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Yamareco

記録ID: 5298908
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積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

竹山→早月山

2023年03月22日(水) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
07:39
距離
17.5km
登り
422m
下り
949m

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:32
合計
7:40
距離 17.5km 登り 423m 下り 966m
7:14
46
スタート地点
8:00
8:11
186
11:17
11:55
64
二等三角点:仲洞爺879.5m
12:59
13:42
72
14:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入山口:ゲート前の駐車スペースに停めれました。
下山口:除雪終点に停めれました。

入山口と下山口が違うので、下山口に車を1台デポしてもう1台で入山口に行きました。
ゲート前の駐車スペースから竹山方向。
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ゲート前の駐車スペースから竹山方向。
天気はいいのですが遠くの方が霞んでいました。
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天気はいいのですが遠くの方が霞んでいました。
雪はもういくらか柔らかくなっていました。
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雪はもういくらか柔らかくなっていました。
頂上手前の二本松。
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頂上手前の二本松。
竹山頂上、1週間ぶりです。
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竹山頂上、1週間ぶりです。
今日、これから行く二等三角点:仲洞爺879.5m方向。
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今日、これから行く二等三角点:仲洞爺879.5m方向。
有珠山方向。
有珠山の手前が早月山で、これから二等三角点:仲洞爺879.5mを経由して行きます。
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有珠山方向。
有珠山の手前が早月山で、これから二等三角点:仲洞爺879.5mを経由して行きます。
ポロモイ山方向。
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ポロモイ山方向。
三等三角点:本貫気別653.9m。
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三等三角点:本貫気別653.9m。
、昆布岳方向。
左から、貫気別山、羊蹄山、尻別岳、方向。
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左から、貫気別山、羊蹄山、尻別岳、方向。
無意根山など方向
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無意根山など方向
ホロホロ山、徳舜瞥山。
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ホロホロ山、徳舜瞥山。
オロフレ山。
風不死岳、白老三山方向。
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風不死岳、白老三山方向。
漁岳(左)、恵庭岳(右)方向。
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漁岳(左)、恵庭岳(右)方向。
竹山でシールを取って滑走開始。
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竹山でシールを取って滑走開始。
二等三角点:仲洞爺879.5mへ穏やかな尾根が続いています。
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二等三角点:仲洞爺879.5mへ穏やかな尾根が続いています。
標高点874の東側を巻いて行くと除雪作業が行われていました。
この辺りに風車が建設されるらしいです。
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標高点874の東側を巻いて行くと除雪作業が行われていました。
この辺りに風車が建設されるらしいです。
三等三角点:大台849.2m付近から竹山方向。
三等三角点:大台849.2mの手前のコルまで滑って来れました。
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三等三角点:大台849.2m付近から竹山方向。
三等三角点:大台849.2mの手前のコルまで滑って来れました。
この先が三等三角点:大台849.2m。
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この先が三等三角点:大台849.2m。
三等三角点:大台849.2mを踏みました。
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三等三角点:大台849.2mを踏みました。
大台なので大の字。
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大台なので大の字。
三等三角点:大台849.2mから標高点786付近まで滑って来て再びシールを貼りました。
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三等三角点:大台849.2mから標高点786付近まで滑って来て再びシールを貼りました。
大きな木は少ない。
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大きな木は少ない。
四等三角点:小台800.8mに到着。
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四等三角点:小台800.8mに到着。
小さくなって。
日にちが経っていて何の足跡なのかよく判りませんでした。考えられるのは人、ヒグマ。
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日にちが経っていて何の足跡なのかよく判りませんでした。考えられるのは人、ヒグマ。
尾根にはスノーモービルの走行跡がずーっと続いて標識テープもたくさん付けられていました。
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尾根にはスノーモービルの走行跡がずーっと続いて標識テープもたくさん付けられていました。
標高点629付近で林道に出てそれを進みました。
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標高点629付近で林道に出てそれを進みました。
河川情報システム大滝中継局がありました。
ここで林道を離れ南進して行きます。
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河川情報システム大滝中継局がありました。
ここで林道を離れ南進して行きます。
二等三角点:仲洞爺879.5m山頂手前。
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二等三角点:仲洞爺879.5m山頂手前。
二等三角点:仲洞爺879.5mの山頂に着きました。
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二等三角点:仲洞爺879.5mの山頂に着きました。
思い出写真。
昨年、3月にtaiharu4478さん、たもっちゃんと登った三等三角点:宇遠別795.0mがすぐ目の前にありました。
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昨年、3月にtaiharu4478さん、たもっちゃんと登った三等三角点:宇遠別795.0mがすぐ目の前にありました。
徳舜瞥山、オロフレ山方向。
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徳舜瞥山、オロフレ山方向。
有珠山と洞爺湖方向。
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有珠山と洞爺湖方向。
有珠山をズームアップ。
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有珠山をズームアップ。
