記録ID: 5554734
全員に公開
ハイキング
東海
本城山（ほんじょうさん）
2023年05月28日(日) [日帰り]
静岡県
Masabcd
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:17
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 150m
- 下り
- 136m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:54
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 3:17
距離 4.1km
登り 150m
下り 150m
14:18
9分
スタート地点
14:27
14:46
3分
本城山登山口
15:07
15:08
42分
瀬戸稲荷山神社
15:50
15:53
102分
本城山
17:35
ゴール地点
昨夜は左足の甲が痛くて、昨日の山行記録には”しばらくは高低差の少ないルートを歩くつもり”と書いたが今朝には痛みがだいぶ引いて、午後になったら”試しに山を歩いてみるか”と気が変わり、ホームグラウンドの本城山に向かった。山用の靴をやめて柔らかめのウォーキングシューズででかけたのが良かったのか痛みが激増することはなかった。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年05月の天気図 |
| アクセス | 自宅より出発点（カフェオリーバ）まで徒歩で移動 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
踏み跡がわからない（訪れる人が少ない）印は増設中 |
| その他周辺情報 | カフェオリーバ（喫茶、軽食、オリーブオイル、オリーブ苗木）浜名湖オリーブ園直営店 5時閉店 |
写真
ヤマレコ山行記録検索したらこの辺りの崖から降りた猛者がいた。本城山から瀬戸方向に下るルートは2つだけ。昭和の頃作った道はこの少し先から登り始めるが、入口は金網のフェンスで閉じられ、道まで竹が生い茂り、倒木ならぬ枝付きの倒竹が行く手を阻んでいる。
5/28 14:20
ヤマレコ山行記録検索したらこの辺りの崖から降りた猛者がいた。本城山から瀬戸方向に下るルートは2つだけ。
昭和の頃作った道はこの少し先から登り始めるが、入口は金網のフェンスで閉じられ、道まで竹が生い茂り、倒木ならぬ枝付きの倒竹が行く手を阻んでいる。
昭和の頃作った道はこの少し先から登り始めるが、入口は金網のフェンスで閉じられ、道まで竹が生い茂り、倒木ならぬ枝付きの倒竹が行く手を阻んでいる。
これが登山開始の急階段 木がおいかぶさっている。今年1度きれいに剪定されたと記憶しているがあっという間にこの有様。
暫く進むと林道の様な道に出る 昭和の頃本城山に登れるように整備したらしいがほとんどが消えてしまった これを左に進むと先程説明した道に出る。右に進む。
5/28 14:55
暫く進むと林道の様な道に出る 昭和の頃本城山に登れるように整備したらしいがほとんどが消えてしまった これを左に進むと先程説明した道に出る。右に進む。
少し進むと鳥居がある。昨年4月ころ出来た。これをくぐって進む。鳥居の前を通って直進すると瀬戸稲荷神社建設で作られた道路で下の国道301に出られる。これが瀬戸方向に降りるもう一つのルートだが昨年通ったら草茫々。
5/28 14:59
少し進むと鳥居がある。昨年4月ころ出来た。これをくぐって進む。鳥居の前を通って直進すると瀬戸稲荷神社建設で作られた道路で下の国道301に出られる。これが瀬戸方向に降りるもう一つのルートだが昨年通ったら草茫々。
工事に先立ってつけられたピンクテープは道が整備されたので御用済
更に進んで鳥居が見えるところまで近づくと石垣がある ここは登山口から本城山山頂までのちょうど中間点 本城山山頂には尾奈の砦があったとされるがここも多分砦だったと推測する
5/28 15:04
更に進んで鳥居が見えるところまで近づくと石垣がある ここは登山口から本城山山頂までのちょうど中間点 本城山山頂には尾奈の砦があったとされるがここも多分砦だったと推測する
本城山山頂135.7m 三等三角点 横山村 本城山の北側が尾奈、南側が横山 尾奈の砦があったのだから三角点の基準点名が横山村となっているのは尾奈の住人としては釈然としない
1
5/28 15:50
本城山山頂135.7m 三等三角点 横山村 本城山の北側が尾奈、南側が横山 尾奈の砦があったのだから三角点の基準点名が横山村となっているのは尾奈の住人としては釈然としない
三角点の西方向 山頂はかなり広い平面になっている 周辺は崖に近い急斜面なのでその内側は曲輪 登ってきた道はつづら折りで崖になってはいないが、多分登山道整備で作った道が昔の地形を変えてしまったのだろう。5/28 15:51
三角点の西方向 山頂はかなり広い平面になっている 周辺は崖に近い急斜面なのでその内側は曲輪 登ってきた道はつづら折りで崖になってはいないが、多分登山道整備で作った道が昔の地形を変えてしまったのだろう。
西側に進むと人工の空堀で多分ここが曲輪の出入り口である虎口と思われる
人の背丈ほど皮が剥かれている 熊かな？今日はポケットに剪定鋏を持っているので戦える。
放置されたみかん畑通過の方向に導いているがこのみかん畑は秋から冬にはヒッツキムシが群生していて通りたくない
装備
| 個人装備 |
日よけ帽子
サブザック
非常食
飲料
携帯
|
|---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：71人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する