2023-05-06 トボウ尾根〜ヨコスズ尾根〜蕎麦粒山

2023年05月06日(土) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,527m
• 下り: 1,614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:13
• 休憩: 0:47
• 合計: 9:00

距離 17.0km 登り 1,533m 下り 1,620m

6:55 倉沢バス停
7:27 7:36 倉沢のヒノキ
10:35 滝入ノ峰
10:52 横篶山
11:29 11:30 一杯水避難小屋
11:34 11:35 一杯水
12:01 12:02 棒坑尾根分岐
12:04 12:05 棒杭ノ頭
12:27 仙元峠
12:47 13:02 蕎麦粒山
13:11 13:12 鳥屋戸尾根分岐
14:17 14:26 離岩尾根登山口
14:34 14:37 日向沢林道起点
14:54 百尋ノ滝
15:17 15:22 川乗山登山口
15:22 細倉橋
15:32 15:33 聖滝
15:52 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
15:55 ゴール地点

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、トボウ尾根に地形図で崖記号があるが、崖らしき物が尾根筋に有ったが？何か違うような気がした。
倉沢のヒノキの下に路がついている、少し崩落しているため路形は薄いが、谷を渡ると明瞭になり採石場の方まで続いている、道幅もあり作業道に見えるが、枝打ちした木がそのまま放置されて居るので歩きずらい。
トボウ尾根の末端は？だが、地形図を見るとこれが素直に末端と思えた、しかしながら、鉄骨の工作物、ガードレールは想定外。
工作物が有るところが崖であるが地形図とはずれている？

写真

5/6 6:58

倉沢バス停から直ぐにある入口。

5/6 7:19

倉沢のヒノキ、左側を行く。

5/6 7:20

最初は明瞭だが谷に近づくにつれ薄くなる、崩落ゆえか？

5/6 7:32

石積みは道のヨウヘキで明瞭に西方向へ続く。

5/6 7:33

ここを横断。

5/6 7:45

取り付き点。

5/6 7:45

明瞭な路。

5/6 7:53

尾根を横断する路、驚き。

5/6 7:54

同上。

5/6 8:09

鉄骨の工作物、驚き、右側を鉄骨につかまりながら岩をよじ登る。地形図の岩記号とは位置がずれている。

5/6 8:09

急斜面を登る。

5/6 8:19

鉄骨の工作物を上から見る。

5/6 8:19

ウインチまである。

5/6 8:25

作業道、驚き。

5/6 8:25

同上。

5/6 8:25

同上。

5/6 8:42

何の看板？下にも落ちていたような？

5/6 9:40

1014m点。

5/6 9:40

同上。

5/6 10:22

ヨコスズ尾根にあるアンテナ、

5/6 11:14

先週は禅頂行者の道でアカヤシオを見たが、シロヤシロは純白のドレスのように見えた。

5/6 11:14

同上。

5/6 11:14

同上。

5/6 11:28

避難小屋、三つ葉ツツジは少し早いようである。

5/6 11:28

同上。

5/6 11:35

一杯水、枯れている。

5/6 12:01

棒杭尾根の下降点、何度か利用したが通行止め？

5/6 12:01

同上。

5/6 12:32

シロヤシロ。

5/6 12:32

同上。

5/6 12:46

蕎麦粒山、人影はない。

5/6 12:46

同上より見る。

5/6 12:47

同上。

5/6 13:09

三つ葉ツツジ、蕎麦粒山の周辺には沢山有った、見頃は中旬か？

5/6 13:09

同上。

5/6 14:19

林道に出る階段。

5/6 14:19

広い林道終点。

5/6 14:50

綺麗な滝が掛かっていた。

撮影機器：

SH-RM11 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

久しぶりののソロ、当初は四人のパーティーだったがキャンセルゆえ。
トボウ尾根の取り付き点まで路があり、その路はさらに続いているのにビックリする。
トボウ尾根は1014m点くらいまではアルバイトを強いられる、その先は傾斜は緩みヨコスズ尾根に着く。ヨコスズ尾根はのんびり稜線歩きを楽しんだ。
下降は日向沢ノ峰〜大山〜足毛岩ノ肩〜大ダワ〜鳩ノ巣駅を予定していたが、何だか下りに飽きてきて、巻き路も間違え尾根に入ったのでそのまま下降した、林道歩きは長かったが、渓谷と青空、新緑に助けらられ爽快n9にバス停に着いた。