筑波山（筑波山神社より周回）

2014年11月03日(月) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 8.5km
• 登り: 766m
• 下り: 771m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:36
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:09

6:45 スタート地点
6:54 6:54 筑波山神社
6:57 6:58 白雲橋登山口
7:05 7:05 迎場分岐
7:40 7:40 弁慶茶屋跡
7:57 8:15 筑波山
8:18 8:18 女体山
8:31 8:32 御幸ヶ原
8:39 8:40 男体山
8:47 8:59 御幸ヶ原
9:24 9:24 筑波山ケーブルカー
9:44 9:44 筑波山神社
9:52 9:52 筑波山神社入口バス停
9:54 ゴール地点

市営第3駐車場　06:46発
つつじヶ丘　07:23通過
女体山　08:01着　08:17発
男体山　08:40ピストン
御幸ヶ原　08:46着　09:02発
市営第3駐車場　09:54着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時半頃、筑波山神社近くの市営第3駐車場に駐車。このときはガラガラ。
10時に下山したら満車で、係員らしき方が駐車場内の駐車スペースでないところに停めてある車をチェックしていました。
筑波山神社周辺では市営駐車場(500円)の他にお土産屋駐車場(700〜800円)もあり、選ばなければどこかに停められると思います。

写真

11/3 6:46

市営第3駐車場にて。いい天気。もう山頂が見えちゃった。

11/3 6:50

こっちは神社の駐車場なのに街中のコインパーキングみたい。

11/3 6:52

いよいよスタート。

11/3 6:53

まずは神社の中を進みます。

11/3 6:55

お参りしてここを右へ進みます。（下山時はこの左から出てきました）

11/3 7:01

登山道に入ると安心する。序盤は木の階段風のコンクリートの階段。

11/3 7:24

つつじヶ丘。まだロープウェイの営業前なのでガラガラです。

11/3 7:41

次の写真のところ。

11/3 7:41

岩の間を潜ります。こういうところはちょっとドキドキする。

11/3 7:45

胎内くぐり。登山道は潜らずに前を通過します。

11/3 7:47

なんちゃって鎖。小さい子供用？

11/3 7:48

紅葉はまだ色づき始めた程度。

11/3 7:48

11/3 8:01

展望抜群の女体山登頂。三角点あり。ここよりちょっと高い男体山は景色がありません。

11/3 8:02

ロープウェイはまだ運行前なのでゆっくりと休憩できます。この後はさぞ混雑したでしょう。

11/3 8:02

のどかな田園風景。写真では分かりませんが真ん中辺りにスカイツリーも見えました。

11/3 8:02

あちらが男体山。色づき具合はこんな感じ。

11/3 8:19

11/3 8:20

11/3 8:28

御幸ヶ原。なんだか快適なテン場に見えてしまう。背後の男体山へ。

11/3 8:40

男体山はご覧の展望。

11/3 8:31

ここが一番景色がいいところ。この方角以外は木に囲まれています。

11/3 8:40

観測所でしょうか。山頂横にずいぶんと古い建物がありました。

11/3 8:50

御幸ヶ原から1分下ったところにある大きな紫峰杉。

11/3 8:51

肩の苔の具合が素晴らしい。

11/3 8:49

紫峰杉の隣の源流。よ、読めない。男女で皆と解釈すればいいのか？

11/3 8:58

御幸ヶ原から。日光連山〜高原山〜那須連峰が遠くに望めました。

11/3 9:05

下山開始。上部は階段が続きます。

11/3 9:08

これでもか！っていうくらい階段がいっぱい。歩き込まれて研磨されており滑りやすいです。

11/3 9:25

ケーブルカーのすれ違いポイント、ってことはまだ半分か。

11/3 9:41

下山完了。それにしても人が多かった。200人くらい(登ってくる人)＋5匹とすれ違いました。

11/3 9:46

朝とは違い、混雑中。

11/3 9:52

鳥居の交差点で写真左へいくと市営第3駐車場。

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

感想

lasting

この3連休は某稜線歩きをする話がありました。
しかし、メンバーの都合や天気がうまく噛み合わず、単体を考えるもそのまま頓挫。

けれども折角の3連休、天気もずっと悪いわけではない。
どこにも登らないというのは勿体ないので、涼しくなったら行こうと考えていた山の1つである筑波山に決定。

当日は風が少し吹いていたものの、ポカポカ陽気で気持ちのいい1日？3時間？でした。
期待していた紅葉はというと、山頂付近で色づき始めた程度でピークはまだ先のようです。