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Yamareco

記録ID: 5510768
全員に公開
ハイキング
関東

第9回鎌倉街道中道(東川口〜岩槻)

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
simtak その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
16.9km
登り
27m
下り
11m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:06
合計
6:40
距離 16.9km 登り 19m 下り 11m
9:57
55
東川口駅
10:52
11:00
59
釣上神明社
11:59
12:02
71
万葉歌碑
13:13
13:21
26
光秀寺
13:47
13:53
19
善念寺跡(板碑)
14:12
14:14
18
尾ヶ崎八幡神社
14:32
14:42
9
篠岡八幡大神社
14:51
15:03
40
常福寺
15:43
15:50
28
富士浅間神社
16:18
16:28
9
岩槻藩遷喬館
16:37
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【スタート】JR武蔵野線/埼玉高速鉄道 東川口駅
【ゴール】 東武野田線 岩槻駅
東川口駅から出発。北口広場にはトンネル掘削シールドマシンのカッターらしきモニュメントがあった。本物か否かは不明
2023年05月21日 09:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/21 9:57
東川口駅から出発。北口広場にはトンネル掘削シールドマシンのカッターらしきモニュメントがあった。本物か否かは不明
JR武蔵野線沿いに西へ階段を上がり、鎌倉街道中道に。ここは日光御成街道とも重なっている
2023年05月21日 10:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 10:02
JR武蔵野線沿いに西へ階段を上がり、鎌倉街道中道に。ここは日光御成街道とも重なっている
国道463号線を東に折れて日光御成街道とは暫しの別れ。畷橋で綾瀬川を渡ります
2023年05月21日 10:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
5/21 10:28
国道463号線を東に折れて日光御成街道とは暫しの別れ。畷橋で綾瀬川を渡ります
すぐ先、左に馬頭観音。かなり古そうだが造年は読み取れず
2023年05月21日 10:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 10:29
すぐ先、左に馬頭観音。かなり古そうだが造年は読み取れず
五才川橋交差点で国道を離れ、県道を北上
2023年05月21日 10:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 10:38
五才川橋交差点で国道を離れ、県道を北上
玉泉寺看板の手前に小さな石柱。道標のようだが詳細不明
2023年05月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 10:41
玉泉寺看板の手前に小さな石柱。道標のようだが詳細不明
右の路地を入り、釣上の神明社へ。元々は地元住民中村氏の屋敷神。参詣希望者が多かったことから村野鎮守になったとか
2023年05月21日 10:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 10:51
右の路地を入り、釣上の神明社へ。元々は地元住民中村氏の屋敷神。参詣希望者が多かったことから村野鎮守になったとか
境内の狛犬様は家出人の足止めに効くと云われ、家出人が見つからない時は狛犬の足に紐を結び、帰って来ると紐をほどくという信仰があるそうです
2023年05月21日 10:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/21 10:53
境内の狛犬様は家出人の足止めに効くと云われ、家出人が見つからない時は狛犬の足に紐を結び、帰って来ると紐をほどくという信仰があるそうです
帰りに気づきましたが、新しそうに見える石灯籠も安永2年(1773)のものでした
2023年05月21日 10:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/21 10:59
帰りに気づきましたが、新しそうに見える石灯籠も安永2年(1773)のものでした
玉泉寺に向かう途中、集会所入口角に享保9年(1724)の道標。正面に「従是神明宮・」とあります
2023年05月21日 11:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:01
玉泉寺に向かう途中、集会所入口角に享保9年(1724)の道標。正面に「従是神明宮・」とあります
玉泉寺は慶長2年(1597)に没した玉泉心泰が開山したと云われる古刹
