いや〜、この日ここまで来るまでに色々とありまして・・・
時間も時間(8:45)ですし、落合の駐車場には停められず。
とりあえず今畑登山口近くのココからスタートです。
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いや〜、この日ここまで来るまでに色々とありまして・・・
時間も時間(8:45)ですし、落合の駐車場には停められず。
とりあえず今畑登山口近くのココからスタートです。
駐車地から落合集落を抜け、新緑の小道で男鬼集落へ。
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5/2 8:51
駐車地から落合集落を抜け、新緑の小道で男鬼集落へ。
男鬼集落のメインストリートを抜けていく。
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5/2 9:11
男鬼集落のメインストリートを抜けていく。
地理的条件が厳しそうな集落が多いこの山域で、これほど日当たりがよく、明るさのある集落は珍しい気がする。
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5/2 9:13
地理的条件が厳しそうな集落が多いこの山域で、これほど日当たりがよく、明るさのある集落は珍しい気がする。
廃屋のスーパーカーはまだ健在だった。
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5/2 9:13
廃屋のスーパーカーはまだ健在だった。
振り返って・・・
居心地のよい空気感に後ろ髪を引かれる思いで先に進んでいく。
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5/2 9:14
振り返って・・・
居心地のよい空気感に後ろ髪を引かれる思いで先に進んでいく。
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5/2 9:15
男鬼集落のすぐ西にある比婆神社一の鳥居
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5/2 9:20
男鬼集落のすぐ西にある比婆神社一の鳥居
自分は一の鳥居から比婆神社に参拝をした事が無かった。
今日、ようやく思いが叶う。
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5/2 9:21
自分は一の鳥居から比婆神社に参拝をした事が無かった。
今日、ようやく思いが叶う。
舗装された参拝道を登っていくが・・・
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5/2 9:22
舗装された参拝道を登っていくが・・・
ひっそりと可憐な花を咲かせる山芍薬
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5/2 9:24
ひっそりと可憐な花を咲かせる山芍薬
熟女の魅力だな
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5/2 9:25
熟女の魅力だな
舗装された山道もそれなりに気持ちイイが、このまま本殿まで登っていくのも何だか物足りない?
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5/2 9:29
舗装された山道もそれなりに気持ちイイが、このまま本殿まで登っていくのも何だか物足りない?
舗装路を外れ、尾根沿いに登っていく参道を求め辿ってみることにする。
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舗装路を外れ、尾根沿いに登っていく参道を求め辿ってみることにする。
舗装路を外れるとすぐに石の階段が。
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5/2 9:34
舗装路を外れるとすぐに石の階段が。
森の中に鳥居が現れた。
これは二の鳥居なのか?
ここから御本殿まで参道は残っているのか?
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5/2 9:36
森の中に鳥居が現れた。
これは二の鳥居なのか?
ここから御本殿まで参道は残っているのか?
明瞭な道は本殿までハッキリと残っていた。
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5/2 9:37
明瞭な道は本殿までハッキリと残っていた。
それにしてもこのロケーションは素晴らしすぎる!
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5/2 9:42
それにしてもこのロケーションは素晴らしすぎる!
階段を登りきると・・・
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5/2 9:46
階段を登りきると・・・
三の鳥居が現れる。
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5/2 9:47
三の鳥居が現れる。
もう御本殿は目の前だ。
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5/2 9:48
もう御本殿は目の前だ。
門の脇を通り・・・
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5/2 9:49
門の脇を通り・・・
御本殿に参拝
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5/2 9:55
御本殿に参拝
比婆神社参拝後はすぐ裏手の比婆之山へ。
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5/2 9:58
比婆神社参拝後はすぐ裏手の比婆之山へ。
比婆之山に登る途中、ふと左手を見ると・・・芝生の公園みたいで何だか気持ち良さそうだ。
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5/2 10:01
比婆之山に登る途中、ふと左手を見ると・・・芝生の公園みたいで何だか気持ち良さそうだ。
比婆之山登頂!
