GWの連休突入で、少々足をのばして山梨の山まで朝早くから電車でGO🚋
梁川駅まで来ましたが、電車は想像以上の混雑で、高尾駅からここまで1時間以上もの間立ちんぼとなってしまいました(^^;
まさに、朝のラッシュアワーのようなぎゅうぎゅう詰め状態でした・・・。
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5/3 8:37
GWの連休突入で、少々足をのばして山梨の山まで朝早くから電車でGO🚋
梁川駅まで来ましたが、電車は想像以上の混雑で、高尾駅からここまで1時間以上もの間立ちんぼとなってしまいました(^^;
まさに、朝のラッシュアワーのようなぎゅうぎゅう詰め状態でした・・・。
無人駅の梁川駅に到着しました。
まさかここまで座れないまま来るとは(^^;
駅前の小スペースで身支度を整えいざ出発です。
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5/3 8:38
無人駅の梁川駅に到着しました。
まさかここまで座れないまま来るとは(^^;
駅前の小スペースで身支度を整えいざ出発です。
先ずは、中央本線をまたいで扇山を目指します。
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5/3 8:51
先ずは、中央本線をまたいで扇山を目指します。
駅を出発してから15分少々で、太田峠登山口です。
天気が良かったので、新緑の鮮やかさが一層増しております。
爽やか〜(^.^)
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5/3 9:01
駅を出発してから15分少々で、太田峠登山口です。
天気が良かったので、新緑の鮮やかさが一層増しております。
爽やか〜(^.^)
登山口序盤は、少々不明瞭な藪がありましたが、太田峠付近からは明瞭になりました。
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5/3 9:12
登山口序盤は、少々不明瞭な藪がありましたが、太田峠付近からは明瞭になりました。
登山道から一旦林道に出ます。
林道手前に登山道らしき道がありましたが、そこは間違いです。
林道まで出て折り返して右折するように進みます。
この後、一般道に出て左折して中央自動車道の下をくぐる様に標高を上げながら進みます。
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5/3 9:19
登山道から一旦林道に出ます。
林道手前に登山道らしき道がありましたが、そこは間違いです。
林道まで出て折り返して右折するように進みます。
この後、一般道に出て左折して中央自動車道の下をくぐる様に標高を上げながら進みます。
サンメンバーズ カントリークラブ手前から、これから登る扇山の山容が出現。
JR中央本線沿線の「人気の山ベスト3」に入る山で、要を上にした扇形の山なので、そのように名付けられたそうです。
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5/3 9:28
サンメンバーズ カントリークラブ手前から、これから登る扇山の山容が出現。
JR中央本線沿線の「人気の山ベスト3」に入る山で、要を上にした扇形の山なので、そのように名付けられたそうです。
サンメンバーズ カントリークラブ沿いの道をひたすら登っていくと、雪をいただいた富士山の頭だけクッキリと見えました。
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5/3 9:38
サンメンバーズ カントリークラブ沿いの道をひたすら登っていくと、雪をいただいた富士山の頭だけクッキリと見えました。
サンメンバーズ カントリークラブ沿いの道を抜けて農道に入ります。
ヤマフジの花が最盛期を迎えていました。
甘い香りが漂います(^^♪
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5/3 9:40
サンメンバーズ カントリークラブ沿いの道を抜けて農道に入ります。
ヤマフジの花が最盛期を迎えていました。
甘い香りが漂います(^^♪
旧甲州街道に出て、宝勝寺を右に見てそのまま進むと、いよいよ扇山登山口となります。
こちら側から登る人は意外と少ないようで、扇山山頂手前までの間、誰一人としてハイカーに出会いませんでした(^^;
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5/3 9:44
旧甲州街道に出て、宝勝寺を右に見てそのまま進むと、いよいよ扇山登山口となります。
こちら側から登る人は意外と少ないようで、扇山山頂手前までの間、誰一人としてハイカーに出会いませんでした(^^;
すっきりと晴れた空に、一層新緑の輝きが増しております。
至福の時間です(^.^)
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5/3 9:53
すっきりと晴れた空に、一層新緑の輝きが増しております。
至福の時間です(^.^)
「犬目・恋塚分岐」をそのまま直進し、扇山上頂方面へ進みます。
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5/3 9:59
「犬目・恋塚分岐」をそのまま直進し、扇山上頂方面へ進みます。
稜線をつづら折りしながら徐々に標高を上げながら登りが続きます。
新緑のオンパレードです(^.^)
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5/3 10:06
稜線をつづら折りしながら徐々に標高を上げながら登りが続きます。
新緑のオンパレードです(^.^)
太陽高度が上がっていくにつれ、新緑の輝きが一層増してきました。
まさに新緑シャワー!(^^)!
