見えてきた。
笹原では葉の上に僅かに積もった雪でズボンのすそはかなり濡れた。
9:38 これがその広い林道で、写真右の笹原から下りてきた。標高は1630m位のところ。
これは多分六本楢峠から分岐してきている林道だろう。地図に書かれていないのでどこへ行くか分からないが笹原より断然歩き易いのでこれを進んだ。
林道奥に見える山は剣ヶ峰。
2023年03月20日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:40
9:38 これがその広い林道で、写真右の笹原から下りてきた。標高は1630m位のところ。
これは多分六本楢峠から分岐してきている林道だろう。地図に書かれていないのでどこへ行くか分からないが笹原より断然歩き易いのでこれを進んだ。
林道奥に見える山は剣ヶ峰。
明るい林道は好きだ。
前方の左右の樹木にはサルオガセがたくさんぶら下っており不思議な光景。雪はさらさらの15cm程で凍結なし。
当初塩水山へも登ろうとしたが雪のある笹原はズボンが濡れるので止めた。
2023年03月20日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:42
明るい林道は好きだ。
前方の左右の樹木にはサルオガセがたくさんぶら下っており不思議な光景。雪はさらさらの15cm程で凍結なし。
当初塩水山へも登ろうとしたが雪のある笹原はズボンが濡れるので止めた。
林道上からはこんな感じで金峰山が見えるところが何か所もある。
2023年03月20日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:53
林道上からはこんな感じで金峰山が見えるところが何か所もある。
10:18 写真右前方が今歩いてきた方向。林道は40分程進んで来たここで広い道幅が終わり、この先少し狭くなって二方向に分岐した。どちらも倉沢山方向ではないのでここからは写真左の尾根に取り付いた。標高は1715m位のところ。
2023年03月20日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:28
10:18 写真右前方が今歩いてきた方向。林道は40分程進んで来たここで広い道幅が終わり、この先少し狭くなって二方向に分岐した。どちらも倉沢山方向ではないのでここからは写真左の尾根に取り付いた。標高は1715m位のところ。
尾根に取り付くところにはテープがあるが倉沢山方面ではない様だ。
2023年03月20日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:19
尾根に取り付くところにはテープがあるが倉沢山方面ではない様だ。
尾根に取り付いてからはこんな感じ。樹林の奥が倉沢山。
2023年03月20日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:33
尾根に取り付いてからはこんな感じ。樹林の奥が倉沢山。
なぜか急に獣道ではない踏み跡とテープが出てきた。
大昔、倉沢山はハイキング対象の山だったので当時の登山道が一部残っていると思われる。
2023年03月20日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:37
なぜか急に獣道ではない踏み跡とテープが出てきた。
大昔、倉沢山はハイキング対象の山だったので当時の登山道が一部残っていると思われる。
前方が倉沢山。
2023年03月20日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:42
前方が倉沢山。
10:42 標高1762mの倉沢山到着。
2023年03月20日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:44
10:42 標高1762mの倉沢山到着。
10:58 倉沢山で16分の休憩後乙女高原に向けて出発し山頂を振り返る。
2023年03月20日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:58
10:58 倉沢山で16分の休憩後乙女高原に向けて出発し山頂を振り返る。
こんな感じの広い尾根を下る。足元の笹は15cm程。
2023年03月20日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:00
こんな感じの広い尾根を下る。足元の笹は15cm程。
11:15 標高1625mの湿地帯に着いた。ポコポコと盛り上がっているのは湿地帯に繁茂する谷地坊主という植物。↓
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/otomekougen-yatibouzu.html
2023年03月20日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:14
11:15 標高1625mの湿地帯に着いた。ポコポコと盛り上がっているのは湿地帯に繁茂する谷地坊主という植物。↓
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/otomekougen-yatibouzu.html
湿地帯越しに倉沢山を振り返る。
2023年03月20日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:18
湿地帯越しに倉沢山を振り返る。
11:20 湿地帯を過ぎて数分登ったら幅の狭い新しそうな林道に遭遇。この林道も地図に記載されていない。
2023年03月20日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:20
11:20 湿地帯を過ぎて数分登ったら幅の狭い新しそうな林道に遭遇。この林道も地図に記載されていない。
その林道を進むと分岐があるが更に進む。
2023年03月20日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:27
