矢岳北尾根、事上沢右岸尾根

2023年04月24日(月) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,312m
• 下り: 1,308m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:15

距離 11.3km 登り 1,314m 下り 1,323m

6:34 スタート地点
6:52 6:55 明ヶ指のたまご水
6:57 明ヶ指のカツラ
7:42 独標585m
9:17 矢岳北西尾根分岐
9:58 10:15 矢岳
11:07 篠戸山
11:24 フナイド尾根分岐
11:33 東電69号鉄塔
11:37 クタシノクビレ
11:45 大反山
11:55 12:04 大反古道横断地
12:49 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

事上沢左岸尾根末端付近の路肩余地に駐車。

コース状況／危険箇所等

事上沢左岸尾根を下る場合はいくつかある尾根の分岐に注意。

写真

4/24 6:42

事上集落にある茶畑。

4/24 6:45

廃棄されたキャンプ場（？）。

4/24 6:49

持小屋沢を渡り二股を右へ進む。

4/24 6:53

硫黄臭のする「たまご水」。

4/24 6:56

たまご水のすぐ奥には「県内最大のカツラの木」があり「県内二番目の大樹」とのこと。

4/24 7:03

カツラの木の奥の行き止まりから右手の北尾根末端に向かって、この急斜面を登る。

4/24 7:07

すぐに左から上がってくる踏み跡に出合い、それを右へたどり北尾根へ。

4/24 7:13

北尾根に乗る。

4/24 7:19

クビが痛くなるほどの斜面。

4/24 7:46

600m圏のこの大木を越えると。

4/24 7:47

潰れた祠があった。

4/24 8:06

時には目に鮮やかな自然林。

4/24 8:20

誰の仕業？

4/24 8:39

980m圏で矢岳山頂が見えてきた。

4/24 8:44

1010m圏で安谷川側が大きく崩壊している。

4/24 8:45

崩壊地からは熊倉山、蝉笹山、檜岳が一望でき、下部には地図に無い林道が。

4/24 9:15

この尾根にも林業の痕跡。

4/24 9:19

150m圏矢岳北西尾根分岐点。

4/24 9:26

アカヤシオが現れる

4/24 9:28

小黒と奥に酉谷山

4/24 9:46

4/24 9:47

この大岩を左から超えると山頂も近い。

4/24 9:49

矢岳主稜線が左から近づいてくる。

4/24 9:51

岩がいくつも連なっていてミニゴジラの背。

4/24 9:57

見慣れた山頂風景。

4/24 10:22

青空に映える。

4/24 10:22

この枝の花だけ色が濃かった

4/24 10:22

4/24 10:25

癒やされます。

4/24 10:26

4/24 10:44

4/24 10:50

緑もイイ。

4/24 11:02

いつものスリーショット（武甲山、小持山、大持山）。

4/24 11:16

こちらもいつもの矢岳から大平山へグルリ。

4/24 11:45

展望のない大反山を越えて事上沢右岸尾根へ進入。

4/24 11:55

大反古道横断地（760m圏）で出会う潰れた祠。

4/24 12:15

快適な尾根歩き。

4/24 12:44

最後は昌福寺墓地脇のネット沿いに林道へ降りる。

撮影機器：

DSC-RX100M7 SONY

感想

bistari

今回から矢岳主稜西側(安谷川側)へ。
秘境矢岳、まずは手前の方からジワジワと。

詳しくは、
https://yama2syouyou.blog.fc2.com/blog-entry-199.html
をご覧ください。