C001:多賀公園で朝の定点観測。葉桜の前に散ってる
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C001:多賀公園で朝の定点観測。葉桜の前に散ってる
C003:陣馬街道・川原宿から本日のミッションエリアを見る
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C003:陣馬街道・川原宿から本日のミッションエリアを見る
C009:松竹の谷戸口にある松嶽神社では青空町会が開催されていた。町会長が交代されるようだ
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C009:松竹の谷戸口にある松嶽神社では青空町会が開催されていた。町会長が交代されるようだ
C011:搦め手口のベース前に到着
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C011:搦め手口のベース前に到着
C012:ベース前右奥のミツバツツジが満開
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C012:ベース前右奥のミツバツツジが満開
C017:滝ノ沢林道ゲート前。先客(駐車)は無し
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C017:滝ノ沢林道ゲート前。先客(駐車)は無し
C019:林道の舗装部終点から上が整地されていた。舗装の準備なのだろう
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C019:林道の舗装部終点から上が整地されていた。舗装の準備なのだろう
C020:林道S字下の作業道入口ケルン(石3個積み)が崩されていた。取り敢えず1列に並べておいた
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C020:林道S字下の作業道入口ケルン(石3個積み)が崩されていた。取り敢えず1列に並べておいた
C023:刈られたアオキに赤テープが付いていたので、これを外して回収。これがすぐ後で役に立つ
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C023:刈られたアオキに赤テープが付いていたので、これを外して回収。これがすぐ後で役に立つ
C026:林道分岐下作業道入口のケルンもちょっと崩され。「わざと」というのではないかも知れない
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C026:林道分岐下作業道入口のケルンもちょっと崩され。「わざと」というのではないかも知れない
C030:「コゴメウツギ」文字の入った赤テープが20m置きくらいにぶら下がっていた。ニッセイの森の活動だと思うが、ここは単なる林道であって、団体の管理指定範囲ではない。指定範囲の作業道を直すのが先ではないのか?と、ここで言っても伝わないな
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C030:「コゴメウツギ」文字の入った赤テープが20m置きくらいにぶら下がっていた。ニッセイの森の活動だと思うが、ここは単なる林道であって、団体の管理指定範囲ではない。指定範囲の作業道を直すのが先ではないのか?と、ここで言っても伝わないな
C031:ムラサキケマンはまだ咲ききっていない感じ
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C031:ムラサキケマンはまだ咲ききっていない感じ
C034:林道分岐西の土場は綺麗に草刈りされていた。ここに団体貸し切りのマイクロバスを止めるのだろう
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C034:林道分岐西の土場は綺麗に草刈りされていた。ここに団体貸し切りのマイクロバスを止めるのだろう
C039:「ミツバアケビ」この辺から上は黄緑のテープ
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C039:「ミツバアケビ」この辺から上は黄緑のテープ
C041:高ドッケ北東尾根の東にちょろっと石積みがあったので、勝手に石を増やして増強。ここから松嶽尾根方向に伸びる作業道跡があるのは分かっていたが、未踏だった
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C041:高ドッケ北東尾根の東にちょろっと石積みがあったので、勝手に石を増やして増強。ここから松嶽尾根方向に伸びる作業道跡があるのは分かっていたが、未踏だった
C042:予定のミッションを後回しにして林道下の作業道跡へ!(いつもの悪い癖)
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C042:予定のミッションを後回しにして林道下の作業道跡へ!(いつもの悪い癖)
C043:冬山椒?犬山椒?烏山椒?山椒?枯れてはいないみたいだったが、葉が出てないと区別が付かない。危ない棘は全部成敗!
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C043:冬山椒?犬山椒?烏山椒?山椒?枯れてはいないみたいだったが、葉が出てないと区別が付かない。危ない棘は全部成敗!