その林道を進むと分岐があるが更に進む。
11:34 狭い林道に遭遇してから15分程で舗装された林道荒川線の乙女高原グリーンロッジから1kmほどのところに登り着いた。今歩いてきた写真右の狭い林道方向へは車が入れないようにしてあった。
ここでVルートは終わり。
2023年03月20日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:34
11:34 狭い林道に遭遇してから15分程で舗装された林道荒川線の乙女高原グリーンロッジから1kmほどのところに登り着いた。今歩いてきた写真右の狭い林道方向へは車が入れないようにしてあった。
ここでVルートは終わり。
11:50 林道荒川線を進んで乙女高原グリーンロッジに到着。 テーブルやベンチもあるので10程休憩。
2023年03月20日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:51
11:50 林道荒川線を進んで乙女高原グリーンロッジに到着。 テーブルやベンチもあるので10程休憩。
乙女高原周辺地図。
2023年03月20日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:00
乙女高原周辺地図。
休憩後は乙女高原の草原上部の奥にある前方のヨモギ頭へ向かった。
2023年03月20日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:00
休憩後は乙女高原の草原上部の奥にある前方のヨモギ頭へ向かった。
ヨモギ頭へ登る途中で乙女高原を横から眺める。
2023年03月20日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:04
ヨモギ頭へ登る途中で乙女高原を横から眺める。
乙女高原の最上部から富士山や甲府方面の眺望が得られる。
2023年03月20日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:11
乙女高原の最上部から富士山や甲府方面の眺望が得られる。
もうすぐヨモギ頭。
2023年03月20日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:12
もうすぐヨモギ頭。
12:13 標高1725mのヨモギ頭に到着。
2023年03月20日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:13
12:13 標高1725mのヨモギ頭に到着。
乙女高原の上部を廻る道からの眺望。赤い屋根は乙女高原グリーンロッジ、その奥に見えるのは左の奥千丈岳から右の大烏山までの稜線。
2023年03月20日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:18
乙女高原の上部を廻る道からの眺望。赤い屋根は乙女高原グリーンロッジ、その奥に見えるのは左の奥千丈岳から右の大烏山までの稜線。
一つ前の写真を少し拡大したら林道与沢線(下)や林道黒金山徳和線(上)の位置が確認できた。乙女高原グリーンロッジの右上に見える草原は柳平牧場跡の草原。
2023年03月20日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:18
一つ前の写真を少し拡大したら林道与沢線(下)や林道黒金山徳和線(上)の位置が確認できた。乙女高原グリーンロッジの右上に見える草原は柳平牧場跡の草原。
夏にはお花畑になる乙女高原。
乙女高原連続写真1。
2023年03月20日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:25
夏にはお花畑になる乙女高原。
乙女高原連続写真1。
乙女高原連続写真2。
2023年03月20日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:25
乙女高原連続写真2。
乙女高原連続写真3。
2023年03月20日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:25
乙女高原連続写真3。
12:26 乙女高原駐車場まで下りて来たが、ここからは大窪山を経由して焼山峠へ戻ることにした。
2023年03月20日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:29
12:26 乙女高原駐車場まで下りて来たが、ここからは大窪山を経由して焼山峠へ戻ることにした。
5分程休憩後大窪山へ向かう。
2023年03月20日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:29
5分程休憩後大窪山へ向かう。
最初は感じの良い林の中の道。
2023年03月20日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:32
最初は感じの良い林の中の道。
樹林越しに奥秩父主脈の連なりが見える。
2023年03月20日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:40
樹林越しに奥秩父主脈の連なりが見える。
前方が大窪山だがちょっと見るとかなり下ってから登り返すように見えるが大したことはない。
2023年03月20日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:46
前方が大窪山だがちょっと見るとかなり下ってから登り返すように見えるが大したことはない。
大窪山への登り道は苔むしていた。
2023年03月20日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:55
大窪山への登り道は苔むしていた。
前方が大窪山。
2023年03月20日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:05
前方が大窪山。
