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Yamareco

記録ID: 5468405
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

烏帽子岳・七五岳

2023年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:01
距離
14.6km
登り
1,411m
下り
1,393m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:34
休憩
0:28
合計
11:02
6:01
362
スタート地点
12:03
12:11
61
13:12
13:32
211
17:03
ゴール地点
天候 午前中曇り☁️。
昼から雨☔️。
12時過ぎから日がさす予報だったので昼を目指して行ったが、標高1000m超えてからガス、時折日がさすが烏帽子岳あたりからポツポツと。
ピークは強風なので自撮りする気にならず。
七五岳では雨混じりの横殴りの強風。
岩影で暫く休憩するも雨が止む気配なし。
標高600m辺りで雨が止む。
渡渉箇所は水量問題なし。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安房近くの民宿を5時過ぎにスタート。
湯泊から山に向かい車止めゲート手前の広いスペースに駐車。
他の方のレコにもあるように車止めゲートまでは一度下見をしておいたほうがいいと思います。
湯泊の郵便局辺りから山に向かって行くのですが、地元の人は農道という細い道をどんどん標高をあげ途中広い道路と交差するところも気にせず狭路を進行、この道路は行き止まりになるので、その手前を鋭角に左折していくとゲートへ。
まあ今の車はナビがついているからわかるでしょうが、私が乗っていた車のナビはちょっと不安なナビで車止めゲートまではたどり着けなかった。
コース状況/
危険箇所等
ピンクテープが要所要所につけられているので、「ルートどうかな」と思ったら周囲を見回すと必ずピンクテープがある。なのでルートロストは余程のことがない限り大丈夫。
登りは雨が降ってなかったからスリップはしなかったが復路は雨で石や根っこが濡れて滑ること幾多。
七五岳ピーク手前のロープ場、細い白ロープが切れていた。登りは無くてもなんとかなったが下りはヤバかった。
登山開始早々の渡渉箇所は大雨にならない限り大丈夫な感じ。
その他周辺情報 湯泊温泉♨️。
平内海中温泉♨️。(干潮前後2時間)
尾之間温泉♨️(少し熱め)
車止めゲートに向かう途中に見える滝。
2023年05月05日 05:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 5:42
車止めゲートに向かう途中に見える滝。
車止めゲート近くの広場。
2023年05月05日 06:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 6:04
車止めゲート近くの広場。
怪しい空模様。
目的地は谷の向こうの山かな?
2023年05月05日 06:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 6:07
怪しい空模様。
目的地は谷の向こうの山かな?
車止めゲート。
駐車場所から100mほど。
2023年05月05日 06:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 6:08
車止めゲート。
駐車場所から100mほど。
車止めゲートから少し先。
一応林道らしいが…。
暫くはこんな感じ。
2023年05月05日 06:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 6:17
車止めゲートから少し先。
一応林道らしいが…。
暫くはこんな感じ。
渡渉箇所。
水量少ない。
2023年05月05日 06:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 6:18
渡渉箇所。
水量少ない。
渡渉箇所の後はまた先程の道と同じような林道。
あとから思えば渡渉箇所は崩落により林道が埋まって出来たのだろうと。
2023年05月05日 06:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 6:23
渡渉箇所の後はまた先程の道と同じような林道。
あとから思えば渡渉箇所は崩落により林道が埋まって出来たのだろうと。
ここら辺りは如何にも杉の植林地。
正規の林道と合流地点。
いよいよ本格的に登山開始。
暫くは平坦。
2023年05月05日 06:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 6:36
ここら辺りは如何にも杉の植林地。
正規の林道と合流地点。
いよいよ本格的に登山開始。
暫くは平坦。
ようやく急登が始まる。
今までは山歩。
これから登山開始。
歩き続ければ花之江河へ辿れる。(野営しなければ)
2023年05月05日 07:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 7:13
ようやく急登が始まる。
今までは山歩。
これから登山開始。
歩き続ければ花之江河へ辿れる。(野営しなければ)
スミレなんでしょうが何スミレか?
2023年05月05日 07:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 7:19
スミレなんでしょうが何スミレか?
ピンクテープはしっかり着けてある。
雰囲気から花山歩道を思い出す。
2023年05月05日 07:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 7:26
ピンクテープはしっかり着けてある。
雰囲気から花山歩道を思い出す。
2時間歩いてようやく展望が開けた。
一瞬だが。
2023年05月05日 07:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 7:57
2時間歩いてようやく展望が開けた。
一瞬だが。
平地。
テント設営出来そう。
2023年05月05日 08:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:15
