火の山

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 4.2km
• 登り: 349m
• 下り: 330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:35

10:23 セミナーパーク駐車場
11:12 11:51 陶ヶ岳
13:26 13:37 火の山
14:58 セミナーパーク駐車場

写真

4/23 10:26

国道2号を四辻駅付近で南に折れ、県道194号（山口秋穂線）を南下すると、右手にセミナーパーク駐車場入り口が見えます。

4/23 10:24

セミナーパーク自然ふれあいゾーンの駐車場。目的地の火の山が間近に見えます。

4/23 10:36

駐車場から来た道を北上すると、右手に石碑があります。左手には・・

4/23 10:37

グループホームの角に陶ヶ岳登山道の矢印があります。矢印に従って進み・・・

4/23 10:39

右手の池を過ぎると・・・

4/23 10:39

陶ヶ岳登山道駐車場の看板があります。看板に従って右折し・・

4/23 10:40

建物を過ぎるとすぐ左折です。駐車場が正面に見えています。

4/23 10:42

駐車場の奥まで進むと右側に登山口があります。

4/23 10:42

すぐに看板があり、右（県道側）は薬草園、左が登山道です。

4/23 10:43

明るい林間を進みます。

4/23 10:45

ちょっとした広場に祠があります。

4/23 10:47

雨が降ったら水路になりそうな道です。

4/23 10:55

沢に出会うとベンチがあります。

4/23 11:12

勾配が大きくなってきます。

4/23 11:13

岩に出会うと、右でも左でも山頂との看板。我々は右へ・・

4/23 11:14

展望の良い広場にでます。

4/23 11:15

広場西側に藤が咲いていました。

4/23 11:19

大内桜

4/23 11:20

陶ヶ岳観音山荘の看板があります。

4/23 11:20

岩屋山への分かれを陶ヶ岳方面に進みます。

4/23 11:21

すぐに左に曲がると陶ヶ岳へ。

4/23 11:27

ロープと岩の急勾配になります。

4/23 11:37

尾根に出て少し右（北）に寄り道すると展望の良い岩の上に出ます。写真は新山口駅方面。

4/23 11:38

南に戻って陶ヶ岳方面へ

4/23 11:39

頂上が近づいてきた雰囲気

4/23 11:40

頂上に出ました。

4/23 11:42

西側は絶壁です。

4/23 11:43

南側にはこれから向かう火の山が見えています。

4/23 11:49

火の山方面には山頂からは進めません。登ってきた道をちょっと戻ると、文字は消えていますが左（南）に下る矢印があります。

4/23 11:50

岩の上に砂が乗った道。ロープを頼りに下っていきます。

4/23 11:52

松永邸駐車場の看板。たぶん最初の大岩で左（南）に進んでいればここに出たのでしょう。

4/23 11:53

4/23 11:56

ちょっと登り返すと陶一の岳の看板。

4/23 11:57

振り返ると陶ヶ岳の絶壁。

4/23 11:57

4/23 11:59

滑らないよう注意して下ります。遠景は椹野川河口部。

4/23 12:04

鞍部に出ました。

4/23 12:06

少し登って振り返ると陶ヶ岳に登山者が見えました。

4/23 12:12

登りきると南原の頭（陶二の岳）

4/23 12:17

火の山を見ながら向かって降ります。

4/23 12:23

滑りやすいので慎重に

4/23 12:44

鞍部を超え、登り返すと陶三の岳。

4/23 12:59

火の山頂上と下山路の分かれ。亀山方面に進みます。

4/23 13:03

4/23 13:07

佐分利邸長屋門への降りの看板。

4/23 13:08

火の山頂上到着

4/23 13:16

山口湾の大展望です。

4/23 13:31

4/23 13:36

山頂を出発し、帰路につきます。

4/23 13:44

さきほどの分かれをセミナーパーク方面に降ります。

4/23 13:45

立派なセミナーパークが見えています。

4/23 13:55

砂の乗った滑りやすい急勾配の岩場が延々と続きます。ロープに頼っても左右に振られてしまう、今日いちばんの難所。

4/23 14:30

4/23 14:50

堰堤が見えてくるとゴール目前

4/23 14:53

堰堤のすぐ下で排水溝を渡り、ガードレールを跨ぐとセミナーパークです。写真はセミナーパーク側から登山口方面を撮影。

4/23 14:53

セミナーパークの整備された道を駐車場に向かいます。

撮影機器：

OM-D E-M1X ボディ オリンパス

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

ms777

4/8の華山の半分以下の高さ。ナメていましたが、岩と砂の急なアップダウンで疲れた足には火の山からの下りはハードでした。何度か滑るとビビってしまって予定の2倍のコースタイム。展望は素晴らしかったです。