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Yamareco

記録ID: 5293609 全員に公開 雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科

北横岳

情報量の目安: A
-拍手
日程 2023年03月21日(火) [日帰り]
メンバー , その他メンバー3人
天候快晴、後、曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
調布IC-諏訪南IC-北横岳ロープウェイ駐車場
経路を調べる(Google Transit)
GPS
04:35
距離
6.5 km
登り
362 m
下り
366 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間32分
休憩
1時間0分
合計
4時間32分
S北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅09:1509:31坪庭09:3309:57三ツ岳分岐09:5710:12北横岳ヒュッテ10:1410:24北横岳(南峰)10:2610:31北横岳10:3810:41北横岳(南峰)10:4310:49北横岳ヒュッテ10:4910:54七ツ池10:5610:59北横岳ヒュッテ11:2811:31三ツ岳分岐11:3211:46三ツ岳11:5913:27雨池山13:2713:35雨池峠13:3513:39縞枯山荘13:3913:50北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

写真

北横岳ロープウェイ駐車場、8:05頃到着
出発の準備に取りかかる
2023年03月21日 08:09撮影 by SOG03Sony
北横岳ロープウェイ駐車場、8:05頃到着
出発の準備に取りかかる
北横岳ロープウェイは犬の乗車は出来ないらしい。
2023年03月21日 08:32撮影 by SOG03Sony
北横岳ロープウェイは犬の乗車は出来ないらしい。
頂上駅行き9:00始発への搭乗待ち
2023年03月21日 08:54撮影 by SOG03Sony
頂上駅行き9:00始発への搭乗待ち
駐車場は十分な空きがあり、問題なく停めることが出来た。
2023年03月21日 08:55撮影 by SOG03Sony
駐車場は十分な空きがあり、問題なく停めることが出来た。
ゴンドラに乗車。
向こう側にはスキーコース、リフトが見える。
2023年03月21日 08:59撮影 by SOG03Sony
ゴンドラに乗車。
向こう側にはスキーコース、リフトが見える。
乗車後、出発を待つ
2023年03月21日 08:59撮影 by SOG03Sony
乗車後、出発を待つ
始発待ちの乗客は多く、なかなかに満員となっている
2023年03月21日 08:59撮影 by SOG03Sony
始発待ちの乗客は多く、なかなかに満員となっている
ゴンドラ真ん中の窓側をキープ
2023年03月21日 08:59撮影 by SOG03Sony
ゴンドラ真ん中の窓側をキープ
ゴンドラ出発、山頂へは7分程だという。
2023年03月21日 09:01撮影 by SOG03Sony
ゴンドラ出発、山頂へは7分程だという。
外の景色にシャッターをきる
2023年03月21日 09:01撮影 by SOG03Sony
外の景色にシャッターをきる
山頂駅、坪庭到着
2023年03月21日 09:09撮影 by SOG03Sony
山頂駅、坪庭到着
スパッツや、チェーンアイゼンなどを装着し、早速、登山開始
2023年03月21日 09:15撮影 by SOG03Sony
スパッツや、チェーンアイゼンなどを装着し、早速、登山開始
最初つぼ足でもいけるかと思ったが、出だしのちょっとした急登で断念、そうそうにアイゼン装着しちゃいました。
2023年03月21日 09:24撮影 by SOG03Sony
最初つぼ足でもいけるかと思ったが、出だしのちょっとした急登で断念、そうそうにアイゼン装着しちゃいました。
先ずは、北横岳ヒュッテまでの樹林帯の中を、登って行きます。
2023年03月21日 09:41撮影 by SOG03Sony
先ずは、北横岳ヒュッテまでの樹林帯の中を、登って行きます。
25分程で北横岳ヒュッテに到着
2023年03月21日 10:03撮影 by SOG03Sony
25分程で北横岳ヒュッテに到着
ここで、衣服調整を行った。
気温は10℃以上をさしていた。
2023年03月21日 10:03撮影 by SOG03Sony
ここで、衣服調整を行った。
気温は10℃以上をさしていた。
北横岳・南峰に到着
天気もよく眺望もよい
2023年03月21日 10:24撮影 by SOG03Sony
北横岳・南峰に到着
天気もよく眺望もよい
2023年03月21日 10:25撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:25撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:25撮影 by SOG03Sony
山頂記念撮影、1発目
北横岳・南峰
風が強く飛ばされそうになる帽子を押さえる2人
2023年03月21日 10:27撮影 by SOG03Sony
山頂記念撮影、1発目
北横岳・南峰
風が強く飛ばされそうになる帽子を押さえる2人
北横岳・北峰到着
北側の見晴らし側素晴らしい
2023年03月21日 10:32撮影 by SOG03Sony
北横岳・北峰到着
北側の見晴らし側素晴らしい
山頂記念撮影、2発目
北横岳・北峰
2023年03月21日 10:33撮影 by SOG03Sony
山頂記念撮影、2発目
北横岳・北峰
1
2023年03月21日 10:33撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:33撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:34撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:34撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:34撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:34撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:34撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:35撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:36撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:37撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 10:37撮影 by SOG03Sony
北横岳・南峰の一部は、雪がなくなり、地面がむき出している。
2023年03月21日 10:41撮影 by SOG03Sony
北横岳・南峰の一部は、雪がなくなり、地面がむき出している。
下り始める
2023年03月21日 10:42撮影 by SOG03Sony
下り始める
北横岳ヒュッテまで戻る
 
