ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5409584
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

アイスロード(〜六甲摩耶スカイシャトルバス〜掬星台〜摩耶ビューライン)

2023年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
687m
下り
836m

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:40
合計
3:23
9:51
19
JR六甲道駅(神戸市バス16系統)
10:10
10:15
2
六甲ケーブル下駅
10:17
10:19
3
大月大橋
10:22
10:23
4
弁天滝
10:27
10:27
5
新六甲大橋
10:32
10:33
4
アイスロード 登山口
10:37
10:37
16
ドライブウェイ下トンネル(アイスロード)
10:53
10:53
5
真水谷第四砂防ダム(アイスロード)
10:58
10:59
3
真水茶屋跡(アイスロード)
11:02
11:05
17
休憩ベンチ・水呑茶屋跡(アイスロード)
11:22
11:23
5
前ヶ辻第二堰堤(アイスロード)
11:28
11:28
8
金属梯子階段(アイスロード)
11:36
11:36
18
木製階段(アイスロード)
11:54
11:55
4
アイスロード 下り口
11:59
12:00
6
前ヶ辻(標高760m)
12:06
12:09
20
「六甲サイレンスリゾート前」バス停留所
12:29
12:29
1
「摩耶ロープウェイ山上駅」バス停留所
12:30
12:40
9
摩耶ロープウェイ星の駅
12:49
13:00
6
摩耶ケーブル虹の駅
13:06
13:06
8
摩耶ケーブル下駅
13:14
「観音寺」バス停(神戸市バス2系統)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)JR「六甲道」駅から神戸市バス16系統で六甲ケーブル下駅へ
(帰り)掬星台「星の駅」から摩耶ビューラインで摩耶ケーブル下駅へ
コース状況/
危険箇所等
「アイスロード」について
ほぼ1年ぶりで久しぶりだったが、登山ルートは手入れが行き届いていて、安全かつ快適に歩ける道がきっちりと維持されている。

