笠形山と周辺の三角点

2023年05月24日(水) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,031m
• 下り: 999m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:47

9:24 スタート地点
9:54 9:54 笠形山自然公園センター
10:24 10:24 笠形山登山口
10:40 10:48 龍ヶ瀧
10:52 10:55 笠形山登山口駅
11:07 11:16 天邪鬼の力水
11:35 11:48 大屋分岐
12:08 12:31 笠形山
12:56 12:56 五合目
13:11 13:15 三合目
13:16 13:18 滝見台
13:45 13:45 グリーンエコー笠形
15:11 ゴール地点

天候

晴れ／曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往　JR　西脇市駅→神姫バス　大屋バス停
復　神河町コミバス　根宇野バス停→神埼総合病院バス停（乗り換え）→新野駅

写真

5/24 8:18

JR　西脇市駅前から神姫バスに乗車　

5/24 9:24

今日のスタート：神姫バス　大屋バス停

5/24 9:26

鹿子神社（江戸時代中期の建立のよう）

5/24 10:00

暫くは林道で笠形山へ

5/24 10:22

蛇腹瀧

5/24 10:22

蛇腹瀧（確かにくねっている）

5/24 10:23

滝の直ぐ奥に

5/24 10:24

竜ヶ滝コース登山口

5/24 10:25

5/24 10:30

5/24 10:36

勝負瀧（落差8m）

5/24 10:37

勝負瀧

5/24 10:38

5/24 10:43

龍が瀧（坂上田村麻呂が滝の上で休まれたとの伝説があるよう）

5/24 10:41

龍が瀧

5/24 10:46

5/24 10:50

5/24 10:52

階段を登り

5/24 10:53

林道に合流

5/24 10:53

林道を横切り再度登山道へ

5/24 10:55

ここから先は稜線に合流するまで踏跡が分からない処が結構あるが(_ _)

5/24 11:14

時々道標やテープに出くわすとホットする(^^)
天邪鬼の力水（何処に？分からなかった）

5/24 11:16

5/24 11:17

5/24 11:19

5/24 11:45

稜線に合流（以後、明瞭）

5/24 11:52

「龍の背」を通過

5/24 11:57

大岩があり右に巻こうとしたが危なそうだったので、戻ると岩の隙間に鎖があった(^^)

5/24 11:58

5/24 12:11

笠形山に到着（播磨富士）
一等三角点があり眺望が良いので人気の山のよう（平日なのに10名以上のハイカーさんが山頂に居られた）

5/24 12:09

笠形山（1笠形山）939.2m

5/24 12:11

5/24 12:11

北方面

5/24 12:12

東南方面

5/24 12:36

下山へ（少し藪っぽいが僅かな距離）

5/24 12:46

「グリーンエコー」に下って行く

5/24 12:57

五合目

5/24 12:58

5/24 13:29

「グリーンエコー笠形」に下山

5/24 13:49

正面が4（アンノ谷）だが山裾に深い水路があり接近出来ず探訪を断念。　
機会があれば違う方面から行ってみたい。

5/24 13:53

神崎天満宮

5/24 14:24

根宇野大師堂

5/24 14:26

4（昆砂門）取付き
大師堂の側のゲートを通過

5/24 14:33

ピークにある不動尊への良く手入れさ参道(^^)

5/24 14:33

参道には多くの仏様が祀られてます

5/24 14:41

義光不動尊の境内に

5/24 14:51

4（昆砂門）　
切断された白杭は数メートル離れた処に転がってて、少し埋没してた標石を苦労して発見！(^^)　
境内なので白杭も標石辺りも元の様にしておきました。

5/24 14:52

4（昆砂門）285.3m

5/24 15:03

越知川の上流方面（下流で市川に合流）

5/24 15:08

振り返って4（昆砂門）　手前の山

5/24 15:12

ゴール：神河町コミバス　根宇野バス停　
便により粟賀営業所行きになり途中の神崎総合病院で乗り換えて新野駅へ（200円✕2回）

5/24 16:11

JR　新野駅前に到着

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

rokuto

笠形山　
往路では林道を横切った後、稜線までは踏跡不明瞭が多発もなんとなく進みやすそうなルートを辿る。　
時々、道標やテープと遭遇し一安心(^^)

4（昆砂門）　
義光不動尊への参道は想定外に良く整備されていて簡単に到着。
ただ、標石は埋没で諦めかけた頃に発見！(^^)