平地。
テント設営出来そう。
ここから本格的な登山道?
今まではなんだった?単なる林道?
七五岳、烏帽子岳はこちらから。
湯泊歩道登山口。
2023年05月05日 08:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:23
ここから本格的な登山道?
今まではなんだった?単なる林道?
七五岳、烏帽子岳はこちらから。
湯泊歩道登山口。
ガスってきた。
まったく下界が見えない。
山頂で一瞬でも視界が開けることを願って一歩一歩前進。
2023年05月05日 08:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:23
ガスってきた。
まったく下界が見えない。
山頂で一瞬でも視界が開けることを願って一歩一歩前進。
屋久島らしい登山道。
◯◯歩道には必ず苔がびっしり付着した岩があちこちに。(永田歩道は未踏)
2023年05月05日 08:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:26
屋久島らしい登山道。
◯◯歩道には必ず苔がびっしり付着した岩があちこちに。(永田歩道は未踏)
屋久島らしい巨木が散見される。
2023年05月05日 08:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:35
屋久島らしい巨木が散見される。
サクラツツジ。
ようやく花のお出迎え🌸
2023年05月05日 08:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:37
サクラツツジ。
ようやく花のお出迎え🌸
アップ。
緑のなかの鮮やかな花に癒される。
2023年05月05日 08:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:38
アップ。
緑のなかの鮮やかな花に癒される。
日がさす。
一瞬。
2023年05月05日 08:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:41
日がさす。
一瞬。
デカい切り株。
屋久島ですな〜。
2023年05月05日 08:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:51
デカい切り株。
屋久島ですな〜。
銀竜草(幽霊茸)発見。
落葉の隙間から顔出ししていたのでパチリ。
2023年05月05日 08:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:53
銀竜草(幽霊茸)発見。
落葉の隙間から顔出ししていたのでパチリ。
ハイノキ
2023年05月05日 09:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:07
ハイノキ
湯泊歩道の看板。
当初、淀川登山口〜花之江河〜黒味岳〜花之江河〜烏帽子岳〜七五岳〜湯泊といった湯泊歩道ルートも頭をよぎったが、たぶん膝が持たないと断念。
ピストンが現実的。
2023年05月05日 09:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:09
湯泊歩道の看板。
当初、淀川登山口〜花之江河〜黒味岳〜花之江河〜烏帽子岳〜七五岳〜湯泊といった湯泊歩道ルートも頭をよぎったが、たぶん膝が持たないと断念。
ピストンが現実的。
デカい切り株。
これも屋久島の遺産。
2023年05月05日 09:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:10
デカい切り株。
これも屋久島の遺産。
屋久島らしい苔の付着した岩。
展望がないぶん周囲の景色で気分転換。
抹茶の葛餅を連想。
2023年05月05日 09:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:12
屋久島らしい苔の付着した岩。
展望がないぶん周囲の景色で気分転換。
抹茶の葛餅を連想。
ガスって展望ゼロ。
今回はピークハントしかできないのか。
一瞬でも雲が切れて欲しい。
2023年05月05日 09:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:40
ガスって展望ゼロ。
今回はピークハントしかできないのか。
一瞬でも雲が切れて欲しい。
湯泊歩道。
薄陽がさしているので頂上での展望を期待。
2023年05月05日 10:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:10
湯泊歩道。
薄陽がさしているので頂上での展望を期待。
凄まじい枝ぶり。
よく堪えたもんだ。
2023年05月05日 10:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:36
凄まじい枝ぶり。
よく堪えたもんだ。
コブだらけの杉。
これはどう見ても屋久杉だろう。
2023年05月05日 11:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 11:15
コブだらけの杉。
これはどう見ても屋久杉だろう。
七五岳、烏帽子岳分岐に到着。
というよりも湯泊歩道から七五岳への分岐というのが正しい表現かな。
先に烏帽子岳へ。
2023年05月05日 11:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 11:33
七五岳、烏帽子岳分岐に到着。
というよりも湯泊歩道から七五岳への分岐というのが正しい表現かな。
先に烏帽子岳へ。
少し下り坂だけにこの後の登り返しが気になる。
2023年05月05日 11:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 11:33
少し下り坂だけにこの後の登り返しが気になる。
小屋跡
2023年05月05日 11:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 11:38
小屋跡
烏帽子岳。
烏帽子型の岩。
ガスが凄い勢いで流れていて展望ゼロ。
ここまで休憩しながら6時間。
七五岳に行ってから明るいうちに下山できるか少し不安。

