行翁山と竜爪山(文珠岳)

2023年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,383m
• 下り: 1,373m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:25

8:09 スタート地点
12:15 12:44 文珠岳
13:29 13:29 若山
15:34 ゴール地点

天候

晴と薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

安倍ごころに駐車

コース状況／危険箇所等

行翁山　渡渉があるから雨後はかなり厳しい。本堂跡へ向かうトラバースも面倒

写真

6/4 8:17

右と行翁道の間が読めない

6/4 8:25

全く読めない

6/4 8:37

6/4 8:40

6/4 8:40

踏み固められてる

6/4 8:42

ここも苦もなく

6/4 8:44

振り返って

6/4 8:48

左　行園山　かな？

6/4 8:55

分岐。踏み跡や脇道とかではなく、今歩いている道と対等な道。帰りはここを下りて来た

6/4 8:56

6/4 9:02

さっきと同じだけど、よく見ると園の字体が違うし、園だとしても行園山ってなんだ？

6/4 9:08

向こう岸に巡視路の標識が見える。ここは水量が多いと大変

6/4 9:10

反対岸から。赤のロープを下って沢を渡り足元の白のロープを上がった所。ここより少し下流の方が上がり易い

6/4 9:21

6/4 9:25

6/4 9:27

ここも水量が多いと大変。鉄橋がひしゃげてる

6/4 9:30

小さな社が見えたのでそこへ向かう

6/4 9:34

社の下に石碑

6/4 9:37

石碑から鉄橋に向かって撮影。めちゃくちゃ

6/4 9:38

入口

6/4 9:44

冬だったら気持ち良く休めそうな場所

6/4 9:45

三界の滝はさっきのめちゃくちゃな沢沿いを上っていくみたい。あとこの道のスタート地点は曙橋なのか

6/4 9:47

天明二年　寅〜。このお地蔵さんの後ろの下辺りに穴があり、そこへは右の方から回り込んで行ける

6/4 9:56

6/4 9:57

なんか良い景色

6/4 10:02

踏み跡があったので三界の滝へ行けるかなと期待して下りてみたけど巡視路だった

6/4 10:04

きっと滝の一番上。全体が見える所まで行こうとしたけど、怖さを感じたので止めた

6/4 10:17

地図通りに斜面を斜めに下って行く。踏み跡をそのまま辿るより、踏み跡を目安に安全と思える所を選んで歩いた方が良い

6/4 10:27

水量が多すぎてここの渡渉に難儀

6/4 10:38

10分近く掛かってなんとか渡って本堂跡。この標識しか無かった

6/4 10:41

6/4 11:20

そこそこの斜度を真っすぐ上るのでアキレス腱が伸びる

6/4 11:33

合流

6/4 12:13

陽が差し込んで欲しかった

6/4 12:15

今日は賑わっていた

6/4 12:39

三保

6/4 13:38

ここから破線を辿って下山

6/4 13:49

鉄塔。破線方向は若い杉に阻まれて進めないので諦め、行きに見た分岐を目指す

6/4 14:17

ここから

6/4 14:27

6/4 14:28

自分の目的と同じか分からないけど、赤テープが出現したので頼る

6/4 14:38

6/4 14:42

6/4 14:50

この平らな道の先っちょまで行って左を見ると、ここまでと同じような道がある

6/4 15:04

合流。思わぬ収穫だった

6/4 15:14

出口。分岐のお地蔵さんからここまで歩きにくい

撮影機器：

Google Pixel 3a SIMフリー Google

感想

tomox1343

行翁山経由で竜爪へ。メインは行翁山。行翁山までの道は2ヵ所の道の崩壊があるけど、思っていたよりは歩き易かった。行翁山入口からは急な上りや歩きにくい所があるけど、そんな事よりよくこんな変な地形を見つけて建物を建てる事に関心が向く。
道中のお地蔵さん兼道標を辿って、こういう文化財のような場所を探るのは楽しい。