記録ID: 54601
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲の氷瀑(終盤)
2009年02月18日(水) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 615m
- 下り
- 693m
コースタイム
阪急「芦屋川」駅ー(バス)ー東おたふく登山口ー土樋割峠ー七曲がりー六甲最高峰ー極楽茶屋跡ー(紅葉谷経由・谷巡り)ー紅葉谷出会ー有馬温泉(帰路・バス)
過去天気図(気象庁) | 2009年02月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
(記録として、2010/1/9に書きました。) この日はトップハントが目的でなく、滝を見るためなので、山頂到達最短ルート(東おたふく登山口から入山)を使用し、六甲越えをし紅葉谷ルートへ入る。 軽アイゼン・ストックは念のため持参の事 下山後は、有馬温泉「金の湯」や「銀の湯」があります 「金の湯」前に、足湯(無料)もアリ 有馬バスターミナルから、大阪、宝塚、芦屋方面のバスあり(大阪方面は特急バスあり) |
写真
撮影機器:
感想
滝の氷爆の様子は、近年、地球温暖化の影響があるのか、他の登山者言うには「今年(2009年)は微妙や。」(この日、冠雪、道の凍結少なく、持参した軽アイゼンも使用せず)
しかし私にとっては、この日初めて見る景色、山登りを先月(1月)から始めたばかりの頃だっただけに、「目からウロコ」とはこのことだったのか、見とれて立ち止まり、写真を撮ったり「滝見弁当」をしたり、滝の前では約1時間以上滞在した。この時から山の関心が深まり始めた。私にとって洗脳された風景だったことには間違いない。
この日は、やや氷が解け始めていた頃で残念だった。どうやら、2月上旬がいいみたいである。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2067人
mizuponさん
こんにちわ。
夢中で写真を撮ってる様子が伝わってきます。
これを初めて見たら、私もきっと同じ状態になると思います。
山を歩き始めた2年前に
こんばんわ。充分、yutak25さんなら、滝まで楽勝で行けますよ。行ったら「ヤマレコ」 してくださいね、それも
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する