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Yamareco

記録ID: 5464244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

【日本三百名山】藤原岳【花の百名山】 〜表登山道から裏登山道へ周回〜

2023年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
11.2km
登り
1,145m
下り
1,135m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:54
合計
5:48
7:15
7:16
38
8:34
8:41
10
8:51
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19
9:10
9:14
17
9:31
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12
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9:55
19
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7
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20
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19
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10
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22
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12
12:46
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4
12:55
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0
12:55
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
藤原岳観光駐車場 300円
・約80台停められる広い駐車場です。
・到着時は料金徴収の係員がいましたが、不在時は料金箱に投函する方式です。(おそらく24時間利用可)
・トイレが利用可能です。

※表登山口の近くに無料駐車場(25台分)がありますが、6時30分には満車でした。
※上記駐車場の他、宮前駐車場・聖光寺の駐車場があり、いずれも300円です。
コース状況/
危険箇所等
【登り】:表登山道
・よく整備されています。危険箇所、不明瞭箇所はありません。

【下り】:裏登山道
・概ね歩きやすいコースですが、表登山道よりやや荒れています。
・一部、崩落箇所や道幅の狭いトラバースがあります。雨の時は注意。
その他周辺情報 <日帰り温泉>
阿下喜温泉 あじさいの里 650円(平日は550円)
・登山口の最寄りの温泉施設で、多くの登山者が寄っていました。
・泉質は余り特徴のない弱アルカリ泉ですが、肌触りの良いお湯です。
・内湯は広いですが、露天風呂が狭いのがやや残念です。
・改修工事のため、6月1日から来年の3月31日まで休館になります。
表登山口近くの無料駐車場は満車だったので、藤原岳観光駐車場(300円)に駐車しました。奥に見えるのはトイレです。
2023年05月05日 07:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/5 7:05
表登山口近くの無料駐車場は満車だったので、藤原岳観光駐車場(300円)に駐車しました。奥に見えるのはトイレです。
目指す藤原岳の方面。藤原岳は石灰の採掘が行われており、東面は山肌が大きく削られていますが、こちらからは見えません。
2023年05月05日 07:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 7:05
目指す藤原岳の方面。藤原岳は石灰の採掘が行われており、東面は山肌が大きく削られていますが、こちらからは見えません。
表登山口近くにある無料駐車場に到着しました。6時30分頃にはもう満車でした。
2023年05月05日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/5 7:14
表登山口近くにある無料駐車場に到着しました。6時30分頃にはもう満車でした。
ここにはトイレと休憩所があります。ありがたい心遣いでず。
2023年05月05日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 7:14
ここにはトイレと休憩所があります。ありがたい心遣いでず。
「神武神社」の鳥居を潜って登山道が始まります。
2023年05月05日 07:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 7:17
「神武神社」の鳥居を潜って登山道が始まります。
今日も無事に歩き切れるよう、ご利益をいただきます。
2023年05月05日 07:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 7:18
今日も無事に歩き切れるよう、ご利益をいただきます。
登山道はよく整備されており、歩きやすい道が続きます。
2023年05月05日 07:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 7:23
登山道はよく整備されており、歩きやすい道が続きます。
このような標識が一合ごとに設置されています。目安になってありがたいですが、八合目(831m)、九合目(930m)、山頂(1145m)となっているので、九合目のトラップに注意。
2023年05月05日 08:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 8:03
このような標識が一合ごとに設置されています。目安になってありがたいですが、八合目(831m)、九合目(930m)、山頂(1145m)となっているので、九合目のトラップに注意。
八合目まで来ました。ここで裏登山道のルートと合流するので、「表」の表記がなくなっています。
2023年05月05日 08:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 8:34
八合目まで来ました。ここで裏登山道のルートと合流するので、「表」の表記がなくなっています。
スタートから1時間30分ほど経過しているので、ここで少し休憩します。
2023年05月05日 08:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 8:34
スタートから1時間30分ほど経過しているので、ここで少し休憩します。
八合目から30分ほどで、山頂手前の避難小屋(藤原山荘)に到着しました。昔、スキー場があった頃は、この辺りに100人泊まれる宿泊施設があったそうです。
2023年05月05日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/5 9:10
八合目から30分ほどで、山頂手前の避難小屋(藤原山荘)に到着しました。昔、スキー場があった頃は、この辺りに100人泊まれる宿泊施設があったそうです。
避難小屋は2階建ての構造で、1階が休憩所です。
2023年05月05日 09:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:11
避難小屋は2階建ての構造で、1階が休憩所です。
そして、2階が宿泊場所になっています。余り広くはありません。
2023年05月05日 09:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:11
そして、2階が宿泊場所になっています。余り広くはありません。
トイレは別棟になっているので、小屋の中は臭いません。
2023年05月05日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:10
トイレは別棟になっているので、小屋の中は臭いません。
小屋から山頂まで少し距離はありますが、標高差は余りないので、景色を楽しみながら歩けます。
2023年05月05日 09:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:17
小屋から山頂まで少し距離はありますが、標高差は余りないので、景色を楽しみながら歩けます。
山荘から20分ほどで藤原岳の山頂(1144.8m)に到着しました。藤原岳から入道ヶ岳まで鈴鹿山脈の7つの山を縦走する「鈴鹿セブンマウンテン」の表記もあります。
(「マウンテンズじゃないの?」と以前から疑問を感じています)
2023年05月05日 09:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
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山荘から20分ほどで藤原岳の山頂(1144.8m)に到着しました。藤原岳から入道ヶ岳まで鈴鹿山脈の7つの山を縦走する「鈴鹿セブンマウンテン」の表記もあります。
(「マウンテンズじゃないの?」と以前から疑問を感じています)
山頂は360度眺望ですが、この日はガスガスで残念な感じでした。
2023年05月05日 09:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:40
山頂は360度眺望ですが、この日はガスガスで残念な感じでした。
山頂は岩がゴロゴロで平らなスペースが少ないですが、多くの登山者で賑わっていました。
2023年05月05日 09:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:30
山頂は岩がゴロゴロで平らなスペースが少ないですが、多くの登山者で賑わっていました。
さて、藤原岳の「山頂標識」はありましたが、実は最高地点はここではありません。
2023年05月05日 09:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:40
さて、藤原岳の「山頂標識」はありましたが、実は最高地点はここではありません。
「それは何処か?」といえば、この左側に見える「天狗岩」。標高で20m以上、上回っています。