七ツ池へ行かれる方へ
 七ツ池は大小十程の池沼群ですが、
現在は二つ目の池までしか行けません。
 環境保全のため、七ツ池方面での食事や幕営、
大小便はご遠慮ください。また水面へ投石し
ないようお願いいたします。
 池までは二分ほどでいかれます。

どのことなので、七ツ池では食事は駄目らしい
池まで2分程なので、寄って見ることに
2023年03月21日 10:50撮影 by SOG03Sony
北横岳ヒュッテまで戻る
 
七ツ池へ行かれる方へ
 七ツ池は大小十程の池沼群ですが、
現在は二つ目の池までしか行けません。
 環境保全のため、七ツ池方面での食事や幕営、
大小便はご遠慮ください。また水面へ投石し
ないようお願いいたします。
 池までは二分ほどでいかれます。

どのことなので、七ツ池では食事は駄目らしい
池まで2分程なので、寄って見ることに
七ツ池へ進む
2023年03月21日 10:53撮影 by SOG03Sony
七ツ池へ進む
2023年03月21日 10:53撮影 by SOG03Sony
何か写真を撮っている
2023年03月21日 10:53撮影 by SOG03Sony
何か写真を撮っている
雪面大の字後の雪形
2023年03月21日 10:55撮影 by SOG03Sony
雪面大の字後の雪形
北横岳ヒュッテに戻る
2023年03月21日 10:56撮影 by SOG03Sony
北横岳ヒュッテに戻る
2023年03月21日 10:56撮影 by SOG03Sony
北横岳ヒュッテにて昼食休憩
2023年03月21日 11:09撮影 by SOG03Sony
北横岳ヒュッテにて昼食休憩
2023年03月21日 11:10撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 11:10撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 11:10撮影 by SOG03Sony
日当たりがよいところだと20℃を超す気温を示していた。
2023年03月21日 11:22撮影 by SOG03Sony
日当たりがよいところだと20℃を超す気温を示していた。
帰りは三ツ岳への分岐を進む
2023年03月21日 11:32撮影 by SOG03Sony
帰りは三ツ岳への分岐を進む
こちらのコースに入ると、めっきり、人が少なくなる。
しかし、トレースはしっかりしているので、相変わらず、歩き安い。
2023年03月21日 11:35撮影 by SOG03Sony
こちらのコースに入ると、めっきり、人が少なくなる。
しかし、トレースはしっかりしているので、相変わらず、歩き安い。
2023年03月21日 11:36撮影 by SOG03Sony
向こう側に岩稜帯が見えて来た
2023年03月21日 11:38撮影 by SOG03Sony
向こう側に岩稜帯が見えて来た
ゴツゴツとした岩が近づいて来た。
2023年03月21日 11:45撮影 by SOG03Sony
ゴツゴツとした岩が近づいて来た。
2023年03月21日 11:46撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 11:46撮影 by SOG03Sony
岩場の取り付き箇所には○のしるしがあり、間違えにくい
2023年03月21日 11:49撮影 by SOG03Sony
岩場の取り付き箇所には○のしるしがあり、間違えにくい
2023年03月21日 11:50撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 11:50撮影 by SOG03Sony
アイゼン装着での岩場の登攀
皆さん、慎重に登ります
2023年03月21日 11:51撮影 by SOG03Sony
アイゼン装着での岩場の登攀
皆さん、慎重に登ります
2023年03月21日 11:51撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 11:51撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 11:51撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 11:52撮影 by SOG03Sony
山頂記念撮影3発目
三ツ岳Ⅲ峰
2023年03月21日 11:55撮影 by SOG03Sony
山頂記念撮影3発目
三ツ岳Ⅲ峰
2023年03月21日 11:55撮影 by SOG03Sony
向こうには雨池が見えている
2023年03月21日 12:01撮影 by SOG03Sony
向こうには雨池が見えている
2023年03月21日 12:01撮影 by SOG03Sony
ロープウェイ山頂駅が見える
2023年03月21日 12:04撮影 by SOG03Sony
ロープウェイ山頂駅が見える
三ツ岳Ⅱ峰への取り付きはわからなかった
2023年03月21日 12:04撮影 by SOG03Sony
三ツ岳Ⅱ峰への取り付きはわからなかった
2023年03月21日 12:04撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 12:06撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 12:06撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 12:14撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 12:14撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 12:14撮影 by SOG03Sony