ポロモイ山方向。
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ポロモイ山方向。
昆布岳と早月山(林の陰)方向。
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昆布岳と早月山(林の陰)方向。
オロフレ山方向。
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オロフレ山方向。
徳舜瞥山、オロオロ山方向。
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徳舜瞥山、オロオロ山方向。
白老三山方向。
漁岳、恵庭岳方向。
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漁岳、恵庭岳方向。
ランチしてゆっくりしました。
シールを剝がす前に乾燥中。
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ランチしてゆっくりしました。
シールを剝がす前に乾燥中。
二等三角点:仲洞爺879.5mから滑走。
スキー上級者のたもっちゃんと滑ると後ろを気にしないで済みます。
木が多くて思いっきり滑走を楽しむということにはならなかった。
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二等三角点:仲洞爺879.5mから滑走。
スキー上級者のたもっちゃんと滑ると後ろを気にしないで済みます。
木が多くて思いっきり滑走を楽しむということにはならなかった。
林道を横断。
広い植林地に出ると前方に早月山が見え、その右奥は三等三角点:本貫気別653.9mです。
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広い植林地に出ると前方に早月山が見え、その右奥は三等三角点:本貫気別653.9mです。
三等三角点:本貫気別653.9m、羊蹄山、貫気別山。
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三等三角点:本貫気別653.9m、羊蹄山、貫気別山。
早月山とその左奥は昆布岳をズームアップ。
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早月山とその左奥は昆布岳をズームアップ。
三等三角点:本貫気別653.9mをズームアップ。
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三等三角点:本貫気別653.9mをズームアップ。
貫気別山をズームアップ。
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貫気別山をズームアップ。
標高点625はシールを貼らずに登って行きました。
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標高点625はシールを貼らずに登って行きました。
振り返って、二等三角点:仲洞爺879.5m。
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振り返って、二等三角点:仲洞爺879.5m。
標高点625付近から羊蹄山。
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標高点625付近から羊蹄山。
標高点625付近には廃バス(作業小屋?)。
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標高点625付近には廃バス(作業小屋?)。
広々しています。
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広々しています。
貫気別山と竹山方向。
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貫気別山と竹山方向。
二等三角点:仲洞爺879.5mから早月山の登りまでシールなしで来れました。
植林した所を鹿の食害から守っているのかな?ネットが張られていました。
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二等三角点:仲洞爺879.5mから早月山の登りまでシールなしで来れました。
植林した所を鹿の食害から守っているのかな?ネットが張られていました。
二等三角点:仲洞爺879.5m方向。
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二等三角点:仲洞爺879.5m方向。
竹山方向。
中央左の白い山が竹山です。
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竹山方向。
中央左の白い山が竹山です。
早月山最後の登り。
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早月山最後の登り。
早月山に着きました。
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早月山に着きました。
二等三角点:仲洞爺879.5mを背景に思い出写真。
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二等三角点:仲洞爺879.5mを背景に思い出写真。
竹山方向の思い出写真。
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竹山方向の思い出写真。
三等三角点:本貫気別653.9mと羊蹄山。
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三等三角点:本貫気別653.9mと羊蹄山。
有珠山、洞爺湖、ポロモイ山方向。
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有珠山、洞爺湖、ポロモイ山方向。
竹山方向。
竹山方向をズームアップ。
奥の山が竹山です、あすこから来れたことが嬉しかった。
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竹山方向をズームアップ。
奥の山が竹山です、あすこから来れたことが嬉しかった。
二等三角点:仲洞爺879.5m方向。
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二等三角点:仲洞爺879.5m方向。
二等三角点:仲洞爺879.5mをズームアップ。
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二等三角点:仲洞爺879.5mをズームアップ。
早月山から下山の滑走開始。
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早月山から下山の滑走開始。
標高480m付近にもネットで囲んでいる所がありました。
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標高480m付近にもネットで囲んでいる所がありました。
尾根には作業道跡もありました。
スキーには楽しい所が少ない尾根でした。
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尾根には作業道跡もありました。
スキーには楽しい所が少ない尾根でした。
林道に出ました。
林道へ下る急斜面で谷側のスキーが外れ転倒、8m前後滑落してたもっちゃんに心配をかけてしまった。
その時ビンデングに異常が発生、復元に一苦労しました。
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林道に出ました。
林道へ下る急斜面で谷側のスキーが外れ転倒、8m前後滑落してたもっちゃんに心配をかけてしまった。
その時ビンデングに異常が発生、復元に一苦労しました。
林道には1ヶ所、雪の繋がっていない所があった。
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林道には1ヶ所、雪の繋がっていない所があった。
登り返しは1ヶ所、雪が適度に柔らかくなっていたのでそのまま登れました。
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登り返しは1ヶ所、雪が適度に柔らかくなっていたのでそのまま登れました。
車のデポ地点に着きました。
ごくろうさまでした。
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車のデポ地点に着きました。
ごくろうさまでした。

感想

メンバー:たもっちゃん、yamakichiことプチ山キチ。

竹山から早月山を結ぶ尾根筋で、二等三角点:仲洞爺879.5mの前後で未踏の部分があったので赤線を繋ぎました。
入山口と下山口が違う計画でしたので、同行して下さった、たもっちゃんに大感謝です、ありがとうございました。

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