2023年05月21日 11:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:04
玉泉寺は慶長2年(1597)に没した玉泉心泰が開山したと云われる古刹
境内のフェンスに隠れるように、寛文4年(1664)寒念仏供養塔と寛文12年(1672)庚申塔がありました
2023年05月21日 11:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:04
境内のフェンスに隠れるように、寛文4年(1664)寒念仏供養塔と寛文12年(1672)庚申塔がありました
そのスタートはいつも今です
2023年05月21日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/21 11:06
そのスタートはいつも今です
県道に戻り150mほど、笠付の立派な庚申塔。宝永5年(1708)のもの
2023年05月21日 11:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:10
県道に戻り150mほど、笠付の立派な庚申塔。宝永5年(1708)のもの
庚申塔の角を西に入って保寿院へ。境内に本堂はなく、自治会の集会所がありました
2023年05月21日 11:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:13
庚申塔の角を西に入って保寿院へ。境内に本堂はなく、自治会の集会所がありました
入口の左側に七基の石塔が並び、中央の大きな笠を持った宝篋印塔は享保14年(1729)のもの
2023年05月21日 11:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:14
入口の左側に七基の石塔が並び、中央の大きな笠を持った宝篋印塔は享保14年(1729)のもの
県道に戻り、釣上交差点をさらに進むと
2023年05月21日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:26
県道に戻り、釣上交差点をさらに進むと
行く手右側に円福寺。入口左側に小堂と三基の庚申塔。小堂の中には延宝8年(1680)の地蔵菩薩立像がありました
2023年05月21日 11:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:38
行く手右側に円福寺。入口左側に小堂と三基の庚申塔。小堂の中には延宝8年(1680)の地蔵菩薩立像がありました
その奥、大きな宝篋印塔は宝暦10年(1760)のもの。ここにも本堂はなく、公会堂がありました。
2023年05月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:41
その奥、大きな宝篋印塔は宝暦10年(1760)のもの。ここにも本堂はなく、公会堂がありました。
円福寺から400mほど県道を進み、左へ400mほど、右に路地を入ると、住宅地の外れに稲蒼魂神社があります
2023年05月21日 11:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 11:58
円福寺から400mほど県道を進み、左へ400mほど、右に路地を入ると、住宅地の外れに稲蒼魂神社があります
神社裏のフェンスの向こうに天保6年(1835)の万葉歌碑。土地区画整備によりここに移転されたとか。碑文には「前玉之小埼乃沼…」と刻まれています
2023年05月21日 12:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 12:01
神社裏のフェンスの向こうに天保6年(1835)の万葉歌碑。土地区画整備によりここに移転されたとか。碑文には「前玉之小埼乃沼…」と刻まれています
綾瀬川の向こうには埼玉スタジアムが見えます
2023年05月21日 12:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
5/21 12:04
綾瀬川の向こうには埼玉スタジアムが見えます
県道に戻り、田原橋から右に入ると光秀寺。創立は永禄7年(1564)。天正19年(1591)には家康から朱印地3石を受けているとか
2023年05月21日 13:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 13:11
県道に戻り、田原橋から右に入ると光秀寺。創立は永禄7年(1564)。天正19年(1591)には家康から朱印地3石を受けているとか
山門裏手右側に明和元年(1764)の光明真言供養塔や地蔵菩薩立像、庚申塔が並びます
2023年05月21日 13:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 13:20
山門裏手右側に明和元年(1764)の光明真言供養塔や地蔵菩薩立像、庚申塔が並びます
さらに川沿いを進むと尾ヶ崎観音堂。祭りの夜、若い衆が好みの娘の尻をひねる風習があり「ひねり観音」とも呼ばれていたとか。当然、今はNG
