堂山、六ッ目山

2023年05月28日(日) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 5.1km
• 登り: 529m
• 下り: 534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:28

距離 5.1km 登り 536m 下り 534m

7:39 スタート地点
8:07 8:12 龍王宮
8:23 堂山
8:33 8:35 北嶺
8:43 日抱ルート分岐点
8:47 福家中池尾根コース分岐
9:26 六ッ目山
10:07 ゴール地点

天候

雲はあるが、晴れています。

コース状況／危険箇所等

堂山は、地域の山として親しまれているのが分かります。とてもよく整備されています。今日も、落ち葉を履いている人がいました。だから、登りやすいです。
　そこから、六ツ目山へ行くにしたがって、だんだん登りが険しくなってきます。ロープを頼りに、?️合目の看板を見ながら登れますが、かなり疲れます。

写真

5/28 7:41

綱敷天満神社前のスペースに駐車できます。

5/28 7:42

神社の横に看板が！堂山ハイキングコースの全体像が分かります。

5/28 7:45

ここを右に入っていきます。

5/28 7:48

砂防指定区です。

5/28 7:49

里山の看板が

5/28 7:50

ここからやっと山道です。

5/28 7:50

?️合目の杭には、粋な詩が書かれています。
「青春とは」

5/28 7:52

青春とは人生のある期間を言うのではない

5/28 7:54

心の様相を言うのである

5/28 7:55

龍神の水は？

5/28 7:56

人は信念とともに若く疑惑とともに老いる

5/28 7:59

人は自信とともに若く恐怖とともに老いる

5/28 7:59

かわいいオブジェ里山会の作品だね

5/28 7:59

休憩所があるのがありがたい

5/28 8:01

希望ある限り若く失望とともに老い朽ちる

5/28 8:02

青春七分咲き

5/28 8:04

強くなければ生きていけない優しくなければ生きていく資格がない

5/28 8:06

青春九分咲

5/28 8:08

竜王宮広場展望が‼️

5/28 8:09

遠くに屋島も見える

5/28 8:09

絶景

5/28 8:09

堂山南領二百二十四米

5/28 8:10

風情があるねー

5/28 8:10

巣箱がいい

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堂山の頂上へは、直進！

5/28 8:16

ここからが本当の山道という感じ

5/28 8:23

5/28 8:26

5/28 8:32

ここが堂山北領の頂上

5/28 8:33

5/28 8:33

5/28 8:36

いざ、六ツ目山へ

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大きな岩?

5/28 8:40

5/28 8:41

5/28 8:46

5/28 8:58

ここからが六ツ目山の一合目。登りが急に険しくなってくる

5/28 9:02

5/28 9:07

5/28 9:12

奇数合目だけ表示がある

5/28 9:15

ロープをつかみながら登っていく

5/28 9:18

やっと、頂上。「御厩富士」

5/28 9:19

5/28 9:29

下山は、中間変電所登山口へ

5/28 9:45

落ち葉で滑りやすい

5/28 9:45

南国みたい、ソテツ？

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

shinji

　綱敷天満神社前のスペースに、駐車して登ります。堂山の山道は、最初はコンクリート道を進みます。登山口からは、整備された木の横木がある階段状の山道を?️合目の言葉を読みながら、楽しく登れます。あっという間に展望台、少し進んで頂上へと着きます。
　次は、六ツ目山に向かいます。看板と、木に結ばれた赤い目印を頼りに迷わず進めます。楽ちんだなあーと思いきや、途中から、ロープが張り巡らされている所に差しかからあたりから、どんどん険しくなってきます。ここからが六ツ目山の一合目。看板は、奇数合目ごとの表示になっています。ずーとロープを握りながら、やっとの思いで頂上へという感じです。下山は、中間変電所登山口方面へ降りていきます。いつものことながら、登りよりも降りる時に滑りやすいので気をつけながら降りました。変電所まですぐそこと思いきや、最後のところに柵があり真ん中の鉄の杭を抜いて扉を開けて出ました。ふーやっとたどり着いたって感じです。そこからは、舗装路を歩いて最初の綱敷天満神社へ。