「六甲摩耶スカイシャトルバス」について
六甲山サイレンスリゾート停留所から摩耶ロープウェイ山上駅終点までの料金は大人440円とややお高め。1つ西側の丁字ヶ辻停留所からなら390円になる。
JR六甲道駅から神戸市バス16系統で六甲ケーブル下駅へ。そこから西へ少し登り、「大月大橋」の手前で右折して狭い車道沿いを北へ進む
2023年04月22日 10:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 10:17
JR六甲道駅から神戸市バス16系統で六甲ケーブル下駅へ。そこから西へ少し登り、「大月大橋」の手前で右折して狭い車道沿いを北へ進む
左側の深い谷に流れ落ちる「弁天滝」
2023年04月22日 10:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/22 10:22
左側の深い谷に流れ落ちる「弁天滝」
赤と青でひときわ目立つ「新六甲大橋」の真下をくぐっていく
2023年04月22日 10:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 10:26
赤と青でひときわ目立つ「新六甲大橋」の真下をくぐっていく
車道沿いを弓なりに右カーブ。『国立公園六甲山へようこそ』というサイロを模した案内板と可愛らしい羊たちのモニュメントが出迎えてくれる
2023年04月22日 10:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 10:29
車道沿いを弓なりに右カーブ。『国立公園六甲山へようこそ』というサイロを模した案内板と可愛らしい羊たちのモニュメントが出迎えてくれる
信号のある交差点を直進してDW旧道に入ってすぐの右側に「アイスロード(前ヶ辻谷道)」の取り付きがある
2023年04月22日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 10:32
信号のある交差点を直進してDW旧道に入ってすぐの右側に「アイスロード(前ヶ辻谷道)」の取り付きがある
「アイスロード」に入ってすぐのところにシャガの花
2023年04月22日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 10:34
「アイスロード」に入ってすぐのところにシャガの花
登山道の続きへ入るためには、ドライブウェイの直下にあるトンネルをくぐっていく
2023年04月22日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 10:37
登山道の続きへ入るためには、ドライブウェイの直下にあるトンネルをくぐっていく
ところどころに道標が立っており、しっかりした明快な踏み跡を登っていく。「前ヶ辻」と書かれた方向へ進む
2023年04月22日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 10:39
ところどころに道標が立っており、しっかりした明快な踏み跡を登っていく。「前ヶ辻」と書かれた方向へ進む
コンクリ造りの水路を渡った先あたりから、本格的な山道が始まる
2023年04月22日 10:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 10:41
コンクリ造りの水路を渡った先あたりから、本格的な山道が始まる
落石注意の立て札と、旧六甲ロープウェイの支柱跡を過ぎて少し進むと、眼下に自動車道が見下ろせる場所に突き当たる。ここから九十九折的にどんどん山中へと入っていく形になる
2023年04月22日 10:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 10:45
落石注意の立て札と、旧六甲ロープウェイの支柱跡を過ぎて少し進むと、眼下に自動車道が見下ろせる場所に突き当たる。ここから九十九折的にどんどん山中へと入っていく形になる
山ツツジが咲いていた。いよいよ本格的なツツジの季節になってきた
2023年04月22日 10:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 10:49
山ツツジが咲いていた。いよいよ本格的なツツジの季節になってきた
「アイスロード」は進路も明快でよく整備されており、いつ訪れても荒れていないので分かり易いし歩きやすい
2023年04月22日 10:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 10:51
「アイスロード」は進路も明快でよく整備されており、いつ訪れても荒れていないので分かり易いし歩きやすい
「真水谷第四砂防堰堤」を越えていく
2023年04月22日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 10:53
「真水谷第四砂防堰堤」を越えていく
最初の渡渉地点。堰堤の真下になるが、ここにはほとんど水がないので渡るのは簡単
2023年04月22日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 10:58
最初の渡渉地点。堰堤の真下になるが、ここにはほとんど水がないので渡るのは簡単
「真水茶屋跡」を通過。以前はここに大きな説明版があったのだが、古くなったせいか今は撤去されてしまっている
2023年04月22日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 10:58
「真水茶屋跡」を通過。以前はここに大きな説明版があったのだが、古くなったせいか今は撤去されてしまっている
真水茶屋跡のすぐ先にある「水呑茶屋跡」には休憩ベンチがある
2023年04月22日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 11:02
真水茶屋跡のすぐ先にある「水呑茶屋跡」には休憩ベンチがある
「水呑茶屋跡」の周囲には見事な八重桜がまだいっぱい咲いていた
2023年04月22日 11:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 11:04
「水呑茶屋跡」の周囲には見事な八重桜がまだいっぱい咲いていた
外来種の黄色い花が六甲山系の山中にも侵食を始めているようだ
2023年04月22日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 11:14
外来種の黄色い花が六甲山系の山中にも侵食を始めているようだ
紫と白の綺麗な花
2023年04月22日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 11:14
紫と白の綺麗な花
木漏れ日がいい感じの道
2023年04月22日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 11:18
木漏れ日がいい感じの道
「前ヶ辻第二堰堤」を通過
2023年04月22日 11:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 11:22
「前ヶ辻第二堰堤」を通過
高度が上がると頭上が開けて、日当たりの良い明るい道になって、この季節は実に快適
2023年04月22日 11:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 11:25
高度が上がると頭上が開けて、日当たりの良い明るい道になって、この季節は実に快適
3つめの渡渉地点は真水谷の本流と支流が合流する地点で、新しめの巨大な堰堤がある。アルミパイプ階段が設置されているのでそれを登る
2023年04月22日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 11:28
3つめの渡渉地点は真水谷の本流と支流が合流する地点で、新しめの巨大な堰堤がある。アルミパイプ階段が設置されているのでそれを登る
ほどなく谷を離れて尾根道となり、九十九折を登っていくことで着実に高度を上げていく
2023年04月22日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 11:34
ほどなく谷を離れて尾根道となり、九十九折を登っていくことで着実に高度を上げていく
旧道が一部分崩落したために付けられた木製階段。ここまで登ってくれば「アイスロード」の終点はもうすぐだ
2023年04月22日 11:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 11:35
旧道が一部分崩落したために付けられた木製階段。ここまで登ってくれば「アイスロード」の終点はもうすぐだ
高度の高い地点では海側に視界が開けている場所もあって、良い景色を楽しむことができる
2023年04月22日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 11:38
高度の高い地点では海側に視界が開けている場所もあって、良い景色を楽しむことができる
晴れていれば明るくて気持ちの良い道が続く。熱もこもらないので上りでも快適
2023年04月22日 11:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 11:39
晴れていれば明るくて気持ちの良い道が続く。熱もこもらないので上りでも快適
海側の景色を見られる場所は数ヶ所あるが、手前の木の成長がちょっと気掛かり。これ以上木の枝葉が伸びないことを願うばかり
2023年04月22日 11:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 11:40
海側の景色を見られる場所は数ヶ所あるが、手前の木の成長がちょっと気掛かり。これ以上木の枝葉が伸びないことを願うばかり
足元にひっそりと咲く小さな白い花
2023年04月22日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 11:45
足元にひっそりと咲く小さな白い花
良い感じの道。足元に笹が混じってくるということは高度が高くなってきたという証。この風景のところまで来たら終点はあとほんの少し
2023年04月22日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 11:46
良い感じの道。足元に笹が混じってくるということは高度が高くなってきたという証。この風景のところまで来たら終点はあとほんの少し
石段を登って道標に従って登り、フェンスや木柵沿いに進むと「アイスロード」の下り口に到着。ここから海側の景観も眺められる
2023年04月22日 11:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 11:55
石段を登って道標に従って登り、フェンスや木柵沿いに進むと「アイスロード」の下り口に到着。ここから海側の景観も眺められる
別荘などの住宅エリアを抜けて、道標で右折して六甲山上のメイン車道へと向かう
2023年04月22日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 11:59
別荘などの住宅エリアを抜けて、道標で右折して六甲山上のメイン車道へと向かう
上がった先が「前ヶ辻」。真向かいには「白髭稲荷神社」がある。シュラインロードへの下りポイントでもある
2023年04月22日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 11:59
上がった先が「前ヶ辻」。真向かいには「白髭稲荷神社」がある。シュラインロードへの下りポイントでもある
車道沿いに東へ歩くと、右手(海側)が大きく開けて遠くに「保塁岩」と「六甲ケーブル山上駅」が見える
2023年04月22日 12:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 12:02
車道沿いに東へ歩くと、右手(海側)が大きく開けて遠くに「保塁岩」と「六甲ケーブル山上駅」が見える
「六甲山サイレンスリゾート」の前を通過
2023年04月22日 12:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 12:05
「六甲山サイレンスリゾート」の前を通過
「六甲山サイレンスリゾート前」停留所から「六甲摩耶スカイシャトルバス」に乗車して摩耶山の掬星台を目指した
2023年04月22日 12:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 12:08
「六甲山サイレンスリゾート前」停留所から「六甲摩耶スカイシャトルバス」に乗車して摩耶山の掬星台を目指した
摩耶ビューライン星の駅からロープウェイで虹の駅へと下る
2023年04月22日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 12:42
摩耶ビューライン星の駅からロープウェイで虹の駅へと下る
虹の駅から引き続きケーブルカーに乗って市街地を目指す
2023年04月22日 12:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/22 12:58
虹の駅から引き続きケーブルカーに乗って市街地を目指す
摩耶ケーブルの最前列席付近から眺められる神戸市街の景色
2023年04月22日 12:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 12:58
摩耶ケーブルの最前列席付近から眺められる神戸市街の景色
摩耶ケーブル下駅まで下り、そこから南へ少し歩いて「観音寺」バス停から神戸市バス2系統で阪急六甲駅まで向かった。摩耶ケーブル下駅からバスに乗るより「観音寺」バス停から2系統に乗るほうが断然便利
2023年04月22日 13:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 13:02
摩耶ケーブル下駅まで下り、そこから南へ少し歩いて「観音寺」バス停から神戸市バス2系統で阪急六甲駅まで向かった。摩耶ケーブル下駅からバスに乗るより「観音寺」バス停から2系統に乗るほうが断然便利