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5/3 10:13
太陽高度が上がっていくにつれ、新緑の輝きが一層増してきました。
まさに新緑シャワー!(^^)!
広々した「荻野・犬目分岐」に差し掛かりました。
出発してから1時間45分ほど経過しました。
気温も上昇傾向で、汗びっしょりです。
ここで水分補給休憩を入れます。
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5/3 10:24
広々した「荻野・犬目分岐」に差し掛かりました。
出発してから1時間45分ほど経過しました。
気温も上昇傾向で、汗びっしょりです。
ここで水分補給休憩を入れます。
標高928mポイント直下まで登ってきました。
ナンテンショウの仲間がグングン成長中。
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5/3 10:32
標高928mポイント直下まで登ってきました。
ナンテンショウの仲間がグングン成長中。
鳥沢駅コースの分岐との交差地点です。
鳥沢駅から登ってくる人のほうが多かったようです。
ここから扇山山頂へ向かう取り付きに向かいます。
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5/3 10:39
鳥沢駅コースの分岐との交差地点です。
鳥沢駅から登ってくる人のほうが多かったようです。
ここから扇山山頂へ向かう取り付きに向かいます。
勾配緩めの尾根を進み、いよいよ取り付きに差し掛かりました。
思ったほどの急勾配ではなかったです。
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5/3 10:56
勾配緩めの尾根を進み、いよいよ取り付きに差し掛かりました。
思ったほどの急勾配ではなかったです。
扇山山頂1138mに登頂です(^^)/
綺麗な稜線の富士山が出迎えてくれました。
山梨側から見る富士山は綺麗だ!
空気も澄んでいて最高の富士山を観られてよかった(^^♪
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5/3 10:58
扇山山頂1138mに登頂です(^^)/
綺麗な稜線の富士山が出迎えてくれました。
山梨側から見る富士山は綺麗だ!
空気も澄んでいて最高の富士山を観られてよかった(^^♪
扇山山頂は広々しており、休憩用のベンチも沢山あって休憩場所としては最適です。
富士山を眺めながら15分ほど昼食タイムとします。
ベンチは、ほぼ埋まっていましたが思ったほどの混雑ぶりではありませんでした。
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5/3 11:10
扇山山頂は広々しており、休憩用のベンチも沢山あって休憩場所としては最適です。
富士山を眺めながら15分ほど昼食タイムとします。
ベンチは、ほぼ埋まっていましたが思ったほどの混雑ぶりではありませんでした。
昼食後、百蔵山まで縦走するべく緩い尾根を進みます。
大久保のコル手前の尾根です。
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5/3 11:20
昼食後、百蔵山まで縦走するべく緩い尾根を進みます。
大久保のコル手前の尾根です。
扇山山頂を出発してから15分、大久保山1109m地点を通過しました。
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5/3 11:24
扇山山頂を出発してから15分、大久保山1109m地点を通過しました。
大久保山山頂から少々進むと、結構な勾配で下りに突入します。
つづら折りなので、意外と楽に下ることができました。
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5/3 11:29
大久保山山頂から少々進むと、結構な勾配で下りに突入します。
つづら折りなので、意外と楽に下ることができました。
カンバノ頭を直進します。
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5/3 11:39
カンバノ頭を直進します。
「宮谷分岐」です。
百蔵山へ向けて直進します。
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5/3 11:59
「宮谷分岐」です。
百蔵山へ向けて直進します。
コタラ山へ向けて、長く勾配緩めの尾根を登ります。
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5/3 11:59
コタラ山へ向けて、長く勾配緩めの尾根を登ります。
コタラ山直下付近の尾根に入りました。
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5/3 12:08
コタラ山直下付近の尾根に入りました。
少々鋭い尾根です。
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5/3 12:09
少々鋭い尾根です。
百蔵山へ向かう登りに入りました。
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5/3 12:10
百蔵山へ向かう登りに入りました。
一旦登りを終えて、平坦な尾根がしばらく続きます。
新緑の中を進む尾根は最高です(^^♪
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5/3 12:13
一旦登りを終えて、平坦な尾根がしばらく続きます。
新緑の中を進む尾根は最高です(^^♪
いよいよ百蔵山山頂へ向かう取り付きに入りました。
ここからの尾根は長く、かなり険しい激登りとなります!
あまりの長さに
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5/3 12:17
いよいよ百蔵山山頂へ向かう取り付きに入りました。
ここからの尾根は長く、かなり険しい激登りとなります!
