■写真1 - 武蔵五日市駅
珍しく駅からスタートです。
バスを待つハイカーの姿もありました。
1
12/3 9:13
■写真1 - 武蔵五日市駅
珍しく駅からスタートです。
バスを待つハイカーの姿もありました。
■写真2
登山口に到着…と思いきや舗装路は続きます。
民家が途絶えるので、熊鈴を使うことにしました。
1
12/3 9:35
■写真2
登山口に到着…と思いきや舗装路は続きます。
民家が途絶えるので、熊鈴を使うことにしました。
■写真3 - 金比羅公園
日当たりの良い斜面には散策路が整備されています。
桜やツツジの時期には混むのでしょう。
1
12/3 9:56
■写真3 - 金比羅公園
日当たりの良い斜面には散策路が整備されています。
桜やツツジの時期には混むのでしょう。
■写真4 - 金比羅公園
椿…と見せかけて、恐らく山茶花。
花期も終わりかけのようでした。
2
12/3 9:59
■写真4 - 金比羅公園
椿…と見せかけて、恐らく山茶花。
花期も終わりかけのようでした。
■写真5 - 金比羅公園
白い山茶花も。
ちょっとクシャクシャした感じ。
1
12/3 10:01
■写真5 - 金比羅公園
白い山茶花も。
ちょっとクシャクシャした感じ。
■写真6 - 金比羅公園
ここに山茶花がたくさん植えられているとは知りませんでした。
敢えて巻き道を使わなかったが故に出会えました。
1
12/3 10:02
■写真6 - 金比羅公園
ここに山茶花がたくさん植えられているとは知りませんでした。
敢えて巻き道を使わなかったが故に出会えました。
■写真7 - 金比羅公園
アザミの実。
綺麗なフワフワ感に仕上がりました。
7
12/3 10:00
■写真7 - 金比羅公園
アザミの実。
綺麗なフワフワ感に仕上がりました。
■写真8 - 金比羅公園
展望台からは都内を見渡せます。
巻き道もあるので、ここを訪れる人は少ないかも。
2
12/3 10:03
■写真8 - 金比羅公園
展望台からは都内を見渡せます。
巻き道もあるので、ここを訪れる人は少ないかも。
■写真9 - 金比羅公園
肉眼でも捉えられるスカイツリー。
そういえば、遊びに行くのを忘れていました。
2
12/3 10:03
■写真9 - 金比羅公園
肉眼でも捉えられるスカイツリー。
そういえば、遊びに行くのを忘れていました。
■写真10 - 金比羅公園
山頂に立つ琴平神社。
裏手には日の出山方面への縦走路が続きます。
2
12/3 10:06
■写真10 - 金比羅公園
山頂に立つ琴平神社。
裏手には日の出山方面への縦走路が続きます。
■写真11
アップダウンの少ない、散歩道のような尾根道。
平日なので行き会う人も少ないです。
3
12/3 10:36
■写真11
アップダウンの少ない、散歩道のような尾根道。
平日なので行き会う人も少ないです。
■写真12
複雑に林道と交差する個所は案内図が。
以前は貼ってなかったような…。
1
12/3 10:46
■写真12
複雑に林道と交差する個所は案内図が。
以前は貼ってなかったような…。
■写真13
地図には無い道へと誘う指導標。
以前に鉄塔の先のピークまで行きましたが、何もありませんでした。
1
12/3 11:02
■写真13
地図には無い道へと誘う指導標。
以前に鉄塔の先のピークまで行きましたが、何もありませんでした。
■写真14
変わり映えのない縦走路に少し飽きてきた頃合いで展望地。
尾根筋に沿って紅葉しているのが面白い。
3
12/3 11:31
■写真14
変わり映えのない縦走路に少し飽きてきた頃合いで展望地。
尾根筋に沿って紅葉しているのが面白い。
■写真15
時として原生林のような様相にも。
低山では貴重な日当たりの良い区間です。
1
12/3 11:47
■写真15
時として原生林のような様相にも。
低山では貴重な日当たりの良い区間です。
■写真16
麻生山を南側から詰める道はVRです。
指導標の奥へと続く鉄塔巡視路を辿ります。
1
12/3 11:58
■写真16
麻生山を南側から詰める道はVRです。
指導標の奥へと続く鉄塔巡視路を辿ります。
■写真17
南側から回り込むように尾根に取り付きます。
直登する踏み跡もありますが、使いませんでした。
1
12/3 12:01
■写真17
南側から回り込むように尾根に取り付きます。
直登する踏み跡もありますが、使いませんでした。
■写真18
足元がフカフカで、いかにもVRです。
尾根筋を辿ればいいだけなので、迷うことはありません。
1
12/3 12:03
■写真18
足元がフカフカで、いかにもVRです。
尾根筋を辿ればいいだけなので、迷うことはありません。
■写真19 - 麻生山
誰もいない静かな山頂。
