ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5390593
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

クロバイ乱れ咲く前黒髪

2023年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
6.6km
登り
499m
下り
498m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:18
合計
4:52
距離 6.6km 登り 502m 下り 500m
8:31
121
スタート地点
10:32
10:50
23
12:40
43
西光密寺分岐
13:23
ゴール地点
尾根筋の明るいルート。但し尾根に上がるまでには急勾配の岩場と滑りやすい登山道が続く。下山は緩やかな旧参拝道になるが、このところの豪雨で相当に道が有れています。旧山道がおすすめ。
天候 快晴(黄砂)
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有田ダム下駐車場(50台以上可能)
コース状況/
危険箇所等
英山(はなぶさやま)への上りは急傾斜の岩場あり(ロープ設置)。
今の時期はアカガシの落葉が多く、スリップしやすいので要注意です。
前黒髪入口は有田ダム下駐車場から
2023年04月22日 08:34撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4/22 8:34
前黒髪入口は有田ダム下駐車場から
今日は樹木の芽吹きをカメラで追いかけます。
これはタカノツメ(新芽は山菜)
2023年04月22日 08:38撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 8:38
今日は樹木の芽吹きをカメラで追いかけます。
これはタカノツメ(新芽は山菜)
残り少ないヒメミツバツツジ
2023年04月22日 08:38撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7
4/22 8:38
残り少ないヒメミツバツツジ
先々週新芽をてんぷらにして食べたリョウブ。
2023年04月22日 08:42撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
4/22 8:42
先々週新芽をてんぷらにして食べたリョウブ。
アカガシの新芽、モフモフです。
2023年04月22日 08:44撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 8:44
アカガシの新芽、モフモフです。
アラカシの新芽と花序
2023年04月22日 08:44撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
4/22 8:44
アラカシの新芽と花序
海岸性のタイミンタチバナ花
2023年04月22日 08:46撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 8:46
海岸性のタイミンタチバナ花
黒髪山でしか見たことのないボロボロノキ
2023年04月22日 08:51撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7
4/22 8:51
黒髪山でしか見たことのないボロボロノキ
名前はボロですがモダンな花を付けます。
2023年04月22日 08:51撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
11
4/22 8:51
名前はボロですがモダンな花を付けます。
ミツマタと並んで和紙の原料になるガンピ。
これも葉がモフモフ。
2023年04月22日 08:56撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 8:56
ミツマタと並んで和紙の原料になるガンピ。
これも葉がモフモフ。
コツクバネウツギ。
2023年04月22日 09:02撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
4/22 9:02
コツクバネウツギ。
ヤマツツジも気を吐いていますね。
2023年04月22日 09:08撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
4/22 9:08
ヤマツツジも気を吐いていますね。
有田ダムを見通せるところまで上がってきました。
ここからの風景が大好きです。
2023年04月22日 09:10撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 9:10
有田ダムを見通せるところまで上がってきました。
ここからの風景が大好きです。
今日の主役「クロバイ(ハイノキ科)」の花が早速お出ましです。
2023年04月22日 09:12撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
4/22 9:12
今日の主役「クロバイ(ハイノキ科)」の花が早速お出ましです。
いつ見ても見事な花です。
2023年04月22日 09:13撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
6
4/22 9:13
いつ見ても見事な花です。
この分だと山頂あたりの咲き具合が気になります。
2023年04月22日 09:13撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
4/22 9:13
この分だと山頂あたりの咲き具合が気になります。
展開したアカガシの新葉
2023年04月22日 09:25撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
4/22 9:25
展開したアカガシの新葉
この葉もモフモフで覆われています。
是非アップでご覧あれ。
2023年04月22日 09:24撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
4/22 9:24
この葉もモフモフで覆われています。
是非アップでご覧あれ。
この看板が黒髪山系のデフォルト。
2023年04月22日 09:39撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
4/22 9:39
この看板が黒髪山系のデフォルト。
この看板は最近増えましたね。
2023年04月22日 09:39撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
4/22 9:39
この看板は最近増えましたね。
足元にはクロバイの落花が
2023年04月22日 09:50撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
2
4/22 9:50
足元にはクロバイの落花が
この時期多いもう一つの白花はマルバアオダモ。
今年は少ないようです。
2023年04月22日 10:22撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
8
4/22 10:22
この時期多いもう一つの白花はマルバアオダモ。
今年は少ないようです。
5合目付近の岩場からいつもの国見山系風景
2023年04月22日 10:43撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 10:43
5合目付近の岩場からいつもの国見山系風景
同右。強風で黄砂が舞っています。
2023年04月22日 10:43撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4/22 10:43
同右。強風で黄砂が舞っています。
上の方でもクロバイは満開。
2023年04月22日 10:45撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 10:45
上の方でもクロバイは満開。
展開の終わったアカガシの葉。
2023年04月22日 10:58撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
4/22 10:58
展開の終わったアカガシの葉。
アカガシは新芽と同時に去年の葉を一斉に落とします。
登山道に積もったこの葉がスリップ事故を引き起こします。
2023年04月22日 10:59撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
4/22 10:59
アカガシは新芽と同時に去年の葉を一斉に落とします。
登山道に積もったこの葉がスリップ事故を引き起こします。
もう一つ、この山域特有の「テリハミヤマガマズミ」
これも今年は少ないです。
2023年04月22日 11:22撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7
4/22 11:22
もう一つ、この山域特有の「テリハミヤマガマズミ」
これも今年は少ないです。
前黒髪尾根道からクロバイと天童岩(黒髪山)をパチリ。
2023年04月22日 11:24撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
4/22 11:24
前黒髪尾根道からクロバイと天童岩(黒髪山)をパチリ。
定点観察を続けている岩場からのクロバイ花風景。
前黒髪西側斜面に数多く分布するクロバイ。
2023年04月22日 11:31撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
4/22 11:31
定点観察を続けている岩場からのクロバイ花風景。
前黒髪西側斜面に数多く分布するクロバイ。
画像の黒を強くしてみました。
白い花が点々としているのが見えますか?
2023年04月22日 11:31撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 11:31
画像の黒を強くしてみました。
白い花が点々としているのが見えますか?
今年は最盛期の6〜7分といったところでしょうか。
金立山のタムシバのように、あるいは雲仙岳のヤマボウシのように前黒髪西側斜面が白くなります。
2023年04月22日 11:53撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 11:53
今年は最盛期の6〜7分といったところでしょうか。
金立山のタムシバのように、あるいは雲仙岳のヤマボウシのように前黒髪西側斜面が白くなります。
所々には美しく咲いています。
2023年04月22日 11:59撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
4/22 11:59
所々には美しく咲いています。
アップで。
(是非画像をアップしてご覧ください)
2023年04月22日 11:58撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
8
4/22 11:58
アップで。
(是非画像をアップしてご覧ください)
さらにもう1枚。
2023年04月22日 11:56撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
4/22 11:56
さらにもう1枚。
白川キャンプ場まで降りてきました。
2023年04月22日 13:02撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
4/22 13:02
白川キャンプ場まで降りてきました。
拡大するとクロバイが見えます。
2023年04月22日 13:02撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
4/22 13:02
拡大するとクロバイが見えます。
さらにもう1枚。
2023年04月22日 13:05撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
4/22 13:05
さらにもう1枚。
有田ダム湖畔にも。
2023年04月22日 13:05撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
4/22 13:05
有田ダム湖畔にも。
秘色の湖と呼ばれる有田ダム。
この時期は本当に美しい色合いを見せます。
最後までお付き合いありがとうございました。
2023年04月22日 13:15撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
4/22 13:15
秘色の湖と呼ばれる有田ダム。
この時期は本当に美しい色合いを見せます。
最後までお付き合いありがとうございました。
今日(4/23)有田ダムまでもう一度行き、下から望遠で写してみました。少しだけ開花状況が分かりやすかったです。
2023年04月23日 13:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
4/23 13:43
今日(4/23)有田ダムまでもう一度行き、下から望遠で写してみました。少しだけ開花状況が分かりやすかったです。