13:03 標高1719mの 大窪山山頂に到着したが展望はほぼ無い。山頂のベンチで10分程休憩。
2023年03月20日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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13:03 標高1719mの 大窪山山頂に到着したが展望はほぼ無い。山頂のベンチで10分程休憩。
大窪山から暗い樹林を10分程進むと伐採地に着いた。ここにもベンチがありまた休憩。
2023年03月20日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:21
大窪山から暗い樹林を10分程進むと伐採地に着いた。ここにもベンチがありまた休憩。
13:32 焼山峠到着。焼山峠の外れには子授け地蔵があるが今回はパス。ここからは出発地点へ戻るのに二通りのルートがあるが今回はダム展望広場経由にした。
峠で5分程休憩後出発。
2023年03月20日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:34
13:32 焼山峠到着。焼山峠の外れには子授け地蔵があるが今回はパス。ここからは出発地点へ戻るのに二通りのルートがあるが今回はダム展望広場経由にした。
峠で5分程休憩後出発。
13:59 展望広場に到着。ここでも10分程休憩。
2023年03月20日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:57
13:59 展望広場に到着。ここでも10分程休憩。
展望広場から金峰山(左奥)、剣ヶ峰(中央の尖った山)から奥千丈岳などの眺望。右手前の草原は大丸戸尾根末端の柳平牧場跡の草原。
展望広場からの連続写真1。
2023年03月20日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:58
展望広場から金峰山(左奥)、剣ヶ峰(中央の尖った山)から奥千丈岳などの眺望。右手前の草原は大丸戸尾根末端の柳平牧場跡の草原。
展望広場からの連続写真1。
左の雪斜面があるのは下遠見、その右の稜線上の草原付近は林道黒金山徳和線が鳥ノ尾根を横断するところ、その右はお経窪ノ頭、更に大烏山から雛岩までが一望だ。
湖の向こうの写真左の草原は大丸戸尾根の末端で鳥居峠付近。
展望広場からの連続写真2。
2023年03月20日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:58
左の雪斜面があるのは下遠見、その右の稜線上の草原付近は林道黒金山徳和線が鳥ノ尾根を横断するところ、その右はお経窪ノ頭、更に大烏山から雛岩までが一望だ。
湖の向こうの写真左の草原は大丸戸尾根の末端で鳥居峠付近。
展望広場からの連続写真2。
左の雛岩から続くのは鳥ノ尾根。手前の道路はタム管理道。
展望広場からの連続写真3。
2023年03月20日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 13:58
左の雛岩から続くのは鳥ノ尾根。手前の道路はタム管理道。
展望広場からの連続写真3。
展望広場にある乙女湖周辺地図。
2023年03月20日 14:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 14:01
展望広場にある乙女湖周辺地図。
14:11 展望広場からダムへ下る。
2023年03月20日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 14:11
14:11 展望広場からダムへ下る。
371段の階段を下る。
2023年03月20日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 14:11
371段の階段を下る。
14:23 乙女湖琴川ダム堰堤に到着。
2023年03月20日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 14:20
14:23 乙女湖琴川ダム堰堤に到着。
ダム堰堤上から大菩薩嶺から湯ノ沢峠、滝子山までの遠望。
2023年03月20日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 14:22
ダム堰堤上から大菩薩嶺から湯ノ沢峠、滝子山までの遠望。
14:34 乙女湖畔の金峰神社に参拝。
2023年03月20日 14:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 14:35
14:34 乙女湖畔の金峰神社に参拝。
金峰神社社殿前から乙女湖を見下ろす。
2023年03月20日 14:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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金峰神社社殿前から乙女湖を見下ろす。
14:47 乙女湖畔の駐車場に戻り本日も無事登山終了。
2023年03月20日 14:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 14:39
14:47 乙女湖畔の駐車場に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:
水は1.9リットル持参し約1.1リットル消費

ザック重量:
約8.4kg (水を含む)

感想

今の時期スギ花粉が無いところを選んで歩いています。
今回は以前から気になっていた倉沢山を登りました。この山は登山道が無いのですが危険個所は無く安全に歩けるところです。ただし熊が多いエリアなので熊鈴などは必要です。
六本楢峠付近の林道で工事関係者に会いましたが、それ以外は誰にも会わない1日でした。

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