2023-04-27 能勢 剣尾山

2023年04月27日(木) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 7.8km
• 登り: 610m
• 下り: 599m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 1:21
• 合計: 4:21

距離 7.8km 登り 615m 下り 614m

10:11 行者山登山口
10:27 10:35 行者山
11:27 野外活動センター分岐
11:37 12:29 剣尾山
12:40 国界分岐
13:08 13:13 横尾山
13:41 13:48 21世紀の森・頂上広場
14:19 14:23 行者山登山口
14:26 14:31 能勢温泉従業員駐車場
14:32 ゴール地点

9:56 能勢温泉
9:57 能勢温泉従業員駐車場
10:08 行者山登山口
10:33 行者山
11:27 野外活動センター分岐
12:29 剣尾山
12:40 国界分岐
13:08 横尾山
13:40 21世紀の森・頂上広場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

能勢温泉駐車場500円

コース状況／危険箇所等

下山行程最終で予定外ルートを行く

その他周辺情報

能勢温泉1000円/人

写真

能勢温泉、ここから出発。

4/27 9:56

青鬼ゲート

4/27 10:07

大阪環状自然歩道案内板

4/27 10:09

駐車場から数分で剣尾山登山口

4/27 10:09

4/27 10:18

早速巨岩現れる

4/27 10:21

かなり薄くなっているが、

4/27 10:21

大日如来座像

4/27 10:25

4/27 10:25

ミロク岩

4/27 10:29

東ノのぞき標識

4/27 10:30

こんな眺め、右下に能勢温泉送迎バスが見える。中央のは大規模ソーラーか。

4/27 10:33

行者山標識

4/27 10:48

風の峠

4/27 10:58

4/27 11:04

炭焼き窯跡

4/27 11:18

六地蔵

4/27 11:28

この案内板は自然歩道中心で剣尾山からの下山ルートはあるが横尾山への道がない。

4/27 11:29

月峯寺跡

4/27 11:31

井戸跡

4/27 11:39

剣尾山。けんびざんと書かれた記事もある、というか以前はそう呼ばれていたのか。この標識では明らかに「けんぴざん」

4/27 11:41

頂上からの眺め。

4/27 11:42

手前のピンクの花は何か。。

4/27 11:44

4/27 12:22

先ほどの眺めの反対方向でも展望できる

4/27 12:38

これが見えていたピンクの木、山つつじ？？鮮やかできれい。

4/27 13:08

横尾山

4/27 13:08

三角点あるが展望はない。

4/27 13:27

小さい橋。この辺りから下りがやや急になる。

4/27 13:31

鉄塔下を行く

4/27 13:31

4/27 13:42

21世紀の森。この辺りにある、予定していたルートではない急降下の道を選択。

4/27 14:04

この案内板は下りたときのもので、上の21世紀の森辺りの、下山入口にも同じものががあった。
「これより先は急な坂道のため・・・自信のない人は通らないでください」とある。

4/27 14:13

登山者の車は駐車しないようにとの注意書き。能勢温泉駐車場に止めた人は矢印ルートではなくキャンプ場を通り抜けられる。

4/27 14:15

白滝

4/27 14:16

濃い緑の池

4/27 14:20

行きの登山口に到着。

4/27 14:22

赤鬼のお出迎え。

撮影機器：

SH-02M SHARP

装備

個人装備

モバイルバッテリー Type-C充電器 スマホ（計画書 地図 カメラ ＧＰＳ 時計 コンパス） グローブ 雨具 サングラス サングラスケース 帽子 着替え ハンカチ2枚 行動食 非常食 飲料 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル ティッシュペーパー おしぼりタオル マスク

感想

yamarkhd

道はよく整備され、軽いハイキング程度の山だったが、今年の初登山、天気も良かったので大汗となった。ところどころに見所や変化もあり、剣尾山頂上辺りで数人の登山者に出会うものの途中には人に会うこともなく低山ながらのんびり登山、よい山行になりました。
今回左回りで剣尾山から横尾山を過ぎ下山最終辺りでは道が怪しくなると事前に確認していたが、案の定、予定ルートではない、ショートカットとも思える急坂を下ることに。途中、ルート離脱に気づくもまあいいかと進むと、渡渉箇所あり急流にある岩を慎重に渡ることになったり、駐車した能勢温泉へは遠回りになったのかとやや不安になったり。結局はそれほどのショートカットでもなく、遠回りにもならないちゃんとした登山ルートでした。
登山後は温泉。大汗を洗い流し、これが楽しみと至福の時を過ごしました。