ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 539147
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

寄居駅〜鐘撞堂山〜羅漢山〜陣見山〜雨乞山〜不動山〜野上駅

2014年10月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
20.4km
登り
1,195m
下り
1,139m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:16
合計
8:32
距離 20.4km 登り 1,195m 下り 1,158m
6:12
30
6:42
6:43
30
7:13
7:17
21
7:38
12
羅漢山登山口
7:50
7:52
5
7:57
7:58
10
8:08
8:11
21
少林寺
8:32
54
陣見山登山口
9:26
9:28
22
9:50
51
大槻峠
10:41
34
11:15
11:16
32
11:48
11
11:59
40
間瀬峠
12:39
12:40
60
13:40
41
舗装道
14:21
14:22
18
14:40
4
14:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:高麗川駅5:29発 高崎駅行き電車 寄居駅下車
帰り:野上駅15:24発 三峰口駅行き電車 御花畑駅下車 乗換
コース状況/
危険箇所等
■鐘撞堂山へ行く途中、林道から右へ登る道があったので、行ってみました。地図には記載のない道でしたが、鐘撞堂山山頂まで続く、いい道でした。

■陣見山山頂への登りは、急登と平坦部の、繰り返しでした。 

■苔不動尊〜舗装道間で、1回道を見失いました。その後赤破線道に復帰しましたが、雑草が結構繁茂しています。マーキングテープは、かなり頻繁にあります。この道は、地図では、赤破線道ですが、私の感覚では、グレー破線道クラスでは、ないかと思います。
 
