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Yamareco

記録ID: 5577135
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ハイキング
奥武蔵

高麗駅〜天覧山〜多峯主山〜天覚山〜大高山〜吾野駅(飯能市)

2023年06月04日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.7km
登り
1,123m
下り
1,041m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:00
合計
6:20
9:10
10
9:20
9:20
10
9:30
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5
9:35
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20
9:55
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10:30
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10:55
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15
12:05
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3
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40
13:05
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15:30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
巾着田のドレミファ橋が一昨日の雨のため、通行禁止になっていました。
西武池袋線の高麗駅(こまえき)から出発です。
2023年06月04日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:08
西武池袋線の高麗駅(こまえき)から出発です。
高麗駅から近くの巾着田の中を突っ切って行きます。左手側に見えるのはブルーベリー畑です。
2023年06月04日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:22
高麗駅から近くの巾着田の中を突っ切って行きます。左手側に見えるのはブルーベリー畑です。
巾着田のヒガンバナ自生地近くに、ホタルブクロが咲いていました。
2023年06月04日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:26
巾着田のヒガンバナ自生地近くに、ホタルブクロが咲いていました。
渡ろうと思っていたドレミファ橋が一昨日の大雨で立ち入り禁止になっていました。仕方なく迂回します。
2023年06月04日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:27
渡ろうと思っていたドレミファ橋が一昨日の大雨で立ち入り禁止になっていました。仕方なく迂回します。
代わりに渡った天神橋です。
2023年06月04日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:34
代わりに渡った天神橋です。
道路を少し歩くと高麗峠の道標があり、山道に入ります。
2023年06月04日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:44
道路を少し歩くと高麗峠の道標があり、山道に入ります。
マルバアオダモと思われる植物の実生が多く見られました。
2023年06月04日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:49
マルバアオダモと思われる植物の実生が多く見られました。
ウグイスカグラと思われる植物の実がありました。
2023年06月04日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:51
ウグイスカグラと思われる植物の実がありました。
高麗峠に到着です。
2023年06月04日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 9:55
高麗峠に到着です。
少し進むと「青梻(アオダモ)の森」という、アオダモ類が植栽されている場所がありました。写真に写っている木は細かい種名まで判別はできませんでしたがアオダモ類でした。
2023年06月04日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 10:07
少し進むと「青梻(アオダモ)の森」という、アオダモ類が植栽されている場所がありました。写真に写っている木は細かい種名まで判別はできませんでしたがアオダモ類でした。
いったん車道に出ます。
2023年06月04日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 10:12
いったん車道に出ます。
またすぐに山道に入ります。
2023年06月04日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 10:16
またすぐに山道に入ります。
天覧山山頂に到着です。
2023年06月04日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 10:29
天覧山山頂に到着です。
飯能市街がよく見えます。次に多峯主山(とうのすやま)に向かいます。
2023年06月04日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 10:29
飯能市街がよく見えます。次に多峯主山(とうのすやま)に向かいます。
多峯主山の山頂直前に急登がありました。
2023年06月04日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 10:52
多峯主山の山頂直前に急登がありました。
多峯主山の山頂です。次に天覚山方面に向かいます。
2023年06月04日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 10:54
多峯主山の山頂です。次に天覚山方面に向かいます。
多峯主山を過ぎてすぐのところにお手洗いがありました。
2023年06月04日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 11:09
多峯主山を過ぎてすぐのところにお手洗いがありました。
また一度車道に出ます。
2023年06月04日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 11:32
また一度車道に出ます。
再び山道に入るとセンダンの花が咲いていました。
2023年06月04日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 11:40
再び山道に入るとセンダンの花が咲いていました。
民家がすぐ下に見えます。
2023年06月04日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 11:43
民家がすぐ下に見えます。
マンリョウの実がありました。
2023年06月04日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 11:52
マンリョウの実がありました。
ツルグミでしょうか。
2023年06月04日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 11:59
ツルグミでしょうか。
左がハリギリ、右がモミと思います。
2023年06月04日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 12:07
左がハリギリ、右がモミと思います。
久須美坂での道標です。
2023年06月04日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 12:08
久須美坂での道標です。
数分で久須美峠に着きます。武蔵横手駅に下りることもできますが、天覚山方面に進みます。
2023年06月04日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 12:10
数分で久須美峠に着きます。武蔵横手駅に下りることもできますが、天覚山方面に進みます。
ソヨゴの小さい株が生えていました。
2023年06月04日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 12:18
ソヨゴの小さい株が生えていました。
歩いていると左手側に飯能グリーンカントリークラブが見えました。
2023年06月04日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 12:38
歩いていると左手側に飯能グリーンカントリークラブが見えました。
また車道にぶつかります。ここが東峠とのことです。
2023年06月04日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 13:06
また車道にぶつかります。ここが東峠とのことです。
東峠の道標です。
2023年06月04日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 13:07
東峠の道標です。
スギが伐採されているエリアがあり、ここを登っていきます。
2023年06月04日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 13:11
スギが伐採されているエリアがあり、ここを登っていきます。
東峠から約25分、多峯主山から2時間40分ほどで、天覚山山頂に到着です。
2023年06月04日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 13:32
東峠から約25分、多峯主山から2時間40分ほどで、天覚山山頂に到着です。
天覚山山頂から50分くらいで大岩に到着です。このまま大高山に向かいます。
2023年06月04日 14:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 14:19
天覚山山頂から50分くらいで大岩に到着です。このまま大高山に向かいます。
大高山山頂に到着です。天覚山山頂から60分ほどでした。ここから吾野駅に向かって下山していきます。
2023年06月04日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 14:34
大高山山頂に到着です。天覚山山頂から60分ほどでした。ここから吾野駅に向かって下山していきます。
ミヤマシキに実が着いていました。
2023年06月04日 15:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 15:01
ミヤマシキに実が着いていました。
コアジサイの花がわずかに残っていました。
2023年06月04日 15:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 15:01
コアジサイの花がわずかに残っていました。
最後の分岐地点、前坂を通過します。
2023年06月04日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 15:07
最後の分岐地点、前坂を通過します。
人里に下りてきました。
2023年06月04日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 15:26
人里に下りてきました。
西武池袋線吾野駅に到着です。
2023年06月04日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/4 15:30
西武池袋線吾野駅に到着です。

感想

多峯主山まではそれなりに人が多かったですが、多峯主山から先はそれほど人がいないので、静かな山歩きが好きな方にはいいかもしれません。多峯主山周辺は道が多く、一度間違った道に進んでしましました。どの道を進むかよく注意した方がよいと感じました。

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