ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 541065
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

神仙平 そんなに甘くはなかった

2014年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
17.0km
登り
853m
下り
857m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:50
合計
6:47
8:01
51
スタート地点
8:52
9:04
113
10:57
10:57
37
11:34
12:08
27
撤退ポイント(昼食)
12:35
12:36
87
14:03
14:06
42
14:48
ゴール地点
GPSログの「駐車可」と表示されている所が林道ゲート手前になります。
土砂崩れがあるのでここまでクルマでくることは出来ません。
天候 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R168を南下し大塔支所前を左折します。
高野辻ヘリポート、篠原の集落を過ぎると車止めゲートにたどり着きます。

R168で夢の湯温泉手前を左折しても篠原まで(篠原宇井線)通じていますが、地すべりのため終日全車両通行止めになっています。
コース状況/
危険箇所等
車止めゲートを越えてすぐに土砂崩れの跡があり、車両は通行不可です。

林道ゲートを越えてからは、落石や倒木、崩落箇所はたくさんあります。

林道ゲートの沢は渡渉しました。靴と靴下を脱いで裸足で渡りましたが、帰りは億劫になって私は靴のまま2度ジャンプして乗り越えました。ゴアテックスのおかげで濡れずにすみましたが、ゲーターがあればと思いました。

崩落箇所は一ヶ所を除いてそれほど危険ではありません。
その一ヶ所は道が完全に崩落していて、上部にロープがあるのでそれを使って渡ります。補助的に使うのではなくまさに命綱です。足元は急斜面で石があるのでロープがなければ渡れません。