※鐘撞堂山山頂周辺で、3人の登山者とすれ違っただけで、その他の所では、誰とも会いませんでした。
その他周辺情報 武甲温泉:\700
寄居駅。本日は、ここからスタートです。
2014年10月30日 06:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/30 6:12
寄居駅。本日は、ここからスタートです。
国道140号線は、朝のこの時間でも、結構車が走っていました。
2014年10月30日 06:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 6:27
国道140号線は、朝のこの時間でも、結構車が走っていました。
最初、これが鐘撞堂山かと思いましたが、違いました。もっと奥です。
2014年10月30日 06:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 6:32
最初、これが鐘撞堂山かと思いましたが、違いました。もっと奥です。
この標識と大正池の水面を、1枚の写真に、おさめたかったのですが、水面が低いため、無理でした。
2014年10月30日 06:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 6:42
この標識と大正池の水面を、1枚の写真に、おさめたかったのですが、水面が低いため、無理でした。
大正池の水面。山が写り込んでいます。
2014年10月30日 06:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
10/30 6:42
大正池の水面。山が写り込んでいます。
左が鐘撞堂山山頂への、地図に記載されている道ですが、右の道の方が近道っぽかったので、行ってみる事にします。
2014年10月30日 06:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 6:47
左が鐘撞堂山山頂への、地図に記載されている道ですが、右の道の方が近道っぽかったので、行ってみる事にします。
結局、鐘撞堂山山頂まで、いい道が続いていました。
2014年10月30日 06:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 6:53
結局、鐘撞堂山山頂まで、いい道が続いていました。
無名のピークにあった、馬頭尊の石碑。最初、お墓に見えました。
2014年10月30日 07:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 7:06
無名のピークにあった、馬頭尊の石碑。最初、お墓に見えました。
南東方向を、見ていると思います。
2014年10月30日 07:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
13
10/30 7:09
南東方向を、見ていると思います。
鐘撞堂山山頂の、展望台が見えてきました。
2014年10月30日 07:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
10/30 7:10
鐘撞堂山山頂の、展望台が見えてきました。
鐘撞堂山山頂。左に見えているのが、展望台への階段。
2014年10月30日 07:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
10/30 7:11
鐘撞堂山山頂。左に見えているのが、展望台への階段。
展望台に登ってみる事に。
2014年10月30日 07:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
10/30 7:12
展望台に登ってみる事に。
展望台からの眺め、その1。
2014年10月30日 07:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 7:12
展望台からの眺め、その1。
展望台からの眺め、その2。
2014年10月30日 07:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 7:12
展望台からの眺め、その2。
鐘撞堂山山頂の鐘。北東方向の市街地をバックに。
2014年10月30日 07:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
10/30 7:15
鐘撞堂山山頂の鐘。北東方向の市街地をバックに。
鐘撞堂山山頂より、南方向を見ていると思います。
2014年10月30日 07:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12
10/30 7:16
鐘撞堂山山頂より、南方向を見ていると思います。
鐘撞堂山山頂より、羅漢山方向に下って行くと、簡易舗装の道になりました。
2014年10月30日 07:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 7:24
鐘撞堂山山頂より、羅漢山方向に下って行くと、簡易舗装の道になりました。
ここから、羅漢山を目指します。
2014年10月30日 07:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 7:38
ここから、羅漢山を目指します。
階段を登って行きます。
2014年10月30日 07:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 7:41
階段を登って行きます。
地図に記載のある羅漢山山頂より西に、周辺で一番高いと思われる所があったので、登ってきたら、ここに来ました。(ここは、どうも末野御嶽山と、いうらしいです。)
2014年10月30日 07:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 7:49
地図に記載のある羅漢山山頂より西に、周辺で一番高いと思われる所があったので、登ってきたら、ここに来ました。(ここは、どうも末野御嶽山と、いうらしいです。)
一つ前の写真の階段を登って来ると、石碑がたくさんあるここに来ます。おばあさんが、新聞の上に正座して、何やらお経を唱えています。真ん中の奥に、青い服を着て、ちょこんと座っているのが、そのおばあさん。風防をかぶっているのが、少し不気味。
2014年10月30日 07:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 7:51
一つ前の写真の階段を登って来ると、石碑がたくさんあるここに来ます。おばあさんが、新聞の上に正座して、何やらお経を唱えています。真ん中の奥に、青い服を着て、ちょこんと座っているのが、そのおばあさん。風防をかぶっているのが、少し不気味。
ここから一つ前の写真の所まで、往復してきました。
2014年10月30日 07:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 7:55
ここから一つ前の写真の所まで、往復してきました。
ここが地図に記載のある、羅漢山山頂。
2014年10月30日 07:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 7:57
ここが地図に記載のある、羅漢山山頂。
羅漢山山頂から少林寺への下りは、羅漢の石像がかなりあります。ここは、そのほんの一部。
2014年10月30日 07:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 7:59
羅漢山山頂から少林寺への下りは、羅漢の石像がかなりあります。ここは、そのほんの一部。
羅漢の石像をアップで。 
遅くなりましたが、本日もよろしくお願いします。
2014年10月30日 08:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
10/30 8:01
羅漢の石像をアップで。 
遅くなりましたが、本日もよろしくお願いします。
首の切れた、羅漢像の頭部が並んでいました。
2014年10月30日 08:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
14
10/30 8:02
首の切れた、羅漢像の頭部が並んでいました。
少林寺到着。
2014年10月30日 08:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 8:08
少林寺到着。
お釜が、大事そうに祀られています。
2014年10月30日 08:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 8:10
お釜が、大事そうに祀られています。
ここからは、しばらく舗装道歩きです。
2014年10月30日 08:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 8:11
ここからは、しばらく舗装道歩きです。
線路(秩父鉄道)の脇を通って。
2014年10月30日 08:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 8:26
線路(秩父鉄道)の脇を通って。
ここが陣見山登山口です。左に行きます。
