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記録ID: 5364116
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

矢岳東尾根

2023年04月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
15.7km
登り
1,491m
下り
1,490m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:55
合計
6:52
6:33
64
スタート地点
7:37
7:43
14
近場ノ谷出合
7:57
8:20
98
二号谷三号谷出合
9:58
10:15
47
11:02
11:02
19
11:21
11:22
11
11:33
11:34
15
フナイド尾根800m圏
11:49
11:50
3
11:53
11:55
0
11:55
11:55
46
大反山東尾根730m圏
12:41
12:45
40
秩父さくら湖左岸道
13:25
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栗山入口バス停近くの路肩余地に自家用車駐車。
コース状況/
危険箇所等
1200m圏から現れる連続岩頭は左から容易に巻ける。
その他周辺情報 橋立鍾乳洞入口にあるそば屋さん(土津園)の大盛りは、都心の有名なそば屋のお上品な量の4〜5倍ある。
隣の喫茶店(JURIN’s GEO)のコーヒーはとても有名らしくなかなか美味しい。
湖岸の八重桜も葉が出てきて。
2023年04月13日 06:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 6:41
湖岸の八重桜も葉が出てきて。
近場ノ谷出合い、架かっていた橋は消失。
2023年04月13日 07:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 7:37
近場ノ谷出合い、架かっていた橋は消失。
右(左岸側)から一号谷が流入。
右上の斜面にわずかに石積みが見えるのは大反道の一端か。
2023年04月13日 07:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 7:49
右(左岸側)から一号谷が流入。
右上の斜面にわずかに石積みが見えるのは大反道の一端か。
三号谷。
2023年04月13日 07:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 7:57
三号谷。
二号谷、右に人面岩?モアイ岩?
2023年04月13日 07:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 7:58
二号谷、右に人面岩?モアイ岩?
彫ったようによくできている。
2023年04月13日 08:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 8:00
彫ったようによくできている。
二号谷を少し遡ると現れる三角形の大岩あたりから左の斜面に取り付くらしいのだが、これはムリ。
2023年04月13日 08:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 8:05
二号谷を少し遡ると現れる三角形の大岩あたりから左の斜面に取り付くらしいのだが、これはムリ。
引き返し出合いの石積み道を利用すると簡単に東尾根に乗れた。
2023年04月13日 08:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 8:00
引き返し出合いの石積み道を利用すると簡単に東尾根に乗れた。
石積み道は細い踏み跡となって三号谷左岸の奥へ続いている。
2023年04月13日 08:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 8:21
石積み道は細い踏み跡となって三号谷左岸の奥へ続いている。
わずかな自然林の中の癒やし、この後植林帯に突入。
2023年04月13日 08:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
4/13 8:25
わずかな自然林の中の癒やし、この後植林帯に突入。
意外にもこの尾根に赤テープが多数あり。
2023年04月13日 08:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 8:28
意外にもこの尾根に赤テープが多数あり。
急登が始まる。
2023年04月13日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 8:40
急登が始まる。
950m圏付近で一旦傾斜は緩む。
2023年04月13日 08:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 8:50
950m圏付近で一旦傾斜は緩む。
1040m圏で明瞭な山道が横断していたので左へ進んでみたが、植林帯からこの開けた場所に出て道を見失った。
2023年04月13日 09:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 9:08
1040m圏で明瞭な山道が横断していたので左へ進んでみたが、植林帯からこの開けた場所に出て道を見失った。
急登、再開。
2023年04月13日 09:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 9:16
急登、再開。
1200m圏から岩頭が現れる。
2023年04月13日 09:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 9:25
1200m圏から岩頭が現れる。
1つ過ぎるとまたその後ろに、さらに後ろさらに後ろに・・・。
2023年04月13日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 9:27
1つ過ぎるとまたその後ろに、さらに後ろさらに後ろに・・・。
最後の岩も左から抜けて。
2023年04月13日 09:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 9:39
最後の岩も左から抜けて。
中央最奥が矢岳山頂。
2023年04月13日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 9:50
中央最奥が矢岳山頂。
現在6℃。
2023年04月13日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 9:58
現在6℃。
篠戸山付近から武甲山、小持山、大持山(左から)。
今日は2年ぶりの黄砂大量飛来ということでカスミ気味。
2023年04月13日 10:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 10:58
篠戸山付近から武甲山、小持山、大持山(左から)。
今日は2年ぶりの黄砂大量飛来ということでカスミ気味。
イイ時季になりました。
2023年04月13日 11:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/13 11:13
イイ時季になりました。
2023年04月13日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 11:06
2023年04月13日 11:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 11:13
事上沢ノ頭でトラロープを越えフナイド尾根へ進入。
2023年04月13日 11:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 11:24
事上沢ノ頭でトラロープを越えフナイド尾根へ進入。
フナイド尾根800m圏のここからクタシノクビレ方面へトラバース。
2023年04月13日 11:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 11:33
フナイド尾根800m圏のここからクタシノクビレ方面へトラバース。
赤テープが十分付いている。
2023年04月13日 11:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 11:40
赤テープが十分付いている。
クタシノクビレから大反山東尾根方面へトラロープを越えて進入。
2023年04月13日 11:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 11:54
クタシノクビレから大反山東尾根方面へトラロープを越えて進入。
始めこそ踏み跡はしっかりしていたが段々と怪しくなっていった。
2023年04月13日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 11:58
始めこそ踏み跡はしっかりしていたが段々と怪しくなっていった。
大反山東尾根730m圏に出ると眼下に秩父さくら湖。
2023年04月13日 12:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 12:06
大反山東尾根730m圏に出ると眼下に秩父さくら湖。
大反山東尾根550m圏にあるネジネジノ木。
2023年04月13日 12:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 12:24
大反山東尾根550m圏にあるネジネジノ木。
同所にある水穴。
ここから若御子集落方面へかすかな踏み跡が続いているが。
2023年04月13日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/13 12:25
同所にある水穴。
ここから若御子集落方面へかすかな踏み跡が続いているが。
秩父さくら湖左岸道に下山。
2023年04月13日 12:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/13 12:41
秩父さくら湖左岸道に下山。

感想

矢岳東尾根は大久保谷側からダイレクトに山頂に突き上げる尾根である。
記録を探してみたが、ネットと書籍の2件のみで、いずれも東尾根に乗るまで苦労をしている。
お二人ともベテランの方なので、はたして自分にはどうなのか。
また山頂直下の斜面は尾根の形状をしておらず等高線の詰まった壁だが、はたして自分にはどうなのか。
いつもの悪いクセで、行ってみなけりゃわからない、ということで行ってきました。

詳しくは、
https://yama2syouyou.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
をご覧ください。

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