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Yamareco

記録ID: 557859
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ハイキング
丹沢

【秋から冬へ】表丹沢県民の森〜小丸尾根〜鍋割山

2014年12月07日(日) [日帰り]
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GPS
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距離
9.4km
登り
1,078m
下り
1,070m

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
1:20
合計
4:30
天候 快晴(午前中)
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「表丹沢県民の森」の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
鍋割山稜は登山道にうっすらと積雪があった。今回滑ることはなかったが、
次回行くときは、靴を冬用にして念のため軽アイゼン等も持っていくつもり。
その他周辺情報 マルガヤ尾根はバリエーションルートなので注意してください。
※行かれる場合は地図にリンクされた注意文をお読みください。
6時に歩き始めて約1時間。誰もいない小丸尾根を登ります。
2014年12月07日 06:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 6:59
6時に歩き始めて約1時間。誰もいない小丸尾根を登ります。
小丸尾根分岐に到着。北からのやや強い風を受けながら鍋割山方向へ。
2014年12月07日 07:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
12/7 7:45
小丸尾根分岐に到着。北からのやや強い風を受けながら鍋割山方向へ。
登山道にはうっすらと積雪が。
2014年12月07日 07:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 7:48
登山道にはうっすらと積雪が。
快適快適。
2014年12月07日 07:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 7:51
快適快適。
鼻歌が出そうですが、出ているのは鼻水です。
2014年12月07日 07:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 7:51
鼻歌が出そうですが、出ているのは鼻水です。
右に鍋割山の定番構図(アルペンガイドと同じ)
2014年12月07日 07:57撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 7:57
右に鍋割山の定番構図(アルペンガイドと同じ)
そういえば横浜から富士山を見て「ヤッホー」と叫んでいた子供がいました。
2014年12月07日 08:07撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:07
そういえば横浜から富士山を見て「ヤッホー」と叫んでいた子供がいました。
愛鷹連峰もくっきり。
2014年12月07日 08:07撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:07
愛鷹連峰もくっきり。
中央に蛭ヶ岳
2014年12月07日 08:10撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:10
中央に蛭ヶ岳
塔ノ岳山頂にズームイン。
2014年12月07日 08:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:11
塔ノ岳山頂にズームイン。
あっちこっち見てるうちに鍋割山に到着。途中で女性2×2がおりましたが山頂はまだ無人です。
2014年12月07日 08:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
12/7 8:13
あっちこっち見てるうちに鍋割山に到着。途中で女性2×2がおりましたが山頂はまだ無人です。
雨山峠方向に少し下った地点から、右に檜洞丸と左に同角ノ頭。写真中央付近には宿題を残しているユーシン尾根。
2014年12月07日 08:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:20
雨山峠方向に少し下った地点から、右に檜洞丸と左に同角ノ頭。写真中央付近には宿題を残しているユーシン尾根。
鍋割山北尾根の入り口まで行きましたが寒々しい光景で進む気になりませんでした。
2014年12月07日 08:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:24
鍋割山北尾根の入り口まで行きましたが寒々しい光景で進む気になりませんでした。
引き返して再び鍋割山
2014年12月07日 08:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
12/7 8:28
引き返して再び鍋割山
日当たりの良い鍋割山稜を歩きます。
2014年12月07日 08:29撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:29
日当たりの良い鍋割山稜を歩きます。
もう一度、愛鷹連峰
2014年12月07日 08:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 8:51
もう一度、愛鷹連峰
その右の富士山との間にある静岡の小さな山が気になります。(未調査)
2014年12月07日 08:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
12/7 8:52
その右の富士山との間にある静岡の小さな山が気になります。(未調査)
久しぶりのマルガヤ尾根。コーヒー一杯飲んだ後にいざスタート。
2014年12月07日 09:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 9:13
久しぶりのマルガヤ尾根。コーヒー一杯飲んだ後にいざスタート。
順調に細尾根通過。途中でダブルストックの紳士が登ってきました。
2014年12月07日 09:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 9:31
順調に細尾根通過。途中でダブルストックの紳士が登ってきました。
928mピークに到着。 ピークで休んでいた青年と挨拶をかわします。
2014年12月07日 09:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
12/7 9:41
928mピークに到着。 ピークで休んでいた青年と挨拶をかわします。
林道を歩いて振り返った景色。登る人もたくさん。
2014年12月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 10:09
林道を歩いて振り返った景色。登る人もたくさん。
帰って調べたら1年前も同じ自分撮りしてました。
2014年12月07日 10:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 10:23
帰って調べたら1年前も同じ自分撮りしてました。
県民の森Pに帰着です。
2014年12月07日 10:27撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 10:27
県民の森Pに帰着です。
あ、ジョウビタキ(メス)がいた。しかしこっちを向いてもらえず。
2014年12月07日 10:39撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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12/7 10:39
あ、ジョウビタキ(メス)がいた。しかしこっちを向いてもらえず。
撮影機器:

感想

土曜日が鎌倉(獅子舞)、日曜日が鍋割山稜という行き先は1年前と全く同じ行動でした。
まったく進歩がありませんねえ(笑)
丹沢は秋から冬へ、季節の進みは昨年よりもちょっと早い気がします。
今は丹沢の雪景色を心待ちにしています。

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コメント

928ピークで休憩してました
こんにちは、aosan さん。

9:40分頃に一息ついていたところ上から降りて来た方にこんにはと声を掛けました。マルガヤ尾根では誰にも会わないだろうなと思っていたのですが人が現れてちょっとびっくりしました。
2014/12/7 18:57
WeeklyClimさんとは
数々のレコを拝見してたよりも、ずっとお若い印象でした。
うん、自己紹介文のとおり「おじさん」ではなく「おにいさん」でしたよ。
今日は久々の鍋割山稜ルートで楽しかったです。
2014/12/8 0:22
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