ロープを使わずに崩落ギリギリのところを渡ろうかなと思いましたが、石で滑りそうだったので諦めました。
R168を南下中、この標識通り右折してしまった。大塔支所には直進しなければならない。途中で間違いに気付いたが夢の湯温泉まで行ってUターンすることに。ウチのナビ子さんはたまに嘘をつく
2014年11月02日 15:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 15:50
R168を南下中、この標識通り右折してしまった。大塔支所には直進しなければならない。途中で間違いに気付いたが夢の湯温泉まで行ってUターンすることに。ウチのナビ子さんはたまに嘘をつく
高野辻ヘリポート。ここから西側に、
2014年11月02日 06:56撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 6:56
高野辻ヘリポート。ここから西側に、
雲海が広がっていた
2014年11月02日 06:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
10
11/2 6:57
雲海が広がっていた
車止めゲート。ここに駐車。準備をして右側の道へ進む
2014年11月02日 08:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 8:02
車止めゲート。ここに駐車。準備をして右側の道へ進む
歩き始めてすぐに土砂崩れの跡。クルマでここまで来たが引き返した。四駆なら通れるかも?
2014年11月02日 08:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 8:06
歩き始めてすぐに土砂崩れの跡。クルマでここまで来たが引き返した。四駆なら通れるかも?
近寄ってみると、
2014年11月02日 08:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/2 8:07
近寄ってみると、
これは四駆でも無理
2014年11月02日 08:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
11/2 8:07
これは四駆でも無理
谷に流れる沢沿いを歩いて行く
2014年11月02日 08:20撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 8:20
谷に流れる沢沿いを歩いて行く
真っ赤なモミジ
2014年11月02日 08:20撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
8
11/2 8:20
真っ赤なモミジ
前方の山には霧がかかって何とも言えない雰囲気
2014年11月02日 08:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
11/2 8:21
前方の山には霧がかかって何とも言えない雰囲気
魚が泳いでいたので沢の水を撮ってみた。凄い透明感
2014年11月02日 08:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/2 8:25
魚が泳いでいたので沢の水を撮ってみた。凄い透明感
前方にカラフルな色が目に飛び込んできた
2014年11月02日 08:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 8:25
前方にカラフルな色が目に飛び込んできた
薄日が差してきてとてもキレイ
2014年11月02日 08:28撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
11/2 8:28
薄日が差してきてとてもキレイ
ここを散策するだけでも気持ちが良さそうだ
2014年11月02日 08:29撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
11/2 8:29
ここを散策するだけでも気持ちが良さそうだ
舗装道なので足元を気にせず周りの景色を楽しむことができる
2014年11月02日 08:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 8:31
舗装道なので足元を気にせず周りの景色を楽しむことができる
林道ゲートに到着。どこを渡渉するか10分ぐらい迷ったが、結局裸足になって右側のコンクリート部分を渡った
2014年11月02日 08:54撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 8:54
林道ゲートに到着。どこを渡渉するか10分ぐらい迷ったが、結局裸足になって右側のコンクリート部分を渡った
渡った所に警告文。地獄谷で釣り人の遭難が多いらしい。昭和61年に建てられた看板
2014年11月02日 09:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 9:10
渡った所に警告文。地獄谷で釣り人の遭難が多いらしい。昭和61年に建てられた看板
警告文の横に道標。七面山登山口まで3.8km。ここまで約1時間
2014年11月02日 09:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 9:10
警告文の横に道標。七面山登山口まで3.8km。ここまで約1時間
まだまだ遠い。先に進む
2014年11月02日 09:24撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 9:24
まだまだ遠い。先に進む
崩落箇所。ここが一番の難所。写真右上に黄色いロープが張られている。これを頼りにしないと石が崩れて滑ってとても危ない
2014年11月02日 09:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 9:31
崩落箇所。ここが一番の難所。写真右上に黄色いロープが張られている。これを頼りにしないと石が崩れて滑ってとても危ない
渡り終えて振り返ったところ
2014年11月02日 09:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 9:45
渡り終えて振り返ったところ
苦戦中の相方
2014年11月02日 09:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 9:45
苦戦中の相方
北側の明星ヶ岳に続く尾根。ここからこの尾根に並行して東に進んでいく。
2014年11月02日 09:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
11/2 9:51
北側の明星ヶ岳に続く尾根。ここからこの尾根に並行して東に進んでいく。
林道ゲートを越えてからは道は整備されていない
2014年11月02日 10:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 10:23
林道ゲートを越えてからは道は整備されていない
東側は雲がかかってきた
2014年11月02日 10:47撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/2 10:47
東側は雲がかかってきた
さっきの崩落箇所に比べるとここは楽勝
2014年11月02日 10:55撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 10:55
さっきの崩落箇所に比べるとここは楽勝
やっと七面山登山口に到着。林道ゲートから約2時間、CTの倍もかかってしまった。以前はこのあたりまでクルマで通れたらしい。元の状態に戻すにはとてつもない時間・労力・お金がかかるだろう
2014年11月02日 10:58撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 10:58
やっと七面山登山口に到着。林道ゲートから約2時間、CTの倍もかかってしまった。以前はこのあたりまでクルマで通れたらしい。元の状態に戻すにはとてつもない時間・労力・お金がかかるだろう
さらに先に進む
2014年11月02日 11:12撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 11:12
さらに先に進む
北側の紅葉。晴れていればもっとキレイだったろう
2014年11月02日 11:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
11/2 11:14
北側の紅葉。晴れていればもっとキレイだったろう
相方は3週間ぶりの山行なのに、
2014年11月02日 11:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 11:21
相方は3週間ぶりの山行なのに、
こんな倒木も何のその。私はここでザックが引っかかって汚れてしまい相方に叱られました
2014年11月02日 11:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
11/2 11:23
こんな倒木も何のその。私はここでザックが引っかかって汚れてしまい相方に叱られました
ここまで出発から約3時間半。残りの距離と時間を考えてこれからどうするか思案中
2014年11月02日 11:33撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
5
11/2 11:33
ここまで出発から約3時間半。残りの距離と時間を考えてこれからどうするか思案中
ここで撤退することに。その前に林道に座り込んで昼食タイム。久しぶりの手作り弁当。美味
2014年11月02日 11:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
11/2 11:42
ここで撤退することに。その前に林道に座り込んで昼食タイム。久しぶりの手作り弁当。美味
木々の間から東の奥を撮ってみた。あれが神仙平かな。
2014年11月02日 11:59撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 11:59
木々の間から東の奥を撮ってみた。あれが神仙平かな。
30分ほど休憩して雨が降り出す前に下山開始
2014年11月02日 12:16撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 12:16
30分ほど休憩して雨が降り出す前に下山開始
七面山登山口
2014年11月02日 12:36撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/2 12:36
七面山登山口
小雨が降ってきたが、レインウェアは着ずにザックカバーだけ装着した
2014年11月02日 13:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 13:14
小雨が降ってきたが、レインウェアは着ずにザックカバーだけ装着した
ロープがある一番の難所まで戻ってきた
2014年11月02日 13:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 13:33
ロープがある一番の難所まで戻ってきた
苦戦中の相方、その2
2014年11月02日 13:40撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
11/2 13:40
苦戦中の相方、その2
林道ゲートの渡渉箇所。裸足になって渡る相方
2014年11月02日 14:00撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 14:00
林道ゲートの渡渉箇所。裸足になって渡る相方
ガスっているが雰囲気は良い
2014年11月02日 14:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
11/2 14:30
ガスっているが雰囲気は良い
緑〜黄〜赤へと変化するモミジ
2014年11月02日 14:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
11/2 14:33
緑〜黄〜赤へと変化するモミジ
土砂崩れの場所まで戻ってきた。あれを越えればすぐにゴール
2014年11月02日 14:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
11/2 14:42
土砂崩れの場所まで戻ってきた。あれを越えればすぐにゴール
県道の篠原宇井線は終日全車両通行止めです
2014年11月02日 15:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
11/2 15:21
県道の篠原宇井線は終日全車両通行止めです

感想

そもそも出発時間も予定の7時から1時間も遅れ、コースタイムも倍かかっていては到底神仙平まで辿りつけませんでした。

何とかカラハッソウ谷の取り付きまでと思いましたが、16時までに駐車地に戻りたかったので12時に折り返しました。

往路、約3時間30分。
復路、約2時間40分。
私達の足では朝5時、遅くても6時に出発しないと無理ですね。
もちろん、もっとペースを上げて。
撤退しましたが、これも貴重な経験になりました。
ちなみに、出会った人は一人もいませんでした。