三ツ岳Ⅰ峰
ソロ女性登山者の方にシャッターを押してもらい記念撮影
2023年03月21日 12:16撮影 by SOG03Sony
三ツ岳Ⅰ峰
ソロ女性登山者の方にシャッターを押してもらい記念撮影
山頂記念撮影4発目
三ツ岳Ⅰ峰
2023年03月21日 12:17撮影 by SOG03Sony
山頂記念撮影4発目
三ツ岳Ⅰ峰
2023年03月21日 12:17撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 12:17撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 12:18撮影 by SOG03Sony
三ツ岳コースに入って、山頂休憩は取っていたが
ここまで水分補給をしてなかった
ここらで、水分補給の小休止
2023年03月21日 12:36撮影 by SOG03Sony
三ツ岳コースに入って、山頂休憩は取っていたが
ここまで水分補給をしてなかった
ここらで、水分補給の小休止
雨池山山頂記念撮影のためにセルフタイマーを設定し、シャッターを押してフレームに入るべくダッシュした一歩目が、木の近くの雪にはまってしまい、抜けなくなってしまった。
自分ではビクともしないとのこと。
2023年03月21日 12:55撮影 by SOG03Sony
雨池山山頂記念撮影のためにセルフタイマーを設定し、シャッターを押してフレームに入るべくダッシュした一歩目が、木の近くの雪にはまってしまい、抜けなくなってしまった。
自分ではビクともしないとのこと。
ピッケルを使って、足の周りの雪を掘り進んでいく
2023年03月21日 12:55撮影 by SOG03Sony
ピッケルを使って、足の周りの雪を掘り進んでいく
やっとのことで、脱出に成功
2023年03月21日 13:20撮影 by SOG03Sony
やっとのことで、脱出に成功
足がはまっていたあたりには、ゴミを持ち帰るよう注意を促す看板が覗いている
2023年03月21日 13:22撮影 by SOG03Sony
足がはまっていたあたりには、ゴミを持ち帰るよう注意を促す看板が覗いている
この看板に、アイゼンの爪がはまり混んだのであろうか。
兎に角、掘り出すまでは、全く動きが取れない状況であった。
2023年03月21日 13:22撮影 by SOG03Sony
この看板に、アイゼンの爪がはまり混んだのであろうか。
兎に角、掘り出すまでは、全く動きが取れない状況であった。
記念撮影を試みた、雨池山の山頂標識
この日最後のピーク
2023年03月21日 13:26撮影 by SOG03Sony
記念撮影を試みた、雨池山の山頂標識
この日最後のピーク
2023年03月21日 13:28撮影 by SOG03Sony
雨池展望台
2023年03月21日 13:29撮影 by SOG03Sony
雨池展望台
遠くにロープウェイ山頂駅が見える
2023年03月21日 13:31撮影 by SOG03Sony
遠くにロープウェイ山頂駅が見える
ズームしたが、ピントが手前の木になっていた
2023年03月21日 13:31撮影 by SOG03Sony
ズームしたが、ピントが手前の木になっていた
2023年03月21日 13:31撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 13:32撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 13:35撮影 by SOG03Sony
縞枯山への分岐を通過
2023年03月21日 13:35撮影 by SOG03Sony
縞枯山への分岐を通過
2023年03月21日 13:35撮影 by SOG03Sony
縞枯山荘が近づいて来た
2023年03月21日 13:37撮影 by SOG03Sony
縞枯山荘が近づいて来た
2023年03月21日 13:38撮影 by SOG03Sony
縞枯山荘前を通過
2023年03月21日 13:39撮影 by SOG03Sony
縞枯山荘前を通過
2023年03月21日 13:39撮影 by SOG03Sony
もう、山頂駅は目の前
2023年03月21日 13:48撮影 by SOG03Sony
もう、山頂駅は目の前
2023年03月21日 13:48撮影 by SOG03Sony
無事にゴール
お疲れさまでした。
2023年03月21日 13:51撮影 by SOG03Sony
無事にゴール
お疲れさまでした。
降りのロープウェイに乗り込む
2023年03月21日 13:58撮影 by SOG03Sony
降りのロープウェイに乗り込む
帰りは、行きに比べると分散しているためか、それ程の混雑とはならなかった。
2023年03月21日 14:00撮影 by SOG03Sony
帰りは、行きに比べると分散しているためか、それ程の混雑とはならなかった。
2023年03月21日 14:00撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 14:00撮影 by SOG03Sony
窓から八ヶ岳の峰峰を望む
2023年03月21日 14:01撮影 by SOG03Sony
窓から八ヶ岳の峰峰を望む
余韻の景色を堪能する
2023年03月21日 14:01撮影 by SOG03Sony
余韻の景色を堪能する
2023年03月21日 14:01撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 14:01撮影 by SOG03Sony
2023年03月21日 14:01撮影 by SOG03Sony
麓まで下りて来た
駐車場はまばらに見える
2023年03月21日 14:05撮影 by SOG03Sony
麓まで下りて来た
駐車場はまばらに見える

