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記録ID: 5469644
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ハイキング
東北

竜馬山(由利本荘市)

2023年05月05日(金) [日帰り]
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ryomisa_sho20 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:53
距離
1.7km
登り
100m
下り
99m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:38
休憩
0:15
合計
0:53
14:22
8
スタート地点
14:30
14:45
30
頂上
15:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・由利本荘市三条地内の国道107号線から県道49号線へ入り約8kmほど進むと「登り口、山頂まで300m 龍馬山」の標識あり。
・登り口付近は道路が広くなっているので車の通行に邪魔にならないように駐車すればOKでしょう。
・手前にも登山口が2ヵ所(権之丞新道第1登山口、第2登山口)あります。
コース状況/
危険箇所等
・特に危険なところはありませんが、頂上付近は油断禁物。熊さんの落とし物が2か所ほどありましたので、短いコースとはいえ熊鈴やラジオがあれば安心です。
・権之丞新道(第1、第2登山口)コースについては他アプリ(Y●M●P等)の記録を参考にされるとよいかと思います。
一番楽な3番目の登山口。
山頂まで300mの登山開始です。
2023年05月05日 14:20撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:20
一番楽な3番目の登山口。
山頂まで300mの登山開始です。
通行の邪魔にならないよう左側に駐車。
手摺のあるスロープを上がっていきます。
2023年05月05日 14:21撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:21
通行の邪魔にならないよう左側に駐車。
手摺のあるスロープを上がっていきます。
スロープの上で振り返る。
日住山、結構大きく見えます。
2023年05月05日 14:24撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:24
スロープの上で振り返る。
日住山、結構大きく見えます。
一応ロープの手摺があります
2023年05月05日 14:28撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:28
一応ロープの手摺があります
ツツジが所々に咲いています。
2023年05月05日 14:30撮影 by  SO-52C, Sony
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5/5 14:30
ツツジが所々に咲いています。
この辺から頂上まではちょっと注意。
手摺に助けられます。
2023年05月05日 14:30撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:30
この辺から頂上まではちょっと注意。
手摺に助けられます。
頂上から日住山。
緑に赤松がアクセントをつけています。
2023年05月05日 14:31撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:31
頂上から日住山。
緑に赤松がアクセントをつけています。
頂上の祠
2023年05月05日 14:32撮影 by  SO-52C, Sony
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5/5 14:32
頂上の祠
馬頭観音神社。
神社の左奥から登ってきました。
2023年05月05日 14:34撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:34
馬頭観音神社。
神社の左奥から登ってきました。
三等三角点 標高378m
2023年05月05日 14:36撮影 by  SO-52C, Sony
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5/5 14:36
三等三角点 標高378m
三角点から日住山方面
2023年05月05日 14:36撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:36
三角点から日住山方面
北側
真ん中の木の奥 左側東光山、右側笹森山
2023年05月05日 14:38撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:38
北側
真ん中の木の奥 左側東光山、右側笹森山
西側
手前 父の生家の集落
奥に日本海と本荘市街
2023年05月05日 14:39撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:39
西側
手前 父の生家の集落
奥に日本海と本荘市街
南側
鳥海山
2023年05月05日 14:40撮影 by  SO-52C, Sony
2
5/5 14:40
南側
鳥海山
ちょっと引いて
2023年05月05日 14:41撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:41
ちょっと引いて
山全体が広葉樹と赤松の混交林
2023年05月05日 14:43撮影 by  SO-52C, Sony
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5/5 14:43
山全体が広葉樹と赤松の混交林
2023年05月05日 14:44撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:44
頂上からちょっと下って山野草撮影の練習。
キバナイカリソウ
2023年05月05日 14:50撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/5 14:50
頂上からちょっと下って山野草撮影の練習。
キバナイカリソウ
チゴユリ
2023年05月05日 14:51撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/5 14:51
チゴユリ
クマがタケノコを漁る。
ヒトでした
2023年05月05日 14:53撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:53
クマがタケノコを漁る。
ヒトでした
左側は結構な急斜
2023年05月05日 14:53撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:53
左側は結構な急斜
2023年05月05日 14:55撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:55
ラショウモンカズラ
2023年05月05日 14:56撮影 by  SO-52C, Sony
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5/5 14:56
ラショウモンカズラ
コンロンソウ?
2023年05月05日 14:57撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:57
コンロンソウ?
オオバキスミレ
2023年05月05日 14:58撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:58
オオバキスミレ
ひょろっとニリンソウ
2023年05月05日 14:59撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 14:59
ひょろっとニリンソウ
白のスミレ。
スミレの区別はむずかしいです。
2023年05月05日 15:03撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 15:03
白のスミレ。
スミレの区別はむずかしいです。
下山しました、というよりただ降りてきました。
2023年05月05日 15:10撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 15:10
下山しました、というよりただ降りてきました。
山の裏側(東面)が削られて道路ができました。
今度は下の登山口からも登ってみることにします。
(いつになるやら)
2023年05月05日 15:12撮影 by  SO-52C, Sony
5/5 15:12
山の裏側(東面)が削られて道路ができました。
今度は下の登山口からも登ってみることにします。
(いつになるやら)
<おまけ1> 
竜馬山頂上で父と。
自動シャッターが「ジー・・・カシャッ」と聞こえたのを覚えている。
(アルバムに昭和39年(1964年)5月と書いてありました。)
3
<おまけ1> 
竜馬山頂上で父と。
自動シャッターが「ジー・・・カシャッ」と聞こえたのを覚えている。
(アルバムに昭和39年(1964年)5月と書いてありました。)
<おまけ2>
途中で撮ったであろう鳥海山。
きれいに見えたのだろうが記憶にない。
いつも普通に見ていた山なので今ほど感動しなかったのかも。
1
<おまけ2>
途中で撮ったであろう鳥海山。
きれいに見えたのだろうが記憶にない。
いつも普通に見ていた山なので今ほど感動しなかったのかも。
<おまけ3>
前の2枚を写した父のカメラ
フィルムは確かベスト判というものだったと思います。
今でもあるようですがカメラが動くかどうか。
3
<おまけ3>
前の2枚を写した父のカメラ
フィルムは確かベスト判というものだったと思います。
今でもあるようですがカメラが動くかどうか。

感想

 昨日の天気予報では今日は曇天で下り坂の予報でしたので、天気が悪くならないうちと昨日は「日本国」に登ってきたのですが、見事に裏切られ今日も天気は上々でした。ならばと午後から近くの竜馬山(378m)に行ってみることにしました。

 竜馬山は小学生の頃、麓にある父の生家の集落から一緒に登った想い出の山です。その後、山のすぐそばを道路が通るようになり、あまりにも簡単に登れるようになったためそばを通過するだけで今日まで登ったことはありませんでした。
 当時の記憶は頂上に神社があったことぐらいで「久しぶりに訪れて感慨にふけった」ということにはなりませんでしたが、頂上からの鳥海山、まわりの山や新緑の「緑」と赤松の「赤」がマッチしていて意外にいい眺めじゃないかと・・・と思うのは自分だけかもしれませんが。

 その後頂上からちょっと降りたところでタケノコを探したり、山野草の写真撮影の練習をしたりとしばらくぶらぶらして帰ってきました。途中にも登山口が2か所ありますのでそちらからも登ってみようかと思っています。

※登山口の案内標識の表示は「龍馬山」となっていますが、国土地理院の地図は「竜馬山」となっていますのでタイトルも「竜馬山」としました。
 

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