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Yamareco

記録ID: 5540490 全員に公開 ハイキング 奥武蔵

大高取山

情報量の目安: A
-拍手
日程 2023年05月27日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
生越駅
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GPS
03:48
距離
9.2 km
登り
492 m
下り
488 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち41%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間7分
休憩
41分
合計
3時間48分
S越生駅08:3108:39越生神社08:4108:45正法寺08:59大観山09:0009:13西山高取09:1809:45幕岩展望台09:4910:06大高取山10:1410:25桂木山10:33桂木観音10:4011:02だいこうじ跡11:0711:30虚空蔵尊さくら山11:3711:44三満山 虚空蔵尊11:4512:15松渓山法恩寺12:1612:19ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
 何もないところで豪快に転びましたが…。
その他周辺情報温泉
 オーパークおごせ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ヘッドランプ 携帯 タオル カメラ

写真

生越駅からスタート
西側トイレが工事中だったので、東側に回って用を足す。
生越駅からスタート
西側トイレが工事中だったので、東側に回って用を足す。
トイレから戻る際に生越駅の上から見た眺め。
これから登る山並みが見えます。
トイレから戻る際に生越駅の上から見た眺め。
これから登る山並みが見えます。
しばらくアスファルト道が続きますが、傍らには花もチラホラ。
しばらくアスファルト道が続きますが、傍らには花もチラホラ。
1
登る前に、神社でお参り。
登る前に、神社でお参り。
無事を祈ります。
無事を祈ります。
神社の片隅に子の権現があります。
足腰守護ということで、こちらでもお参りしていきます。
神社の片隅に子の権現があります。
足腰守護ということで、こちらでもお参りしていきます。
途中、高取山との分岐がありますが、無名戦士の墓方面へ進みます。無名戦士の墓までは舗装された道。
途中、高取山との分岐がありますが、無名戦士の墓方面へ進みます。無名戦士の墓までは舗装された道。
あじさいが咲き始めてますね。
あじさいが咲き始めてますね。
無名戦士の墓手前に休憩ポイントがあります。
無名戦士の墓手前に休憩ポイントがあります。
無名戦士の墓までもう少し。
無名戦士の墓までもう少し。
上には展望台があります。
上には展望台があります。
生越パノラマは靄の中。
生越パノラマは靄の中。
そして、ここからはようやく舗装道路から解放されます。
そして、ここからはようやく舗装道路から解放されます。
そして、本日のお目当て、コアジサイ。
そして、本日のお目当て、コアジサイ。
斜面の至る所に咲いてます。
斜面の至る所に咲いてます。
越生町、頑張ってますね。
越生町、頑張ってますね。
西山高取に到着。
西山高取に到着。
西山高取からの眺め。
西山高取からの眺め。
ニガナかな。
ニガナかな。
左は山道。・・・気になるけど、頂上(右)を行く。
左は山道。・・・気になるけど、頂上(右)を行く。
白石さまです。
白石さまです。
まずは、幕岩展望台へ
頂上から桂木方面へ行く場合、先に行くとロスが無いです。
まずは、幕岩展望台へ
頂上から桂木方面へ行く場合、先に行くとロスが無いです。
幕岩展望台からの眺めは、こんな感じ。
幕岩展望台からの眺めは、こんな感じ。
幕岩展望台から頂上までは、今日イチのコアジサイロード。
幕岩展望台から頂上までは、今日イチのコアジサイロード。
牛歩…。
牛歩…。
稜線に出たかな?
稜線に出たかな?
程なくすると、頂上です。
程なくすると、頂上です。
頂上標識と反対側の眺め。
こちらに腰かけて休憩されている方が多かった。
頂上標識と反対側の眺め。
こちらに腰かけて休憩されている方が多かった。
桂木観音へ向けて、下ります。
桂木観音へ向けて、下ります。
巨石。特に名前は見当たりませんでした。
巨石。特に名前は見当たりませんでした。
桂木観音の途中で、ひっそりと桂木山。
桂木観音の途中で、ひっそりと桂木山。
桂木観音の裏手から。
桂木観音の裏手から。
桂木観音に到着。
桂木観音に到着。
美しいお堂です。
美しいお堂です。
境内には、色々な花が咲いてますが、ウツギはほぼ終わり、
境内には、色々な花が咲いてますが、ウツギはほぼ終わり、
ツツジもほぼ終わり、
ツツジもほぼ終わり、
アジサイはまだまだ。谷間ってやつですね。
アジサイはまだまだ。谷間ってやつですね。
境内でしばし悩む。
ここから、そのまま下るよりも山道を戻りたい。
でも、登り返すのも面倒・・・…、結局登り返しを選択。
境内でしばし悩む。
ここから、そのまま下るよりも山道を戻りたい。
でも、登り返すのも面倒・・・…、結局登り返しを選択。
登り返しに汗だくになりながら、だいこうじ跡に着きました。
登り返しに汗だくになりながら、だいこうじ跡に着きました。
ヒカゲツツジ?
花の形はほぼ無くなってます。
ヒカゲツツジ?
花の形はほぼ無くなってます。
ここからの展望はあまり開けてません。
ここからの展望はあまり開けてません。
一度、気づかずに通り過ぎましたが、だいこうじ跡から下る道があります。
一度、気づかずに通り過ぎましたが、だいこうじ跡から下る道があります。
食べ残しかな?
食べ残しかな?
存在感のある木。
存在感のある木。
左へ進むと西山富士
目指すは、こあじさいの斜面。でも、どう行けば良いのかが良く分からず。ひとまず右へ。
左へ進むと西山富士
目指すは、こあじさいの斜面。でも、どう行けば良いのかが良く分からず。ひとまず右へ。
ぽつぽつとコアジサイを見かけたけど、これなら幕岩展望台のほうが凄かった。・・・道を間違えたか。
ぽつぽつとコアジサイを見かけたけど、これなら幕岩展望台のほうが凄かった。・・・道を間違えたか。
そのまま下ると、虚空蔵尊さくら山に出ます。
そのまま下ると、虚空蔵尊さくら山に出ます。
桜の季節に来てみたい。
桜の季節に来てみたい。
ここもまた、生越10名山。
ここもまた、生越10名山。
お地蔵様が見守ってくれてます。
お地蔵様が見守ってくれてます。
アザミはこの辺に多く咲いてました。
アザミはこの辺に多く咲いてました。
虚空蔵尊の周りには、ツツジが多くありました。
花は、ほとんど無いですが…。
虚空蔵尊の周りには、ツツジが多くありました。
花は、ほとんど無いですが…。
虚空蔵尊では、左が丑。
虚空蔵尊では、左が丑。
右が寅のようです。
右が寅のようです。
虚空蔵尊の入口まで来ました。
ここからは、舗装道路を生越駅まで戻ります。
虚空蔵尊の入口まで来ました。
ここからは、舗装道路を生越駅まで戻ります。
道端に咲く花々にも癒されます。
道端に咲く花々にも癒されます。
生越駅まで戻ってきました。
硬いアスファルト道は疲れます。
生越駅まで戻ってきました。
硬いアスファルト道は疲れます。

感想/記録

来週末の天気はいま一つ。
そろそろ梅雨にも入っていく中、夏本番に向けての足慣らし山歩。
足慣らしなので楽勝と思いきや、なまった体にはなかなかこたえました。
特に、桂木観音からの登り返しには息も絶え絶え。
途中、豪快に転倒するなど、なかなかにあかん状態。
もう少しトレーニングせねばと思う今日この頃でした。

今回はコアジサイを目当てに来たけど、ツツジや桜など、季節を変えても面白そうなので、また季節を変えて来てみたいです。
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