敷島アルプス(太刀岡山〜黒富士〜曲岳〜金ヶ岳〜茅ヶ岳)

2023年04月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 22.6km
• 登り: 2,193m
• 下り: 2,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:51

6:04 深田記念公園バス停
6:19 6:20 ホッチ峠
7:02 7:03 鋏岩
7:26 7:26 太刀岡山
7:42 7:42 越道峠
8:14 8:16 鬼頬山
8:38 8:38 八丁峰
8:41 8:41 八丁峰東側鞍部
8:50 9:01 黒富士
9:09 9:09 八丁峰東側鞍部
9:14 9:15 升形山
9:21 9:21 八丁平
9:25 9:25 八丁峠
9:44 9:44 展望舞台
9:44 9:51 曲岳
9:56 10:02 展望ブリッジ
10:08 10:09 めまい岩
10:15 10:15 曲岳登山口
10:22 10:22 観音峠
10:25 10:25 NTT観音無線中継所跡
10:36 10:37 船首岩
11:22 11:23 観音峠分岐
11:24 11:24 金ヶ岳南峰
11:30 11:39 金ヶ岳
11:44 11:44 金ヶ岳南峰
11:47 11:47 観音峠分岐
11:55 11:56 石門
12:07 12:08 茅ヶ岳
12:13 12:14 千本桜分岐
12:46 12:46 林道分岐
12:54 12:54 深田記念公園
12:55 ゴール地点

天候

曇り/霧 時々晴れ、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

深田記念公園にとめて周回

コース状況／危険箇所等

全体的には歩きやすい。
曲岳の前後と、観音峠〜金ヶ岳に行く途中に怖いところがある。
山頂手前はかなりの急登

写真

4/8 6:03

朝6時でこんな感じ

4/8 6:20

年に1回くらいランニングで登ってくる

4/8 6:20

この時間はキリでした

4/8 6:44

登山口に到着
ロードが結構長かった

4/8 6:46

指導標に導かれて入っていきます

4/8 7:02

鋏岩
近くで見るとこんな感じ

4/8 7:06

ミツバツツジが結構咲いてました

4/8 7:10

ここにも

4/8 7:21

太刀岡山に到着
霧で真っ白け
残念

4/8 7:32

しばらく行ったこちらがホントのピーク？

4/8 7:41

コイド峠
まだまだ序盤戦

4/8 7:43

ここにもミツバツツジ

4/8 8:13

良い感じの尾根道
霧が晴れないのが残念

4/8 8:15

オニガワ山
なかなか手ごわい鬼だった

4/8 8:15

こんな可愛くないかも

4/8 8:31

茅ヶ岳方面
少し晴れてきた！

4/8 8:38

黒富士方面？

4/8 8:40

手作り感満点の指導標

4/8 8:50

黒富士に到着
雲の切れ間から盆地がちょっと見えた

4/8 8:55

山梨百名山の方の標柱

4/8 8:56

小枝の向こうに金峰山

4/8 9:16

升形山
これも直前がなかなかハードだった

4/8 9:24

自分としてはペースが速かったためか、このあたり結構疲れ始めていた

4/8 9:24

降りたい誘惑に駆られる

4/8 9:24

でも予定通り先を目指そう

4/8 9:45

30年ぶりくらいの曲岳
前後の急所でちょっとビビった

4/8 9:55

ちょうど晴れて見晴らしが良さそうだったけど、前日の雨で岩が湿っていそうだったので回避(言い訳)

4/8 10:07

こちらも、めまいを起こしては困るので回避・・・

4/8 10:15

立派な看板がありました

4/8 10:18

この辺り、脚がかなり売り切れ気味・・・
怖い所も有るのに大丈夫か？

4/8 11:23

金ヶ岳南峰手前の看板
この区間全く余裕がなく、写真も撮れなかった・・・
風もビュービューふいてちょっと怖かった

4/8 11:30

なんとか金ヶ岳までたどり着けた
山頂は大勢の人
盆地も見晴らせて、風が無ければ暖かい
アンパンを食べて回復を図る

4/8 11:55

例の石門

4/8 11:56

くぐって振り返りもう1枚

4/8 12:08

ここも人が多かった
1枚だけ撮って退散
アンパン効果か、少し元気回復

4/8 13:01

戻ってきた
なかなかタフでした

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

感想

togapon

前からやりたかった周回コースに行ってきました。
トレランというよりはファストハイクかな。
山を下りた後にロードを走りたくなかったので、深田公園起点の反時計回りにしました。
ペース配分がうまくいかず、曲岳のあたりから脚が上がらないような感じになってしまい、急なところの通過が余計に怖くなってしまった。
天気がイマイチだったのも残念。