国道49号線から県道227号線へ
この看板が目印です
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国道49号線から県道227号線へ
この看板が目印です
この信号から左に行き、県道228号線へ
たきがしら森林公園方面へ
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この信号から左に行き、県道228号線へ
たきがしら森林公園方面へ
県道228号線から丸渕ワラビ園へ
この看板を右です
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県道228号線から丸渕ワラビ園へ
この看板を右です
ワラビ山荘前
トイレは閉鎖されていました
赤い丸印が御前ヶ遊窟の案内図です
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ワラビ山荘前
トイレは閉鎖されていました
赤い丸印が御前ヶ遊窟の案内図です
シジミ沢までは、この地図が役にたつので
ココで写真に収めるか、あらかじめプリントアウトしておくと良いです
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シジミ沢までは、この地図が役にたつので
ココで写真に収めるか、あらかじめプリントアウトしておくと良いです
コーンの横を通っていきます
30mほど進むと
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コーンの横を通っていきます
30mほど進むと
登山口への入り口があります
この先の右側にも駐車スペースがありますが
林道を少し進むと
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登山口への入り口があります
この先の右側にも駐車スペースがありますが
林道を少し進むと
登山口に着きます
登山ポスト内に計画書があります
車も5台ほど停めれます
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登山口に着きます
登山ポスト内に計画書があります
車も5台ほど停めれます
登山開始!!
最初はまったりとしてます
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登山開始!!
最初はまったりとしてます
しばらく進むと崩れているところがありました
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しばらく進むと崩れているところがありました
下を覗くとこんな感じ
沢が綺麗です
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下を覗くとこんな感じ
沢が綺麗です
ココから沢へ下ります
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ココから沢へ下ります
足元はグズグズで滑りやすいです
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足元はグズグズで滑りやすいです
徒渉ポイント
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徒渉ポイント
対岸にピンクテープがあって分かりやすいです
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対岸にピンクテープがあって分かりやすいです
紅葉が良いコントラストです
ブナ林が気持ちいい
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紅葉が良いコントラストです
ブナ林が気持ちいい
スラブが見えてきました
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スラブが見えてきました
摩訶不思議!
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摩訶不思議!
いやらしいトラバース
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いやらしいトラバース
次は杉林
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次は杉林
何やら看板が
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何やら看板が
看板は、遊窟のマップでした
シジミ沢からは、この地図が役にたつので、ココで写真に収めて、デジカメの記録を直接見るか、あらかじめプリントアウトしておくと良いです
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看板は、遊窟のマップでした
シジミ沢からは、この地図が役にたつので、ココで写真に収めて、デジカメの記録を直接見るか、あらかじめプリントアウトしておくと良いです
ココはタツミ沢への分岐
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ココはタツミ沢への分岐
対岸にスラブが
それっぽくなってきました
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対岸にスラブが
それっぽくなってきました
この道だけで満足しそう
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この道だけで満足しそう
よく間違えると言われている分岐、右へ下ります
赤い丸印にピンクテープがあるので見落とさなければ大丈夫です
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よく間違えると言われている分岐、右へ下ります
赤い丸印にピンクテープがあるので見落とさなければ大丈夫です
大きな倒木が!!
Forest21さんの情報通り、左に巻き道があります
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大きな倒木が!!
Forest21さんの情報通り、左に巻き道があります
ガスでよく見えず
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ガスでよく見えず
この辺りが滑りそうで危険でした
沢に落ちたら大変!!
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この辺りが滑りそうで危険でした
沢に落ちたら大変!!
ぬるっとポイント
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ぬるっとポイント
シジミ沢へのポイントかと勘違い
この辺りで地図とニラメッコ
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シジミ沢へのポイントかと勘違い
この辺りで地図とニラメッコ
登山道の下に謎のピンクテープが
案内図の「一旦沢へ降りて・・」というのはココかな?
でも、ココは真っ直ぐ
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登山道の下に謎のピンクテープが
案内図の「一旦沢へ降りて・・」というのはココかな?
でも、ココは真っ直ぐ
菅倉沢
ペットボトルは水場を示しているものなのかなぁ?