C044:作業道の終点付近。薮はほとんど無いみたいなものだが、幅1m分の最低限の薮刈りにも結構時間がかかる
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C044:作業道の終点付近。薮はほとんど無いみたいなものだが、幅1m分の最低限の薮刈りにも結構時間がかかる
C046:あっという間に作業道終点
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C046:あっという間に作業道終点
C047:作業道終点から左の尾根筋方向を見る。軽い薮。尾根筋まで突破してみるか
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C047:作業道終点から左の尾根筋方向を見る。軽い薮。尾根筋まで突破してみるか
C048:虫(ブヨ)が気になったので、パワー森林香に点火
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C048:虫(ブヨ)が気になったので、パワー森林香に点火
C049:尾根筋までの道筋があらかた見えた所。正味10mくらいしかない
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C049:尾根筋までの道筋があらかた見えた所。正味10mくらいしかない
C050:松嶽尾根との交差ポイントに先程拾った赤テープを付ける
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C050:松嶽尾根との交差ポイントに先程拾った赤テープを付ける
C052:交差ポイントの上。ガチ薮っぽいが、林道までは標高差10m程なので、薮漕ぎが好きな人は真っ直ぐどうぞ
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C052:交差ポイントの上。ガチ薮っぽいが、林道までは標高差10m程なので、薮漕ぎが好きな人は真っ直ぐどうぞ
C054:交差ポイントの下も急斜面。手前がガチ薮になっていたので、片付けた後。上が薮で塞がっていて獣道(トンネル)状態。薮漕ぎはマダニのリスクも伴う。この下の長尾根を巻く軍道跡があるが、軍道の痕跡の両端までは未確認
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C054:交差ポイントの下も急斜面。手前がガチ薮になっていたので、片付けた後。上が薮で塞がっていて獣道(トンネル)状態。薮漕ぎはマダニのリスクも伴う。この下の長尾根を巻く軍道跡があるが、軍道の痕跡の両端までは未確認
C057:作業道終点から薮刈り跡を見る。奥に赤テープが見える。薮刈り前が写真C047
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C057:作業道終点から薮刈り跡を見る。奥に赤テープが見える。薮刈り前が写真C047
C059:林道への戻り際、作業道跡の入口付近から薮刈り後を振り返る
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C059:林道への戻り際、作業道跡の入口付近から薮刈り後を振り返る
C062:「ミミガタテンナンショウ」テープがこういう木札になる。未だにマムシグサとの区別が付かない
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C062:「ミミガタテンナンショウ」テープがこういう木札になる。未だにマムシグサとの区別が付かない
C066:「ハナイカダ」は初めて肉眼で見た
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C066:「ハナイカダ」は初めて肉眼で見た
C067:ハナイカダ。花はまだ蕾以前の状態
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C067:ハナイカダ。花はまだ蕾以前の状態
C068:ミッションエリアに到着も既に昼過ぎ。高ドッケ北東尾根を少し西へ回り込んだ所で右手の石に座って昼飯
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C068:ミッションエリアに到着も既に昼過ぎ。高ドッケ北東尾根を少し西へ回り込んだ所で右手の石に座って昼飯
C069:高ドッケ北東尾根交差からルート測量しながら作業道跡を登る。測量中に写真を撮り忘れたので、降りて1枚
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C069:高ドッケ北東尾根交差からルート測量しながら作業道跡を登る。測量中に写真を撮り忘れたので、降りて1枚
C071:高ドッケ北東尾根の登り口。登り口(右法面)は2月18日のミッションで手入れ済み
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C071:高ドッケ北東尾根の登り口。登り口(右法面)は2月18日のミッションで手入れ済み
C073:尾根登り口から尾根筋への道を見る。白丸が尾根筋のテープ
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C073:尾根登り口から尾根筋への道を見る。白丸が尾根筋のテープ
C074:尾根登り口前から作業道下を見る。15:14にこのアングルから手ぶらの女性が一人林道を登って行くのが見えたが、現地民でも犬の散歩でもここまではなかなか来ない場所
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C074:尾根登り口前から作業道下を見る。15:14にこのアングルから手ぶらの女性が一人林道を登って行くのが見えたが、現地民でも犬の散歩でもここまではなかなか来ない場所
C077:作業道4合目付近の枝線分岐点。ここまで測量。右が本線、左の枝線は前回ここから終点まで測量が終っている。本線の未測量区間はあと半分だが、薮刈りしながらとなるため、時間がかかる。悩んだ末、またもや予定のミッション後回しで薮刈り測量決行!
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C077:作業道4合目付近の枝線分岐点。ここまで測量。右が本線、左の枝線は前回ここから終点まで測量が終っている。本線の未測量区間はあと半分だが、薮刈りしながらとなるため、時間がかかる。悩んだ末、またもや予定のミッション後回しで薮刈り測量決行!