休日でも、ここを訪れる人は少ないでしょう。
2
12/3 12:10
■写真19 - 麻生山
誰もいない静かな山頂。
休日でも、ここを訪れる人は少ないでしょう。
■写真20 - 麻生山
僅かながら東側に展望が開けています。
賑やかな日の出山を避けて、ここでランチも良さそうです。
2
12/3 12:11
■写真20 - 麻生山
僅かながら東側に展望が開けています。
賑やかな日の出山を避けて、ここでランチも良さそうです。
■写真21
12月ともなれば、低山にも霜柱が。
午前中は凍結や泥濘による転倒に注意です。
2
12/3 12:30
■写真21
12月ともなれば、低山にも霜柱が。
午前中は凍結や泥濘による転倒に注意です。
■写真22
日の出山の山頂直下は階段の連続です。
ここまで緩く登ってきただけに、急にキツく感じます。
1
12/3 12:48
■写真22
日の出山の山頂直下は階段の連続です。
ここまで緩く登ってきただけに、急にキツく感じます。
■写真23 - 日の出山
山頂では何組のもグループが休憩していました。
広めですが休日の昼時は満員御礼になります。
6
12/3 13:01
■写真23 - 日の出山
山頂では何組のもグループが休憩していました。
広めですが休日の昼時は満員御礼になります。
■写真24 - 日の出山
ここからも都内を見下ろせます。
標高1,000mに満たない山ながら、なかなかの光景です。
5
12/3 13:01
■写真24 - 日の出山
ここからも都内を見下ろせます。
標高1,000mに満たない山ながら、なかなかの光景です。
■写真25 - 日の出山
綺麗な三角形の丹沢大山。
この右側には丹沢山、蛭ヶ岳の山脈へと続きます。
2
12/3 13:23
■写真25 - 日の出山
綺麗な三角形の丹沢大山。
この右側には丹沢山、蛭ヶ岳の山脈へと続きます。
■写真26 - 日の出山
何かの山の陰から、こっそり顔を覗かせる富士山。
剣ヶ峰だけギリギリ窺うことができました。
3
12/3 13:11
■写真26 - 日の出山
何かの山の陰から、こっそり顔を覗かせる富士山。
剣ヶ峰だけギリギリ窺うことができました。
■写真27
吹きっ晒しの山頂は風が冷たいので下山です。
今日は初めてのつるつる温泉へと下りてみます。
1
12/3 13:41
■写真27
吹きっ晒しの山頂は風が冷たいので下山です。
今日は初めてのつるつる温泉へと下りてみます。
■写真28
よく目立つ私設の指導標が建っているので迷うことはありません。
今日は汗をかくほど疲れていませんが…。
1
12/3 13:42
■写真28
よく目立つ私設の指導標が建っているので迷うことはありません。
今日は汗をかくほど疲れていませんが…。
■写真29
出来すぎなほど緩やかな勾配が続きます。
少しの坂でも丁寧に九十九折が作られていていました。
2
12/3 13:47
■写真29
出来すぎなほど緩やかな勾配が続きます。
少しの坂でも丁寧に九十九折が作られていていました。
■写真30
あっと言う間に舗装路に着きました。
ここから20分ほどで、つるつる温泉に至ります。
1
12/3 14:07
■写真30
あっと言う間に舗装路に着きました。
ここから20分ほどで、つるつる温泉に至ります。
■写真31 - つるつる温泉
平日の日帰り温泉は、利用者が少なく快適そのものです。
ちょっと病み付きになりそう。
1
12/3 14:22
■写真31 - つるつる温泉
平日の日帰り温泉は、利用者が少なく快適そのものです。
ちょっと病み付きになりそう。
■写真32 - つるつる温泉
静かな露天風呂でボーっと贅沢な時間を過ごします。
湯上りに渇いた喉を潤す一杯は、敢えてのビンで。
7
12/3 15:41
■写真32 - つるつる温泉
静かな露天風呂でボーっと贅沢な時間を過ごします。
湯上りに渇いた喉を潤す一杯は、敢えてのビンで。
SuSE さん、こんんばんは。
日の出山は、景色がとても良いですね。
ルートも、じんわりと登っていく金比羅尾根、そして最後は温泉と、良いコース取りですね。
つるつる温泉でビール、これまた、とても良い〆です。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
近場で緩く登れるルートがあると、軽く歩きたいときに重宝しますね。
奥多摩は日帰り温泉が充実しているので、楽しめる季節になりました。
金比羅尾根のほかに、浅間尾根や笹尾根も候補に挙がりました。
両者とも数馬に下りれば日帰り温泉に入れます。
今回は早起きする自信がなかったので、駅から歩けるルートを採用しましたが
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する