2023年05月05日 09:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:45
「それは何処か?」といえば、この左側に見える「天狗岩」。標高で20m以上、上回っています。
「天狗岩」は、藤原山荘に戻った後、反対側の道を行きます。
2023年05月05日 09:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 9:55
「天狗岩」は、藤原山荘に戻った後、反対側の道を行きます。
藤原岳はカルスト地形の山ですが、天狗岩方面に向かうとその光景がダイナミックに広がっています。
2023年05月05日 10:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 10:00
藤原岳はカルスト地形の山ですが、天狗岩方面に向かうとその光景がダイナミックに広がっています。
なお、いなべ市が設置した方向標識には、「天狗岩」が藤原岳の最高地点と明記されている一方、山頂標識のあった場所は「展望台」という表記になっています。
2023年05月05日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 10:03
なお、いなべ市が設置した方向標識には、「天狗岩」が藤原岳の最高地点と明記されている一方、山頂標識のあった場所は「展望台」という表記になっています。
天狗岩に到着しました。標識が古ぼけていますが、「標高1165m」の表記は読み取れます。
2023年05月05日 10:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 10:18
天狗岩に到着しました。標識が古ぼけていますが、「標高1165m」の表記は読み取れます。
先ほど登った展望台(山頂標識のあった場所)を望みます。この方向からだと岩がゴロゴロした山頂のイメージと一致しません。
2023年05月05日 10:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 10:18
先ほど登った展望台(山頂標識のあった場所)を望みます。この方向からだと岩がゴロゴロした山頂のイメージと一致しません。
天狗岩の北側は高木が密生していて、視界が遮られています。先ほどの展望台の方が眺望には優れています。
2023年05月05日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 10:22
天狗岩の北側は高木が密生していて、視界が遮られています。先ほどの展望台の方が眺望には優れています。
天狗岩で昼休憩をしたら、下山開始です。この日3度目の藤原山荘を通過します。
2023年05月05日 11:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 11:05
天狗岩で昼休憩をしたら、下山開始です。この日3度目の藤原山荘を通過します。
八合目まで下りてきました。帰りは裏登山道を行くことにします。
2023年05月05日 11:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 11:41
八合目まで下りてきました。帰りは裏登山道を行くことにします。
八合目は休憩する人が多く、踏み跡が広がっているので少しウロウロしましたが、裏登山道の入口を見つけました。
2023年05月05日 11:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 11:43
八合目は休憩する人が多く、踏み跡が広がっているので少しウロウロしましたが、裏登山道の入口を見つけました。
途中、脅すような標識がありますが、大したことはありません。
2023年05月05日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 11:50
途中、脅すような標識がありますが、大したことはありません。
ありがたいことに、裏登山道も一合ごとに標識があります。
2023年05月05日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 11:58
ありがたいことに、裏登山道も一合ごとに標識があります。
裏登山道は表登山道よりやや荒れており、登山者も少ないですが、静かな山歩きが楽しめるのが良いですね。
2023年05月05日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 11:58
裏登山道は表登山道よりやや荒れており、登山者も少ないですが、静かな山歩きが楽しめるのが良いですね。
順調に歩いていたら、突然崩落箇所に出ました。この日、初めて緊張感が走りました。
2023年05月05日 12:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:16
順調に歩いていたら、突然崩落箇所に出ました。この日、初めて緊張感が走りました。
少ないながらも登りの登山者とすれ違っていたので、通行自体はできるハズです…。
奥の目印テープに向かって崩落箇所を下ります。
2023年05月05日 12:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:17
少ないながらも登りの登山者とすれ違っていたので、通行自体はできるハズです…。
奥の目印テープに向かって崩落箇所を下ります。
崩落箇所は、足元が崩れやすそうに見えましたが、意外と安定していました。特に問題なく通過し、登山道に復帰しました。
2023年05月05日 12:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:18
崩落箇所は、足元が崩れやすそうに見えましたが、意外と安定していました。特に問題なく通過し、登山道に復帰しました。
その後もこのようなトラバースはありますが、足場は確保できるので、落ち着いて歩けば問題ありません。
2023年05月05日 12:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:22
その後もこのようなトラバースはありますが、足場は確保できるので、落ち着いて歩けば問題ありません。
さて、堰堤に出ました。(他に道はないので)奥の階段を登ります。
2023年05月05日 12:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:28
さて、堰堤に出ました。(他に道はないので)奥の階段を登ります。
階段を登ったらすぐに下りです。堰堤を越えるための登り下りでした。
2023年05月05日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:30
階段を登ったらすぐに下りです。堰堤を越えるための登り下りでした。
聖宝寺の駐車場に出ました。裏登山道から登るなら、ここに停めるのが良さそうです。
2023年05月05日 12:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:38
聖宝寺の駐車場に出ました。裏登山道から登るなら、ここに停めるのが良さそうです。
ここから車道を歩いて駐車場に戻ることもできますが、裏登山道は駐車場を突っ切るように続いています。
2023年05月05日 12:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:36
ここから車道を歩いて駐車場に戻ることもできますが、裏登山道は駐車場を突っ切るように続いています。
駐車場の先にある公衆トイレ。寺の専用ではなく、登山者に開放されています。
2023年05月05日 12:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:40
駐車場の先にある公衆トイレ。寺の専用ではなく、登山者に開放されています。
釣り堀かと思いましたが、聖宝寺のため池だそうです。
2023年05月05日 12:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:41
釣り堀かと思いましたが、聖宝寺のため池だそうです。
この石段は250段あります。登りだったらウンザリしそう…。
2023年05月05日 12:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:42
この石段は250段あります。登りだったらウンザリしそう…。
「ここまで来て行き止まり…!?」と一瞬焦りましたが、ロープを外せば通行できます。
2023年05月05日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:47
「ここまで来て行き止まり…!?」と一瞬焦りましたが、ロープを外せば通行できます。
このフェンスのある場所が裏登山道の入口になっています。
2023年05月05日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:47
このフェンスのある場所が裏登山道の入口になっています。
登山口の近くには、鳴谷神社が建っています。「狛犬」でなく「狛猿」が祀られている、珍しい神社です。
2023年05月05日 12:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:48
登山口の近くには、鳴谷神社が建っています。「狛犬」でなく「狛猿」が祀られている、珍しい神社です。
神社の近くには有料駐車場(300円)があります。観光駐車場が満車の時は、ここまで来れば停められそうです。
2023年05月05日 12:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:49
神社の近くには有料駐車場(300円)があります。観光駐車場が満車の時は、ここまで来れば停められそうです。
朝の駐車場に戻って来ました。この時間だと、ほぼ満車状態でした。
2023年05月05日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 12:55
朝の駐車場に戻って来ました。この時間だと、ほぼ満車状態でした。
下山後は、最寄りの「阿下喜温泉あじさいの里」で汗を流しました。改修工事のため、来月から休館になるそうです。
2023年05月05日 13:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/5 13:29
下山後は、最寄りの「阿下喜温泉あじさいの里」で汗を流しました。改修工事のため、来月から休館になるそうです。