2014年10月30日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 8:32
ここが陣見山登山口です。左に行きます。
かんぽの宿 寄居の、脇を通って行きます。
2014年10月30日 08:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 8:33
かんぽの宿 寄居の、脇を通って行きます。
円良田湖分岐。左です。
2014年10月30日 08:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 8:35
円良田湖分岐。左です。
無名のピークを登って行くと。
2014年10月30日 08:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 8:49
無名のピークを登って行くと。
祠がありました。
2014年10月30日 08:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 8:50
祠がありました。
チラッと景色が見えました。
2014年10月30日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 9:03
チラッと景色が見えました。
気が付くと、植林帯に。
2014年10月30日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 9:07
気が付くと、植林帯に。
虎ヶ岡城跡への階段。キツイです。
2014年10月30日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 9:18
虎ヶ岡城跡への階段。キツイです。
虎ヶ岡城跡。まだ9時台ですが、ここの休憩舎でサンドイッチを食べました。
2014年10月30日 09:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 9:24
虎ヶ岡城跡。まだ9時台ですが、ここの休憩舎でサンドイッチを食べました。
虎ヶ岡城跡からの下り。いい道です。
2014年10月30日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 9:46
虎ヶ岡城跡からの下り。いい道です。
大槻峠が見えてきました。
2014年10月30日 09:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 9:49
大槻峠が見えてきました。
大槻峠。
2014年10月30日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 9:50
大槻峠。
大槻峠からは、舗装道が見えます。
2014年10月30日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 9:51
大槻峠からは、舗装道が見えます。
三角点 368.4。
2014年10月30日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 10:00
三角点 368.4。
写真では、あまりキツク見えませんが、実際は、キツかったです。
2014年10月30日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 10:02
写真では、あまりキツク見えませんが、実際は、キツかったです。
林道を横断します。
2014年10月30日 10:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 10:35
林道を横断します。
陣見山山頂。テレビ埼玉の中継所があります。
2014年10月30日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 10:42
陣見山山頂。テレビ埼玉の中継所があります。
岩谷洞分岐。
2014年10月30日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 10:47
岩谷洞分岐。
北(本庄市の市街地)を見る。
2014年10月30日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
10/30 10:55
北(本庄市の市街地)を見る。
陣見山林道が見えてきました。
2014年10月30日 11:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 11:04
陣見山林道が見えてきました。
陣見山林道は、眺望が良いとのことなので、ここからは、林道を歩く事にしました。
2014年10月30日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 11:05
陣見山林道は、眺望が良いとのことなので、ここからは、林道を歩く事にしました。
眺望?
2014年10月30日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 11:13
眺望?
あじさいの小路分岐。この辺が榎峠だと思います。
2014年10月30日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 11:15
あじさいの小路分岐。この辺が榎峠だと思います。
榎峠からは、雨乞山分岐もありました。ここはそこからの、雨乞山への道。
2014年10月30日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 11:20
榎峠からは、雨乞山分岐もありました。ここはそこからの、雨乞山への道。
少し紅葉。
2014年10月30日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
10/30 11:25
少し紅葉。
砂利道になりました。
2014年10月30日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 11:31
砂利道になりました。
南東方向を見ていると、思います。
2014年10月30日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/30 11:45
南東方向を見ていると、思います。
雨乞山山頂より。地図によると、パラグライダーの発進場のようですね。
2014年10月30日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12
10/30 11:48
雨乞山山頂より。地図によると、パラグライダーの発進場のようですね。
雨乞山山頂。
2014年10月30日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 11:48
雨乞山山頂。
間瀬峠分岐。
2014年10月30日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 11:53
間瀬峠分岐。
舗装道が見えてきました。
2014年10月30日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 11:59
舗装道が見えてきました。
間瀬峠。
2014年10月30日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 11:59
間瀬峠。
ここから不動山山頂を目指し、山の中へ。
2014年10月30日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 12:01
ここから不動山山頂を目指し、山の中へ。
伐採地に出てきました。
2014年10月30日 12:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 12:05
伐採地に出てきました。
南東方向を見る。
2014年10月30日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
10/30 12:09
南東方向を見る。
右上に行く尾根道。
2014年10月30日 12:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 12:20
右上に行く尾根道。
不動山山頂。
2014年10月30日 12:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 12:39
不動山山頂。
石尊大権現周遊路起点。(なんか漢字のみで書くと、中国語みたいですね。)
2014年10月30日 12:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 12:45
石尊大権現周遊路起点。(なんか漢字のみで書くと、中国語みたいですね。)
石尊大権現。
2014年10月30日 12:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 12:47
石尊大権現。
石尊大権現からは、色々な山が見えます。
2014年10月30日 12:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 12:48
