記録ID: 5293609
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
日程 | 2023年03月21日(火) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー3人 |
天候 | 快晴、後、曇り |
アクセス |
利用交通機関
調布IC-諏訪南IC-北横岳ロープウェイ駐車場
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2023年03月の天気図 |
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写真
感想/記録
冬山初心者にお薦めという北横岳の計画を聞き、参加させてもらうことに。暖冬とはいえ、ロープウェイを降りると、まだまだ雪は残っており、存分に雪山登山の経験を積むことが出来ました。朝のうちはほぼ快晴、日の当たるところだと、開始時の気温10℃前後、風は山頂付近や、稜線の一部だと、気をつけないと帽子を飛ばされるくらいには吹いていたが、その他は、ほぼ無風で、快適に歩くことが出来た。
坪庭から北横岳ヒュッテ、北横岳南峰・北峰は登山者も多く、すれ違いも多かった。ルートは踏み跡がしっかりついていて、最初つぼ足でもいけるかと思ったが、出だしのちょっとした急登で断念、直ぐに前爪ありの10本爪アイゼンを装着した。北横岳ヒュッテまでの登りで、かなり熱くなったため、北横岳ヒュッテにて衣服調整をし、半袖ドライナメッシュ、半袖ジオラインの上に、アウターとした。
三ッ岳ルートに入ると、途端に他の登山者はいなくなった。それでも、踏み跡はしっかりしており、迷うことはなかった。三ッ岳の第2峰へのルートを逃し、スキップしてしまった。
雨池山は地味な山頂だった。リーダーが木の根本付近を踏み抜いた際、思わずどハマりしてしまい。脱出に手こずるというハプニングなどもあったが、全体を通して、順調なペースで歩くことが出来ました。
天気、眺望に恵まれ、変化に富んだ雪道体験が出来、とても満足度の高い山行でした。
坪庭から北横岳ヒュッテ、北横岳南峰・北峰は登山者も多く、すれ違いも多かった。ルートは踏み跡がしっかりついていて、最初つぼ足でもいけるかと思ったが、出だしのちょっとした急登で断念、直ぐに前爪ありの10本爪アイゼンを装着した。北横岳ヒュッテまでの登りで、かなり熱くなったため、北横岳ヒュッテにて衣服調整をし、半袖ドライナメッシュ、半袖ジオラインの上に、アウターとした。
三ッ岳ルートに入ると、途端に他の登山者はいなくなった。それでも、踏み跡はしっかりしており、迷うことはなかった。三ッ岳の第2峰へのルートを逃し、スキップしてしまった。
雨池山は地味な山頂だった。リーダーが木の根本付近を踏み抜いた際、思わずどハマりしてしまい。脱出に手こずるというハプニングなどもあったが、全体を通して、順調なペースで歩くことが出来ました。
天気、眺望に恵まれ、変化に富んだ雪道体験が出来、とても満足度の高い山行でした。
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