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Yamareco

記録ID: 5423489
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

前袈裟丸山。アカヤシオは続くよどこまでも

2023年04月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
15.8km
登り
1,278m
下り
1,268m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:38
合計
8:56
7:46
79
スタート地点
9:05
9:23
25
9:48
9:49
20
10:09
10:09
39
10:48
11:24
34
11:58
12:00
41
12:41
12:41
8
12:49
12:49
43
13:32
14:01
34
14:35
14:35
18
14:53
15:00
31
15:31
15:35
13
15:48
15:48
41
16:29
16:30
12
16:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この時間ではもう登山口駐車場はいっぱいだろうと少し下に車を停める。 ここからスタート
2023年04月29日 07:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/29 7:53
この時間ではもう登山口駐車場はいっぱいだろうと少し下に車を停める。 ここからスタート
クジラ岩を目指し尾根を進むコースへ。登山道の様子。芽吹きはじめた木々の合間を行く
2023年04月29日 08:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/29 8:06
クジラ岩を目指し尾根を進むコースへ。登山道の様子。芽吹きはじめた木々の合間を行く
芽吹きの新緑に光があたる。
なんとなく予想よりもいい天気
2023年04月29日 08:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/29 8:10
芽吹きの新緑に光があたる。
なんとなく予想よりもいい天気
視界、開けました。
ところどころにアカヤシオのピンクが見えます。冬枯れの様相と新緑のはじまりの混交ですね
2023年04月29日 08:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/29 8:29
視界、開けました。
ところどころにアカヤシオのピンクが見えます。冬枯れの様相と新緑のはじまりの混交ですね
草つき斜面を登っていく
2023年04月29日 08:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/29 8:20
草つき斜面を登っていく
やっときれいなアカヤシオ。
歩きはじめから咲いていたが、ダメージを受けている花も多かったので
2023年04月29日 08:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/29 8:27
やっときれいなアカヤシオ。
歩きはじめから咲いていたが、ダメージを受けている花も多かったので
光の射し込む斜大地の向こうにピンクの点在
2023年04月29日 08:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/29 8:32
光の射し込む斜大地の向こうにピンクの点在
斜面に見えるアカヤシオが増えてきた感じ
2023年04月29日 08:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 8:34
斜面に見えるアカヤシオが増えてきた感じ
袈裟丸山を
2023年04月29日 08:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 8:37
袈裟丸山を
このあたりからアカヤシオの密集度が高くなってきた
2023年04月29日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 8:45
このあたりからアカヤシオの密集度が高くなってきた
ダケカンバを囲むように
2023年04月29日 08:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 8:47
ダケカンバを囲むように
周りにたくさん咲いている
2023年04月29日 08:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 8:49
周りにたくさん咲いている
おー、これはこれはとても華やか。
色合いもすばらしい
2023年04月29日 08:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 8:52
おー、これはこれはとても華やか。
色合いもすばらしい
薄いピンクと濃いピンク。
ちょっと傷っぽい花や蕾も
2023年04月29日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 8:56
薄いピンクと濃いピンク。
ちょっと傷っぽい花や蕾も
向こうには赤城山
2023年04月29日 09:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:01
向こうには赤城山
袈裟丸の連山がよくわかるようになってきた
2023年04月29日 09:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:05
袈裟丸の連山がよくわかるようになってきた
そうしてやっとクジラ岩なる場所に到着
2023年04月29日 09:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:08
そうしてやっとクジラ岩なる場所に到着
こんな風です
2023年04月29日 09:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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こんな風です
岩の文様も撮っておこう、赤城山と
2023年04月29日 09:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:10
岩の文様も撮っておこう、赤城山と
こちら袈裟丸と岩の造形
2023年04月29日 09:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:10
こちら袈裟丸と岩の造形
岩場を囲むアカヤシオ
2023年04月29日 09:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:10
岩場を囲むアカヤシオ
遠望は期待していなかったが、上越国境の山並みが雄大だった。
苗場山でしょう、まだ雪多いね
2023年04月29日 09:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:18
遠望は期待していなかったが、上越国境の山並みが雄大だった。
苗場山でしょう、まだ雪多いね
するとうっすらだが富士山も見えていた
2023年04月29日 09:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:17
するとうっすらだが富士山も見えていた
さて、先へ進みます。
斜面が赤く染まっている。どうやらあそこへ向かうよう
2023年04月29日 09:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:13
さて、先へ進みます。
斜面が赤く染まっている。どうやらあそこへ向かうよう
予想通りたくさんの花に囲まれる
2023年04月29日 09:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:27
予想通りたくさんの花に囲まれる
青空に映える、きれいな上空
2023年04月29日 09:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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青空に映える、きれいな上空
行けども行けども花の森。
ほんとうにたくさん咲いている
2023年04月29日 09:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:33
行けども行けども花の森。
ほんとうにたくさん咲いている
明暗のある花のアップを
2023年04月29日 09:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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明暗のある花のアップを
積み石とアカヤシオ。ちょっと傷ついている
2023年04月29日 09:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:38
積み石とアカヤシオ。ちょっと傷ついている
とっても明るい色合いがすばらしい
2023年04月29日 09:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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とっても明るい色合いがすばらしい
まったくアカヤシオの森です
2023年04月29日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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まったくアカヤシオの森です
樹幹に覗く袈裟丸連山
2023年04月29日 09:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 9:48
樹幹に覗く袈裟丸連山
いったんアカヤシオの森が終わり、カラマツの芽吹きに
2023年04月29日 10:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 10:05
いったんアカヤシオの森が終わり、カラマツの芽吹きに
賽の河原に到着。でも浄土のよう
2023年04月29日 10:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 10:15
賽の河原に到着。でも浄土のよう
沢入二子山へ向かいます。
25000分の1地図では登山道となっているが、道はところどころ不鮮明
2023年04月29日 10:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 10:29