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菅倉沢
ペットボトルは水場を示しているものなのかなぁ?
足元に矢印
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足元に矢印
2回目の看板、現在地を確認する
この後、シジミ沢への徒渉ポイントまでスグ!
沢の対岸と滝の音に注意を払う
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2回目の看板、現在地を確認する
この後、シジミ沢への徒渉ポイントまでスグ!
沢の対岸と滝の音に注意を払う
滝の音が大きくなると
対岸にピンクテープを発見!
ココから沢に降ります
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滝の音が大きくなると
対岸にピンクテープを発見!
ココから沢に降ります
ココで休憩
持ってきた地図を見ながらコーラを補給!
下だけ履いていた雨具を脱ぎ、気合注入!!
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ココで休憩
持ってきた地図を見ながらコーラを補給!
下だけ履いていた雨具を脱ぎ、気合注入!!
ようやくガスが晴れ、目指す岩塔が見えてきました〜
かっちょイイ〜
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ようやくガスが晴れ、目指す岩塔が見えてきました〜
かっちょイイ〜
徒渉ポイントの滝
夏だったら気持ちいいんだろうなぁ〜
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徒渉ポイントの滝
夏だったら気持ちいいんだろうなぁ〜
ピョンピョンと、徒渉しま〜す
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ピョンピョンと、徒渉しま〜す
徒渉後すぐにここへ
このピンクテープのところからシジミ沢
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徒渉後すぐにここへ
このピンクテープのところからシジミ沢
乾いた沢を登っていきます
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乾いた沢を登っていきます
ピンクテープが至る所に
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ピンクテープが至る所に
トラロープも出てきました
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トラロープも出てきました
トラロープは基本使わず、三点支持で登りました
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トラロープは基本使わず、三点支持で登りました
矢印も至る所に
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矢印も至る所に
濡れているところを避け、遡上していきます
そんなに危険ではありません
鎖があります(コレも基本使わず)
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濡れているところを避け、遡上していきます
そんなに危険ではありません
鎖があります(コレも基本使わず)
出てきました〜
そびえたっていて壮観です!!!
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出てきました〜
そびえたっていて壮観です!!!
鎖もところどころ
まだまだあります
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鎖もところどころ
まだまだあります
支点もしっかりしてました
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支点もしっかりしてました
気持ちのいいスラブが続きます
なるべく乾いたところを登っていきます
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気持ちのいいスラブが続きます
なるべく乾いたところを登っていきます
上から見下ろしたところ
スゴイ滑り台
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上から見下ろしたところ
スゴイ滑り台
ピンクテープも鎖も続きます
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ピンクテープも鎖も続きます
ドンドン高度が上がっていきます
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ドンドン高度が上がっていきます
こんなところも登ります
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こんなところも登ります
ホールドもしっかりしているので
慣れない人はゆっくり足場を固めてから登ると良いでしょう
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ホールドもしっかりしているので
慣れない人はゆっくり足場を固めてから登ると良いでしょう
見下ろすと
なんと神々しい!!!
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見下ろすと
なんと神々しい!!!
ここは新しい鎖でした
岩登りに慣れている人は使わなくても大丈夫です
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ここは新しい鎖でした
岩登りに慣れている人は使わなくても大丈夫です
この後のルートはどんなかなぁ
などと考えながら何度も見上げ、そのたびに感激!
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この後のルートはどんなかなぁ
などと考えながら何度も見上げ、そのたびに感激!
上がって見下ろしたところ
紅葉がイイ感じ
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上がって見下ろしたところ
紅葉がイイ感じ
段々遊窟に近づいて
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段々遊窟に近づいて
ワクワクしてきた
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ワクワクしてきた
ピンクテープをたどると右側に寄って上がっていく
スラブも上がれそうなので、何かもったいないような気が・・・
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ピンクテープをたどると右側に寄って上がっていく
スラブも上がれそうなので、何かもったいないような気が・・・
赤い矢印もたまにあります
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赤い矢印もたまにあります
テープはないですが、直進
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テープはないですが、直進
ピンクテープはココを右に進みます
見た感じ、遊窟まであと少し
地面の岩に黄色い矢印があったのと、斜度も大丈夫そうなので直進してスラブを楽しみます
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ピンクテープはココを右に進みます
見た感じ、遊窟まであと少し
地面の岩に黄色い矢印があったのと、斜度も大丈夫そうなので直進してスラブを楽しみます
ココを登っていきます
遊窟までの直登ルートです
鎖はありません
この先からお楽しみのバリエーション!!