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5/2 10:02
比婆之山登頂!
比婆之山の次はイワスへ。
道中は相変わらず快適で気持ちイイ!
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5/2 10:04
比婆之山の次はイワスへ。
道中は相変わらず快適で気持ちイイ!
鉄塔の下から北側を眺めると、伊吹山がキレイに見えた。
今日の伊吹山は、観光客や登山者でさぞかし賑わっていることだろう。
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5/2 10:07
鉄塔の下から北側を眺めると、伊吹山がキレイに見えた。
今日の伊吹山は、観光客や登山者でさぞかし賑わっていることだろう。
イワスといえば、この謎の建造物は外せない?
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5/2 10:14
イワスといえば、この謎の建造物は外せない?
イワス最高点到着!
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5/2 10:18
イワス最高点到着!
最高過ぎる景色!
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5/2 10:17
最高過ぎる景色!
イワス鉱山跡を俯瞰する。
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5/2 10:17
イワス鉱山跡を俯瞰する。
鉱山跡から直接北側に伸びる尾根に乗り、屏風集落まで下っていきます。
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5/2 10:28
鉱山跡から直接北側に伸びる尾根に乗り、屏風集落まで下っていきます。
途中、こんな鉱山関連施設の跡も。
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5/2 10:33
途中、こんな鉱山関連施設の跡も。
鉱山関連施設跡の南側が、カルンフェルトの岩々と藪でとにかく歩きにくかった。
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5/2 10:37
鉱山関連施設跡の南側が、カルンフェルトの岩々と藪でとにかく歩きにくかった。
藪が厳しくて尾根芯がまともに歩けない箇所は、左手から巻きながら下っていった。
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5/2 10:48
藪が厳しくて尾根芯がまともに歩けない箇所は、左手から巻きながら下っていった。
しかし15分も下っていけば、こんなパラダイスが待っているのだ。
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5/2 10:50
しかし15分も下っていけば、こんなパラダイスが待っているのだ。
地形的にも明瞭でとても歩きやすい尾根になってきた。
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5/2 10:56
地形的にも明瞭でとても歩きやすい尾根になってきた。
これはインパクトあるな〜😫
何も言えんわ・・・
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5/2 10:57
これはインパクトあるな〜😫
何も言えんわ・・・
屏風集落に着地する手前、お約束の急下りだが全然苦になるほどではなかった。
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5/2 11:04
屏風集落に着地する手前、お約束の急下りだが全然苦になるほどではなかった。
屏風集落に無事に着地。
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5/2 11:07
屏風集落に無事に着地。
集落内を通らせて頂き、甲頭倉に繋がる古道を歩いていこうと考えていたのだが・・・
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5/2 11:08
集落内を通らせて頂き、甲頭倉に繋がる古道を歩いていこうと考えていたのだが・・・
舗装路から・・・
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5/2 11:10
舗装路から・・・
未舗装路だがしっかりとした道を経て・・・
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5/2 11:14
未舗装路だがしっかりとした道を経て・・・
林道の末端部に突き当たった。
ここから「ヤマゴエ」から東南に伸びる尾根上にある焼場を経由し甲頭倉に向かうつもりだったが・・・
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5/2 11:23
林道の末端部に突き当たった。
ここから「ヤマゴエ」から東南に伸びる尾根上にある焼場を経由し甲頭倉に向かうつもりだったが・・・
もう道の痕跡が消え去っている箇所も多く・・・
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5/2 11:26
もう道の痕跡が消え去っている箇所も多く・・・
道の痕跡を求めトラバースしながら進むも・・・
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5/2 11:38
道の痕跡を求めトラバースしながら進むも・・・
この辺りは薄くだが道の痕跡が残っている。
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5/2 11:39
この辺りは薄くだが道の痕跡が残っている。
この石積も道の痕跡と思われるが・・・
ここから何故か焼場の場所の事を失念し、水平にトラバースし続けてしまう・・・
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5/2 11:41
この石積も道の痕跡と思われるが・・・
ここから何故か焼場の場所の事を失念し、水平にトラバースし続けてしまう・・・
気付いたときには、甲頭倉の南方の谷に着地してた・・・
先の石積から先は、道の痕跡を見つける事が出来なかった。
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5/2 12:03
気付いたときには、甲頭倉の南方の谷に着地してた・・・
先の石積から先は、道の痕跡を見つける事が出来なかった。
何だかスッキリしないが、とりあえず甲頭倉に無事着地。
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5/2 12:05
何だかスッキリしないが、とりあえず甲頭倉に無事着地。
八幡神社を目指し、村内を少し北へ進む。
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5/2 12:08
八幡神社を目指し、村内を少し北へ進む。
八幡神社に参拝。
もうお腹ペコペコなのでここでお昼休憩とする。
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5/2 12:12
八幡神社に参拝。
もうお腹ペコペコなのでここでお昼休憩とする。
どうせいつものコレですがね。
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5/2 12:22
どうせいつものコレですがね。
村内を少し歩いてみる。
いろんな感情が交錯するが、何度も訪れたくなる場所。
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5/2 12:39
村内を少し歩いてみる。
いろんな感情が交錯するが、何度も訪れたくなる場所。
八幡神社の道を挟んで向かい側にある道から「ミヤマ峠」に向け登っていきます。
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八幡神社の道を挟んで向かい側にある道から「ミヤマ峠」に向け登っていきます。
登り始めるとすぐに小さな祠がある。
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5/2 12:46
登り始めるとすぐに小さな祠がある。
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5/2 12:47
地図上では先の祠からミヤマ峠まで破線が付いているが、「鈴鹿の山と谷」でも書かれている通り、道の痕跡らしきものは一切残っていない。
しかもかなりの急登で登りづらい。
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5/2 13:12
地図上では先の祠からミヤマ峠まで破線が付いているが、「鈴鹿の山と谷」でも書かれている通り、道の痕跡らしきものは一切残っていない。
しかもかなりの急登で登りづらい。
標高500mを越えた辺りからゆったり地形になり、一気に登りやすくなる。
気持ちイイ!
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5/2 13:15
標高500mを越えた辺りからゆったり地形になり、一気に登りやすくなる。
気持ちイイ!
ミヤマ峠付近まで来たところで、どうせなら猿ヶ山と高畑にも登頂しようと思い立つ。
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5/2 13:22
ミヤマ峠付近まで来たところで、どうせなら猿ヶ山と高畑にも登頂しようと思い立つ。
猿ヶ山直下は、地形的にもとても穏やか。
気持ち良く幸せな気分で登っていけた。
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5/2 13:25
猿ヶ山直下は、地形的にもとても穏やか。
気持ち良く幸せな気分で登っていけた。
猿ヶ山登頂!
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5/2 13:28
猿ヶ山登頂!
安定のトラさんプレート!
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5/2 13:28
安定のトラさんプレート!
猿ヶ山からミヤマ峠を経て高畑へ。
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5/2 13:30
猿ヶ山からミヤマ峠を経て高畑へ。
ひゃ〜!気持ちイイな〜
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5/2 13:33
ひゃ〜!気持ちイイな〜
高畑登頂!
この山は3度目の登頂となるが、来るたびに感じる雰囲気がガラリと変わる気がする。
不思議だ。
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5/2 13:35
高畑登頂!
この山は3度目の登頂となるが、来るたびに感じる雰囲気がガラリと変わる気がする。
不思議だ。
高畑名物、ねじねじの木?
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5/2 13:35
高畑名物、ねじねじの木?
