記録ID: 5580255
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊
日程 | 2023年06月05日(月) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
白毛門登山口駐車場4時半頃到着、平日の月曜だが10台位停まっていた。
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 雪も溶けて滑り止めが必要な箇所はありません。 笠ヶ岳↔朝日岳間のシャクナゲは咲いていましたが、今年は不作なのではないかと云うような開花状況でした。 朝日岳直下のウスユキソウは沢山咲いてました。 |
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その他周辺情報 | 温泉センター諏訪の湯350円と大変お得だが、シャワーも石鹸もありませんでした。 |
過去天気図(気象庁) |
2023年06月の天気図 |
感想/記録
by 湯右治郎
2月に白毛門から見た一ノ倉沢の大岩壁に感動してから、ここは何度も登ってくるんだろうなと予感していたら、案の定6月初夏のあの大岩壁はどうなってるのだろうと気になり、やってきてしまった。
序に行けたら三百名山の朝日岳まで脚を伸ばそうとも考え、笠ヶ岳まで行ったら、案外朝日は近いのかと勘違いしていた。大烏帽子が朝日岳と思っていたら、更にその先だった。笠ヶ岳↔朝日岳のアップダウンはきついけど、その分、日本離れした絶景に癒された。深く切れ落ちた谷、雪渓の残るなだらかな稜線に高山植物等やシャクナゲにどれだけ励まされたか。
朝日岳山頂では360度絶景を愛でながら昼飯をとり1時間以上も滞在してしまった。
最後に山頂直下の朝日ヶ原の雪渓をクマが悠々と渡っているところまで目撃してしまった。
帰りの白毛門からの下りは木の根が張り出した処辺りから嫌気がさしてきていた。
序に行けたら三百名山の朝日岳まで脚を伸ばそうとも考え、笠ヶ岳まで行ったら、案外朝日は近いのかと勘違いしていた。大烏帽子が朝日岳と思っていたら、更にその先だった。笠ヶ岳↔朝日岳のアップダウンはきついけど、その分、日本離れした絶景に癒された。深く切れ落ちた谷、雪渓の残るなだらかな稜線に高山植物等やシャクナゲにどれだけ励まされたか。
朝日岳山頂では360度絶景を愛でながら昼飯をとり1時間以上も滞在してしまった。
最後に山頂直下の朝日ヶ原の雪渓をクマが悠々と渡っているところまで目撃してしまった。
帰りの白毛門からの下りは木の根が張り出した処辺りから嫌気がさしてきていた。
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