C080:薮刈り1時間かけて作業道の軍道上書き部まで到達。測量は帰りにやる。左上が軍道西側へ続く
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C080:薮刈り1時間かけて作業道の軍道上書き部まで到達。測量は帰りにやる。左上が軍道西側へ続く
C083:軍道への登り口が岩斜面になっていたので、手鍬で土木工事。砂礫混じりの柔らかい泥岩なので、結構簡単に砕ける
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C083:軍道への登り口が岩斜面になっていたので、手鍬で土木工事。砂礫混じりの柔らかい泥岩なので、結構簡単に砕ける
C084:軍道登り口の土木工事後。ここでも地味に20分を消費
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C084:軍道登り口の土木工事後。ここでも地味に20分を消費
C086:軍道の先は倒木(伐採放置木)がまだ多数残っている
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C086:軍道の先は倒木(伐採放置木)がまだ多数残っている
C087:軍道登り口前の山椒
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C087:軍道登り口前の山椒
C088:山椒の葉
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C088:山椒の葉
C091:山椒の棘。薬味として重宝される山椒も、大きくなると棘がハンパ無いので、邪魔なものは成敗する
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C091:山椒の棘。薬味として重宝される山椒も、大きくなると棘がハンパ無いので、邪魔なものは成敗する
C092:山椒の切り口に除草剤で防除。ほぼ確実に根まで枯れる
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C092:山椒の切り口に除草剤で防除。ほぼ確実に根まで枯れる
C097:作業道を降り、予定のミッションを開始したのが既に15時過ぎ。高ドッケ北東尾根に取り付き、測量・薮刈りしながら尾根上の軍道交差点を目指す
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C097:作業道を降り、予定のミッションを開始したのが既に15時過ぎ。高ドッケ北東尾根に取り付き、測量・薮刈りしながら尾根上の軍道交差点を目指す
C101:急斜面が続く尾根道で15センチの浮き倒木を退治。結局、大鋸を使ったのはここだけだった
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C101:急斜面が続く尾根道で15センチの浮き倒木を退治。結局、大鋸を使ったのはここだけだった
C108:1時間かけて軍道交差ポイントに到達。ここで一旦測量は終了。白丸から登って来たが、左の赤テープに惑わされる。ここでおやつ休憩
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C108:1時間かけて軍道交差ポイントに到達。ここで一旦測量は終了。白丸から登って来たが、左の赤テープに惑わされる。ここでおやつ休憩
C110:左の少し下った所に不要な赤テープがあったので、それを右ルート口に移動
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C110:左の少し下った所に不要な赤テープがあったので、それを右ルート口に移動
C111:しばらく軍道を西へ。ここも倒木(伐採放置木)だらけ
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C111:しばらく軍道を西へ。ここも倒木(伐採放置木)だらけ
2016_F95:この写真は伐採直後の2016年。全部枝が付いていたので、マトモに通れたものではなかったが、これを果敢に突破して行った3人組がいたのには驚いた。軍道跡が史跡保護されていれば、こんな事は有り得ない
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2016_F95:この写真は伐採直後の2016年。全部枝が付いていたので、マトモに通れたものではなかったが、これを果敢に突破して行った3人組がいたのには驚いた。軍道跡が史跡保護されていれば、こんな事は有り得ない
C112:左から来て高ドッケ北尾根との交差に到着。尾根上を見る。この尾根道も綺麗そうなので歩いてみたいが、目先の作業が優先で、なかなか予定が立たない
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C112:左から来て高ドッケ北尾根との交差に到着。尾根上を見る。この尾根道も綺麗そうなので歩いてみたいが、目先の作業が優先で、なかなか予定が立たない
C115:交差ポイントから尾根を下る
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C115:交差ポイントから尾根を下る
C117:高ドッケ北尾根と枝作業道の交差ポイントの登り口。この斜道は誰がやったのか不明。ここから枝作業道の終点まで確認、測量する
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C117:高ドッケ北尾根と枝作業道の交差ポイントの登り口。この斜道は誰がやったのか不明。ここから枝作業道の終点まで確認、測量する
C121:薮刈りしながら枝作業道の終点に到達。2014年に確認したポイントで、ここから先には伸びていなかった。それを確認したかっただけのミッション
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C121:薮刈りしながら枝作業道の終点に到達。2014年に確認したポイントで、ここから先には伸びていなかった。それを確認したかっただけのミッション
C122:日没時間に急かされながら作業道をそのまま下る。この区間はエスケープルートとして何度か薮刈りして通っているので、コンディションは悪くない。右下に滝ノ沢林道が見えている
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C122:日没時間に急かされながら作業道をそのまま下る。この区間はエスケープルートとして何度か薮刈りして通っているので、コンディションは悪くない。右下に滝ノ沢林道が見えている
C125:高ドッケ北の見晴らしポイントからの夜景
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C125:高ドッケ北の見晴らしポイントからの夜景
C127:帰り道の穴場スーパー「Big-A」で買った大きな焼き芋(半額で100円)を多賀公園のベンチでほおばる。だいぶ冷え込んで来て、芋の皮を剥いているうちに冷たくなってくる。完食するまでの10分間、前を誰も通らず
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C127:帰り道の穴場スーパー「Big-A」で買った大きな焼き芋(半額で100円)を多賀公園のベンチでほおばる。だいぶ冷え込んで来て、芋の皮を剥いているうちに冷たくなってくる。完食するまでの10分間、前を誰も通らず
C128:除草剤は残り半分
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C128:除草剤は残り半分
安物の山靴5号は右だけソール回りに細い割れが出たのでシリコンボンドでプチ補修
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安物の山靴5号は右だけソール回りに細い割れが出たのでシリコンボンドでプチ補修
気になっていたメインデバイスのGPS・etrex30のbackボタン回りが朽ちてゴムノブが脱落したので、シリコンボンド(スーパーGX)で埋めて補修。既に実用強度になった。装備は寝る前にメンテ完了
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気になっていたメインデバイスのGPS・etrex30のbackボタン回りが朽ちてゴムノブが脱落したので、シリコンボンド(スーパーGX)で埋めて補修。既に実用強度になった。装備は寝る前にメンテ完了
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