沢入二子山へ向かいます。
25000分の1地図では登山道となっているが、道はところどころ不鮮明
雰囲気のある場所を通過
2023年04月29日 10:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 10:37
雰囲気のある場所を通過
眼下に見えたのは草木湖でしょうか
2023年04月29日 10:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 10:43
眼下に見えたのは草木湖でしょうか
二子山に到着
2023年04月29日 10:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 10:48
二子山に到着
笹原を下って、もう一つの山頂を目指す
2023年04月29日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 10:49
笹原を下って、もう一つの山頂を目指す
そうして東峰に到着
2023年04月29日 11:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 11:00
そうして東峰に到着
東峰は開けていた。
遠くに雪をかぶった白根山
2023年04月29日 11:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 11:07
東峰は開けていた。
遠くに雪をかぶった白根山
アカヤシオの向こうを遠望
2023年04月29日 11:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 11:14
アカヤシオの向こうを遠望
北側の斜面はアカヤシオがいっぱい
2023年04月29日 11:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 11:23
北側の斜面はアカヤシオがいっぱい
ということで戻ります
2023年04月29日 11:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 11:31
ということで戻ります
いい眺め
2023年04月29日 11:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 11:40
いい眺め
ところどころにアカヤシオが点在している
2023年04月29日 11:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 11:51
ところどころにアカヤシオが点在している
2023年04月29日 12:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 12:07
また石積の場所
2023年04月29日 12:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 12:14
また石積の場所
花付きはいまいちだが、これが均整のとれた木。
アカヤシオと言ったら本来的にはこれでしょうか
2023年04月29日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 12:20
花付きはいまいちだが、これが均整のとれた木。
アカヤシオと言ったら本来的にはこれでしょうか
また豪華に咲く場に
2023年04月29日 12:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 12:23
また豪華に咲く場に
空間の広がりが大きい。
小丸山付近
2023年04月29日 12:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 12:24
空間の広がりが大きい。
小丸山付近
小丸山に到着
2023年04月29日 12:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 12:35
小丸山に到着
小丸山を過ぎると樺の木の森を行く
2023年04月29日 12:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 12:51
小丸山を過ぎると樺の木の森を行く
明るい笹原を縫っていく。
奥の山が前袈裟丸山
2023年04月29日 13:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 13:02
明るい笹原を縫っていく。
奥の山が前袈裟丸山
そうしてやっと山頂に到着。
ちょっと遅かったようで、誰もいない
2023年04月29日 13:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 13:35
そうしてやっと山頂に到着。
ちょっと遅かったようで、誰もいない
山頂から雪山。笠、至仏山
2023年04月29日 13:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 13:41
山頂から雪山。笠、至仏山
上州武尊
2023年04月29日 13:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 13:48
上州武尊
皇海山と鋸のギザギザ
2023年04月29日 13:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 13:47
皇海山と鋸のギザギザ
八反張の向こうは後袈裟丸山。
ということで戻ることに
2023年04月29日 13:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 13:50
八反張の向こうは後袈裟丸山。
ということで戻ることに
帰りには眼下にアカヤシオの斜面を
2023年04月29日 14:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 14:06
帰りには眼下にアカヤシオの斜面を
コメツガの緑とアカヤシオのピンク
2023年04月29日 14:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 14:10
コメツガの緑とアカヤシオのピンク
再びダケカンバの森を通り
2023年04月29日 14:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 14:27
再びダケカンバの森を通り
白根山とアカヤシオを
2023年04月29日 14:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 14:45
白根山とアカヤシオを
遠近感ある花模様
2023年04月29日 14:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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遠近感ある花模様
小丸山まで戻ってきた
2023年04月29日 14:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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小丸山まで戻ってきた
白根山アップ
2023年04月29日 14:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 14:57
白根山アップ
男体山は大きい
2023年04月29日 14:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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男体山は大きい
なだらかな古峰ヶ原
2023年04月29日 14:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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なだらかな古峰ヶ原
帰りにもアカヤシオ
2023年04月29日 15:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 15:09
帰りにもアカヤシオ
アップも
2023年04月29日 15:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 15:10
アップも
帰りにも端正な木を眺め。花の感じを
2023年04月29日 15:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 15:16
帰りにも端正な木を眺め。花の感じを
でもそろそろ食傷気味
2023年04月29日 15:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 15:48
でもそろそろ食傷気味
夕方になると色味の透明感が増したよう
2023年04月29日 15:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 15:57
夕方になると色味の透明感が増したよう
きれいなピンク色
2023年04月29日 15:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/29 15:58
きれいなピンク色
広大な谷に到着
2023年04月29日 16:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/29 16:06
広大な谷に到着
こんなに迫力のある笹原斜面はめったにないだろう。
(はじめてこの景観を目にしたときは途轍もない感動が来たものだった)
2023年04月29日 16:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/29 16:15
こんなに迫力のある笹原斜面はめったにないだろう。
(はじめてこの景観を目にしたときは途轍もない感動が来たものだった)
新緑も目を引く
2023年04月29日 16:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/29 16:25
新緑も目を引く
今日もまた、祭りの後だね。
無事帰着
2023年04月29日 16:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/29 16:32
今日もまた、祭りの後だね。
無事帰着
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(Sa/G) シューズ(Sa/low) 登山タイツ(O/冬) ハーフパンツ(B) 長袖シャツ(W) 半袖シャツ(U) ポータブルジャケット 夏帽子(M) 手袋(W) 手袋(N)

