雨の高尾山

2014年11月25日(火) [日帰り]

• GPS: 01:55
• 距離: 7.1km
• 登り: 549m
• 下り: 556m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:56

距離 7.1km 登り 549m 下り 561m

13:10 スタート地点
13:28 13:30 稲荷山
14:06 14:13 高尾山
14:35 14:36 霞台園地
14:41 14:52 高尾山駅
15:01 高尾山・清滝駅
15:06 高尾山口駅
15:06 ゴール地点

13:28 稲荷山
14:05 高尾山
14:36 霞台園地
14:52 高尾山駅
15:01 高尾山・清滝駅
15:06 高尾山口駅

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

11/25 13:26

稲荷山コースの東屋で小休止。あったまってきたのでフリースを脱ぐ

11/25 14:25

山頂からの下りはザックカバー兼ポンチョ兼タープに着替えてみた。低山なら役割は果たしてくれる。がこれを設営すると考えると雨具は別に必要。

11/25 14:25

11/25 14:25

かなり色づいてきた。でも今日の雨風で結構ちってしまうかも。

11/25 14:26

霧で幻想的な吊り橋

11/25 14:49

琵琶滝コースが工事中らしく2号路から6号路へ抜けられないので、おとなしくケーブルカーで帰ることにした

11/25 15:03

駅前のもみじは完全に見頃

撮影機器：

GS02 HUAWEI

感想

fujisato

今回は完全に雨になるとわかっていて
各種グッズの試用と位置づけて登ってきました

足元は安いランニングシューズにゴアテックスの防水靴下
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1108797
上ははじめはモンベルのゴア。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128340
山頂以降雨が強くなってきたので
先日河原で張ったポンチョを着てザックカバーとしても兼用
https://www.isuka.co.jp/product/detail.asp?id=228&mode=1

まあポンチョは低山の非常用にはいいけど
アルプスで着る気は起きないね。
どういうところに行くのかどういう天気なのか予想できる時に
お守りとして持っていくのはありかな。
日帰りならツエルトよりは有用と思われます

また、サポートタイツや膝サポーターを使わず
極力駆け足を維持する形で前回との比較もしてみた感じ
本来は影信までのおなじ距離あるかないとわからないけれど
ひざがものすごく痛んだり、足がつりそうになるなどの不具合はなかった
サポーターで血流が阻害され痙攣につながるという説もあるので
様子を見ながら体そのものが鍛えられればいいなと思います

ついでに行動食の重要性もわかってきた感じ
ばててきたところでヨウカン食べたら体が動くようになったりしたので
小休止のたびに何か口にするのは悪くないかも