2023年05月05日 12:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:05
烏帽子岳。
烏帽子型の岩。
ガスが凄い勢いで流れていて展望ゼロ。
ここまで休憩しながら6時間。
七五岳に行ってから明るいうちに下山できるか少し不安。

登りで撮影忘れた岩場のロープ場。
烏帽子岳へはここだけだったように記憶。
このロープはしっかりしていた。
2023年05月05日 12:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:07
登りで撮影忘れた岩場のロープ場。
烏帽子岳へはここだけだったように記憶。
このロープはしっかりしていた。
岩や根っこが湿って滑る。
慎重に下ってからパチリ。
2023年05月05日 12:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:09
岩や根っこが湿って滑る。
慎重に下ってからパチリ。
登りでは分からなかったが雨凌ぎ。
ルートから外れるが。
左←が正規ルート。
ぐるっと巻いて正規ルートへ。
2023年05月05日 12:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:17
登りでは分からなかったが雨凌ぎ。
ルートから外れるが。
左←が正規ルート。
ぐるっと巻いて正規ルートへ。
七五岳へのルート。
2023年05月05日 12:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:37
七五岳へのルート。
屋久島石楠花。
今年の屋久島登山で初めてお目見え。
2023年05月05日 12:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:46
屋久島石楠花。
今年の屋久島登山で初めてお目見え。
七五岳もやはりロープ場あり。
2023年05月05日 13:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:02
七五岳もやはりロープ場あり。
ここも。
2023年05月05日 13:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:06
ここも。
ピークにしましょう。
右→端にお供え。
2023年05月05日 13:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:15
ピークにしましょう。
右→端にお供え。
戻ります。
石舞台のような場所。
2023年05月05日 13:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:26
戻ります。
石舞台のような場所。
戻ります。
強風は岩の反対からだったのでちょいと休憩。
2023年05月05日 13:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:28
戻ります。
強風は岩の反対からだったのでちょいと休憩。
降ります
2023年05月05日 13:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:35
降ります
マムシグサと思いきやミミガタテンナンショウというらしい。
登りは気付かず。結構咲いてる。
2023年05月05日 13:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:41
マムシグサと思いきやミミガタテンナンショウというらしい。
登りは気付かず。結構咲いてる。
石楠花の若葉がいっぱい。
2023年05月05日 13:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:43
石楠花の若葉がいっぱい。
なんだっけ?ハイノキ?
2023年05月05日 13:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:44
なんだっけ?ハイノキ?
ルート。
少し広い範囲で平地。
湿ってなければ腰を下ろしてゆっくりしたかった。
2023年05月05日 14:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 14:09
ルート。
少し広い範囲で平地。
湿ってなければ腰を下ろしてゆっくりしたかった。
分岐点に戻ってきた。
登り5時間半かかったから単純に考えれば下山は19時半?
とっとと降ります。
この先で雨足が強くなりレインスーツを着用。
なので暫く写真はお預け。
2023年05月05日 14:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 14:09
分岐点に戻ってきた。
登り5時間半かかったから単純に考えれば下山は19時半?
とっとと降ります。
この先で雨足が強くなりレインスーツを着用。
なので暫く写真はお預け。
渡渉箇所。
すぐそこに滝。
大雨なら渡渉はやばいかも。
雨が止んだのでカメラを取り出す。
ここまで数匹のカエルと遭遇。
さらに登山道を駆け上がってくるイタチのような小型の動物にも遭遇。私に気付くや慌てて草むらへ。
ヤクシカにも遭遇。
2023年05月05日 16:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 16:49
渡渉箇所。
すぐそこに滝。
大雨なら渡渉はやばいかも。
雨が止んだのでカメラを取り出す。
ここまで数匹のカエルと遭遇。
さらに登山道を駆け上がってくるイタチのような小型の動物にも遭遇。私に気付くや慌てて草むらへ。
ヤクシカにも遭遇。
車止めゲートまで戻ってきた。
2023年05月05日 16:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 16:58
車止めゲートまで戻ってきた。
無事下山。
17時に下山出来た。
ヤマビルに襲撃されてる予感。
とっととレインスーツを脱ごう。
2023年05月05日 17:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 17:01
無事下山。
17時に下山出来た。
ヤマビルに襲撃されてる予感。
とっととレインスーツを脱ごう。
撮影機器:

装備

個人装備
網シャツ(ドライレイヤー) 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ 防虫スプレー ヒル下がりのジョニー

感想

◯そろそろヤマビルが出始める頃で、特に島西部は多いので、ジョニーでしっかり足元を保護していたが腰をやられた。どこから這い上がってきたのか。下山途中に違和感(若干の痛み)を感じていたが放置していたところシャツを脱いだら流血。
◯ピークに至っても標柱がなかったので自身でピークを選定。烏帽子岳は烏帽子の岩があるのでわかりやすいが七五岳はピークがはっきりしないのでお供えがある地点とした。
◯6時スタートで休憩を含めて往復11時間を見込んでいたが予定通り。烏帽子岳経由七五岳到着13時。登り7時間、下りはほぼ休憩なしで4時間。縄文杉を見に行くのといい勝負。
○先日龍神杉を見に行くのにゴールデンウイーク中一番よく歩いたと思ったが、それ以上に歩いた。
◯マイナールートなので離合者ゼロ。天気も良くなかった。
○宮之浦岳は標高高くガスはかかっていなかったよう。
○今年の屋久島(鹿児島)遠征は6か所総歩行距離56.7km。獲得標高5789m。
 よく歩いた。
 開聞岳  4時間04分  7.4km 820mアップ
 韓国岳  4時間35分 10.0km 749mアップ
 蛇之口滝 3時間25分  7.2km 484mアップ
 愛子岳  5時間42分  7.5km 1098mアップ
 龍神杉  6時間23分 10.0km 1227mアップ
 烏帽子岳・七五岳 11時間1分 14.6km 1411mアップ

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