感想

 たぶんにアカヤシオの木の実際を知ったのは、この山で、その花の艶やかさをもここ袈裟丸山に教えてもらった。また、わらびがたくさん生えているのも見、別ルートであるがここは自然に生えるわらびの山であることも知った。さて今はどうだろう。
 この山のわらびのことを思いだすと、それをよすがに、もう半世紀も前のことが蘇る。それはまだうら若いといってもよいだろう母親の面影だ。他界して十年ほどになるが、まだ少年だった遠い昔のある春の日の朝方に、親戚筋の若がやって来て「お借りします」と言って母を連れて行った。他の親戚筋の主婦連数人といっしょに軽トラックの荷台に乗り、山へ向け出発。山道を行くにまだそんなことにお咎めを受ける時代でもなかったようだ。
 夕暮れ前に帰ってきた母は、背中に大きな風呂敷包みをしょっていた。家族の前で満面の笑みを浮かべて「いっぱい採れたよ」と言って大きな風呂敷包みを畳の上に広げると、わらびやゼンマイが山となって現れた。「まだまだいくらでもたくさんあった」とそのしぐさはずいぶんと楽しそうだった。母の若い頃のみずみずしい表情が鮮明に記憶に残る、これが唯一の場面である。 袈裟丸山のアカヤシオとワラビ、それにつながる思い出の場面、きっと誰にもそんな連関の存する山はあるに違いない。
 それにしても、最近出回っている山菜わらびは栽培物が主と聞く。半世紀前のようにもうたっぷりと採れる低山ははたしてあるのだろうか、無いとなればこれは何を意味しているのだろうか。山は痩せてはいないのだろうか。
 本日何度目かの前袈裟丸山もアカヤシオのピンクがどこまでも続く華やかな道で、天気も予想以上によく楽しい山歩きとなった、半世紀も昔の当時のことをときおり思い浮かべながら。

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