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ココを登っていきます
遊窟までの直登ルートです
鎖はありません
この先からお楽しみのバリエーション!!
右に行くとキケンの黄色ペンキが
それで、そのまま真っ直ぐ上がっていきます
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右に行くとキケンの黄色ペンキが
それで、そのまま真っ直ぐ上がっていきます
また見下ろしたところ、古いリングボルトがありました
ここで地図を確認しようとしたらナイ!!・・・・また落としてまった(TT)残るはマスターの2万5千図のみ・・あ、そうだ!写真に撮ってた!!
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また見下ろしたところ、古いリングボルトがありました
ここで地図を確認しようとしたらナイ!!・・・・また落としてまった(TT)残るはマスターの2万5千図のみ・・あ、そうだ!写真に撮ってた!!
遊窟はすぐそこ
この草付きの左脇(影との間)をスラブが終わるまで真っ直ぐ上がっていきました
ステルスソールのグリップが効いて不安はありません
こういうところで発揮するガイドテニー、バッチグー!!
少し左が遊窟です
傾斜が急になるので、そちらを登るのはやめた方が良いです
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遊窟はすぐそこ
この草付きの左脇(影との間)をスラブが終わるまで真っ直ぐ上がっていきました
ステルスソールのグリップが効いて不安はありません
こういうところで発揮するガイドテニー、バッチグー!!
少し左が遊窟です
傾斜が急になるので、そちらを登るのはやめた方が良いです
少し藪漕ぎしたら、ココへド〜ンと出ます
意外にもすぐトラバース道に出ました
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少し藪漕ぎしたら、ココへド〜ンと出ます
意外にもすぐトラバース道に出ました
これが噂の分岐のお知らせ
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これが噂の分岐のお知らせ
小さい遊窟
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小さい遊窟
そして、ついに御前ヶ遊窟に到着!
セルフタイマーでパチリ
私、瞑想中!!
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そして、ついに御前ヶ遊窟に到着!
セルフタイマーでパチリ
私、瞑想中!!
遊窟から出て、ココを上がっていきます
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遊窟から出て、ココを上がっていきます
少し上がったあとはそのまま上がらず、ちょっと岩を降りて左側へ踏み跡をたどります
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少し上がったあとはそのまま上がらず、ちょっと岩を降りて左側へ踏み跡をたどります
そうするとこのスラブへ
ここはトラバースせずテラスまで行き、そこから上がっていきます
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そうするとこのスラブへ
ここはトラバースせずテラスまで行き、そこから上がっていきます
テラスから見上げるとこんな感じ
赤丸印のところを目指して上がります
正に地図通り!!
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テラスから見上げるとこんな感じ
赤丸印のところを目指して上がります
正に地図通り!!
稜線に到着!!
踏み跡が出てきた
振り返って、あれが顔面岩か〜
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稜線に到着!!
踏み跡が出てきた
振り返って、あれが顔面岩か〜
稜線を少し歩くと井戸小屋山との分岐が!!
ココを右です
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稜線を少し歩くと井戸小屋山との分岐が!!
ココを右です
この斜面を上がると
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この斜面を上がると
846のピークへ
なにやら撃ち込まれてました(赤丸)
ちょっと早い昼食を食べて下山開始・・・・の前に展望を見て
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846のピークへ
なにやら撃ち込まれてました(赤丸)
ちょっと早い昼食を食べて下山開始・・・・の前に展望を見て
飯豊?
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飯豊?
奥に見えるのが磐梯山?
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奥に見えるのが磐梯山?
沼ノ峠?
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沼ノ峠?
鍋倉?
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鍋倉?