登山を始めた当初から神仙平は気になっていました。
どうしてでしょうか?そんなに知識も経験もないのにとても惹かれていました。木々の間から垣間見たことで益々行きたい気持ちが強くなりました。

オマケに。

下山してクルマに乗り込んで数分走ったところでガリガリっと。石が転がっていて相方が無理っと叫びましたが、構わずに行ったのが誤りでした。

車体下のカバーが外れてぶら下がったまま、いつもお世話になっているマツダのディーラーまで。閉店30分前に到着、ピットの作業場のシャッターは閉まっていましたが、とても親切丁寧に対応して頂きました。感謝です。

下山後も慎重に行かないといけませんね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:626人

コメント

お疲れさまでした。
mechabiさん、chotobiさんこんばんは。お久しぶりです。

神仙平へのアタックお疲れさんでした。
途中撤退は残念でしたね。

やっぱりカラハッソウ谷から登り詰めるのは大変なんですね。
私は、大変なのがイヤだったので舟ノ垰からピストンするという“反則”のような方法で神仙平へ行きました。
“正当”なルートでアタックされたレコを見て、「私も今度は!」の思いが湧きあがってきました。

奥駈道から神仙平を見ると、「あそこに行ってみたい!」とおもいますよね。

またチャレンジしてください!
私も、来年は“正当”ルートで行ってみようと思ってます。
2014/11/5 0:12
Re: お疲れさまでした。
コメントありがとうございます。

今回はほぼ林道歩きで終わってしまいました。
頑張って歩いたんですけどね〜。
でも林道とはいえ、紅葉や渡渉、ロープなど楽しめました。
また気合いを入れて再チャレンジです。
神仙平でテント泊♪と言うとmechabiに「その前にトレーニング!」
と突っ込まれました。
2014/11/5 19:32
Re: お疲れさまでした。
sukanpoさん、こんばんは。

八経ヶ岳から南下して神仙平までというのは、私達にはとてもとても無理ですので、とりあえず行けるところまでと今回のルートを選びました。
sukanpoさんなら楽勝だと思いますよ。
私達が3時間半かかった撤退ポイントまで2時間もかからないと思います。
あの歩行スピードなら1時間半ってところでしょうか。

所々は未舗装道ですが、ほとんどが舗装道ですので地味〜に足にこたえます。
落ち葉のおかげでマシでしたが。

下山後にいろいろ考えました。テントを買ってテント泊しないと無理かなとか、
貸切りの神仙平でテント泊なんてそれもすごくイイなあ〜とか。

一度歩いたことで課題と対策が明確になってとても貴重な体験になりました。

アケボノ平にも行ってみたいんですが、sukanpoさんのレコを見てヒキウス平にも行ってみたくなりました。どうも、◯◯平に惹かれますね。
2014/11/5 20:56
色々とお疲れ様でした。
こんにちわぁ〜。
チャメゴンと申します。
今回のレコをみさせてもらって
ものすごい静寂感が伝わってきて
なんか自分までそこにいる気分にひたってしまいましたよ。
(ほめすぎ?
雨で空気が澄んでいたからなのかな?
私ならテント必須のお山ですね
以前、奈良のおかたが
奈良は山が多いけどどれもきついって
ゆってはりました。
大峰とか行きたいんですけど
うちからは遠くて・・・
以前のレコ、かぶととよろいだったかな?
お二人のレコみて
危険な岩登りがないのなら
行ってみようと決意!!!
大変参考になりました。
どこかでお会いできることがあれば
よろしくですよ

あそうそう、うちも以前、林道走ってるとき
太い木の枝が車の下のどこかに突き刺さってました。
かなりひきづってたと思います。
林道走らなければならない山は
登る前から大変ですよね〜
2014/11/5 19:28
Re: 色々とお疲れ様でした。
チャメゴンさん、こんばんは。

静寂感て、そんな褒めすぎです。
他に人がいなかったからでしょうね。
でも貸切状態でとても気持ちよかったですよ。

テント、欲しくなりました。
無理して日帰りしなくても良いかなと思っています。

撤退しましたが、いろいろと考えさせれてとても良い経験になりました。
簡単には神には近づけませんね。
まだ数日しか経っていませんが、なかなか印象が頭から離れません。

是非、大峰まで足を伸ばしてください。
その前に鎧兜ですね。私達のレコが参考になれば嬉しいです。

私達もたまに滋賀県に出没しますので、その時はよろしくです。
2014/11/5 21:09
Re: 色々とお疲れ様でした。
チャメゴンさん、コメントありがとうございます。
そしていつも楽しいレコありがとうございます。(ビタローさん!)

タイムオーバーの撤退や、体力限界の敗退をチョコチョコしてます。
チャメゴンさんと同じく休憩も多いのです。
mechabiの励ましでなんとかがんばっていますがもっと頑張れと・・・(ーー;)
しんどいのにそれでも山は楽しいですね〜。

奈良のお山にもぜひぜひ来てください。
車の運転はお互い気をつけましょうね。(私、助手席ですが)
2014/11/5 21:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら