将棊頭山

2023年04月14日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,466m
• 下り: 1,466m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:55

6:30 桂小場
7:15 7:15 野田場
8:00 8:00 馬返し
9:30 9:30 白川分岐
9:50 10:00 大樽小屋
10:15 10:15 胸突八丁（信大コース分岐）
10:30 10:30 胸突の頭
11:20 11:30 将棊頭山
11:50 11:50 胸突の頭
12:20 12:20 胸突八丁（信大コース分岐）
12:45 13:00 大樽小屋
13:15 13:15 白川分岐
13:30 13:30 馬返し
13:45 13:45 野田場
14:25 14:25 桂小場
14:25 ゴール地点

中学生が登るコースと情報にありますが、なめてかかっていました。中学生は、元気です。
斜度はきついし、なかなか登り応えありました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場登山口

コース状況／危険箇所等

大樽小屋手前までは、雪は無し。
幅広の登山道。落葉無し。斜度はある。
つづら道。　岩、石、砂礫が無い。
大樽小屋から、雪あり。斜度きつい。
直登気味に進む。
行きはチェーンで稜線まで行ったが、
チェーンだと稜線は怖い。12本に履き替えた。
下りは、12本で大樽小屋まで。
稜線、風強い。夏道は、トレースが無い。
冬道で山頂まで。トレースはまばらでコースに
悩む。踏み抜き多数。
下りは圧倒的に楽。

写真

ぼんやり御嶽

池山尾根が見える。

山頂標識

駒ヶ岳、馬の背を歩く勇気は無い。

振り返って

暴風

木曽山脈主稜線

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

のりさん

登山者、他に居たのか不明です。
会った人は居ません。
残雪期、少しドキドキでした。