感想

黒髪山の麓、有田町ではGWが近づくこの時期、恒例の大陶器市の開催に向けて大わらわの日々が続いている。

しかし私の中では前黒髪の西側斜面を白く埋める「クロバイ(ハイノキ科)」の花の咲き具合が気になる。今年は桜や野生の草花の開花が早くて開花時期が読みにくいのだが、おそらくクロバイの花も早いに違いないと推察。事前観察も兼ねて前黒髪まで行ってみた。

クロバイの花は案の定、例年に比べ1週間ほど早い開花を迎えていた。開花の程度としては最盛期の6〜7分といったところだろうか、斜面を白く埋め尽くすというには少し物足りない状況だった。それでもほとんど開花しない年を考えれば大健闘かもしれない。ここ最近としてはとても満足の行くクロバイ観察登山でした。

(疑問1)
植物、特に野生の樹木の花は単純に表裏と言うふうに毎年繰り返すのではなく、5〜7年の周期をもって細かい終期を挟みながら大きな表裏を繰り返す。言ってみれば株価のチャートみたいなものだろうか?(黄金比で上下するという)

(疑問2)
それからもう一つの大きな観察視点はこのクロバイの花が黒髪山系では前黒髪周辺(有田流紋岩地質)に多く分布し青螺山周辺(伊万里安山岩地質)には少ない点だ。それから私の住む長崎県北部(玄武岩地帯)にもほとんど見かけない。標高も低い山なので高度差がもたらす現象とも思えない。不思議な樹木です。
(地中のアルミニュウムが要因というところまでは掴んでいるが、その先が難解)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:164人

