ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5521655
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山〜天目山

2023年05月20日(土) 〜 2023年05月21日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
22:03
距離
47.1km
登り
3,994m
下り
3,980m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:49
休憩
1:05
合計
9:54
6:58
7
7:05
7:05
13
7:18
7:18
4
7:22
7:22
34
7:56
7:56
84
9:20
9:21
109
11:10
11:10
35
11:45
11:45
6
11:51
11:51
16
12:07
12:08
49
12:57
13:41
23
14:04
14:05
2
14:07
14:07
21
14:28
14:28
17
14:45
14:46
41
15:27
15:30
1
15:31
15:31
22
15:53
16:00
24
16:24
16:31
21
16:52
2日目
山行
10:40
休憩
1:07
合計
11:47
3:58
17
4:15
4:16
1
4:17
4:21
2
4:23
4:28
19
4:47
4:48
43
5:31
5:31
46
6:17
6:24
25
8:23
8:24
16
9:00
9:03
21
9:30
9:30
43
10:13
10:14
24
10:38
10:52
10
11:02
11:03
23
11:26
11:26
31
11:57
12:17
47
13:04
13:04
7
13:11
13:13
9
13:22
13:22
16
13:38
13:38
23
14:01
14:01
23
14:24
14:24
74
15:38
15:45
0
15:45
ゴール地点
天候 5/20 麓は曇り 稜線は霧時々小雨
5/21 稜線は晴れ〜霧 麓は雲多めの晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)(帰り)
奥多摩駅バス停⇔東日原バス停
帰りのバスは増便が出て、乗客は全員乗れました。
西東京バス
https://www.nisitokyobus.co.jp
コース状況/
危険箇所等
滝谷の峰〜酉谷山
谷筋の登山道に上から崩れた土砂が少し堆積していて、歩きづらかったです。
その他周辺情報 雲取山荘
http://kumotorisansou.com
寝ていたネコ。
路面は濡れていましたが、雨は降っていなかったです。
2023年05月20日 07:07撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 7:07
寝ていたネコ。
路面は濡れていましたが、雨は降っていなかったです。
ホオジロ(左)/ウグイス(右)。
2023年05月20日 07:08撮影
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5/20 7:08
ホオジロ(左)/ウグイス(右)。
稲村岩。
山の方はガスガスな感じでした。
2023年05月20日 07:09撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 7:09
稲村岩。
山の方はガスガスな感じでした。
お巡りさんが熊を目撃したので注意を呼びかけていました。
観光用公衆トイレの先で、ミニパトカーに乗ったお巡りさんとすれ違う時に声をかけられました。小川谷橋まで恐る恐る歩きましたが、熊は立ち去った後のようで見かけることはなかったです。
2023年05月20日 07:20撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 7:20
お巡りさんが熊を目撃したので注意を呼びかけていました。
観光用公衆トイレの先で、ミニパトカーに乗ったお巡りさんとすれ違う時に声をかけられました。小川谷橋まで恐る恐る歩きましたが、熊は立ち去った後のようで見かけることはなかったです。
小川谷橋から見た小川谷方面。
この先の日原林道ではトチノキ、コゴメウツギ、ガクウツギ、ミゾホオズキ、ヒメレンゲ等が咲いていました。
2023年05月20日 07:23撮影
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5/20 7:23
小川谷橋から見た小川谷方面。
この先の日原林道ではトチノキ、コゴメウツギ、ガクウツギ、ミゾホオズキ、ヒメレンゲ等が咲いていました。
ハクウンボク。
霧雨が降ってきたので、傘をさしました。
2023年05月20日 08:07撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 8:07
ハクウンボク。
霧雨が降ってきたので、傘をさしました。
ニシキウツギ。
2023年05月20日 08:31撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 8:31
ニシキウツギ。
ヒメコウゾ?(上)/コウゾ?(下)。
ヒメコウゾは雌雄同株なので、今までコウゾ(雌雄異株)をヒメコウゾと間違って認識していたかもしれません。
2023年05月20日 08:36撮影
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5/20 8:36
ヒメコウゾ?(上)/コウゾ?(下)。
ヒメコウゾは雌雄同株なので、今までコウゾ(雌雄異株)をヒメコウゾと間違って認識していたかもしれません。
ヤマツツジ。
標高1000m以下では終盤でした。
2023年05月20日 08:39撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 8:39
ヤマツツジ。
標高1000m以下では終盤でした。
マルバウツギ。
2023年05月20日 08:43撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 8:43
マルバウツギ。
終盤のヤマフジ?
2023年05月20日 08:46撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 8:46
終盤のヤマフジ?
オオルリ。
2023年05月20日 09:18撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 9:18
オオルリ。
吊り橋から見える滝。
富田新道に入りました。ここからは樹林帯に入るので、傘は閉じました。
2023年05月20日 09:32撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 9:32
吊り橋から見える滝。
富田新道に入りました。ここからは樹林帯に入るので、傘は閉じました。
カワガラス(左)/ミソサザイ(右)。
2023年05月20日 09:34撮影
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5/20 9:34
カワガラス(左)/ミソサザイ(右)。
ギンリョウソウ。
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ギンリョウソウ。
咲き残りのフモトスミレ。
気温はそれほど低くないせいか、登りで汗だくになりました。
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咲き残りのフモトスミレ。
気温はそれほど低くないせいか、登りで汗だくになりました。
トウゴクミツバツツジ。
標高が上がったら霧雨がやみました。
2023年05月20日 11:16撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 11:16
トウゴクミツバツツジ。
標高が上がったら霧雨がやみました。
コミヤマカタバミ。
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コミヤマカタバミ。
マイヅルソウ。
葉はたくさん見かけましたが、花茎がある株は少なかったです。
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マイヅルソウ。
葉はたくさん見かけましたが、花茎がある株は少なかったです。
ビンズイ?
2023年05月20日 11:29撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 11:29
ビンズイ?
ミヤマスミレ。
ガスガスの石尾根。
2023年05月20日 12:09撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 12:09
ガスガスの石尾根。
ミツバツチグリ。
雲取山は後で行くので、雲取山荘への巻き道に入りました。
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ミツバツチグリ。
雲取山は後で行くので、雲取山荘への巻き道に入りました。
イワネコノメソウ。
5
イワネコノメソウ。
咲き残りのバイカオウレン。
果実になっているものが殆どでした。
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咲き残りのバイカオウレン。
果実になっているものが殆どでした。
雲取山荘。
アズマシャクナゲとトイレ前にクリンユキフデが咲いていました。雲取山荘のHPに記載はないのですが、テント受付は14時からです。
2023年05月20日 12:58撮影
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5/20 12:58
雲取山荘。
アズマシャクナゲとトイレ前にクリンユキフデが咲いていました。雲取山荘のHPに記載はないのですが、テント受付は14時からです。
ルリビタキ(♀)。
この後、幕営して雲取山山頂へ行きました。
2023年05月20日 12:59撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/20 12:59
ルリビタキ(♀)。
この後、幕営して雲取山山頂へ行きました。
雲取山山頂。
山頂にあるサラサドウダンの蕾はまだ小さかったです。山梨県の山頂標の近くにあるオオヤマザクラ?はほぼ散っていました。
2023年05月20日 14:06撮影
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5/20 14:06
雲取山山頂。
山頂にあるサラサドウダンの蕾はまだ小さかったです。山梨県の山頂標の近くにあるオオヤマザクラ?はほぼ散っていました。
三条ダルミ。
三ッ山の先に咲いていると思われるコイワザクラを見に行こうと思っていたのですが、時間的にやはり無理でした。また、小雨も降ってきたので、この辺で引き返すことにしました。雲取山山頂からここまでの間ですが、ワチガイソウが咲いていました。トウゴクミツバツツジは咲き始め、サラサドウダンはまだ蕾でした。
2023年05月20日 14:29撮影
5
5/20 14:29
三条ダルミ。
三ッ山の先に咲いていると思われるコイワザクラを見に行こうと思っていたのですが、時間的にやはり無理でした。また、小雨も降ってきたので、この辺で引き返すことにしました。雲取山山頂からここまでの間ですが、ワチガイソウが咲いていました。トウゴクミツバツツジは咲き始め、サラサドウダンはまだ蕾でした。
キバナコマノツメ。
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キバナコマノツメ。
ガス越しのルリビタキ(♂)の背中(左)。
雲取山を南側に巻くような道を通ったら、石尾根から雲取山荘への巻き道分岐付近に出ました。石尾根に出たら小雨が止みました。
2023年05月20日 15:15撮影
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5/20 15:15
ガス越しのルリビタキ(♂)の背中(左)。
雲取山を南側に巻くような道を通ったら、石尾根から雲取山荘への巻き道分岐付近に出ました。石尾根に出たら小雨が止みました。
咲き残りのイワウチワ。
山荘でテントの受付をしてテント場に戻ったら、テントは40張り以上になっていました。
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咲き残りのイワウチワ。
山荘でテントの受付をしてテント場に戻ったら、テントは40張り以上になっていました。
この日見たその他の花
オサバグサ。
まだ殆ど蕾でした。
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この日見たその他の花
オサバグサ。
まだ殆ど蕾でした。
翌5/21
雲取山避難小屋付近から見た石尾根方面。
雲海が広がっていました。ウェザーニュースの予報だと7時から晴れになっていました。
2023年05月21日 04:21撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
8
5/21 4:21
翌5/21
雲取山避難小屋付近から見た石尾根方面。
雲海が広がっていました。ウェザーニュースの予報だと7時から晴れになっていました。
山頂付近が見えた富士山。
東の空は雲が多かったです。太陽が雲から出てくるまで時間がかかりそうだったので、ご来光は諦めることにしました。
2023年05月21日 04:27撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 4:27
山頂付近が見えた富士山。
東の空は雲が多かったです。太陽が雲から出てくるまで時間がかかりそうだったので、ご来光は諦めることにしました。
と思ったら、戻る途中で雲の間から見えたご来光。
2023年05月21日 04:36撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 4:36
と思ったら、戻る途中で雲の間から見えたご来光。
オオカメノキ。
前日はガスで見えなかったです。
2023年05月21日 04:46撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 4:46
オオカメノキ。
前日はガスで見えなかったです。
雲取ヒュッテ跡のアズマシャクナゲ。
見頃でしたが、朝日が当たる反対側は立入禁止のロープが張ってあります。
2023年05月21日 05:20撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 5:20
雲取ヒュッテ跡のアズマシャクナゲ。
見頃でしたが、朝日が当たる反対側は立入禁止のロープが張ってあります。
ミヤマスミレ。
キバナコマノツメ。
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キバナコマノツメ。
雲取山。
2023年05月21日 06:45撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 6:45
雲取山。
コヤセドノ頭。
2023年05月21日 06:51撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 6:51
コヤセドノ頭。
アズマシャクナゲ。
2023年05月21日 07:00撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 7:00
アズマシャクナゲ。
ややピークは過ぎていましたが、花つきは良かったです。
2023年05月21日 07:18撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
8
5/21 7:18
ややピークは過ぎていましたが、花つきは良かったです。
咲き残りのイワウチワ。
アカバナヒメイワカガミはまだ蕾でした。
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咲き残りのイワウチワ。
アカバナヒメイワカガミはまだ蕾でした。
桂谷ノ頭付近から見た前白岩山(左)と両神山(中央右奥)。
標高1600m付近が雲海との境目でした。
2023年05月21日 07:26撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 7:26
桂谷ノ頭付近から見た前白岩山(左)と両神山(中央右奥)。
標高1600m付近が雲海との境目でした。
トウゴクミツバツツジ。
2023年05月21日 07:47撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 7:47
トウゴクミツバツツジ。
標高1700m付近が見頃でした。
2023年05月21日 07:48撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 7:48
標高1700m付近が見頃でした。
咲き始めのチチブドウダン。
長沢山付近ではあまり見かけません。
2023年05月21日 07:53撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 7:53
咲き始めのチチブドウダン。
長沢山付近ではあまり見かけません。
咲き始めのサラサドウダン。
こちらは長沢山付近ではよく見かけたのですが、まだ殆ど蕾でした。
2023年05月21日 08:02撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 8:02
咲き始めのサラサドウダン。
こちらは長沢山付近ではよく見かけたのですが、まだ殆ど蕾でした。
ルリビタキ(♀)。
この日はオスもメスも何度か見かけたのですが、写真が撮れたのはこれだけでした。
2023年05月21日 08:07撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 8:07
ルリビタキ(♀)。
この日はオスもメスも何度か見かけたのですが、写真が撮れたのはこれだけでした。
長沢山山頂。
コミネカエデ、ハウチワカエデ、ダケカンバ等の若葉がきれいでした。

2023年05月21日 08:09撮影
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5/21 8:09
長沢山山頂。
コミネカエデ、ハウチワカエデ、ダケカンバ等の若葉がきれいでした。

イワセントウソウ。
終盤でしたが、ツルネコノメソウ、コチャルメルソウ、ヤマエンゴサクの花をまだ見ることができました。
5
イワセントウソウ。
終盤でしたが、ツルネコノメソウ、コチャルメルソウ、ヤマエンゴサクの花をまだ見ることができました。
ミソサザイ。
見つけやすい場所で鳴いていました。
2023年05月21日 09:39撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
10
5/21 9:39
ミソサザイ。
見つけやすい場所で鳴いていました。
クワガタソウ(左)/ミヤマハコベ(右上)/ギンリョウソウ(右下)。
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クワガタソウ(左)/ミヤマハコベ(右上)/ギンリョウソウ(右下)。
マイヅルソウ。
雲海との境目である標高1600mまで下がると、ガスっぽくなりました。
11
マイヅルソウ。
雲海との境目である標高1600mまで下がると、ガスっぽくなりました。
ツクバネソウ。
酉谷山のトウゴクミツバツツジ。
ここは標高が1700mを超えているので、青空がまた見えるようになりました。
2023年05月21日 10:40撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
6
5/21 10:40
酉谷山のトウゴクミツバツツジ。
ここは標高が1700mを超えているので、青空がまた見えるようになりました。
咲き残りのタチツボスミレ。
5
咲き残りのタチツボスミレ。
登山道の先にいたシカ。
2023年05月21日 11:23撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 11:23
登山道の先にいたシカ。
ミツバツチグリ(左)/ツルキンバイ(右)。
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ミツバツチグリ(左)/ツルキンバイ(右)。
七跳山から大平山方面に少し下ったところのシロヤシオ。
2023年05月21日 12:03撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
11
5/21 12:03
七跳山から大平山方面に少し下ったところのシロヤシオ。
2〜3分咲きの木が少しだけありましたが、それ以外はほぼ満開でした。
2023年05月21日 12:08撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
10
5/21 12:08
2〜3分咲きの木が少しだけありましたが、それ以外はほぼ満開でした。
ガスの影響で日差しが少し弱かったのですが、
2023年05月21日 12:13撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
9
5/21 12:13
ガスの影響で日差しが少し弱かったのですが、
他の方のレコで見た通り花つきは良かったです。
2023年05月21日 12:15撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
11
5/21 12:15
他の方のレコで見た通り花つきは良かったです。
トウゴクミツバツツジも見頃でした。
2023年05月21日 12:16撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
8
5/21 12:16
トウゴクミツバツツジも見頃でした。
日差しは殆どなくなりましたが、シロヤシオが咲いている尾根沿いの道をなるべく進みました。
2023年05月21日 12:53撮影
12
5/21 12:53
日差しは殆どなくなりましたが、シロヤシオが咲いている尾根沿いの道をなるべく進みました。
標高が1550mより下がるとトウゴクミツバツツジは少し散り始め。その代わり開花しているサラサドウダンの木が多くなりました。
2023年05月21日 13:02撮影
7
5/21 13:02
標高が1550mより下がるとトウゴクミツバツツジは少し散り始め。その代わり開花しているサラサドウダンの木が多くなりました。
ハナド岩からの風景。
薄雲がかかって霞んでいましたが、奥多摩側は日差しがありました。
2023年05月21日 13:13撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
2
5/21 13:13
ハナド岩からの風景。
薄雲がかかって霞んでいましたが、奥多摩側は日差しがありました。
天目山手前は日差しが全くなくなりましたが、シロヤシオがたくさん咲いていました。
2023年05月21日 13:39撮影
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5/21 13:39
天目山手前は日差しが全くなくなりましたが、シロヤシオがたくさん咲いていました。
ニガイチゴ?
2023年05月21日 13:39撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 13:39
ニガイチゴ?
ベニバナツクバネウツギ。
2023年05月21日 13:41撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
10
5/21 13:41
ベニバナツクバネウツギ。
サラサドウダン。
標高が1500mまで下がってくるとシロヤシオも落花が目立つようになりました。
2023年05月21日 13:50撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
9
5/21 13:50
サラサドウダン。
標高が1500mまで下がってくるとシロヤシオも落花が目立つようになりました。
チチブドウダン。
2023年05月21日 13:51撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 13:51
チチブドウダン。
避難小屋近くのヤマツツジは見頃間近でした。
2023年05月21日 14:08撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
8
5/21 14:08
避難小屋近くのヤマツツジは見頃間近でした。
ヨコスズ尾根。
西側斜面にチチブドウダンが所々に咲いていました。
2023年05月21日 14:27撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
6
5/21 14:27
ヨコスズ尾根。
西側斜面にチチブドウダンが所々に咲いていました。
アズキナシ。
2023年05月21日 14:28撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
7
5/21 14:28
アズキナシ。
フタリシズカ。
下山者はそれなりにいたので、熊はいないと思って熊鈴は付けずに下りてきました。
2023年05月21日 15:01撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
8
5/21 15:01
フタリシズカ。
下山者はそれなりにいたので、熊はいないと思って熊鈴は付けずに下りてきました。
登山口手前の泥濘。
地下水?が地面に設置された「軒とい」を通って登山道に流れ込んでいました。また、その先は石がゴロゴロしていてヘロヘロの足にはかなりしんどかったです。
2023年05月21日 15:31撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
3
5/21 15:31
登山口手前の泥濘。
地下水?が地面に設置された「軒とい」を通って登山道に流れ込んでいました。また、その先は石がゴロゴロしていてヘロヘロの足にはかなりしんどかったです。
奥多摩駅2Fのポートおくたまのソフトクリーム(チョコ)。
チョコ以外は売り切れでした。
2023年05月21日 16:54撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/21 16:54
奥多摩駅2Fのポートおくたまのソフトクリーム(チョコ)。
チョコ以外は売り切れでした。
この日見たその他の植物
片親がエイザンスミレと思われるスミレ。
近くにフモトスミレがありました。
5
この日見たその他の植物
片親がエイザンスミレと思われるスミレ。
近くにフモトスミレがありました。

感想

七跳山付近のシロヤシオが見頃のようたっだので、一昨年同様雲取山経由で行ってきました。
天気はイマイチでしたが、良いタイミングで訪れることができました。

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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