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Yamareco

記録ID: 5406933
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

宝篋山(常願寺コースから小田城コース)

2023年04月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
peta2 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
7.0km
登り
505m
下り
487m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:08
合計
3:02
距離 7.0km 登り 505m 下り 505m
7:11
18
8:06
9
8:15
8:16
14
8:35
11
8:46
8:51
15
9:06
9:07
38
9:45
9:46
10
9:56
17
天候 天気予報は晴れでしたが、実際は曇天でした。
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝篋山小田休憩所駐車場。無料、70台。
平日にもかかわらず、戻って来た時には満車でした。
休憩所には立派な水洗トイレが整備されています。
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません。
非常に良く整備されています。道案内の標識も多いです。
立派な宝篋山小田休憩所です。宝篋山トレッキングマップも置いてありました。水洗トイレも整備されています。
駐車場も広大でこのあたりだけで70台は停まれそうです。
2023年04月24日 07:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 7:32
立派な宝篋山小田休憩所です。宝篋山トレッキングマップも置いてありました。水洗トイレも整備されています。
駐車場も広大でこのあたりだけで70台は停まれそうです。
宝篋山トレッキングマップです。常願寺コースを登って、小田城コースを戻る予定です。
2023年04月24日 07:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 7:32
宝篋山トレッキングマップです。常願寺コースを登って、小田城コースを戻る予定です。
これから登って行く、鉄塔のある宝篋山です。
2023年04月24日 07:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/24 7:32
これから登って行く、鉄塔のある宝篋山です。
藤が咲き誇っています。
2023年04月24日 07:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 7:33
藤が咲き誇っています。
よく整備された登山道を登って、尖浅間山に到着しました。
眺望はありません。これならば純平歩道を極楽寺に抜けた方が良かったかもしれません。
2023年04月24日 08:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 8:27
よく整備された登山道を登って、尖浅間山に到着しました。
眺望はありません。これならば純平歩道を極楽寺に抜けた方が良かったかもしれません。
レンゲツツジが所々に咲いていました。
2023年04月24日 08:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 8:50
レンゲツツジが所々に咲いていました。
宝篋山山頂に到着しました。霞ヶ浦が見えています。
2023年04月24日 09:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/24 9:04
宝篋山山頂に到着しました。霞ヶ浦が見えています。
宝篋山山頂から筑波山です。
2023年04月24日 09:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/24 9:08
宝篋山山頂から筑波山です。
男体山がかすかに見えています。
2023年04月24日 09:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 9:09
男体山がかすかに見えています。
牛久の大仏が霞んで見えていました。
2023年04月24日 10:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 10:17
牛久の大仏が霞んで見えていました。
小田城コースを戻りましたが、中世城の道には展望できる場所が幾つかありました。
白藤もありました。
2023年04月24日 10:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/24 10:23
小田城コースを戻りましたが、中世城の道には展望できる場所が幾つかありました。
白藤もありました。
撮影機器:

感想

一昨年の秋に山口コースから登ったことがあり、山頂は広く、眺望も良い山です。
季節を春に変えて、常願寺コースを登って、小田城コースに降りて来ました。
前日の天気予報では晴れだったのですが、当日の実際は曇天でした。
遠望は白く霞んでいて、やっと男体山は見えましたが、富士山は見えませんでした。近い筑波山は奇麗に見えていました。
藤と白藤も奇麗でした。

戻って来た時には、70台もの広大な駐車場が満車になっていて、吃驚しました。土日ならば兎も角、平日ですからね。
登山道も非常に良く整備されていて、地元の皆さんに愛されている山のようです。

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