感想

鈴鹿山脈の北側に位置し、日本三百名山の一座である藤原岳。鈴鹿山脈では御在所岳(日本二百名山)と並んでメジャーな山であり、特に中京圏では人気の山とされています。

コースタイムはそれ程長くないので、6時30分頃に登山口に到着しましたが、無料駐車場は既に満車でした。少し離れた有料の観光駐車場に停めましたが、この山の人気に改めて驚かされました。

なお、藤原岳は「花の百名山」にも選定されており、特にフクジュソウがシンボルとされています。フクジュソウの見頃は2月末〜4月下旬なので、時期的に「まだ見れる」と思っていましたが、残念ながら期待したような光景を見ることはできませんでした。

後で知りましたが、フクジュソウは曇りの日は花が開かないそうで、この日は一日中曇りだったので、条件が合わなかったようです。

花と山頂からの眺望はイマイチでしたが、藤原岳はカルスト地形の山で、山頂付近ではダイナミックな景色を見ることができました。周回で使った登山道も歩きやすく、充実感を感じる山行になりました。

なお、藤原岳は石灰岩で構成される山なので、昔から石灰岩の採掘が行われています。早朝、登山口へ向かう途中で、(採掘が行われている)東面を通りましたが、想像以上に大きく削り取られた山肌を目にして、非常に驚きました。
もっと小規模な採掘だと思っていましたが、秩父の武甲山と変わらないレベルで山の形が変貌しています。

採掘事業が地元に経済的恩恵をもたらしているのは間違いなく、部外者が無責任に口を挟めるものでもありません。しかし、古くから親しまれているこの山がどのように変わっていくのか、関心は持ち続けていこうと思います。

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