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Yamareco

記録ID: 553427
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

晩秋の鳳凰三山 〜360度の絶景〜 青木鉱泉⇒ドンドコ沢⇒中道

2014年11月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:45
距離
16.0km
登り
2,223m
下り
2,230m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
0:30
合計
9:45
6:02
123
8:05
8:05
64
9:09
9:10
22
9:32
9:32
49
10:21
10:21
56
11:17
11:23
23
11:46
11:46
24
12:10
12:11
22
12:33
12:48
17
13:05
13:10
30
13:40
13:41
69
14:50
14:50
23
15:13
15:14
33
15:47
ゴール地点
青木鉱泉から南精進ヶ滝までの間に道迷いして、50分ほど時間ロスしています。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉まで車で。
韮崎からのルートは2015/4/25まで通行止めのようで、須玉から小武川林道で青木鉱泉まで行きました。
小武川林道は舗装道と未舗装道が入り混じっています。それほど凸凹ではないので、普通の車なら底をすることはないと思います。
青木鉱泉の駐車場には20〜30台程度駐車できそうです。朝早いのでお金は後でと思っていたところ、下山して戻ってくるとワイパーに紙がはさんであるので、それを持っていって精算しました。
コース状況/
危険箇所等
■ドンドコ沢
落葉のためにルートがわかりにくいです。ドンドコ沢の歩き始めでルートを誤ってしまいました。最初のうちはひたすら川沿いを進むべきですね。
朝で寒かったので、途中まで手袋をしていました。
ところどころ凍っているところがありましたが、アイゼンが必要なほどでは全くありませんでした。

■鳳凰小屋〜地蔵岳
砂地の坂道で、足が滑ります。ストックを使って何とか登っていきます。吹き下ろす風で砂が舞っていたので、サングラスやゴーグルがあるとよいかも。

■地蔵岳〜観音岳〜薬師岳
気持ちのいい稜線歩きです。アップダウンや岩場もありますが、それほど危険なところはありません。時折風が強く吹くので、レインウェアと手袋を着用しましたが、耳あてが必要なほどではありませんでした。

■中道
落葉の下の石や木が見えず、1度滑って転んでしまいました。こちらも霜が降りているところが多数ありますが、凍っているほどではなく、アイゼンは必要ありませんでした。
林の中で風がないのと急いでいたのとで、非常に暑かったです。

最初の道迷いの影響もあるかもしれませんが、アクエリアスを薄めた2Lの水分を、残り1.5時間のところで飲み干してしまいました。下山時までに0.5Lのホットミルクティーも飲み干しました。この時期にこれだけの水分を摂るとは想定外でした。高低差があるときは水分が必要、ということですかね。
なお、ハイドレーションを使っていましたが、凍ることはなく快適に使用できました。
この時期は人が少ないようで、ドンドコ沢で5人、地蔵岳近くで10人くらいと会っただけで、それ以外はずっと一人でしたこのくらい空いていると快適ですね。
その他周辺情報 韮崎ICなら韮崎旭温泉に行こうと思っていましたが、須玉ICなので須玉の湯へ。
露天好きなのですが、露天の湯温が低く、内湯だけにしました。あまり温泉っぽくなく残念でした。源泉風呂もあったのですが、こちらは湯温が非常に低かったです。本来は十分に温まったあとで入るものなのでしょうが、あまり時間がなかったので入りませんでした。
さぁ、ドンドコ沢へ出発です。
と、早速道迷いしてしまい、50分ほど時間と体力をロスしてしまいました。。。
2014年11月24日 06:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 6:11
さぁ、ドンドコ沢へ出発です。
と、早速道迷いしてしまい、50分ほど時間と体力をロスしてしまいました。。。
道迷いのために、滝は登山道の近くのものだけを見に行くことに。今となっては滝の名前はわかりません。。。
2014年11月24日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 7:49
道迷いのために、滝は登山道の近くのものだけを見に行くことに。今となっては滝の名前はわかりません。。。
こちらも滝の名前はわからず。
2014年11月24日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 7:49
こちらも滝の名前はわからず。
こちらが南精進ヶ滝ですかね?
2014年11月24日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:01
こちらが南精進ヶ滝ですかね?
それとも、こちらが南精進ヶ滝?
2014年11月24日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:07
それとも、こちらが南精進ヶ滝?
川辺で凍っているところがあります。
2014年11月24日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:19
川辺で凍っているところがあります。
鳳凰の滝の案内板がありましたが、迷わず地蔵岳方面へ。
2014年11月24日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:26
鳳凰の滝の案内板がありましたが、迷わず地蔵岳方面へ。
ピンボケしていますが、奥秩父の山並みが見えてきました。
2014年11月24日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:08
ピンボケしていますが、奥秩父の山並みが見えてきました。
こちらは白糸の滝。近づいて見てみると、
2014年11月24日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:11
こちらは白糸の滝。近づいて見てみると、
白糸の滝の上部
2014年11月24日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/24 9:12
白糸の滝の上部
滝の中部
2014年11月24日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:13
滝の中部
滝の下部
2014年11月24日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:13
滝の下部
凍っているところもありました。
2014年11月24日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:13
凍っているところもありました。
白糸の滝からは、笠をかぶった富士山も見えました。笠雲ということは、天気は下り坂?
2014年11月24日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:13
白糸の滝からは、笠をかぶった富士山も見えました。笠雲ということは、天気は下り坂?
登山道で凍っているところもありました。慎重に。
2014年11月24日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:21
登山道で凍っているところもありました。慎重に。
五色滝に到着
2014年11月24日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:42
五色滝に到着
こちらが五色滝。近づくには下らなければならないので、ここまで。
2014年11月24日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:37
こちらが五色滝。近づくには下らなければならないので、ここまで。
富士山が見えてきました。そして、
2014年11月24日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 10:07
富士山が見えてきました。そして、
オベリスク!
2014年11月24日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 10:11
オベリスク!
雪の積もった沢をあがると
2014年11月24日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 10:14
雪の積もった沢をあがると
鳳凰小屋に到着。
2014年11月24日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 10:26
鳳凰小屋に到着。
通行止めの案内がありました。ヤマレコの書き込みで事前に把握していたので、非常に助かりました。
2014年11月24日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 10:25
通行止めの案内がありました。ヤマレコの書き込みで事前に把握していたので、非常に助かりました。
この砂地を登ると地蔵岳。足が滑ります。
2014年11月24日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 10:53
この砂地を登ると地蔵岳。足が滑ります。
登りきると、観音岳と富士山!
2014年11月24日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:14
登りきると、観音岳と富士山!
オベリスク。高い。。。結局、途中まで登って、登頂は断念しました。でも景色は最高!
2014年11月24日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:16
オベリスク。高い。。。結局、途中まで登って、登頂は断念しました。でも景色は最高!
甲斐駒!カッコイイ!
2014年11月24日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:14
甲斐駒!カッコイイ!
甲斐駒の奥には北アルプス。ちょっと雲がかかっていて、山座が特定できないですね。
2014年11月24日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:22
甲斐駒の奥には北アルプス。ちょっと雲がかかっていて、山座が特定できないですね。
こちらは仙丈ヶ岳(ですよね?)
2014年11月24日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:14
こちらは仙丈ヶ岳(ですよね?)
瑞牆山や金峰山など奥秩父の山並み
2014年11月24日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:22
瑞牆山や金峰山など奥秩父の山並み
こちらは八ヶ岳。赤岳から蓼科まで一望です。
2014年11月24日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:22
こちらは八ヶ岳。赤岳から蓼科まで一望です。
八ヶ岳から奥秩父まで。清里のあたりがよく見えます。
2014年11月24日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:23
八ヶ岳から奥秩父まで。清里のあたりがよく見えます。
こちらは北岳、間ノ岳
2014年11月24日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:27
こちらは北岳、間ノ岳
少し下ると地蔵群。甲斐駒とのツーショット。
2014年11月24日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:44
少し下ると地蔵群。甲斐駒とのツーショット。
さぁ、オベリスクともお別れ。
2014年11月24日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:44
さぁ、オベリスクともお別れ。
白根三山を見ながら、観音岳へ。
2014年11月24日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:51
白根三山を見ながら、観音岳へ。
木々の向こうにオベリスク。
有名な木なんでしょうね。石で囲ってあります。
2014年11月24日 12:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:10
木々の向こうにオベリスク。
有名な木なんでしょうね。石で囲ってあります。
中間地点まで来ました。
2014年11月24日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:16
中間地点まで来ました。
目指す観音岳
2014年11月24日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:35
目指す観音岳
観音岳、登頂!
2014年11月24日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:38
観音岳、登頂!
富士山がばっちり見えます。
2014年11月24日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 12:37
富士山がばっちり見えます。
白根三山も!
2014年11月24日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 12:39
白根三山も!
仙丈ケ岳も!
2014年11月24日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:39
仙丈ケ岳も!
甲斐駒も!
2014年11月24日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 12:40
甲斐駒も!
甲斐駒アップ!
2014年11月24日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 12:44
甲斐駒アップ!
地蔵岳も。
2014年11月24日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:40
地蔵岳も。
これは赤石岳?と荒川岳(悪沢岳)?
2014年11月24日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:40
これは赤石岳?と荒川岳(悪沢岳)?
こちらも南アルプスの南部だけど、名前は何?笊ヶ岳?
2014年11月24日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:40
こちらも南アルプスの南部だけど、名前は何?笊ヶ岳?
八ヶ岳もバッチリ!
2014年11月24日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:42
八ヶ岳もバッチリ!
瑞牆山と金峰山。右端は甲武信ヶ岳かな?
2014年11月24日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:43
瑞牆山と金峰山。右端は甲武信ヶ岳かな?
南アルプス全体。中央が白根三山、右端が甲斐駒
2014年11月24日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 12:40
南アルプス全体。中央が白根三山、右端が甲斐駒
白根三山から地蔵岳まで
2014年11月24日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:41
白根三山から地蔵岳まで
こちらは、八ヶ岳〜奥秩父〜富士山。
観音岳は360度のパノラマですね!!
2014年11月24日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:41
こちらは、八ヶ岳〜奥秩父〜富士山。
観音岳は360度のパノラマですね!!
鳳凰三山にあるこちら、何なんでしょうか。ケルン代わり?
2014年11月24日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:42
鳳凰三山にあるこちら、何なんでしょうか。ケルン代わり?
さあ、薬師岳へ
2014年11月24日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:42
さあ、薬師岳へ
薬師岳の間に富士山。
2014年11月24日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:08
薬師岳の間に富士山。
薬師岳登頂!バックには日本第二位と第三位
2014年11月24日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 13:10
薬師岳登頂!バックには日本第二位と第三位
白根三山が美しい
2014年11月24日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 13:11
白根三山が美しい
北岳アップ!
2014年11月24日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 13:12
北岳アップ!
仙丈ケ岳もアップ!
2014年11月24日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:13
仙丈ケ岳もアップ!
赤石岳?と荒川岳(悪沢岳)?
2014年11月24日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:12
赤石岳?と荒川岳(悪沢岳)?
薬師岳からのパノラマ。
2014年11月24日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:12
薬師岳からのパノラマ。
さぁ、下山しましょうか。暗くなる前に戻らないとね。
2014年11月24日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:11
さぁ、下山しましょうか。暗くなる前に戻らないとね。
富士山も見納めかな。
2014年11月24日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:17
富士山も見納めかな。
御座石到着。まだまだ下ります。。。
2014年11月24日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:45
御座石到着。まだまだ下ります。。。

装備

備考 多少寒いので手袋は持っていってよかったですが、その他の冬装備は使用しませんでした。

感想

明日は仕事なので、前日夕方まで行こうか行くまいか、どこに行こうか悩んでいましたが、久々の一人登山なのでガッツリ歩こうと鳳凰山へ。
予想より早く朝6時に駐車場についたので、調子よく出発!ただ、出発早々に道迷い。ただの枯れた沢を登山道と間違えて上に登ってしまいました。途中で道迷いと気づいたのですが、地図を見ると別のルートもあったので、別のルートに乗って行こうとしました。ただ、その別のルートにも迷ってしまい、道なき道を登ったり下ったり。結局、無理やり坂を下って最初のドンドコ沢ルートにたどり着きました。50分ほど時間をロスし、また体力もロスして、本来の登りが始まるところで既にふくらはぎが疲労している状態。仕方なく、休み休みゆっくりと登ることに。
ドンドコ沢ルートはところどころ滝を見ながら登れるので、気分転換できていいですね。時間と体力を考えて、登山道からすぐ近くの滝だけしか見ていませんが、それでも気分すっきりです。
しばらく登ると視界が開け、オベリスクが見えます。砂で滑る坂を登りきると地蔵岳です。オベリスクは途中まで登りましたが、先に取り付いている人がいて登るのをやめました。かなり危険そうでしたね。
ここから観音岳、薬師岳までは気持ちいい稜線歩き。
観音岳は鳳凰三山の最高点だけあって360度の展望! 白根三山の展望台と言われるだけあって、素晴らしい展望でした。午後から霧がかかるというヤマテンの予報でしたが、ほとんど霧も雲もなく、富士山〜南アルプス〜八ヶ岳〜奥秩父まで一望でした。
薬師岳からの中道の下りは、非常に長かったです。心身ともに疲労の中、何とか下山できました。
疲労いっぱいでしたが、大展望に大満足の一日でした。

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