2023年05月21日 13:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/21 13:26
さらに川沿いを進むと尾ヶ崎観音堂。祭りの夜、若い衆が好みの娘の尻をひねる風習があり「ひねり観音」とも呼ばれていたとか。当然、今はNG
道なりに進み、城南中学校を左に入り500mほど。墓地の入口に鎌倉時代中期、寛元元年(1243)の板碑が立っていました
2023年05月21日 13:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 13:48
道なりに進み、城南中学校を左に入り500mほど。墓地の入口に鎌倉時代中期、寛元元年(1243)の板碑が立っていました
城南中学校まで戻ると少し先に勝軍寺。天正2年(1574)京都の仁和寺から「勝軍寺」の新号を賜った古刹です
2023年05月21日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:03
城南中学校まで戻ると少し先に勝軍寺。天正2年(1574)京都の仁和寺から「勝軍寺」の新号を賜った古刹です
参道左に石塔が並び、左端は延宝6年(1678)の阿弥陀三尊像。その隣になんとなくひょうきんな頬被りをした地蔵菩薩坐像
2023年05月21日 14:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/21 14:07
参道左に石塔が並び、左端は延宝6年(1678)の阿弥陀三尊像。その隣になんとなくひょうきんな頬被りをした地蔵菩薩坐像
笠付きの庚申塔は明和5年(1768)のもの。その右は宝永3年(1706)の庚申塔。足下の正面向きの邪鬼が面白い。
2023年05月21日 14:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:07
笠付きの庚申塔は明和5年(1768)のもの。その右は宝永3年(1706)の庚申塔。足下の正面向きの邪鬼が面白い。
六地蔵の後ろには大きな宝篋印塔。安永9年(1780)のもの
2023年05月21日 14:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:08
六地蔵の後ろには大きな宝篋印塔。安永9年(1780)のもの
勝軍寺のお隣には尾ヶ崎の八幡神社。創建時期は不明です
2023年05月21日 14:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:10
勝軍寺のお隣には尾ヶ崎の八幡神社。創建時期は不明です
源義家が奥州征伐の途中この地で休憩し、軍扇を立て掛けたといわれる桑の木の株を御神体にしたとか
2023年05月21日 14:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:13
源義家が奥州征伐の途中この地で休憩し、軍扇を立て掛けたといわれる桑の木の株を御神体にしたとか
道なりに県道に出て笹久保の交差点を過ぎると笹久保の八幡神社。篠岡八幡大神社が正式名のようです
2023年05月21日 14:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:31
道なりに県道に出て笹久保の交差点を過ぎると笹久保の八幡神社。篠岡八幡大神社が正式名のようです
前九年の役(1051-1062)の時、奥州征伐に赴く源義家が立寄り、戦勝祈願のため笹の生い茂った窪地に軍扇を祀ったことから笹久保となったとか
2023年05月21日 14:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:34
前九年の役(1051-1062)の時、奥州征伐に赴く源義家が立寄り、戦勝祈願のため笹の生い茂った窪地に軍扇を祀ったことから笹久保となったとか
八幡神社裏手から県道沿い東側の道を進むと常福寺に着きます
2023年05月21日 14:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:50
八幡神社裏手から県道沿い東側の道を進むと常福寺に着きます
こちらはまだ新しそうな立派な常福寺仁王門
2023年05月21日 14:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:51
こちらはまだ新しそうな立派な常福寺仁王門
ここには永禄3年(1560)の二十一仏板石塔婆があるようですが、実物を見ることはできませんでした
2023年05月21日 14:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:52
ここには永禄3年(1560)の二十一仏板石塔婆があるようですが、実物を見ることはできませんでした
仁王門の裏手にはお釈迦様、布袋様、お地蔵様と大きな石仏が並びます。布袋様の大きなおなかに圧倒されます
2023年05月21日 14:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:53
仁王門の裏手にはお釈迦様、布袋様、お地蔵様と大きな石仏が並びます。布袋様の大きなおなかに圧倒されます