稜線の踏み跡の途中に下るルートがあるので下りの方が分かりやすいです
矢印方向へ下ります
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稜線の踏み跡の途中に下るルートがあるので下りの方が分かりやすいです
矢印方向へ下ります
ココも矢印方向へグルッと
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ココも矢印方向へグルッと
最後はこんな感じ(ピンク→)で
あまり危険な感じはしませんでした
でも落ちたら大変なことに
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最後はこんな感じ(ピンク→)で
あまり危険な感じはしませんでした
でも落ちたら大変なことに
遊窟を越え、帰りは5m下左へ
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遊窟を越え、帰りは5m下左へ
ソウケイ新道への最初の鎖です
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ソウケイ新道への最初の鎖です
この道がまた歩きにくい
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この道がまた歩きにくい
シジミ沢を登るより大変かも
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シジミ沢を登るより大変かも
途中、冷や冷やし
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途中、冷や冷やし
お!!
コレがミニ遊窟?
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お!!
コレがミニ遊窟?
上がるのね〜
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上がるのね〜
やっと尾根へ
ホッ!
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やっと尾根へ
ホッ!
こちらのスラブもなかなかいい感じ!!
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こちらのスラブもなかなかいい感じ!!
岩の尾根
ちょっとドキドキ
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岩の尾根
ちょっとドキドキ
こちらのルートは刈払一切なし
自然の道です
足元を見ると登山道だと分かります
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こちらのルートは刈払一切なし
自然の道です
足元を見ると登山道だと分かります
まだまだ鎖が・・・
急登が続きます
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まだまだ鎖が・・・
急登が続きます
ペンキ矢印も健在!
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ペンキ矢印も健在!
気を付けないと、ホントに危ないです
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気を付けないと、ホントに危ないです
足元を見ないと登山道だと分かりません
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足元を見ないと登山道だと分かりません
鎖は、続きます
右に落ちたらアウト!
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鎖は、続きます
右に落ちたらアウト!
ここからがソウケイ新道の核心
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ここからがソウケイ新道の核心
この鎖は錆びてました
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この鎖は錆びてました
この下りが一番危険個所
登りだと楽しそう
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この下りが一番危険個所
登りだと楽しそう
鎖のアンカーはしっかりしてました
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鎖のアンカーはしっかりしてました
最後の鎖を下ります
ココで富山から来た5人組のパーティとすれ違う
シジミ沢の下見で間違えてこちらに来たんだとか
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最後の鎖を下ります
ココで富山から来た5人組のパーティとすれ違う
シジミ沢の下見で間違えてこちらに来たんだとか
なだらかになり
膝の負担がなくなりました
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なだらかになり
膝の負担がなくなりました
何とも癒し系
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何とも癒し系
河原に降ります
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河原に降ります
ピンクテープのところで徒渉
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ピンクテープのところで徒渉
河原を歩きます
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河原を歩きます
このピンクテープを右に
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このピンクテープを右に
草が多いので迷わないように
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草が多いので迷わないように
分岐に戻った〜
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分岐に戻った〜
到着!!
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到着!!
ここ・・ブームが来てますね。
乗り遅れないように行っておきたいところですが、これ下手するとしねますね。
それにしても、迫力のスラブがため息ものです。
そして詳細な説明ありがとうございました。
DSAさん、こんばんは。
ブーム、来てますね〜と思っていましたが、登山ポストにあったノートを見ると、あまり人は登っていませんでした
もしかしたら届けを出している人が少ないかもしれませんが・・・
おっしゃる通り、下手すると死んじゃいます。
遊窟直下のスラブは、杉滝のAフェイスより簡単だと思いますが、ロープを付けてないのでドキドキものでした。でも楽しかったのでまた行きたいです。
ケガが治って遊窟に行くようでしたら、良かったら誘ってください!!
午後からお仕事と聞いていましたので、「間に合うかな?」とちょと心配していました。
私は、シジミ沢の取り付きや、スラブ上部で御前ヶ遊窟を見つけるのにさ迷った経験があったものですから。
バッチリ、午前中に踏破されましたね。
お見事でした。
ヤマレコ予習の効果がありましたね。
ちなみに、私はその頃、てんとう虫と戯れていました。
(詳しくは日記見てね。)
echigonogakuさん、度重なるお誘いにお答えできず、申し訳ありませんでした。
先週誘っていただいた遊窟に行ってしまいました。おかげさまで、午後の仕事に間に合いました!!