感想/記録

冬山初心者にお薦めという北横岳の計画を聞き、参加させてもらうことに。暖冬とはいえ、ロープウェイを降りると、まだまだ雪は残っており、存分に雪山登山の経験を積むことが出来ました。朝のうちはほぼ快晴、日の当たるところだと、開始時の気温10℃前後、風は山頂付近や、稜線の一部だと、気をつけないと帽子を飛ばされるくらいには吹いていたが、その他は、ほぼ無風で、快適に歩くことが出来た。
坪庭から北横岳ヒュッテ、北横岳南峰・北峰は登山者も多く、すれ違いも多かった。ルートは踏み跡がしっかりついていて、最初つぼ足でもいけるかと思ったが、出だしのちょっとした急登で断念、直ぐに前爪ありの10本爪アイゼンを装着した。北横岳ヒュッテまでの登りで、かなり熱くなったため、北横岳ヒュッテにて衣服調整をし、半袖ドライナメッシュ、半袖ジオラインの上に、アウターとした。
三ッ岳ルートに入ると、途端に他の登山者はいなくなった。それでも、踏み跡はしっかりしており、迷うことはなかった。三ッ岳の第2峰へのルートを逃し、スキップしてしまった。
雨池山は地味な山頂だった。リーダーが木の根本付近を踏み抜いた際、思わずどハマりしてしまい。脱出に手こずるというハプニングなどもあったが、全体を通して、順調なペースで歩くことが出来ました。
天気、眺望に恵まれ、変化に富んだ雪道体験が出来、とても満足度の高い山行でした。
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