石尊大権現からは、色々な山が見えます。
石尊大権現周遊路終点。
2014年10月30日 12:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 12:49
石尊大権現周遊路終点。
舗装道が見えてきました。
2014年10月30日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 12:52
舗装道が見えてきました。
不動峠。
2014年10月30日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 12:52
不動峠。
北方向を見る。
2014年10月30日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
10/30 12:53
北方向を見る。
ここから赤破線道に行きます。
2014年10月30日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 12:55
ここから赤破線道に行きます。
苔不動尊。
2014年10月30日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 12:58
苔不動尊。
苔不動尊からの下り。
2014年10月30日 12:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 12:59
苔不動尊からの下り。
ここは、少し怖かったです。
2014年10月30日 13:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 13:00
ここは、少し怖かったです。
丸太橋を渡ります。丸太は、少し腐っていました。
2014年10月30日 13:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 13:01
丸太橋を渡ります。丸太は、少し腐っていました。
道を見失いました。
2014年10月30日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 13:06
道を見失いました。
ヤブの斜面をトラバース。
2014年10月30日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 13:08
ヤブの斜面をトラバース。
倒木地獄を通過。
2014年10月30日 13:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 13:10
倒木地獄を通過。
やっと赤破線道と合流。ホッ。
2014年10月30日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 13:18
やっと赤破線道と合流。ホッ。
赤破線道。
2014年10月30日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 13:18
赤破線道。
ここから降りてきました。
2014年10月30日 13:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 13:19
ここから降りてきました。
草がかなり繁茂しています。
2014年10月30日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 13:23
草がかなり繁茂しています。
こんな所に石像が。お札は、まだ新しいです。修験者は、大変ですね。しかし私は、一介の登山者に過ぎませんが、毎回修行しているような…。
2014年10月30日 13:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 13:25
こんな所に石像が。お札は、まだ新しいです。修験者は、大変ですね。しかし私は、一介の登山者に過ぎませんが、毎回修行しているような…。
射撃場のフェンス沿いに、進みます。
2014年10月30日 13:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 13:31
射撃場のフェンス沿いに、進みます。
確かこの檻の中に、石像が安置されていました。
2014年10月30日 13:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 13:34
確かこの檻の中に、石像が安置されていました。
紅葉。
2014年10月30日 13:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
14
10/30 13:39
紅葉。
この奥から出てきました。どうも目指していた道(舗装道)とは違うようです。
2014年10月30日 13:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 13:40
この奥から出てきました。どうも目指していた道(舗装道)とは違うようです。
この道は、かなり蛇行しているので、この辺からショートカット開始。
2014年10月30日 13:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 13:47
この道は、かなり蛇行しているので、この辺からショートカット開始。
下の道が見えてきました。
2014年10月30日 13:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/30 13:48
下の道が見えてきました。
ここから出てきました。ショートカット終了。
2014年10月30日 13:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 13:50
ここから出てきました。ショートカット終了。
誘惑に負けてしまいました。以降の計画を、すべてキャンセルして、野上駅を目指す事にしました。
2014年10月30日 14:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
10/30 14:13
誘惑に負けてしまいました。以降の計画を、すべてキャンセルして、野上駅を目指す事にしました。
計画では、ここから天狗山→宝登山→長瀞駅でした。まぁ本日は、下見という事で。
2014年10月30日 14:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/30 14:22
計画では、ここから天狗山→宝登山→長瀞駅でした。まぁ本日は、下見という事で。
柿。おいしそうですね。
2014年10月30日 14:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 14:23
柿。おいしそうですね。
板塀。風情があります。
2014年10月30日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 14:29
板塀。風情があります。
落合眼科医院の道標を撮るのは、私ぐらいでは、ないかと思います。
2014年10月30日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/30 14:29
落合眼科医院の道標を撮るのは、私ぐらいでは、ないかと思います。
ザクロ。
2014年10月30日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
10/30 14:32
ザクロ。
登ってきた山の方を見る。
2014年10月30日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/30 14:32
登ってきた山の方を見る。
野上駅到着。
2014年10月30日 14:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
10/30 14:36
野上駅到着。
横瀬駅で途中下車し、武甲温泉で入浴後、一杯やって帰りました。武甲温泉に行く途中、武甲山が見えたので、パチリ。
2014年10月30日 16:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
18
10/30 16:20
横瀬駅で途中下車し、武甲温泉で入浴後、一杯やって帰りました。武甲温泉に行く途中、武甲山が見えたので、パチリ。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(30L…1) ウインドブレーカー 折り畳み傘(1) 下着の替え(上下各1) 靴下の替え(1) タオル(1) 膝サポーター(1) シュラフカバー(緊急時ビバーク用…1) ザックカバー(1) スマホ(1) デジカメ(1) バッテリーチャージャー及び配線(1) ヘッドランプ(1) ヘッドランプ用予備電池(1セット) 予備靴紐(1) 熊避け鈴(1) ライター(2) ナイフ(1) コンパス(1) 地図 計画書 メモ帖 マジック ボールペン 札入(健康保険証入り) 小銭入 鍵類(チェーン付) トイレットペーパー(1) 薬類(バンドエイド含む) 防虫スプレー 水分(牛乳を含め2.0L) レジ袋(数枚) 食糧(必要分+α) 緑茶ハイ(350mⅬ…4)