予習、すべて皆さんのおかげで す
そして、ピンクテープを張ってくださった方にも感謝です
岩トレ、またやりましょう!!
一ノ倉沢、明星、お供します!!!
普通の登山靴では登りづらいスラブも簡単に直登できる靴・・・『ガイドテニー』いいですねー
ソウケエ新道ルートも楽しそう
天気もバッチシでよかったですね!!
お疲れさまでした
yama59さん
ガイドテニー、実は履いたから簡単に登れるのではないのです
クライミングシューズには劣りますが、普通の登山靴より御前ヶ遊窟に合っている、それだけなんです
ソウケイ新道、あそこはヤバいです。ナメていたのでヤラレマシタ
楽しいスラブの登りと、天気が良かったのがせめてもの救いです。
このルートをソロで初見での行動、大変だったと思います。
yama59さんのレコ、あれがなかったらシジミ沢に取り付けませんでした。
本当にありがとうございました
ebichanさん、御前ヶ遊窟、お疲れさまでした〜
紅葉混じりの岩塔はスリル感たっぷりで、見応えがありますね しかもタイムが恐ろしく速い…さすがです(^^;)
ところで、山頂の洞窟から「ソウケイ新道」へ通じるルートが悪い…と何かで見たことがあります。やっぱりそこは難しかったですか?
Forest21さん、ありがとうございました。
レコ、参考にさせていただきました!!
この時期は涼しく、紅葉も見ごたえがあるので一番いいのかもしれませんね
タイムが速いのは、途中から直登したからだと思います。ショートカットですね。ワタクシ、そんな健脚じゃないですよ
ソウケイ新道へのルート、難しいというより疲れます。気持ちは下山でいっぱいなのに、稜線に上がるために2か所の鎖場を登らなけば行けないし。何より歩きづらいです。
ソウケイ新道は、写真の通りダメ押しで鎖場があり、不明瞭なところもあって、急登の下りで膝にきます
レコを見る限り、井戸小屋ルートの方がワタクシ好みですね〜
ebichanさん、こんにちは!
ワタシの知ってる猛者の皆さんが次から次へとこの岩へΣ(゚Д゚)!
「それらしくなってきました!」というスラブもワタシには何だか恐ろしいですが
皆さんから見ればアドレナリン噴出なのでしょうね(笑
瞑想中の自撮りから何とも言えない満足感が伝わってきます!
どんなに予習しても現地でチビって帰ってきそうです♪ワタシ( ´3`)
見応えあるレコをありがとうございました〜!!!
pusukeさん、こんばんは!
この遊窟、echigonogakuさん→Forest21さん→yama59さんときてインチキな私のところに回ってきました。写真では恐ろしく見えますが、登り終えるとそうでもなく感じます(麻痺するのかも)。また行きたいところですので、もし興味が湧いたらお誘いください。
瞑想中の自撮り、実はセルフタイマーで撮った写真があれ一枚しかなく、たまたま目を閉じてしまったのデシタ〜
お疲れ様でした。
楽しそうなコースデスネ(*´-`)
来年行ってみたいです。参考にさせていただきます!
5151arakiさん
おはようございます
コメントありがとうございます。
このコース、今年行った山行の中で一番面白かったところです
お勧めですが、クライミング経験者でないとソロで行くのは危険です
バランスを崩すとスラブを転げ落ちてしまうので、経験がない人は鎖などを使い、ピンクテープに沿って行った方が良いです。下手すると数mどころか100m近く落ちます
シジミ沢へのアプローチも迷いやすいので、時間にゆとりを持って行った方が良いです。
しかし、5151arakiさんの裏越後三山周回、凄いタイムですね〜
とても真似できません
お住まいがご近所のようですので、どこかでお会いできる気がします。
その時はどうぞよろしくお願いいたします
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