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

かなり久しぶりとなる山歩き。
3月末に不覚にも体調を崩してしばらく山歩きなどの運動が出来なかったが、ようやく元に戻って1週間が経過したので、ここいらで少し身体に負荷をかけてみよう、どれだけ戻っているかを確認しようということ。
楽ちんな近隣散歩という手もあったが、せっかくならゆっくりでも良いから山に登るというのを試したみたいということで、六甲ケーブル下駅から「アイスロード」を登って「前ヶ辻」へ出ることにした。
最初のうちは息遣いがうまく出来ないし、身体がやたらに重く感じるし、思うように足が前へ出ていかないし、でどうなることかと思ったが、ゆっくりじわじわと登り続けているうちに身体が山歩きの記憶を次第に取り戻してきて、終盤ではわりと普通に歩くことが出来た。身体が記憶しているというのが実際にあることを実感した。

当初は「前ヶ辻」から「シュラインロード〜逢山峡」へ抜けるつもりだったが、急遽予定を変更し、六甲摩耶スカイシャトルバスで「掬星台」まで移動し、そこから摩耶ビューラインで下界まで下りることにした。摩耶ビューラインは正会員なので何度も利用するが、六甲摩耶スカイシャトルバスに乗るのは本当に何年ぶりだろうかというぐらいに久しぶりのこと。普段は「山を歩きにいっている」ので、六甲山上でバスに乗るなんてことは全く選択肢にない行動だ。全ての行程を歩きで完結させるためにルートを組み合わせてコースを考えるのがやっぱり基本。でもその時の体調やら事情に応じて山上バスを利用するということも、あっても良いかもしれないな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:189人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら