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ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山は観光地だったが立派な山だった!
2014年11月08日(土) [日帰り]
- GPS
- 04:55
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 799m
- 下り
- 797m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 4:55
8:47
6分
スタート地点
13:42
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
そこから関東鉄道バスに乗ります。 筑波山神社バス停下車。 バスはICカード不可です。 事前にチケットを購入する必要有り。 →いばらき弁のおねぇさんが発車15分くらい前から売りに来ますので、バス停で待ってればOK。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
迎場コースは概ね緩やかです。 ロープウエイの発着場先、女体山の山頂近くと直下に岩場の急登有り。 男体山へはゴロゴロ岩の急登です。 御幸ヶ原コース下り、階段に閉口しますので、適当に休み休み行きましょう。 膝に来ます、今も来てます、、、 概ねこんな感じですが、岩という岩がだいぶ踏まれて年季が入り、テカテカになって滑ります。 油断すると足を取られますので要注意です。 何人もズル!っと滑るのを目撃しました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
勉強不足なので、まさか筑波山が百名山の一つとはつゆ知らず、秋葉原から気軽に行けると聞き、いそいそと出かけてきました。
観光地ですね。
家族連れも多かったです。
自分は相変わらずひとりぼっちでしたが、同じようなソロハイカーも多かったです。
総じてスタートから女体山まではスムーズな山行、男体山までの急登は割とハードでしたが、レコユーザーさんなら難なく行けるでしょう。
観光地だけあって人多すぎ。
でもいばらきの人たちって人なつっこいですねぇ、男体山でおむずび食べてると、食わねぇかい?ってたくわんを一切れ二切れいただきました。
んまかった(笑)
筑波山神社のとあるラーメン屋で、その名の通りの「筑波山ラーメン」ってのを食べたんですが、おばちゃん、ラーメン持ってくるなり『へい!がまの油入り!』と。
へぇ〜〜と言いながらすすってると、横にいたオジサンが『ほんとは菜種油なんだ』って、語尾上がりのいばらき弁で教えてくれましたが。。
笑った方がいいんだろか??
でも立派な山でした。
おわり
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journeyさん、
こんばんは。
仕事先のひとから、
山登っているなら筑波山とか行ったの?
と聞かれるのですが、
>秋葉原から気軽に行ける、
その秋葉原が自宅からザック担いで往復するかと思うと遠く、
皆様のレコで拝見しているだけの筑波山です。
ひとの足に踏まれて岩がテカテカになってる、ってすごいですね。
ガマの油売りの人って、もっとおじいさんかと思っていました。
83枚目の写真、、、
写真ド下手なわたしが言うのもナンですが、ヒトがいるために構図を逃すことってあるなぁ、と思いました。
…って、今回のjourneyさんのコメには(笑)。
mikeさん、たびたびのコメントありがとうございます!
今回のワタクシの手抜きなコメにもお返事いただき、恐縮至極。
そんなに人はいないだろうとタカをくくっておりましたが、女体山山頂はまさに人多すぎで。
頭のでかいおばちゃんがどかないかなぁ。。って5分ほど待ってましたが、しびれを切らして
そそくさと退散してしまいました。
自分も筑波山は長いこと食わず嫌いでした。
車を使わない山行に決めている手前、やはりアクセスを考えると敬遠気味になるのはおっしゃるとおりかもです。
ただ山の雰囲気は、奇岩があちこちにあって独特なものがあり、なかなかおもしろかったですよ。
重ね重ね手抜きコメント、ごめんなさい。
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