コメント

こんにちは。

一度にいくつもは覚えきれませんので
今回はクロバイを覚えることにします。

ありがとうございます。
2023/4/23 17:54
archolicさんすみませんでした。
うっかり返信ボタンを押さずにコメントを返したようです。
2023/4/23 22:56
MISBさん
いえいえ、大丈夫ですよ。
丁寧な解説 しっかり読ませていただきました。
ありがとうございました。
2023/4/23 23:15
MISBさん、こんにちわ。

勉強になりました。
有難うございます。

所謂どんぐり類の鑑別は小生には難問です。
アカガシとイチイガシは樹皮の割れ目が著明なことで、他のカシ類との区別を試みていますが現時点では習得できていません。
アカガシの鑑別法を今度実践したいですが、カシ類は巨木で手に取って葉を観察できないかもしれません
2023/4/23 18:53
fujikitaさんこんばんは。いつもコメントありがとうございます。

草花と違い、派手な花が付かない樹木は判別が難しいですよね。
従ってfujikitaさんが仰っているように、いつでも採取できる葉が一番の決め手になります。
落葉でも充分に判別できますので、まずは葉を採取してくること、あるいは葉の画像を裏表詳細に写してくることがポイントだとおもいます。あとは図書館で「樹木の葉」に関する図鑑を借りて照らし合わせてみることになりますね。(もし図鑑を購入されるのであれば、お勧めの図鑑が有ります)

ドングリの仲間のブナ科を覚えると平地で見る樹木の3割以上が判明することになります。
2023/4/23 23:13
MISBさん、おはようございます。

アドヴァイス有難うございます。
葉を集めてきます。写真判定も大切と思いますが、やはり現物がいいかと。
お勧め図鑑を教えていただければ幸いです。ただお値段によっては購入が難しいかもしれません。

1年間植物のお勉強をして分かったことの一つが意外と身近な植物が難しいことです。
その代表格がどんぐり類です。平地で見る樹木の3割以上が分かったらハイキングの楽しさも変わる感じがします。また冬枯れの林で樹皮や枝ぶりからこれは〇〇、こちは△△と判断できれば見える景色が違ってくるのでしょう。

ハードルは高いですが、なんとかそのレベルに到達したいです。
2023/4/24 8:58
fujikitaさんこんばんは。 返信ありがとうございます。

>1年間植物のお勉強をして・・・身近な植物が難しいことです。

正解です。北アルプスや高地へ行けば種は限られてきます。自宅周辺や里山は難関です。さすがfujiktaさんは呑み込みが早いですね。

お勧めの図鑑は3種類あります。
1,樹木の葉(山渓ハンディ図鑑14)
2,樹に咲く花(山渓ハンディ図鑑5 全3巻)
3,野に咲く花(山渓ハンディ図鑑1)、山に咲く花(山渓ハンディ図鑑2)の各1巻

1,は3年前に改訂版が出たばかりで(5,500円)今も発行されていると思いますが、2,3に付きましては発行から20年以上たっていますので現在の状況は分かりません。多分手に入るとは思います。
とりあえず1,は掲載種の数も多いので種名を覚えるのに最適です。次に2,は葉っぱ以外に花や実や様々な特徴が記されていますので、最終的には是非ほしい図鑑です。
3,は草本のみですが掲載種が多いので全国どこへ出掛けても役に立ちます。
以上参考にされてください。

(PS)
日記にブナ科の葉の一覧をアップしますので、よろしければご覧ください。
2023/4/24 17:31
MISBさん、こんばんわ。
丁寧なご返事、有難うございます。

とりあえず1を検討します。
大きな本屋さん(紀伊国屋など)では、現物(取り寄せでなく)を確認できるかと思います。

ブナの葉の日記を楽しみにしています。

色々有難うございます。重ねて御礼申し上げます。
2023/4/24 19:20
archolicさんこんばんは。早速のコメントありがとうございます。

クロバイの花については長く観察しているのですが、他の山系で見たことはあまりないのです。
たまに葉を観察することは有るのですが(実は先々週の金立山でも見つけました)、やはり花の時期が短いので開花に出会うことが無いと見つけることはかなり難しいと思っています。もし出会うことが有れば是非ご報告ください。

黒髪山はこの時期だけ樹木の花がとても多いので楽しい所です、但し前黒髪山系でないと咲きません。龍門ダムコースも乳待坊コースも青螺山コースも照葉樹林帯が深いので落葉樹系の花はほとんど出会えませんね。
2023/4/23 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら