戸倉山〜新山峠 無理矢理周回コース

2023年05月24日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 933m
• 下り: 940m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:00

6:00 戸倉山キャンプ場
6:00 6:00 馬止の松
6:00 6:00 展望所
6:00 6:00 沢コース分岐
6:00 6:00 金明水
6:00 6:00 戸倉山（西峰）
6:00 6:00 女沢峠
6:00 6:00 鷹打ち場山
11:00 戸倉山キャンプ場

天候

快晴、気温低め

コース状況／危険箇所等

戸倉山から北へ降りて行く道は険しい、一気に100mほど下るため要注意
ロープ、鎖は古びていて怪しいので信用できない
新山峠から集落へ降りるのに古道を使ったが小川が流れ込んでおり崩れ気味で不明瞭な箇所多数
周回するための県道歩きが飽きる　キャンプ場への登りがきついためショートカットを探したい

写真

5/23 22:07

朝の6時出発　他に人影は無し

5/23 22:37

中央アルプスに陽があたり輝く時間

5/23 22:37

最初は急登だがなだらかなところもあり

5/23 22:58

みはらしの丘で半分くらい？

5/23 22:58

ここでも中央アルプス

5/23 23:08

金明水はチョロチョロで1リットルに5分ぐらいかかるから当てにしないほうが良い

5/23 23:29

1.5時間程度で到着したがまだ道半ば。今日は新山峠まで回って帰るのだ

5/23 23:29

中央アルプス

5/23 23:29

空木とか南駒とかかな

5/23 23:29

南アルプスの面々

5/23 23:33

5/23 23:30

5/23 23:30

次はこっちの北方面へ向かう

5/23 23:34

そうそう龍東遊歩道、古い登山道の名残だ　この看板も時々出てきて目印になる

5/23 23:34

5/24 0:00

緩やかになった下りてきた道

5/24 0:00

これから行く先　この辺りは明瞭

5/24 0:06

心の目で見れば樹間の中央アルプスが見えるはず

5/24 0:06

5/24 0:14

5/24 0:14

5/24 0:43

5/24 0:43

5/24 0:44

女沢峠到着

5/24 0:48

道が良いなと思ったら中部電力の点検路と合流していた

5/24 0:48

5/24 0:49

たぶん戸倉山

5/24 0:50

駒ヶ根の街

5/24 1:03

正式に鷹射ち場山と呼ばれているらしい、1407m

5/24 1:03

5/24 1:03

ここは三差路でもある、右へ行くと三界山 みつがいさん

5/24 1:03

左へ行くと新山峠、もちろんこちら

5/24 1:15

おおよそ九時に新山峠到着、ここまで3時間
ここは四差路、登山道と林道3本

5/24 1:15

5/24 1:15

5/24 1:15

こちらへ行くと高烏谷山へ林道が続いている、地図上は。

5/24 1:15

この地図ではちょっとわからない

5/24 1:18

古の峠道で大曽倉へ向かう

5/24 1:36

道は大荒れで流失したり川だったり

5/24 1:36

倒木もたっぷり、でも基本川沿いなので迷うことはない

5/24 1:46

下りてくると林道跡

5/24 1:54

実用されている林道

5/24 1:54

涼しい日で助かった〜と思える強い日差し

5/24 1:56

5/24 1:56

大曽倉集落

5/24 1:57

なぜか懐かしい

5/24 1:57

昭和に戻ったような景色

5/24 2:12

のどかだなぁ

5/24 2:12

5/24 2:15

いい加減疲れてきている

5/24 2:42

キャンプ場への道は登りがきつい

5/24 3:05

着いた！

5/24 3:05

車が2台プラスされていた

撮影機器：

Nikon 1 J1 ニコン

感想

AHHonda

戸倉山から新山峠へは最初の下りを除けばアップダウンも少ない快適な稜線歩きが楽しめる。周回コースにするために林道と県道を計1時間ほど歩いたがそこを何とかしたい。特にキャンプ場への登りがきつすぎる！
昼御飯の時間に間に合ったので駒ヶ根の高砂でソースかつ丼を食べ、持ち帰りソースをゲット。これで我が家でもソースかつ丼が楽しめる(甘い醤油系で美味しいのだ)
帰路には飯島道の駅でパンと野菜とすずらんソフトのミックスをカップで(毎回)
お隣の信州 里の菓工房ではお土産のそば饅頭とかりんとうをゲット
毎回食道楽な山旅でした