高畑からミヤマ峠を経てカワタニ越へ。
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5/2 13:42
高畑からミヤマ峠を経てカワタニ越へ。
ミヤマ峠から東側に下っていくが、地形がとてもゆったりとしていて、しかも風景も単純な植林地帯なので、進むべき方向が意外と分かりづらい。
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5/2 13:46
ミヤマ峠から東側に下っていくが、地形がとてもゆったりとしていて、しかも風景も単純な植林地帯なので、進むべき方向が意外と分かりづらい。
よく手入れのされた植林地帯の中に古道の痕跡が残っている。
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5/2 13:49
よく手入れのされた植林地帯の中に古道の痕跡が残っている。
ポツンと山芍薬が可愛らしい花を咲かせていた。
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5/2 13:50
ポツンと山芍薬が可愛らしい花を咲かせていた。
ピチピチですね・・・
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5/2 13:51
ピチピチですね・・・
トラバース状に残っている古道は素晴らしい状態で残っている箇所もあるが・・・
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5/2 13:53
トラバース状に残っている古道は素晴らしい状態で残っている箇所もあるが・・・
もう自然に還っている様な箇所もある。
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5/2 13:57
もう自然に還っている様な箇所もある。
「カワタニ越」
左手に進めば入谷に至る。
今回は右手に進みP476を経て河内へ下っていきます。
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5/2 13:59
「カワタニ越」
左手に進めば入谷に至る。
今回は右手に進みP476を経て河内へ下っていきます。
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5/2 14:00
カワタニ越から約6分。
P476登頂!
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5/2 14:06
カワタニ越から約6分。
P476登頂!
なんと歩きやすく快適な尾根なんだろう!
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5/2 14:16
なんと歩きやすく快適な尾根なんだろう!
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5/2 14:19
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5/2 14:20
一箇所だけお助けロープが設置されていた。
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5/2 14:23
一箇所だけお助けロープが設置されていた。
P476から河内に至るこの尾根の気持ち良さは、自分が歩いた多くの鈴鹿の尾根の中でも指折りかもしれない。
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5/2 14:25
P476から河内に至るこの尾根の気持ち良さは、自分が歩いた多くの鈴鹿の尾根の中でも指折りかもしれない。
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5/2 14:25
新緑の緑の中で映えるヤマツツジの美しき赤さよ!
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5/2 14:26
新緑の緑の中で映えるヤマツツジの美しき赤さよ!
この山域でよく見る、尾根上に設置されたテレビアンテナ。
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5/2 14:29
この山域でよく見る、尾根上に設置されたテレビアンテナ。
河内集落への着地点の手前は、やはり急斜面の植林地帯だった。
お約束。
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5/2 14:33
河内集落への着地点の手前は、やはり急斜面の植林地帯だった。
お約束。
着地点には見事なシャガの群生。
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5/2 14:39
着地点には見事なシャガの群生。
最後は一般道(県道17号線)歩きで駐車地へ。
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5/2 14:53
最後は一般道(県道17号線)歩きで駐車地へ。
ゴール!
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ゴール!
比婆神社の二の鳥居があるんだ。
三の鳥居から下りて行ったことがあるけど、誰も歩いた跡がなかったね。
心配になって引き返しました(^^)/
今回もマニアックなコースで周回されたね。
甲頭倉や向之倉、男鬼、武奈などに住んでおられた人達は、彦根市内や多賀町多賀や木曽に移住されました。
最大の原因は、プロパンガスの普及。炭や薪の需要が激減し、生活苦になったんだね。
”安定の猿ヶ山プレート”♫撮って頂き嬉しいです。
またまたトラさんのお庭にお邪魔しました😆
この日、比婆神社の二の鳥居、三の鳥居を潜れたのは嬉しいサプライズでした。
また、新緑がものすごくキレイで、本当に癒やしの空間でした。
この近辺の離村の原因がプロパンガスによる炭や薪の衰退というのは、なるほどな〜と思いました。
自分的には、トラさんの山名プレートは安定というよりか、“癒やしの”って感じですね😄
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