あまりの長さに
休みなしで15分も続いた激登りをようやく登り切りました(-_-;)
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5/3 12:32
休みなしで15分も続いた激登りをようやく登り切りました(-_-;)
百蔵山山頂1003mに到着しました(^^)/
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5/3 12:34
百蔵山山頂1003mに到着しました(^^)/
折角なので記念撮影📷
山頂で休憩していたハイカーの方に撮影していただきましたm(_ _)m
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5/3 12:35
折角なので記念撮影📷
山頂で休憩していたハイカーの方に撮影していただきましたm(_ _)m
カッコよすぎる富士山🗻
激登りでしたので大汗かきましたので、10分少々水分補給休憩します。
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5/3 12:43
カッコよすぎる富士山🗻
激登りでしたので大汗かきましたので、10分少々水分補給休憩します。
百蔵山山頂から大同山方面へ下ります。
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5/3 12:52
百蔵山山頂から大同山方面へ下ります。
「表登山道分岐」に差し掛かりました。
この先に大同山山頂がありますが、立ち寄らず猿橋駅方面へ下ります。
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5/3 12:56
「表登山道分岐」に差し掛かりました。
この先に大同山山頂がありますが、立ち寄らず猿橋駅方面へ下ります。
「表登山道分岐」から激下りをやり切ると、前面に広がる展望スポットに差し掛かりました。
富士山と、その下に広がる大月市街と都留市街
富士山の巨大さが伝わってくるアングルです📷
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5/3 13:03
「表登山道分岐」から激下りをやり切ると、前面に広がる展望スポットに差し掛かりました。
富士山と、その下に広がる大月市街と都留市街
富士山の巨大さが伝わってくるアングルです📷
こちらは中央自動車道と梁川、鳥沢方面
山の険しさを感じられます。
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5/3 13:03
こちらは中央自動車道と梁川、鳥沢方面
山の険しさを感じられます。
ここから、コンスタントにきつめの勾配が20分ほど続く長い下りとなります。
つづら折りになっていましたので助かりました(^^;
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5/3 13:05
ここから、コンスタントにきつめの勾配が20分ほど続く長い下りとなります。
つづら折りになっていましたので助かりました(^^;
「百蔵山表登山道」もいよいよ終盤です。
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5/3 13:19
「百蔵山表登山道」もいよいよ終盤です。
登山道を出て「ももくらふもといれ」手前の風景です。
ここから先は舗装道路となりますが、意外ときつい勾配の下りで、太ももに直撃・・・(^^;
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5/3 13:22
登山道を出て「ももくらふもといれ」手前の風景です。
ここから先は舗装道路となりますが、意外ときつい勾配の下りで、太ももに直撃・・・(^^;
カキツバタが綺麗に咲いておりました。
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5/3 13:24
カキツバタが綺麗に咲いておりました。
農道から一般道に出ました。
登山道の分岐らしいです。
手前に百蔵山、奥に扇山が並んで見られました。
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5/3 13:28
農道から一般道に出ました。
登山道の分岐らしいです。
手前に百蔵山、奥に扇山が並んで見られました。
折角ここまで来たので、名称猿橋に立ち寄るべく、一般道をしばらく歩くことにします。
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5/3 13:30
折角ここまで来たので、名称猿橋に立ち寄るべく、一般道をしばらく歩くことにします。
一般道を30分ほど歩いて「猿橋」に到着しました。
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5/3 13:57
一般道を30分ほど歩いて「猿橋」に到着しました。
猿橋の上から見えた素晴らしい渓谷美
高千穂峡みたい!
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5/3 13:57
猿橋の上から見えた素晴らしい渓谷美
高千穂峡みたい!
猿橋公園です。
ここで、汗をたっぷり含んだ服を脱いで着替えました。
ベンチや東屋もあって綺麗な公園でした。
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5/3 14:05
猿橋公園です。
ここで、汗をたっぷり含んだ服を脱いで着替えました。
ベンチや東屋もあって綺麗な公園でした。
猿橋公園で着替えを済ませ、甲州街道を通り今回の山行の終着である猿橋駅に到着しました。
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5/3 14:45
猿橋公園で着替えを済ませ、甲州街道を通り今回の山行の終着である猿橋駅に到着しました。
14:51発の高尾行へ乗車
ギリギリ座れました(^^;
今回も怪我無く無事の山行に感謝m(_ _)m
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5/3 14:49
14:51発の高尾行へ乗車
ギリギリ座れました(^^;
今回も怪我無く無事の山行に感謝m(_ _)m
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