矢岳 主稜、近場ノ谷一号谷左岸尾根

2023年03月27日(月) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,537m
• 下り: 1,529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:29

距離 17.1km 登り 1,537m 下り 1,529m

6:25 浦山ダム資料館うららぴあ
7:21 7:24 国見の広場
7:31 7:32 若御子峠
7:57 8:11 若御子山
8:28 大反山
8:35 8:44 クタシノクビレ
8:49 8:56 東電69号鉄塔
9:13 フナイド尾根分岐
9:44 篠戸山
10:50 11:03 矢岳
11:31 11:36 近場ノ谷一号谷左岸尾根下降点
12:23 12:27 大久保谷林道
13:54 浦山ダム資料館うららぴあ
13:54 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秩父さくら湖ダム駐車場に自家用車駐車。

コース状況／危険箇所等

若御子山手前のロープが設置された急斜面は前日までの雨で滑りやすく緊張した。

写真

3/27 6:27

ダム上から下流側を見下ろす。

3/27 6:29

ヤマザクラが見頃。

3/27 6:33

秩父の街並み向こうにはギザギザテーブルマウンテン両神山。

3/27 6:35

矢岳主稜末端の取り付き。

3/27 6:43

主稜に乗り上げ稜線歩きがスタート。

3/27 7:10

3/27 7:23

国見の広場の展望台。

3/27 7:32

若御子峠　右は武州中川駅方面、左は3号鉄塔方面だが進入禁止のロープが張られている。

3/27 7:39

潰れた祠。

3/27 7:42

すぐ上にある3つの祠。

3/27 7:47

祠の上にある大岩は右から簡単に巻ける。

3/27 7:50

大岩裏の急坂。

3/27 7:59

若御子山から武甲山と秩父さくら湖。

3/27 8:43

クタシノクビレからは武州中川駅へ向け大反道古道が生きている。

3/27 9:23

篠戸山手前から望む大平山、七跳山、矢岳。

3/27 9:20

同所から望むネイチャーランドの人工滝。

3/27 9:42

篠戸山から武甲山（左）。

3/27 10:18

矢岳が見えてきた。

3/27 10:21

右から熊倉山、蝉笹山、檜岳。

3/27 10:45

最後の最後の急登。

3/27 10:49

疑惑の矢岳三角点。

3/27 10:51

只今の気温4℃。

3/27 11:32

1050m圏の近場ノ谷一号谷左岸尾根下降点。

3/27 11:39

見事な杉林と一直線に続く滑走路。

3/27 11:48

尾根上870m圏にある祠の屋根、古道大反道の痕跡か。

3/27 11:48

空きビンや湯飲みが散乱している。

3/27 12:20

尾根終了点近くにある塩ビの蓋と謎のポール。

3/27 12:21

3/27 12:26

大久保谷林道に降り立ち尾根を振り返る。

3/27 12:41

3月7日には無かった看板。
「獣害防護柵点検修繕」の工事だそうで、下には軽自動車が3台停まっていた。

3/27 12:57

山にも春が訪れている。

3/27 13:44

長かった湖畔左岸道ももうすぐ終わる。

3/27 13:45

国見の広場への登山口にもなっている2号鉄塔巡視路入口。

撮影機器：

DSC-RX100M7 SONY

感想

bistari

矢岳は、約50年前と先月、今月と3度登頂しているが、改めてまず末端から主稜を登ってみて下降は大久保谷側未踏の近場ノ谷一号谷左岸尾根を下ることにした。
国道140号線沿いは桜が満開でイイ時期の登山となった。

詳しくは、
https://yama2syouyou.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
をご覧ください。