その先には7基の石塔。笠付の石塔は十三仏を浮き彫りにした寛政7年(1795)の三界万霊塔。その左は明和3年(1766)の百所供養塔で道標も兼ねていたようだ
2023年05月21日 14:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 14:54
その先には7基の石塔。笠付の石塔は十三仏を浮き彫りにした寛政7年(1795)の三界万霊塔。その左は明和3年(1766)の百所供養塔で道標も兼ねていたようだ
岩槻農協前交差点を東に入り、その先を左折して富士浅間神社へ。岩槻太田氏が城下で最も高いこの地に社殿を造営し富士山頂から神霊を遷したことに始まります
2023年05月21日 15:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 15:43
岩槻農協前交差点を東に入り、その先を左折して富士浅間神社へ。岩槻太田氏が城下で最も高いこの地に社殿を造営し富士山頂から神霊を遷したことに始まります
参道階段の石燈籠の裏手に、猿田彦大神の石塔と天和2年(1682)・宝永5年(1708)造立の2基の庚申塔が並んでいます
2023年05月21日 15:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 15:44
参道階段の石燈籠の裏手に、猿田彦大神の石塔と天和2年(1682)・宝永5年(1708)造立の2基の庚申塔が並んでいます
国道16号バイパスを西に進むと公民館の屋上に元浅間神社が。かつて国道16号バイパスの所に塚があり、社殿に上がるにはかなりの階段を登ったそうです
2023年05月21日 15:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 15:56
国道16号バイパスを西に進むと公民館の屋上に元浅間神社が。かつて国道16号バイパスの所に塚があり、社殿に上がるにはかなりの階段を登ったそうです
階段の下には3基の庚申塔。左から寛文12年(1672)、寛文11年(1671)、延宝5年(1677)と岩槻では一番古い時代の庚申塔とのこと
2023年05月21日 15:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 15:56
階段の下には3基の庚申塔。左から寛文12年(1672)、寛文11年(1671)、延宝5年(1677)と岩槻では一番古い時代の庚申塔とのこと
仲町交差点から岩槻駅に向かうと小さなお社の裏手に、正徳3年(1713)の庚申塔と宝暦5年(1755)の供養塔。その隣の石仏は頭が落ちて痛みも激しい
2023年05月21日 16:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 16:01
仲町交差点から岩槻駅に向かうと小さなお社の裏手に、正徳3年(1713)の庚申塔と宝暦5年(1755)の供養塔。その隣の石仏は頭が落ちて痛みも激しい
天神小路を左に入り鈴木酒造へ。明治4年(1871)創業の酒蔵で、酒蔵資料館には直売所も併設されています
2023年05月21日 16:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 16:13
天神小路を左に入り鈴木酒造へ。明治4年(1871)創業の酒蔵で、酒蔵資料館には直売所も併設されています
鈴木酒造から路地を抜けて岩槻藩遷喬館へ。岩槻藩主大岡家の家臣児玉南柯によって寛政11年(1799)私塾として開設され、後に藩校となったとか
2023年05月21日 16:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 16:19
鈴木酒造から路地を抜けて岩槻藩遷喬館へ。岩槻藩主大岡家の家臣児玉南柯によって寛政11年(1799)私塾として開設され、後に藩校となったとか
遷喬館から商店街を抜けて
2023年05月21日 16:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/21 16:31
遷喬館から商店街を抜けて
岩槻駅で本日の街道歩きはおしまい。岩槻の宿とお城めぐりは次回のお楽しみとしました
2023年05月21日 16:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
5/21 16:38
岩槻駅で本日の街道歩きはおしまい。岩槻の宿とお城めぐりは次回のお楽しみとしました
撮影機器:

感想

鎌倉街道中道の旅は、芳賀善次郎氏著書の「旧鎌倉街道探索の旅・中道編」を参考に歩いているが、一般的には川口以北は日光御成街道とほぼ重なるとされる中、今回歩いた東川口から岩槻まではそのルートが異なっている。
源義家が奥州征伐の際に歩いたと云われる今回のルートには、尾ヶ崎と笹久保に八幡宮があり、いずれの八幡宮にも義家の軍扇に関わる言い伝えや子供土俵入りの風習が残されているのが面白い。
また、和土の善念寺跡では鎌倉時代中期の板碑を見ることができたが、常福寺所蔵と云われる桃山時代初期の板碑・二十一仏板石塔婆を見られなかったことは少々残念だった。

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