感想

秋の北武蔵路を歩いて来ようと思い、北武蔵に行ってきました。

舗装道、準舗装道、赤実線道、赤破線道なので、きれいな登山が出来ると、思ったのですが、苔不動尊〜舗装道では、道を見失いました。出てしまいました、ヤブ漕ぎが。

しかしまぁ全般的には、静かな山旅が楽しめたと、思います。もう、このぐらいの低山でも、結構寒いですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1027人

コメント

誘惑
shuchanさん、こんにちは。

寄居駅は勝手に外秩父七峰縦走をやったゴールの駅で2回行ったこと
があったので、今回は位置のイメージはバッチリでした。
でも、駅の反対側がルートなんですね。

富士山の中腹の古いルートにも首の切られた石像があります。
歴史を感じますよね。

しかし、私は酒屋とか自販機の誘惑には結構負けてしまうのですが、
shuchanさんの場合は持参で歩いてますから常に誘惑に晒されて
居るんですね。(笑)

下見→本番楽しみにしています。
2014/10/31 17:25
Re: 誘惑
millionさん、こんばんは。

今回のコースは、秩父鉄道の外側にあり、すべて未踏だったので、新鮮でした。

首の切られた石像は、ちょくちょく見ますが、今回のように頭部だけが、まとまっているのは、珍しいと思い撮ってしまいました。(これを代表写真に、しようかとも思いましたが…。) 
 
でかい山だと下山するまで、長時間飲めないのですが、奥(北)武蔵は、小粒の山をいくつか繋げる計画になってしまう関係上、途中で里に下りて来た際、誘惑に晒されやすいんです。

私の場合、下見と言っても単に登山口の確認、ぐらいの軽い気持ちでして…。  
 
millionさんのように、超ロングのための、各区間の下見というような、用意周到な事では、ありません。(私の場合、単なる偶然発生的な下見です。)

