池代-長九郎山のコル-三方平-大鍋越-湯ヶ野
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体力度について
- GPS
- 06:07
- 距離
- 21.2km
- 登り
- 966m
- 下り
- 1,041m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:07
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:07
11:06 池代 長九郎登山口
12:54 長九郎山のコル(勝手に命名)
13:08 三方平
13:34 960mの分岐
14:30 P743
14:52 大鍋越
15:31 林道分岐��
16:07 林道分岐�△海海�ら次の大鍋集落の中心部まで車に乗せてもらう(時間は推定)
16:17 大鍋集落
16:22 子守神社
16:55 西湯ヶ野バス停
17:13 三養院前バス停
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス 自家用車
自転車
05:15 自宅 自転車 05:25 町田 05:33 小田急小田原線 本厚木行 570円 05:55 本厚木 05:59 小田急小田原線 小田原行 06:40 小田原 06:46 JR東海道本線 熱海行 1980円 07:10 熱海 07:23 JR伊東線 下田行(小田原-伊東650円) 07:45 伊東 07:47 伊豆急行線(伊東-下田1570円) 下田、東海バス 松崎行 1020円 10:51 大沢温泉口、ここから池代まで道端の家の人に車に乗せてもらう 16:07 林道分岐�△海海�ら次の大鍋集落の中心部まで車に乗せてもらう(時間は推定)プライスレス 16:17 大鍋集落 復路 17:13 三養院前 17:32 河津行 270円 東海バス 17:42 河津駅 18:18 小田原まで1980円(河津-伊東1330円) 19:09 伊東 19:11 JR伊東線 熱海行(小田原-伊東650円) 19:34 熱海 19:41 JR東海道本線 東京行 20:04 小田原 20:10 小田急小田原線 急行新宿行 570円 21:09 町田 21:12 自転車 21:22 自宅 ※2009年の時刻表により検証しました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※長九郎登山口の池代側から登り口��から�瓦隆屬鉾穏虜邏斑罎把鵡垓愡澆良充┐△蝓�ちょうど昼どきだった為か作業はしてませんでしたが・・・要注意です。 |
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感想
熱海駅で電車乗り越して次の駅、まで行ってしまう。戻ってきたら黒船のイメージ電車になっていた。
下田からバス、松崎方面、堂ヶ島行きへ乗る。約一時間遅れたが、バスも一時間後でちょうど良いバスがあったのが救いだ。
大沢温泉口から池代方面へ車道を歩く。一軒の家に前で、車が発進しようと道路にはみ出て切り返しをしていたのでその横を通ると、運転していたおじさん、が『どこまで行くの？、長九郎山？』と聞いてきたので、当たらずも遠からずなので、えぇまぁと答える、池代まで用事があるから、乗って行きなと言われたので、お言葉に甘えて乗せてもらう。車は軽のワンボックスで後ろのスライドドアを開けて荷物を積み込む。おじさん話し好きそうでずっとしゃべっている。八瀬峠のコース(と言ったか忘れたが大沢から登るコースの事を)道が悪いと話していた。それも先週下ったので大体は分かっているのだが。池代まで車一台がやっとのような細い道を思ったより長い距離走った。
これを歩いていたら大変だったなぁ。乗せてもらって本当に助かる。ちょうど池代の登山口で降ろしてくれた。そこにはおじさんの知り合いらしい人が待っていて、今から登るんなら、時間的にぎりぎりだなぁというようなことを言っていたような。まぁいいや。そこから林道のような道を少々歩いて、標識のある、山道への入口を登ってゆく。こちらの道もあまり歩かれてはいない様子。落ち葉に覆われ地面が見えないようなところも混じりながら登ってゆく。途中林道を通ったりしながら進む。昭文社の地図にある��登り口には一台の車が止まっていた。そこから林道が橋を渡るところに伐採作業中、通行止めと書いてあり、林道は閉鎖されている。柵を越えないと歩いて行くのも大変。そこから沢沿いに少し登ると伐採現場のようですが作業はやってない模様。ちょうど昼休みだったのかも知れない。12時を回っていたので。再び林道に出ると、地図の�甘个蠍�に着いたそこから長九郎山の
コル(便宜上、命名)に着くのでそこから、東に向かって尾根を進む。平坦なピーク三方平で一息いれて尾根を南下し大鍋越を目指す。南に1キロ弱分かりやすい
尾根を進むとちょうど尾根の分岐に丸太を切ったのが山に積んであるところ、ここから南東に向きを変えてどんどん下る。道はほとんど分からない。藪がちょっと
うるさい。この尾根が少し緩くなったところで南寄りに進むと下草のない平坦なヒメシャラ？赤い幹の木の林が出てくる。さらに南東へ進むと顕著な尾根に当たる
植林の尾根を1キロほど忠実に下る。ちょこっと登ったところに朽ちた赤白ポールが立っている。たぶんここはP743だろう。ここから尾根は南と北東に向かうので
赤テープがあった北東へ進む。痩せた尾根が続きアップダウンがもどかしい。そろそろ南側に林道がちらちら見えてくるともうすぐ大鍋越が近いが藪と植林の境目
をうまくよけながら下る。最後に小さな分岐を南東へ進むと大鍋越へ急斜面の下りになった。ここですでに14:52なので今日は林道を下ることにする。林道を5Km
位歩いたところで、また今度は軽トラが切り返しをしている。近くまで来ると、話しかけられた『池代から歩いてきたの？、へぇー』たぶんこの人、ずっと林道を
歩いて来たと思っているようだ。大沢温泉から池代まで、車に乗せてもらった話しをしたら、『乗って行きなよ、その代りすぐそこまでだよ』と言われまた、お言葉
に甘える。荷台の上に2Km弱くらいか？大鍋集落のその人の家と思われる所の前で降ろしてもらう。再び車道を延々と歩く湯ヶ野付近でバス路線に当たるが、バスの
時間までまだかなりあるので、先へ進む下佐ヶ野を過ぎて三養院という所にバス停の待合所があったのでそこでバスを待つことにした。
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こんばんは。
蛇峠山へのコメントありがとうございました。
その昔、今レーダーの設置してある頂と本峰の頂の間のコルに池が在り（今は有りません）、そこで雨乞いをした時に大蛇が現れ天に昇り雨を降らせたという言い伝えがあるようです。
それにしてもaraigengaさんも「写り込み」ですね。
今日もキスリングですね。
でも、顔にモザイク無しですね！
hiro219210さん、こんばんは
そんな、いわれがあったんですね〜興味深いです。
山頂写真がないので、道端で撮ってみました。
sakusakuさん、こんばんは
おぉさすがADSLの効果ですね
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