不動山から下りて来て、舗装道を歩いている時、秩父鉄道で囲まれたエリア内には、未踏の山が多いので、それらと繋げて天狗山と宝登山を、歩ける計画も作れるじゃないか!では乾杯!と思ってしまいました。
 
人は、か弱い者ですね。歌のセリフでは、ありませんが…。
2014/10/31 18:43
またまたお先に
shuchanさん、こんばんは。

私も飯能から寄居までつながったので、今度は北武蔵
寄居スタートで鐘撞堂山→陣見山→中山道を計画中なのですが、
またまたshuchanさんが、先になりましたね。

ここは今年の冬かなと思っています。

No.97の柿は食べたら駄目です。
あれは完璧な渋柿ですから。
2014/10/31 20:04
Re: またまたお先に
yamaheroさん、こんばんは。

どうしても身近な人間に先を越されると、何故か口惜しい気持ちになりますが、たぶん私の方が、yamaheroさんに先を越された山行が、多いと思います。(VRは、別として。) 
 
陣見山→中山道という事は…。帰路で高崎線利用という事ですよね。

秩父鉄道の駅から、その北の鉄道の駅まで(もしくはその逆)考えた事は、ありませんでした。改めて、秩父鉄道の駅→その北の鉄道の駅(もしくはその逆)を日記(書いていませんが ) に書いておこうと、思いました。

釈迦に説法かもしれませんが、陣見山の登り、雪が積もったら、土踏まずの所にだけ爪が有るタイプではなく、先と踵に爪が有るタイプ(チェーンアイゼン)の方がいいと思いますよ。

見ただけで、渋柿だと判別できるとは、すごいですね。確か、焼酎につけておければ、渋が抜けると聞いた様な…。(真偽は、不明。)
2014/10/31 21:29
Shuchanさん、夏の格闘を思い出しました(゚д゚)!
拙者、寄居⇒鐘撞堂山⇒陣見山⇒児玉駅を、クソ熱い7月26日に歩いて・・・ヘロヘロもヘロヘロになって、夜になって足が攣りまくるとの苦い体験をしました。
本レコを前半を拝見して、その思い出が走馬灯のように頭の中を、グルグルグルグル・グルコサミン

6番写真で右に入ると、10番写真に出てくんですか
拙者も気になったのですが、どこか民家に入る道かなぁと思ってパス。

15番写真箇所で、ポールを置き忘れてしまったのですが、もうありませんでしたか?
(→あるわけないだろ

38番写真の階段、確かにきつかったです。そして39番写真で、この道を歩いていることを、猛烈に後悔しました。

45番写真前後、強烈な上り坂で、汗が噴き出て止まりませんでした。もう、帰りたい・・・と泣きそうでした。

拙者は陣見山から北上したので、この先のことは分かりかねますが、北武蔵の怖さを実感した一日でした。

拙者も、奥武蔵・秩父の線繋ぎに勤しむ秋冬になりそうです。

  隊長
2014/10/31 21:03
Re: Shuchanさん、夏の格闘を思い出しました(゚д゚)!
yamabeeryuさん、こんばんは。

いつも半袖、渋描き、両隊長のレコは、楽しく拝見させていただいております。

確か藤野駅から、少し行った所の個人宅が、目印になっていたレコありましたよね。あれが可笑しくて、思い出しては笑っていました。

6番写真の右の道、私も少し恐怖感は、ありましたが、悩んだ末、危険な方向に行ってしまうのが、悪い癖のようで…。たまにヤマレコというより、冒険記みたいになってしまいます。

鐘撞堂山山頂には、ポールらしきものは、まったくありませんでした。 

虎ヶ岡城址や陣見山への登り、夏場だとかなりキツイですよね。お察しします。

老婆心から申しますが、雪が降ったら私が今回通った、苔不動尊からの下山路は、止めた方がいいと思いますよ。
2014/10/31 22:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら